ブログ記事3件
今朝は、久しぶりに早起き❗️6時半に起きれた😆朝散歩しようかなぁ~?🤔とも思ったのだが、捻挫した足の復調に不安があるので…💦朝食☕️😃☀️のためのサンドイッチ🥪を買いに行く事に。車🚗、ではなく自転車🚲️で❗️😅外に出てみると、曇天…💧雨も降り出しそうな曇り空…💧久しぶりに動かす自転車🚲️にタイヤヘ空気を入れて準備万端❗️行きつけのパン屋『ヘルメス』までリュックを背負って漕ぎ出して行ってきた。岡山市は、とにかく平野が広く続いているので行きたい場所までまず平らなま
どーも※2017/6/25のお話です。最後にやってきたのは岡山市の隣の小さな町、早島町。ここに穴海が消えた理由の最後の鍵があります。龍神社。検索してもあまり情報も出てこないような神社の一画にこんなものが建てられています。“宇喜多堤起点之地”宇喜多堤とは宇喜多秀家が当時の児島湾(岡山南部に広がっていた海=穴海)にあった干潟を干拓し、新田開発する為に築かせた汐止め堤防。その堤防は瀬戸内海に浮かぶ島々を繋いで築かれていました。
日本という国は四方を海に囲まれており、また、その陸部においても大部分を山が占めている国ですね。そのため平野部というのは非常に狭い範囲でしかなく、また、かつてはその平野も多くは湿地帯だったと言われています。代表的なのは関東平野ですね。この関東平野は日本では珍しいほど大きな平野となりますが、他の地域をみるとやはり山が海近くまで迫っているというところも多いです。京都などは四面を山に囲まれていますが、この辺りは落語の世界などで西と東の違いなどでよく出てきますね。愛宕山などのネタを見てみ