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一旦2時半に目覚め、A君とビール飲む夢見て目覚めた今朝は7時ちょっち前に起きた。朝食に昨夜スーパーで4割引きやった干瓢細巻き。デザートに青森産プラム。馬場和子→福居良→根木マリサ→田中和音→鶴野美香→鈴木宏昌とピアノ演奏をユーチューブで聴いた。靴下のほつれを繕うた。友人達にメール送付した。昼食に谷中「カフェユエ」へ行った。注文したんは金華鯖漬け丼1188円とコーヒー220円。谷根千散策し、スーパーで食料買うて帰宅した。それにしても九月中旬なのにごっつ暑い。牛乳飲んでから、筋トレ1
一旦3時に目覚め、今朝はA君夫妻とビール飲む夢見て7時ちょっち過ぎに起きた。朝食は昨夜スーパーで半額やった天丼。デザートは鹿児島産紅甘夏。表ゆず→小和瀬さとみ→名知玲美→山口葵→市川美鈴→森川七月→平野翔子と歌をユーチューブで聴いた。昼食に雷門「ラマニビーンズ」へ。チキンと野菜の豆乳仕立てスパゲッティに前菜とコーヒーセットを加え頼んだ。計1300円也。満足して店出て、スーパーで食料買うて帰宅。筋トレ20分した。風呂に小一時間浸り、大阪維新の会の大阪府議団代表に就任した笹川理府議が
湯郷温泉にある湯郷鷺温泉館へ行きました。大浴場は3連休で恐ろしいくらいの人でしたなので、体洗っただけでそそくさ退散。。別棟にある建物へ。療養場と村湯があります。村湯は地元の方の温泉らしい。温泉館の中では療養場のみ源泉掛け流しとのことです。注意書きの貼り紙が沢山。。石鹸やシャンプー等は使えません。中には人がいたので写真お借りしました。中に入るとほんのり硫黄の香りがします温泉は大きい方の浴槽の下に小さな穴があり、そこから出ていました。出たお湯が浴槽の淵に当たりパチパチと弾ける音
湯治に行った夢を見た今朝は7時ちょっち前に起きた。やはり右肩痛や。ウェザーリポートのアルバム「ヘビー・ウェザー」をレコードで聴いた。朝食は庄内産ひとめぼれでご飯を炊き、おかめ納豆、紀州産梅干で二膳。デザートは熊本産みかん3個。マリーナ・ショーのアルバム「ライブ・アット・モントルー」をレコードで聴いた。「琅や榜麒麟の才子、風雲起こす」第19話をギャオで見た。静妃と皇帝の遣り取り、見事。また蒙摯と飛流の遣り取りには笑わせてもろた。しかし、やはりリウ・タオ演ずる霓凰が麗しいなあ。牛乳飲みな
🎥夜の岡山駅から🎥朝の岡山駅から【湯原温泉郷】短評&ストロングポイント1000年の歴史を誇る湯原温泉♨真賀温泉真賀温泉館→一番お肌がツルっとする、足下湧出♨足温泉足温泉館→歴史を感じるひなびた感♨湯原温泉元湯湯本温泉館→街のランドマーク的存在で何でも揃う♨湯原温泉名泉砂湯露天風呂→露天風呂では全国1位との呼び声高い♨下湯原温泉ひまわり館→露天風呂の開放感と食事も充実+α♨湯迫温泉白雲閣→健康エンターテインメント型施設で
🎥雪が舞っています岩盤の割れ目からぷくぷくと自然湧出!湧出場所にそのまま浴槽を作りました。かけ流しで、お湯のクオリティもすこぶる良い👍🎥郷録館は、山城のような佇まいです。周囲の景色をどうぞ石垣がきれいに積まれています。下部は切り込みされているが、上部は野積みっぽい。見よ!武者返し~石の階段を登っていき”仕掛け”に引っかからずに無事、お宿入口に到着。脱衣所は質素棚があるのみ。200年以上前から療養として用いられたようです。
あなたは、桃太郎温泉派?それとも金太郎温泉派??素朴な建物です施設的には広くありません。脱衣所もこじんまりしています。お風呂もキレイです。内湯露天浴槽自体はこじんまりしているが回りの自然環境が良いのでくつろげます。※エネルギーが注入されたお湯に浸かるアルカリ性単純弱放射能泉ラドン41.3×10の-10乗入浴すると、表皮をふわーっと温かいビロードで包み込まれてじわーと温かくなる感覚。
エンターテインメント性を追求した健康村と称した隠れ宿の温泉施設歌舞伎劇団の公演も定期的に開催して集客にいかしている。※参考:南平台温泉古代、瀬戸内海~備前の国(現在の岡山周辺)は日本の中心地として栄えた場所。特に、湯迫地区にはその片鱗である古代の遺跡も多数あります。湯迫温泉は、岡山駅からも🚙で20分ほどの近距離。アクセスも良いのでちょっと温泉つかってくる~という感覚で仲間との集合場所としても良いのでしょう。ロビーも広々館内も、歴史をかんじ
「10割そば」と「かすてら」が美味しいことで有名!そば打ち教室もやっています。湯量は豊富で、ペット用のお風呂もあります。大きな露天風呂の真ん中にしきりがあり、湯温が異なります。🎥露天風呂周囲の景色をどうぞ~お肌がツルっとします!アルカリ性単純温泉38.4℃1600L→大量!pH9.3メタケイ酸55ラドン8.4×10の-10乗成分総計240~おまけ~ゆばらかすてら大きいサイズのみなのでこれを購入!卵感としっとり生地のベストコラボ
湯原温泉郷の1つ真賀温泉は、歴史ある共同浴場。🎥雪が舞う真賀温泉から山田方谷などの偉人達も療養に訪れている。🎥階段を上がってゆき到着建物内の待合室からもこんなにキレイな景色がっ、見渡せます。歴史ある温泉場だけあってルールがちゃんとしている。混浴ではない、男女別のお風呂へ竹筒から新湯が湧き出て注がれています。お湯は透明、浴感はツルっとしますアルカリ性の単純泉pH9.4205L→豊富です(混浴風呂、貸切風呂もあります)3
岡山県鏡野町にある、中国自動車道院庄ICから、奥津温泉に向かう途中にありますそもそも、妖精の森ガラス美術館そこに行きたいと思って向かってたんですしかし、途中がすごいことになっておりまして着いたのは、ちょうど閉館時間でありましたまたリベンジしなきゃねこれ、どちらもすごい雪でしょアイスバーン状態ですものこの道をがんばって行ったのにって、もちろん私が運転したんじゃないけどね娘が運転してくれたんですさすがに早々に戻りましたよどんどん夜になってさらに気温が低くなりこれ以上のアイ
はい、じゃあ今日もまた2018年10月25日~26日、1泊2日の鳥取~岡山プチ旅行記事の続きです。前回記事の(温泉編)に引き続き、今回は(食事編)です。宿泊しました『湯郷温泉清次郎の湯ゆのごう館』は「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」料理部門に2008年から11年連続入選中だということで。事前に調べた口コミでも料理を絶賛するコメントばかりで期待していたんです。「18品をお二人で分け合う『めおと会席』」というプランをチョイスしたんですが、
はい、じゃあ今日からまた2018年10月25日~26日、1泊2日の鳥取~岡山プチ旅行記事の続きを再開します。てか、このシリーズもさっさと終わらせないと!(苦笑)さて、『鏡野温泉』に入った後はもうこの日宿泊する宿へと向かいます。ガツガツ温泉巡りをするのではなく、「温泉旅館でオカンをゆっくりさせる」というのが目的の旅なんでね~。旅館を選ぶのも温泉メインではなく、「料理がよさそうで宿泊料もそこそこリーズナブル」というポイントで選びました。その旅
はい、じゃあ今日はまた2018年10月25日~26日、1泊2日の鳥取~岡山プチ旅行記事の続きに戻ります。『大釣温泉』に入った後は岡山県でまだ未湯の温泉にもう1湯入ろうということでやって来ましたのは……「内海プレス工業所」に隣接して?敷地内に?あります『鏡野温泉』です。駐車場もだだっ広い!(笑)車が停まっている奥の民家風の建物が『鏡野温泉』です。てか、白い車が僕の車なんですが、その奥に黒い車がもう1台停まっているのを覚えて
はい、じゃあ今日も2018年10月25日~26日、1泊2日の鳥取~岡山プチ旅行記事の続きです。大山~蒜山高原周辺で紅葉を堪能した後は、岡山県でまだ入ったことのない温泉へ。やって来ましたのは……湯原温泉・湯郷温泉と共に美作三湯と言われる奥津温泉郷にあります日帰り温泉施設『大釣温泉』です。すぐ近くの『般若寺温泉』には3回ほど入ったことがあるのですが、この大釣温泉にはまだ来たことがなかったんですよね~。と言いますのも、ここは循
えー、さて。長々と続けて参りました、1年以上周回遅れの2017年4月13日(木)~14日(金)1泊2日「岡山・鳥取温泉ひとり旅」もいよいよ最後の記事となりました。『湯郷鷺温泉館療養湯』を後にしてやって来ました2日目4月14日の6湯目となるこの旅行で最後の温泉は……岡山県赤磐市(あかいわし)にある『天然温泉ツルの湯』です。見た感じはちょっとプレハブみたいな建物ですよね。こちらの温泉は建設業を営むオーナーさんが掘り当て、その勢いで施
はい、じゃあ今日もまた1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年4月13日(木)~14日(金)の1泊2日「岡山・鳥取温泉ひとり旅」、2日目の続きを進めていきます。津山市の『橋野食堂』で津山ホルモンうどんを食べた後は、次なる温泉を求めて「湯郷温泉」へ。やって来ましたのは、湯郷温泉街の中にあります……『湯郷鷺温泉館』です。ずいぶん立派な施設のようですが、実のところ俺はこの「本館」には用はない!(笑)僕が目指しているのは、この
さてさて。今日もまたまた1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年4月13日(木)~14日(金)の1泊2日「岡山・鳥取温泉ひとり旅」、2日目の続きです。『湯の瀬温泉旅館藤井旅館』から離れることわずか約2km、車で5分くらいの距離。やって来ました2日目4月14日の4湯目は……『小森温泉』です。大きな看板がありますからとてもわかりやすいですね。軽トラが停まっていたり、カラーコーンが立てられているのが少し気になりました
はい、じゃあ今日もまた1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年4月13日(木)~14日(金)の1泊2日「岡山・鳥取温泉ひとり旅」、2日目の続きを進めていきます。『郷緑温泉郷緑館』を後にして、県道30号線を旭川沿いに進みます。その道中というのがですね、満開の桜に彩られてとっても美しくうららかで。自然の風景にあまり感動しない僕ですら思わず写メを撮りました(笑)。さらに旭川の支流である豊岡川沿いに進んでやって来ました2日目4月
さて、気を取り直しまして。それでは今日もまた1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年4月13日(木)~14日(金)の1泊2日「岡山・鳥取温泉ひとり旅」、2日目の続きです。岡山県某所の某ジモ専露天風呂を後にしましてやって来ました2日目4月14日の2湯目は……『郷緑温泉郷緑館』……の、駐車場(笑)。看板で日帰り入浴時間をご確認ください。(2017年4月現在)でね。建物はこの駐車場の背後の立派な石垣の上に建ってい
はい、じゃあそれでは今日もまた1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年4月13日(木)~14日(金)の1泊2日「岡山・鳥取温泉ひとり旅」、2日目の続きを進めていきます。最初にお断りしておきますが。今回ご紹介する温泉は基本的にジモ専(地元住民専用)で、一般の入浴は禁止されている、もしくは最近禁止になった?ようです。こうした性質上、場所等の特定を避けるため、いったん上げた記事を大幅に削除しました。悪しからずご了承ください。はい、改
★岡山県の温泉(湯原温泉)がきめたらしい。今日は何の日“毎日が記念日!”にもある。富山県の温泉、“露天風呂”の日。わたくしも露天風呂好き❗都内のお風呂屋さんも露天風呂いっぱいある。露天風呂は無いんですけど青梅の“かんぽの宿日帰り入浴”東京都内の奥座敷と言われる“青梅線”の青梅駅の徒歩🚶➰圏内、「かんぽの宿青梅」は宿泊だけでなく、“日帰り入浴”有り。しかも「ペーハ10」の湧き水を沸かす“鉱泉”だよ。公衆浴場ではないけど2018年は“かんぽの宿46周年記念”
はい、じゃあ今日も1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年4月13日(木)~12日(金)の1泊2日「岡山・鳥取温泉ひとり旅」、その続きを進めていきます。『東和楼』から離れることわずか150mくらい。「奥津温泉」のメインロードからわき道に入ってやって来ましたのは……「吉井川」のほとり。1日目4月13日の8湯目は、その名の通り瀬音が聞こえる地に佇む『民宿瀬音』の立ち寄り湯です。外観はこんな感じ。1日
さて。吉野家記事にかかりきりで、少し間が空いてしまいましたが。今日からまた1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年4月13日(木)~12日(金)の1泊2日「岡山・鳥取温泉ひとり旅」、その続きを進めていきます。『やまもり温泉キャンプ場』を後にして車は40km以上・1時間ほど走りまたまた岡山県へ。やって来ましたのは、その湯質の素晴らしさにかつての津山藩主が別荘を建てたといわれる「奥津温泉」。1日目4月13日の7湯目はその奥津温
1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年4月13日(木)~12日(金)の1泊2日「岡山・鳥取温泉ひとり旅」。今日もその続きです。『真賀温泉館』を後にしまして1日目4月13日の3湯目にやって来ましたのは……『真賀温泉館』からわずか1km足らず、旭川の対岸側にあります……これまた「湯原温泉郷」のひとつ『足温泉足温泉館』です。「足」と書いて「たる」と読みます。足温泉のお湯は旭川の川床から湧き出ていてとくに切傷、皮
えー、さて。始めてみたはいいもののしばらくほったらかしだった(爆)、2017年4月13日(木)~12日(金)の1泊2日「岡山・鳥取温泉ひとり旅」。今日からまたぼちぼちと1年以上周回遅れで(笑)続きを進めていきたいと思います。『湯原温泉砂湯』を後にしまして1日目4月13日の2湯目にやって来ましたのは……同じ「湯原温泉郷」にあります「真賀温泉」。駐車場は5台分ほどあります。で、ですね。真賀温泉と書かれたゲートをくぐり階段を登っ
はい、じゃあ、今日も2017年4月13日(木)~12日(金)、1泊2日「岡山・鳥取温泉ひとり旅」の続きを進めていきます。1日目4月13日の1湯目にやって来ましたのは……『湯原温泉砂湯』。ちょうど太陽が昇る時間を狙って早朝6時前に到着しました。でね。この日の天気予報は「晴れ」で降水確率も10%だったんですよ。それが高速を降りる手前からまさかの雨!到着時にも雨は降っていましたが、とりあえず駐車場に車を停め砂湯に向かって歩き始
さて、せっかくなので岡山県でもう1湯。前回記事でご紹介した『般若寺温泉』から離れることわずか約1.5km、やって来ましたのは……『奥津温泉奥津荘』。こちらも僕は3回目の訪問でしょうか。『奥津荘』は何と言っても「鍵湯」が有名。立ち寄り湯の入湯料は大人1000円。営業時間は午前10時45分~午後2時30分となっています。こちらのフロントで入湯料を支払います。「鍵湯」の由来が掲示してありました。江戸時代、当時の津山藩主・森忠政が名泉が湧くこの地に藩主自身
さて、島根温泉旅行の帰り道、4月21日木曜日のことです。帰るついでに立ち寄った1湯目は……岡山県で僕の大好きな温泉『般若寺温泉』です。いや、これは駐車場だけれども(苦笑)。しかもドシャ降りの大雨なんだが!!!(爆)『般若寺温泉』はもともと天台宗般若寺の宿坊として明治4年に開業、昭和32年に温泉旅館として営業を開始されたとか。現在では立ち寄り湯も受け入れてくれていますが、「立ち寄り湯は完全予約制」なので事前に電話などでの予約が必要です、ご注意を!立ち寄り湯の