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今年も早いものでもう12月。一年が足早に過ぎ去ろうとしている。最近は急に冬の寒さがおそってきたかと思うと、また温暖な気候が戻ってきたりと異常気象の様相の中で、紅葉を追いかけては紅やオレンジ、黄色の木々の一年の最後に散りゆく儚く切ない生命の美しさを愛でるためにこの秋もいろんな場所にドライブした。先週急に母が紅葉を観にどこかに泊まりがけで旅行しようと言い出した。というのも先月初旬、紅葉を観にドライブ旅行を予定していたのだけど、母の病が発覚し病院で色々検査をす
さてさて、岡城址です5年ほど前に、満開の桜を由布院から観に行ったことがあり、2回目です紅葉の盛り、ですこれから登りますまあ、きれい城址ですねえ人工的じゃない紅葉ですねぇ近くで見ても、きれい石垣とのコラボも最高!最後に石垣の画像を載せておきましょうNOTEちゃんがいないと行けないNOTEちゃん、大活躍の一日でした
当初の予定では、岡城址に行き、時間があれば瀧廉太郎太郎記念館へNOTEちゃんの駐車場所の関係で、先に瀧廉太郎記念館へ行ったこれが大正解父親の仕事の関係で住んでいた旧居が記念館になっている瀧廉太郎と豊後竹田の関係はよく知らなかった夭逝したし、父親が転勤族であったので居住地は定まらなかったそれが、荒城の月と岡城址の関係性で竹田では郷土の偉人的扱いである岡城址に行く前に、瀧廉太郎を知ることはとても有益だった廉太郎の書斎、いな勉強部屋、から見た
5年前の印象深い紅葉竹田市の岡城跡。見事な赤の紅葉。その木下には観光で訪れる人に喜んでもらおうと、鎧兜を纏った係の方が立っています。お疲れ様です。いい思い出です。岡城といえば瀧廉太郎の荒城の月で有名です。同じ名前のお菓子も美味しいです。但馬屋の(荒城の月)。【ふるさと納税】竹田但馬屋老舗荒城の月8個入個包装和菓子老舗和菓子銘菓お菓子お土産黄身餡九州大分県竹田市送料無料楽天市場
今日も朝から良い天気!紅葉が見ごろ、ということで、竹田の岡城址を目指すお昼に到着したが、予定していたイタ飯屋さんがお休み!妻みおの感により、車窓から見たお店に入ることにするまずは、竹田駅の駐車場にNOTEちゃんを駐車JR九州豊肥本線豊後竹田駅後ろの岩山が耶馬渓ぽい!深耶馬渓好きの妻みおは大興奮!駅舎はこんな感じ真ん中あたりに滝が流れ落ちているそうなのだが、今日は水が枯れていた左にあるのは2人乗りの電動ミニレンタカー岡城址は少し離れているので、
こんにちは。旅行大好きアラカンさなこです。1・2日目夕方大阪港からさんふらわあで別府へ。最初は神戸からので行こうと思っていたのですが新造船に乗ってみたくてそれにしました。コスプレ撮影大人気でした神戸からのさんふらわあもキレイですがQRコードがチェックインにと部屋キー代わりにと設備が最新ですね!お風呂のロッカーが神戸発のと比べて数が多く脱衣所も広いです。これは嬉しかった。売店も広いです。ソファーもたくさんありました。当た
走り過ぎる車のタイヤ音が奏でる「荒城の月」のメロディー音に耳を傾けながら、国道502号、道路わきのスペースに車を止め、見上げた岡城址の城壁・・・。辺り一面広葉樹が癒しの秋色に染まってきました。そうしてもう一つの癒し。走る車のタイヤ音が奏でるメロディー音が「荒城の月」なのです。お気に入りのスポットです。にほんブログ村
ブログでリサーチイベントの岡城址大分のナイヤガラ原尻の滝沈堕の滝も書こうと頑張ったけど結局YouTubeで振り返りしました(笑)続きはこちらで↓↓↓今後もイベントを開催致しますので気軽にご参加下さいませお待ちしてます💖
蟋蟀在戸:きりぎりすとにあり蟋蟀は鈴のような鳴き声のコオロギだと言われている。寒さがきつくなり暖を求めて家の近くに身を寄せるようになった。荒城や桜紅葉に澄み渡るまろ*写真は竹田市の岡城址。山上の石垣だけが残る荒城だが山に囲まれ絶景地。桜の葉ほぼ散っていた。
ずっと前から訪れたかった場所。田能村竹田、彼が暮らしていた気配、まちの香りを、肌で感じたくて。九州をはじめ、京都や大坂を遊歴しては、知音たちとの交流を深めていた竹田。竹田にとって豊後の山里での清閑な暮らしは憧憬の表れであり、“理想とする生き方”の実践。終生にわたり郷里に棲みつづけたのも、おそらくは豊後と京阪との間を行き来することで社会と一定の(物理的、精神的)距離を保ち、より強く離俗を意識しつづけられたのでしょう。友に会える喜び、あるいは遠路遙々友がやって来る喜びは計
おじさん4人旅の2日目後半竹田市の岡城址桜がほぼ満開だった。石垣に桜がよく似合う岡城址と言えばこの人、滝廉太郎ソメイヨシノと菜の花と陽光桜濃いピンクの陽光桜またまた登場!巨大タンポポ。関西タンポポと西洋タンポポの雑種、ロクアイタンポポ続いて、大分県豊後大野市緒方町の水利施設・白水ダムへ堤の高さ14メートル、長さは87メートル、正式名称は、白水溜池堰堤(はくすいためいけ
10歳と198日目金曜土曜と一泊二日でお出かけしてきました。『道の駅あさじ』中渡橋の上で…桜が今満開です🌸はらはら散る花びらが綺麗ですその後『岡城址』へ駐車場の桜が、こちらも満開🌸モデルさんは…何とか笑顔が出ました😊こちらも散り始めてましたが本当に綺麗でしたまだまだ続きますランキングに参加しています↓にほんブログ村
桜が満開なので、出撃です。今日は、遠出をします。先日の百年桜から、かわってた掲示板。日田から、亀石峠。風は冷たいがいいお天気。知らない間に、なくなってた、クシタニカフェ。缶こーひーで休憩後に、竹田市へ。桜の岡城址に到着。拝観
大分県竹田市は岡城址に来ました(11月20日)ん???人??あなんだ~~~~微笑んでるあんな高いところで笑顔なんてすごい11月下旬岡城址は紅葉綺麗でしたボクは開きっぱなしにゃ今シーズン初おでん🍢にほんブログ村ぽちっとな~大分県ランキング天然栗の渋皮煮大粒140g無農薬無添加九州大分県竹田市産山のうまいもの国産Amazon(アマゾン)2,490円【ふるさと納税】トマトケチャップ3本セット(3
10歳と73日目金曜日に『岡城址』に紅葉狩りへ行ってきました。の続き大手門の手前の紅葉は、まだ見頃でした大分、紅葉の見頃は過ぎてしまってましたがまだ紅葉が楽しめる場所もありました三の丸跡廉太郎さんと一緒に記念撮影してみたり景色を見下ろしてみたり中川柏の旗と写真を撮ってみたり駐車場からの景色も綺麗でした今年は少し行くのが遅かったかな~と思いましたが天気にも恵まれ紅葉狩りを堪能できましたランキングに参加していま
10歳と72日目金曜日に、ちょっとお出掛けしてきました行先は『岡城址』へ紅葉狩りに天気が良くて、朔さんベロが…紅葉狩りの様子は、また明日ゆっくりと…ランキングに参加しています↓にほんブログ村
竹田銭座記念碑(竹田市竹田1861−1辺り)蝋燭能の翌日、御朱印を頂く為に碧雲寺へ向かう途中「銭座記念碑」を見つけた。龍泉山英雄禅寺鐘楼から稲葉川を見る9:20碧雲寺お隣の碧雲寺で御朱印をお願いし、蝋燭能のお礼をお納めしに伺ったところ、演奏会の様な音楽が聞こえていたのはバスガイドの研修の方がいらしているとの事。お忙しそうで恐縮したがお抹茶を頂いて音楽も聞けたという幸せ。瀧廉太郎像(大塚辰夫・作)と由学館之碑朝倉文夫・作の滝廉太郎像は岡城二の丸跡に
2022年GW。何故かうなぎを食べたいという思いが湧き出てきました。うなぎといえば、そう、ひつまぶし。そしてひつまぶしを食べるためには名古屋に行かなければなりません。しかし、GWの最中に名神方面を走行するのは渋滞を考慮するとちょっと憚られます。というわけで他の地域でうなぎを食べることにしましょう。―――いろいろ調査中。お、どうやら福岡県の柳川市でうなぎのせいろ蒸しが食べられるようです。うなぎのせいろ蒸し…。これも良さそうですねぇ。というわけで、GWは九州行に決定しました。―
☆。゚+こんにちは+゚。☆ここんとこ、故郷の友達が、相次いで、大分銘菓を送ってくれました。先ずはA子ちゃんから大分県竹田市(たけたと読みます)の高級菓子「荒城の月」と「三笠野」大分の人にはお馴染みです。大分県竹田市には、「岡城跡」という城跡があります。石垣しか残っていませんが、荒城の月」のモデルになったともいわれています。もう一つ、K子ちゃんから「ざびえる」。戦国武将の大友宗麟が宣教師のフランシスコ・ザビエルを豊後の国(今の大分県)に招いたのが由来だそ
岡城に登って来ました。二の丸にある朝倉文夫作の瀧廉太郎像を撮りに。分かる人には分かる行って来たというより登って来た!まずは駐車場のチケット売り場バックに見える石垣が西の丸です。大人は300円です。因みに年間パスポートは3,000円。私の所属する岡の里事業実行委員会の案内冊子も置いてあります。無料だけど内容充実なので、おすすめです!ARアプリも作られてます↓チケット売り場横でダウンロードしてみて下さい。スマホを見ながら歩いている人はこれを利用して説明を見ている訳です。さぁ運動タイ
こんにちは。眼科で汗を流すのりくんです。今日も大まかに・・・ざっくりと・・・ゆる~く・・・お話しします.さて、これは2~3年前に行ったところです。(今まで撮り溜めした中からの記事)大分県竹田にあるお城、”岡城”。ご存じでしょうか?単にこの名前は知らなくても瀧廉太郎の”荒城の月”は知ってるっていう人もいると思います。(このモデルになったお城です。)難攻不落のお城として有
難攻不落の堅城と謳われた岡城。美しい石垣が残されている。(20225.17撮影)京都から九州まで大移動!大鳴門橋を夜明け前に通過。愛媛県の三崎港へ向かうのに途中少し道を間違えて、線路と並行して走る。この線路をアンパンマン列車が走るのをみたかったな~藁のマンモスだ~四国の三崎港から九州の佐賀関港にフェリーで70分ほど早く九州に上陸できたので、岡城址に寄ってみた。ここを訪れるのは2回目。前回訪れたのは、熊本地震の数日前だった。大手門跡まで急
前回の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、平家を滅ぼし勝利に導いた源義経が、兄頼朝により討伐の憂き目にあう瞬間までが描かれました。今回の義経像は、これまでのイケメンで控えめで悲劇の御曹司といったイメージが吹っ飛ぶ勢いで、イケイケGO!な破天荒で荒くれ者で、場の空気などどこ吹く風やらな、豪快で強気な若い人物像を描いた。脚本家の三谷幸喜さん、なかなかおもしろい演出ですわ。(笑)それによって、義経に伴う静御前も正妻も、これまでの控えめで大人しく賢い人物から
九州内陸竹田市へPASSO;えっさ81才ナビ;リコ82才山陽→九州→日本海北上→北海道→東北→北海道→東北→中部→近畿→四国→九州2021/03/03岡山県浅口市ひとりで出発2021/07/18宮城県石巻市・仙台市新潟しらびそ山岳会の旧い先輩瑠璃子押しかけ道中163才になった2022/05/07大分市くもり18℃→21℃↓きょうの走行ルート図58kmGoogleマップ「えっさクンおはよう今日は竹田市ね」「なんやて湯布院と別府だけやなかったん
岡城址原尻の滝緒方町チューリップフェスタ夕食日の出朝食高崎山うみたまごバッテリ切れのため写真がない太刀魚キラキラ光って綺麗でしたとても素晴らしい水族館でした今まで行った水族館とは全く違う大きな動物が多かったイルカのショーも楽しかったな~ひと月ほど経ってしまったけど…
岡城址大分県竹田市にある、難攻不落の名城といわれた「岡城跡」。国指定史跡に認定されています。岡城は1185年に武将緒方三郎惟栄が源義経を迎えるために築城されたとされ、幾度も争いや火災などに見舞われながらも明治7年に取り壊されるまで、この地にあり続けました。現在は石垣しか残されていませんが、城内の各曲輪、門跡、櫓台などは全て石垣により構
そこから熊本県八代市を通りました。ちょっと目を引いたのが八代消防署です。ウクライナ国旗が掲揚されていました。グーグルマップで検索をすると普段は左のポールには何も掲揚されていません。ハルキウでミサイル攻撃があり燃え盛る炎の中、懸命に消火活動をするウクライナの消防隊員の姿に目が潤んだのですが、八代市の消防隊員がどんな気持ちでウクライナ国旗を掲げたのかを思うと胸を打たれました。次に向かったのが大分県・岡城址です。岡城は「荒城の月」のモデルとなったと言われており、その歌詞のなかで
地平線にちょこっと頭が見えるのが阿蘇山ですそして右にあるのが石垣立っているところは大手門跡ここは大分県竹田市の岡城跡です以前お邪魔した時たまたま岡城桜まつりにお邪魔しましたこの時すごく感激で演者の方々の真剣さに心打たれてこと覚えています駐車場から右の道を上がって本丸近くまでのツアーバスもありますがまだこの歩道路で行ける石垣のスケールの大きさに美しさが凄過ぎる岡城その中でも歩き出してすぐこの岸壁を使った石垣には見とれてしまったこ
九州観光二日目は、豊肥本線を九州横断特急に乗って2時間半程度ガタゴトと。最初の降車駅は大分県南部の豊後竹田駅です。駅前の観光案内所でレンタサイクル(電動自転車)を借りて、最初の目的地へ・・・となる前に、割と知られているらしい定食屋さんでお昼御飯です。名物の巨大から揚げ定食を平らげた後で、いよいよ目的地へ。山を自転車で駆け上がると、岡城址の入り口に到着します。伝説では1185年築城とされていますが、確実な記録では戦国時代に大友氏一族の志賀氏が居城としたところから始まります。島津