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8月31日、元お天気キャスターの美馬怜子さんが自身のインスタグラムを更新し、みのもんたさんの「傘寿」をお祝いしたと明かしました。美馬さんは、みのもんたさんを隣に「ズバッ!」ポーズを決めた2ショットの写真を投稿。ケーキを前にした、みのもんたさん自身は、少々痩せた風貌ながらも、穏やかに微笑んでいて、往年の活発さを思い起こさせています。美馬さんは「みのさんの80才のお誕生日をお祝いさせていただきました」「傘寿の会です」と報告。「しかも朝ズバファミリーが揃いました」と、過去出演し
先日、みのもんたさんの傘寿のお祝いの会が開かれまして久しぶりにTBS朝ズバッ!メンバー&コメンテーターの皆さんが集まりました全員ではなかったんですが、皆、相変わらずパワーの塊でここにカメラ来てもすぐ番組始められそうなテンションケーキを重いなぁなんて言いながら持つみのさん番組の中に8時またぎというコーナーがあったのですがそれにちなんで80またぎのプレゼント90またぎも100またぎもまた、みんなでお祝いしたいです✨
[エンタナビより]この投稿をInstagramで見る岡安弥生YayoiOkayasu(@yayoin3)がシェアした投稿菅原一秀てTRFのSAM以上の天才ダンサーやったんや∑(゚Д゚)#TBSpic.twitter.com/gKHs1sSKMT—元にもどしたaitachi(@lintanlove)July8,2018**************************あくまでも個人的にはあま
久しぶりに朝ズバッ!メンバー集合蓮見アナが自撮り棒を持ってきてくれて撮影このメンバーが揃うと会ってなかった時間関係なく当時に戻れるから不思議みのさんがいたら今でもすぐ番組できそう朝ズバッ!メンバーはホントファミリーです
今日18日18時5分からNHK総合「ドキュメント記者会見」に出演しています。関連記事は、こちら。↓ジャニーズや号泣議員も…「記者会見」とは何か?番組担当者に聞く、原点は大物芸人による昭和の事件会見(よろず~ニュース)-Yahoo!ニュース9月に入って、ジャニー喜多川氏の性加害問題にともなうジャニーズ事務所の記者会見が世間の注目を集めたが、この例に限らず、社会において「会見」という取材方式からさまざまなドラマが生まれてきた。その背景news.yahoo.co.jp
つい最近、大台に乗ったばかりだと思っていたのに、もう誕生日がやってくるのか…と、そのスピードに、げんなり思っていた矢先、インスタで見た動画の感動的なスピーチに、胸を打たれました。アカデミー賞で、主演女優賞を受賞した、ミシェル・ヨー。オスカーを抱えて、喜びに声を震わせながら、でも、力強く、言い放ちました…Ladies,don’tletanybodytellyouyou’reeverpastyourprime.Nevergiveup!「女性の皆さん、
おはようございます予報どおりの雪舞い散る朝でしたちょっぴり神秘的でもあり静かですなにげにTV・テレ朝をつけると一番に飛び込んできたのがあの美人リポーター岡安さんだったので思わず笑ってしまいました^^何故なら~岡安さんは多くは難しい案件や事件現場のリポートで登場しては確かな読みと情報を伝えているのに一方でこのようなゆるい雪情報にでもだるまのように(
最近は、また、あちこち地方取材が増え、睡眠不足や疲れにより、かなり代謝が落ちてるらしく、また、体が重く感じる…😓東京にいる時間も少ないので、この2ヶ月ジムにも行けず、かなり、やばい状況になってます。対処しなければ…この前、出張で食べた上は、豚下は、牛こちらも上は豚下は牛やれやれ。これから、夏に向けて、ダイエット頑張ります!
久しぶりに朝ズバッで一緒だった岡安弥生さんと根本美緒ちゃんとランチ〜3人で会うのはコロナ禍になる前?!楽しくて楽しくて本当にあっという間の時間でまだまだ話したかった〜今はそれぞれ別の道に進んでますが会うと一瞬にして以前と変わらず色んな話で盛り上がれる仲間って有り難いですねにしても二人とも若い〜
取材で、久しぶりに飛行機に乗り、東京から離れた西へ。そして、スマホと睨めっこしながらの移動中、ふと、車窓に目を転じたら…どこまでも広がり、続く新緑、そして、眩しいほどの大きな太陽。澱んだ心をふるいにかけられているような感覚に陥る。でも、いまは、ふるいに残った澱を見つめるのはよそう…こんなに、素敵な景色なのだから。
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」リポーター仲間の岡安弥生ちゃんに誘われ赤坂の焼肉屋さんへ。ご近所ということでTBS関係者が多い!岡安さんがTBSの番組で共演された方達もたくさん紹介していただきました。TBSアナウンサーの駒田健吾さんとTBS「ひるおび」で新聞マイスターとして活躍されている小森谷徹さん。お二人とも岡安さんを「姉さん」と慕っていて、私のことは「姉さんの姉さんですね!」と(笑)「ひるおび」×「羽鳥慎一モーニングショー」、お互い「番組見て
オープンしたばかりの義弟の店へ、昨夜、友人たちと行ったところ、女優の奈美悦子さんが、ご縁繋がりで早速、赤城牛を食べに来てくださっていて。肌ツヤツヤだし、瞳もキラキラだし、その若さと美貌にビックリ!女性の年齢を言うのは失礼ですが、なんと、今年72歳ですって!!!信じられない🤣どうゆうこと⁉︎と、声に出してしまうほどの驚きでしたが、やはり、きっと、陰では、努力されているのだろうし、なにより、楽しく充実した豊かな日々を送っていらっしゃるのだろうな…と思います。まさに、
今日から新年度!局の廊下に貼られているポスターも、新しくなってました😍✨最近は、暗いニュースばかりですが…新たな気持ちで、新年度頑張りたいと思います^_^引き続き、みなさま、宜しくお願い致します🤲
また、ひとちゅ歳をとりついに、大台にのってしまいました🤣38くらいから、完全に、自分の歳が止まってる感じ。年齢に中身がついていかない…😅親友サトが今年も、お祝いをしてくれました。二十代からの長い付き合い。その長い年月を思い返せば、楽しいことも辛いことも、悲しいことも、なんでも話してたなぁ。私を支えてくれて、ありがとう…と、この節目に、感謝の気持ちで、いっぱいになりました。変わらず、そばにいてくれることに感謝。
区の接種券が届き、ネットで、モデルナは、すぐに予約できたので、早速、今日、3回目のワクチン接種を受けてきました。ファイザー人気、いぜん、あるのですね。私は、どうしても、仕事で、たくさんの人に接するので、自分のために、そして、まわりの方たちのために、少しでも、安心を得たいので、現状、早く接種できるモデルナにしました。今までは、利き腕でない左手に打ってくださいましたが、前回、前々回の接種後の腕の痛みで、どうも、私は、左向きで寝る癖があるということが、判明😅今回は、モ
「日本一寒い町」陸別町での極寒取材リポートを終え、松山千春さんのご出身の足寄を通り抜け、帯広空港へ。眼前に広がる十勝平野。まさに「果てしない大空と広い大地のそのなかで…」の景色に、心奪われる。そして、上野アメ横へ取材へ。今年は、賑わいが戻りつつあり、人混みを見て「こわい」が先行していたときよりも、なんだか、嬉しい気持ちのほうが膨らんでいる自分がいます。お店の方たちに、オミクロンへの懸念や燃料費高騰やネガティブな質問を投げかけてみても、言霊を信じているかのよう
2021年も、残り、ひと月。今年も、コロナに振り回されて、しんどい年でしたね。感染者数が減ってきたので、私たちも、やっと、取材ロケに出られる状況が、戻ってきています。地方ロケへの自粛は続いているので、まだ、平時には、とても戻れませんが、でも、限定的でも、取材活動ができることは、本当に、ありがたいです。先日、埼玉のロケで、食べた舞茸うどん。手打ちうどんも、舞茸天ぷらも濃い醤油出汁も、北関東の味で懐かしく…ほっこりしました🥰必死に、自分を奮い立たせて、前向きになろうと
銀座に買い物に行ったら、ひと際目のキラキラした女性が歩いてる!「岡安さーん!」テレ朝「「羽鳥慎一モーニングショー」リポーター仲間の岡安弥生ちゃんでした。これからの季節に備えてUNIQLOにヒートテックを買いに行くとな。取材は身体が資本だもんね。私もUNIQLOのヒートテックやウルトラダウンは全色持ってるくらいよ。よし!私も頑張ろ!
先月、ワクチン2回接種終え、PCR検査もして、久しぶりに、ロケ。青の世界に癒される…早く、日常に戻りたいですね…あー、温泉入りたい♨️😓
千葉真一さんの突然の訃報に、悲しみに沈んでいます。10年近く前に、初めてお会いしたときの写真…これだけのスターなので、私のような未熟者に偉そうにしてくださっていいのに、まったく偉ぶるところがなく、本当に優しさ溢れる眼差しで、まっすぐ目をみて、話してくださることに感激したのを、おぼえています。本当に、素敵な方でした…私が、父親に連れられて、初めて映画館で映画観たのが、6歳のとき。ディズニー映画とかでなく、なぜか、「戦国自衛隊」😆過激なシーンも多いですし、子供が観
先週日曜日ワクチン2回目接種をしました。2回目は、かなり、びびってましたが、注射も痛くなく、夜になっても、少し微熱かな?腕が少し痛くなってきたかな?くらいで、「1回目の副反応と変わらないな、よかった〜」と、その日は、床につきましたが…日付が変わり、ウトウトとした頃、突然の悪寒🥶!それも、氷点下の極寒の地にいるかのようなとんでもない寒気で、熱帯夜に、長袖重ね、毛布にくるまってもガタガタと震えが止まらず。しまいには、なぜか、両手の指から血の気がひき指先まで真っ白になり
連日の日本勢のメダルラッシュすごいですね。昨夜の女子ソフトボールも涙。全員で、ひたすら、勝利へとくらいつく姿にもう、泣きながら見ていたけれど、最終回の上野投手再登板…もう、やばい😭ラスト1人で出すは、ありかもだけど、あの場面での采配には、どれだけの監督と選手の信頼関係があるのかと、もう、たまりませんでした。そして、上野選手の「諦めなれば、夢は叶う」😭偉業を成し遂げた人だからこそ言える言葉…だからこそ、こんなに、究極の言葉もないし、ただ胸に迫ります。全国の子供たちは
首都圏の感染者数は、なかなか減少とはならないですね。東京も、蔓延防止措置が続いているので、PCR検査を続けている私たちでも、なかなか、越境して取材することができず、もどかしい日々が続いています。今回の熱海もしかり。ANN判断で、リポーターは入ることができず。でも、一方で、テレ朝のそんな危機管理体制はすごく徹底されたものだと感じます。もしも…を起こさせない姿勢は、大切だと思います。そんなわけで、変わらず、どこにも取材できない日々が続いているので、ひまひま。先月末から、新たに
ほぼ、毎日のように新幹線か飛行機に乗っていた頃が、どんどん遠のいていっていて、だんだん、自分の「日常」って、なんだったんだっけ?と思う今日この頃。酒飲みなので、食後にデザートはほとんど食べることはなかったのですが、プリンも食べちゃったりして。プリンの美味しさを再認識することなんて大したことではありませんが、一事が万事…最近は、自分の当たり前の「日常」を崩すと、いろんな発見があったりしてます…。回し車のネズミのように、ただ走り続けてきた25年ですが、突然、ストップ。
今日は、東京も、すごい土砂降りでしたね。一年で、5月が1番好きなのに、その空気感を味わう間もなく、今年は、早々と、梅雨に突入してしまいここのとこ、かなり、テンション下がり気味。取材に向かう途中、サービスエリアのトイレ寄りふと鏡を見たら、まさかの眉を右側しか描いてないしっ(≧∀≦)恥ずかしすぎる…いかん、いかん。嫌いな梅雨だけど、どんよりな気持ちを振り払って、気を引き締めていきますっ。
ついこの前、40の大台に、衝撃とともに、乗ったばかりだと思っていたのに、まさかの次の大台まで、残り1年となってしまいました(≧∀≦)年齢に、心も頭もついていけない(≧∀≦)そんななか、今日ウェルエイジングアドバイザーの検定合格の通知が届きました。「ウェルエイジング」…人生100年時代を迎える今、心身共に健全で、年齢に抗することなく年齢と共に、上手に魅力を重ねていく生き方。また、ひとちゅ、歳をとった今日のタイミングの思いがけないお知らせに、改めて、「ウェルエイジング」
年末に、突然、部屋の加湿器が壊れて忙しさに紛れていたら、肌がカッピカピに😱危機的状況に、新年に、急いで、家電量販店に行くとまさかの加湿器が、かなりの品薄状態。店員さんによると、在庫なくても、展示品でいいからくださいと言われるほど、加湿器は、売れてるそうで、展示するものもなくなり、売り場も、空気清浄機並べてるような状態なんです…とのこと。ほー。やはり、コロナ禍の影響だそうです…。とにかく、私も他店に走り、なんとか、新たな加湿器をゲットして、ホッとひと息。そして、
元旦、仕事を終え、見上げた空に残る有明の月。見るのもすべてに、祈るような気持ちで迎えた新年。そして、いま、各地に緊急事態宣言が出され、私たちは、変わらず、自由が奪われコロナに、振り回される日々を強いられています。さらに、現場に出ても、人々のピリピリムードは急激にレベルを上げているな…と、肌で感じられます。今週は、ただ街並みを撮影していた番組スタッフのカメラマンが、道ゆく男性に突然、腕を、拳で殴られ、そして、その翌日には、ただ、街をマイクを持って歩いていた私は
新年に、日本舞踊協会が、このコロナ禍で、底知れない和の魂のエネルギーを感じさせる映像作品を発信されています。「地水火風空そして、踊」早速、配信動画を観させていただきましたが、もう、理由もなく、自然とただ涙が溢れました。冒頭、松本白鸚さんの舞で古への扉が開き、あっというまに引き込まれ、まるで現代のこの世から、神話の世界に迷いこんでしまったような錯覚に。そして、それぞれのパートの力強さと美しさ。作、演出は尾上菊之丞さん。映像も、本当に素晴らしくさすがの
激動の2020年が去り、新たな年が幕を開けました。コロナ禍に加え、私は、去年はプライベートでも、いろんなことがあり、重苦しい気持ちを、ひたすら振り払おうと努め、折れそうな心を奮い立たせる日々でした。誰もが、今までの暮らしを変えざるをえなかった一年。みなさんも、いろんな思いを抱いて、遠くの除夜の鐘をお聞きになったのだと思います。去年は、どこまでも、コロナ関連のリポートに終始しましたが、今年は、少しでも明るいニュースが伝えられるように…とただただ、祈るばかりで