岡山市北区ピアノ教室

先日、日本クラシック音楽コンクール・全国大会の審査で、豊中のホールへお伺いしましたとても素敵なホールです今年で35回を迎えるこちらのコンクールは、自由曲コンとしては歴史があり、これまでにも審査で素晴らしい演奏を沢山聴かせて頂きました。この日私は、幼児から小学二年生までを担当させて頂きましたが、まだ小さなお子様も立派に大曲を弾きこなしていらして、大変感心致しました。今回は入賞に至らなかった方も、素敵なところが沢山✨✨魅力溢れる演奏でしたいつも審査に伺うと、審査員の先生方から貴重なお話を沢

ブルグミュラーコンクール・ファイナル、全国各地から嬉しい入賞報告を頂いております《お写真いただいた方のみです》ブルグミュラーコンクールは大人気で、お教室からも参加されました1名をのぞいて、初ブルコンでしたファイナルはとても心配でしたが、皆んなで入賞を頂けましたビックリだったのは、同じ地区の同じ部門で3名が金賞を頂けた事お母様達みんなが、『○○ちゃんがお上手でした』と言いあっていらして、皆んなで一緒に成長させて頂けた事を、とても嬉しく思いますコンクールに向けての練習は、普段の教本

今年も、あと1か月ほどとなりましたねさて、涼しくなって、お教室にたくさんお問い合わせを頂くようになりました。数あるお教室の中から、当教室にご興味持って頂き、ありがとうございます。そして、なかなかご希望に添えず、申し訳なく思っております。体験レッスンは、レッスン枠を確保できた方よりご案内しておりますが、小学生さんの枠がなかなかご案内できない状況が続いております。新年度の入れ替えはあると思うのですが、現段階でははっきり申し上げられず、お問い合わせ頂きました皆様にそのようにお伝えしております

大人気のブルグミュラーコンクール今年もお教室から生徒さん達が挑戦されていらっしゃいます一曲で挑戦できるところが、魅力的ですね記念品のクリアファイルも、毎年とても可愛くてはじめてのコンクールにこちらを選ばれる方も多く、コンクールの曲はこんな風に練習していくんだ！と、新しい発見も沢山あり、皆んなで成長させて頂いております学級閉鎖やお休みの子も増えてきましたので、風邪に負けず、元気にファイナルの舞台を踏む事が出来ればと思います岡山市北区・津島にある♪ふくいピアノ教室♪ホームページ【岡山

先日、ブルグミュラーコンクール、播磨地区の審査に伺いました到着後、すぐにホールを見せて下さったのですが、とっても立派なホールにスタンウェイが置かれていて、こちらで演奏出来る参加者さんは、幸せだなと審査の前から、ワクワクしておりました。ブルグミュラーの曲はどれも素敵✨皆さんこの日のために、一生懸命練習を重ねて来られた様子が伝わってきましたので、私も何かお役に立てればという想いで、ひたすら鉛筆を走らせました。主催の川原綾先生、長谷川充子先生審査員の仕舘洋子先生、西本由香先生、スタッフの皆

朝晩は、ずいぶんと冷え込んでまいりましたお教室では、先週がハロウィンウィークで、お菓子をお配りしておりましたが、お休みの方などもいらしたので、昨日全てのお子様に配布する事ができました『今日は、頑張ったらお菓子が貰える』と、気合いが入ったちびっ子もまだお小さいのに、1人で一生懸命頑張りましたよ今はコンクールシーズンなので、お菓子を持ってコンクールに旅立った子達もいらっしゃいました毎年、特にアナウンスはしていないのですが、合わせて仮装をしてきてくれた子もいて、とても可愛かったですさて、

秋は色々コンクールがありますが、日本クラシック音楽コンクール本選には、3名の生徒さんが挑戦され、みなさん全国大会へすすめる事になりました！おめでとうございます皆んな夏のピティナが終わってから、譜読みから頑張りました難曲を選んでしまったので、なかなか仕上がらずヒヤヒヤしましたが、無事通過できホッといたしましたそして、皆んな力がつきましたやはり、舞台経験を踏めば踏むほど、力が尽きますね！小さかった子達が、皆んな頼もしく成長しているなぁと、ちょっぴり嬉しくなりました全国に向けては、また色々

先週末になりますが、日本クラシック音楽コンクール本選の審査に伺いましたとても素敵な演奏に出会えるので、いつもクラコン本選の審査は楽しみに伺わせて頂いております今回も心のこもった個性ある演奏の数々に出会えましたそして、審査の後はいつもに増して、レッスンにも気合いが入ります控室では、審査員の先生方から大変貴重でためになるお話も沢山聞かせて頂きましたので、また生徒さん達にも伝えていきたいです今年度は色々と、審査の機会を頂いております。一生懸命な皆さんの演奏を聴かせて頂ける事、審査員の先生方

あっという間に10月も末、ずいぶん寒くなりましたね体調を崩される方も、ちょこちょこいらっしゃいますが、皆んな「寒いー！」と言いながらも元気に来てくれていますさて、今日はピティナピアノコンペティション・全国大会、B級くんのお話です昨春、お教室へ仲間入りされた彼は、とっても素直で感性豊かピアノが大好きな男の子です良いところが本当に沢山あるのですが、足りないところもいくつかあり、この一年半、少しでもそこが良くなるようにと取り組んできました私はいつも予選から、「大丈夫かな」と、心配している

10月も後半になってしまいましたが、ピティナ全国大会のお話ですまずは女の子彼女は2歳のピアノdeクボタメソッドの時から来られていて、小さな頃から30分キチンと1人でもレッスンが受けられる、しっかり者のお子さんでしたクボタメソッドで脳が鍛えられていたのか、ピアノに移行してからでも、こちらが少し難しい事を言っても、レッスン中は落ち着いて必死に取り組んでくれる、そんな女の子です気づけば彼女はA2級コンサートを合わせると3年連続で全国に進んでおり、今年は『入賞したい』と頑張っていらっしゃいました。

朝晩、ずいぶん涼しくなりましたねさて、今日はお教室の生徒さん達のお話です岡山でお教室を開講し、6年目になりますが、ありがたい事に、現在は1歳さんから70代の方まで、沢山の生徒さんが通って下さっております。療育に通われている方は片手ほど、情操教育として学ばれている方、コンクールを頑張っている方、ピアノが癒しだとおっしゃる方、生徒さんのために一生懸命な指導者さん、色んな方とご縁を頂き、共に学ばせて頂いております。先日インスタ投稿した、可愛い幼児くんとっても素直で、ニコニコレッスンを受けてく

9月も終わりに近づいてまいりましたすっかり遅くなってしまいましたが、ピティナ本選の続きですまずは連弾に挑戦した姉妹さん岡山でお教室を開講して6年、連弾は発表会では取り入れてますが、コンクールに挑戦するのは大阪時代以来、久々でした皆さん沢山習い事もされていらっしゃいますし、あれもこれもとは、なかなかいかないのですが、今回ご姉妹で挑戦したいとの事で、チャレンジされました予選曲は、さすが姉妹息がピッタリだわという感じで、とても良く仕上がったのですが、本選曲は譜読みを始めたのも遅く、なか

8月も終わり、まだまだ暑いですね書きたい事は、山のようにあるのですが、滞っておりますさて、岡山市では金曜日から2学期が始まりますが、その前にお教室恒例の夏のグループレッスンを行いましたお写真が、全然撮れてなくてごめんなさい盛り上がってすっかり忘れていたり、時間に追われていたり。。。そしてピティナ組は、なんだか深刻な話になったりして(スッキリ解決済みです）、余裕がありませんでした毎年思うのですが、お教室の子達は本当に優しい小さな子にカルタがとれるよう工夫をしてあげたり、一つ選べるプレ

さて、今日はB級チームさんのお話ですB級チームさんは同じ学校の子が多く、『課題曲について帰り道に話した〜』なんて、チラホラ聞いておりましたそう、この学年の子達は皆んな、『意志がある子達』なんです。『この曲弾きたい』というので、『この曲大変だから、入賞は難しいかもしれないよ〜』と言っても絶対、揺るぎませんでした中には予選曲で、『大変そうだけど、勉強になると思うので、この曲でいきます！本選でも演奏出来るよう(予選通過出来るよう)頑張ります！』とおっしゃった方もいらっしゃり、頼も

ピティナピアノコンペティションの本選が、終わりましたね発表会が終わり、春から数ヶ月に渡って取り組んで来た子供達には、それぞれに色んなドラマがあります。入賞に関わらず、皆んながさまざまな形で成長させて頂けました。私はもともと書く事が好きで、お教室を開講した頃は沢山ブログも書いていたのですが、最近は物凄く忙しくなって、なかなか書けずにいました。でも今回は、少し記録の意味も込めて、書いてみたいと思います今年のA1級ちゃん達3名は、昨年もコンペに出ています。みんなグループソルフェージュのお友達

夏休みも後半に、なりましたね昨日、お教室からベーテン音楽コンクールへ参加の生徒さん、全ての予選が終わりました！皆んなで揃って、本選へ進めます。おめでとう御座います今年は6名の方が、はじめてさんそして1名はとても久々で、皆さんそれぞれに良い経験をさせて頂きました。コンクールは発表会と違って結果がついてくるもの。そこに必死に向かうと、やはり皆さんとてもお上手になるのです。小さい子達は、今まで言われた事がなかったような事に、一つ一つ、一生懸命向かい合いました少し大きな初めてさんは、とて

毎日暑いですね子供達は夏休みがはじまり、コンクールや夏のグループレッスン、それぞれの目標に向かって頑張っておりますこの連休には、はじめてコンクールさん達が、とっても頑張りましたが、こちらについては全員がステージを終えたら、また書きたいと思いますさて、今年もピティナの予選が、無事に終わりました今年は体調を崩される方や、怪我をする子が多くて、常にヒヤヒヤで、挙げ句の果て最後は我が家が初コロナ。。リアルレッスンが止まってしまいましたでも、皆んな頑張ったんです体調が悪い子も忙しい子も、みんな

気づけば6月も終わり今年は雨が少なくて、いつもより沢山プールに入れて、子供達はとても楽しんでいる様子熱中症の心配などありますが、夏らしい事を沢山楽しめると良いなと思いますさて、先週末よりお教室では夏のコンクールが始まっておりますとりあえず第一弾は、6週に渡って続きます！もうこれは、体力勝負急に暑くなりましたし、しっかり食べて、寝て、健康第一で頑張っていきますまずは、ピティナ組！先週末の子達は、直前で怪我をしてしまったり、お熱が出たり、体調不良だったり、皆んな大変でした『小児科で○○ちゃ

気づけば、5月も終わり。ずいぶん暑くなりましたお教室では今月も新入会さんをお迎えし、みんな新しい学年のペースも掴めてきた様子今年は運動会が春に変わった子も多く、お疲れ気味ではありますが、皆さんピアノも頑張っていらっしゃいます。まだ発表会のモチベーションが保たれています運動会の練習とは関係ないようなのですが、何故だか春は、いつもお怪我の子が多くて包帯がぐるぐる巻きにされているのを見るのは、とても可哀想ですが、皆さん毎週来てくださってます片手しか使えない子も、使える手を強化する事に特化した

新年度が始まり2週経ち、生徒さん達は少し新しい生活に慣れて来られた様子ピアノレッスンは、発表会からのモチベーションがまだまだ維持されていて、皆さんそれぞれ新しい目標に向かい頑張っておられますさて、年末くらいから春まで、新年度のお問い合わせを本当に沢山頂いておりました。当教室に興味をお持ち頂き、本当にありがとうございます。この春は、お辞めになる方が1人もおらず、また時間枠延長の希望もとても多かったため、なかなか新しい方のお受け入れが出来ず申し訳ございません。今回は、生徒さんのご兄弟のみ、なんと

ふくいピアノ教室、第４回ピアノ・コンサートが終演致しました岡山に越してきて、お教室を開講し6年。コロナの頃はzoomでオンラインコンサートとしておこなっていたのですが、少し落ち着いてからは、毎春行うようになり4度目を迎えました第１回から出てくれている子も多く、今年は継続表彰で、表彰された子の事を舞台でご紹介させて頂きました私はいつも発表会では、実力よりワンランク難しいものに挑戦して頂くのですが、今年はコンクールや習い事に塾など、間際まで忙しかった子も多く、ちょっぴりヒヤヒヤでしたでも、み

ピアノを弾いていると、今週は頑張ったのにレッスンではあまり褒めて貰えないまた逆に、今週はちょっとあんまり出来ていないないなぁ。。。という時に、凄く褒められたなんて事が、よくありますそれは、お勉強と違って、すぐに形となって直結してくれず、積み重ねて積み重ねてある日突然出来るようになる、芸術にはそんな事もあるからです。私も今までに沢山ありました先日おこなわれたエチュードコンクール・ファイナルに挑戦した女の子予選では、まさかの一位を頂き🥇、なんとファイナルでも、まさか、まさか、まさかの一

2月も半ばになりました毎年年度末は、事務仕事に発表会にとても忙しいその上、新しい勉強をはじめたので、忙しさに更に拍車をかけております勉強については、あまりblogなど書いた事がありませんでしたが、私は常日頃、多方面から学ぶ事を意識しております。大学院を卒業する時、恩師が『ここからがスタートだよ一生勉強だよ』とおっしゃったのです。その時私は正直、『えーっっ』と思いました。でも今となっては、それがとてもよくわかります。そして学ぶ事は都度レッスンでとても役に立ちますし、とても楽しいです先生は先

先日のらくぷらす。ドラム教室。彼は毎日コツコツ頑張って上手くなりました。😊次回は2月15日です。お問い合わせはLINEAddFriendlin.eeへ！

年末から1月にかけ、ベーテン音楽コンクールのファイナルがおこなわれましたベーテン音楽コンクールは、本当に長丁場ですね！春に課題曲が出て、予選・本選・ファイナルと半年以上に渡ります。時間があるので、教本も進められますし、舞台経験が増え、とても力がつきます。丁寧に一つの曲が勉強出来るチャンスなので、私は初心者さんにもおすすめみんな、それぞれのペースできちんと向き合われました。こちらは、賞を頂いたお友達3人とも昨年、幼児さんの時にはじめてのコンクールとして、ベーテン音楽コンクールにチャレンジし

このところ、とても寒いですね年が明けて、実は我が家、色んな事があってとても大変だったのですが、ようやくペースが戻ってまいりました今年も頑張れそうですお教室では月曜日からレッスンをスタートしており、年末年始、忙しかっただろうなぁと思っておりましたが、皆さんとてもよく練習されていて、レッスン時間では全て見切れない子も多く、嬉しい悲鳴ですさて、お写真はこの春レッスンスタートされた男の子達木曜日午後組の1番目さんと2番目さんですお2人とも、『とても沢山練習をする！』というタイプではありませんが、

2025年は、とてもあたたかい年明けですね昨年はプライベートも含め、本当に忙しい一年でしかしとても充実した年でした昨年の目標は、・やりたい事を１つでも多くやる！・会いたい人に1人でも多くお会いする！でしたが、できる範囲で思い切れたように思います今年も引き続き、実行へ岡山に越してきて丸6年になり、当初はどうなるかなと思っていたお教室ですが、今では沢山の方に通って頂き、指導者様とのご縁も年々増え、今年も沢山の課題を皆様と共に考えていきたいと思っております。本年もどうぞ宜しくお願い致

あっという間に年末ですねお教室は年内最後のコンクールを終え、あとはまた年明けに控えている子達がいらっしゃいます。コンクールのハードルは、私達の時代に比べてずいぶん低くなり、それがピアノを学習している子供達にとても良い影響を与えているようですまた改めてお書きしたいと思いますが、お母様方から『えそうなの』という、目から鱗の色んなお話を聞いて、ピアノのコンクールが子供達が生きていく上で、一つの成長のステップになっている事を、私も嬉しく思っておりますさて、12月に入り日本クラシック音楽コンクールの

『はじめてさんのコンクール』と言われているブルグミュラーコンクールですが、どんどんレベルがあがっていますねこちらのお陰で、子供達がとても良い機会を頂け、私もブルグミュラーが大好きなので、とっても嬉しいです以前ご遠方のお友達先生が『うちのあたりは、コンクールに沢山出ている子は、ブルコンは参加出来ない事になっているんだよー』と言っていたので、私も最近は沢山コンクールには出ていない子に、楽しく参加して頂けるようお声がけしております一年生の2人の女の子幼稚園の同級生で、今は別の小学校に通っていらっし

日が暮れるのが早くなり、寒さを感じるようになってまいりましたお教室は、発表会のあれこれで大盛り上がりパズルがうまくハマるよう、私も頭を常にグルグルさせながら考えておりますさて、そろそろ秋も終わりますが、お教室では沢山の子達がコンクールに挑戦しましたレベルはそれぞれ、その子その子に合うものを選びました。まずは、日本クラシック音楽コンクール本選、クラコン組。岡山から海を渡って、皆んなで同じ所へ受けに行かれました。こちらは自由曲タイプのコンクールなので、私はいつも背伸びした曲をお渡しします。本当