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【行】蟻鱒鳶ル(東京都港区三田4丁目15)2025.9/12先日借りた『芸術新潮【特集】ビアズリー背徳のモノクローム』に載っていたビル。岡啓輔さん設計のこのビルは、「アリマストンビル」と読むのだそう。見た瞬間、何だここは!と思い、訪れたいと思っていました。この日は芝浦で仕事だったので、これは立ち寄るしかないと!訪れてみれば、すっかり再開発の工事中になってしまっていて、ビルの全貌が見られず…。悲しい!!一部だけでも見られて良かったけれど。芸術新潮の記事
『水彩画は計画性が必要』と言われる。私もそう思うし、生徒さんにもそう言っている。水彩絵の具は後戻りできない(修正ができない)絵の具だから、基本的に手順が重要で計画を持って臨むべきだと思う。一方で、"無計画”の行き当たりばったり、偶然を臨機応変に使いこなすことが水彩画では有効なのも事実。実は、私は、行き当たりばったりで計画性のない人間なので、水彩絵の具の”偶然性”を重視する技法や表現が大好物でもある。それに関連しているかどうかわからないが、面白い記事を見つけ
こんにちは、大島へぶんです。皆さん、東京の三田にある蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)をご存じですか?一級建築士である岡啓輔さんという方が2005年から20年かけてセルフビルド、自分の手で作り上げた建物です。この辺りに行く用事があった帰り道「そういえば!」と思い出しちょっと足を延ばして見に行ってみました。近くで見上げるとこんな感じ。実物で見るとかなりインパクトあります。これはもう一つのアート作品ですね。この辺りは再開発中のエリアで新しいビルが迫り、蟻鱒鳶ルの周
新年あけましておめでとうございます。😊2025年もよろしくお願いします。年賀状みたいなもの、つくってみました。年末に、三田のガウディと呼ばれる岡啓輔さんの「蟻鱒鳶ル」という建築を見に行ってきました。地上を這う蟻、海を泳ぐ鱒、空を舞う鳶、尊敬する建築家のル・コルビジェをとって「蟻鱒鳶ル」なのだそう。秋ぐらいだったか、散歩の達人とかSNS界隈で噂になってて写真を見た。コンクリートの建物なのに、なんか可愛らしさがあって、あたたかみがって、とても有機的なビルに見えた。
昨日と今日、こちらの24時間券を利用して、出かけてきました。昨日は友人とコンサート「SUPERSESSION〜PreciousJazzTime〜Vol.2」に行ってきました🎶マリーンさんはお歳なのに(失礼!)、凄く声量があり、聴き応えがありました🎤高木さんのピアノは力強く、迫力がありました🎹私は大道芸人になりたかったのですが、ジャズピアニストにも凄く憧れがあります♪(あと3回くらい生まれ変われば、なれるかなぁと思っています。←1回では無理ですから)吉田さんのギ
今回は…銀座→目黒→足立区でいい感じになったよミンク氏速報〜‼️(銀座→目黒→柳原へ)『ミンク氏速報〜‼️(銀座→目黒→柳原へ)』🐳ミンク氏🐋からLINEが来たよ👩🦲『銀座→大鳥神社→ピュ柳原銀座から女の子を目黒に送って、彼氏は北千住に帰るイケメン乗り(ΦωΦ)アリガテェ』中央区銀座…ameblo.jp結果発表〜110,200円社員食堂カレー生たまご🥚👩🦲『赤ちゃん(*´∀`)カワユイ』👩🦲『二郎本店を裏から見てみた』相変わらず巻いてるラーメン二郎三田本店/港
『HOPPINGARAGE』はサッポロビールの中のクラフトビール部門で魅力ある人との共同企画によるビールが開発されます。今回のは『蟻鱒鳶ール』(アリマストンビール)三田のガウディと称される建築家岡啓輔さんとのコラボです。この方現在、『蟻鱒鳶ル』という建物建設中だそうで……ビル→ビール蟻鱒鳶ール(あら、カロリー高めね)なんかねマンガみたいなデザインだし~ワケわかんない名前だし~と思いつつ飲んだけど………………ウマイどっしりと足を踏ん張ってるような強さもありつつ、ふん
こんにちは今日はだいぶ暖かくなりましたね先週土曜の雪の記憶が遠い感じになりつつあります先日、雪の中出かけたのはプライベートなスリバチ歩きのためメンバーの大半が建築関係の方なので面白い建物も見せてもらえました三田の聖坂に突如現れる奇妙なビル名前はアリマストンビル三田のガウディと呼ばれる一級建築士の岡啓輔氏が2005年からゆっくりと自力建設中アリマストンビルは蟻鱒鳶ルと書くそうです岡氏の友人マイアミさん命名肯定的な響きのある「あります」の後ろに
「バベる!自力でビルを建てる男」という岡啓輔さんの本を読みましたわ。自分で家を建設している話です。会社をやめて頑丈な家を建てているのですが再開発など色々な問題があるのでした。家を自分で建ててみようと思っている人にオススメですわ。バベる!(単行本)/筑摩書房¥2,376Amazon.co.jp
2018年6月9日亀塚公園の長い階段を登ります途中綺麗な紫陽花に癒されました聖坂を下ります右側にクウェート大使館があります港区は大使館が多く外国人の方もたくさん途中神社を見つけたのでお参りしようと思ったら…『亀塚稲荷社』でしたとっても小さな稲荷神社です『社号標』中々古そう『手水舎』これで清められるのかなぁ?たまにありますよね…狭いながらも立派な『狛犬』が居ます『お社』区内最古
🏙蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)見学会🏙『バベる!自力でビルを建てる男』(筑摩書房)の著書の岡啓輔さんの建築中ビルの前に集合❣️森岡書店の森岡さん主催のイベントに参加しました。なんと主にホームセンターで買った材料で、地下1階地上4階のビルを建設しています。ビルの側面です。コンクリートむき出しのビルの中へ、一歩足を踏み入れるとそこはバベルの塔のような世界。建築には知識ゼロの私にも建築家の岡さんからのお話は面白く興味深い内容でした。2005年の暮れに最初に取り掛かったのは、スコッ
先日、東京建築巡り5:丹下健三のクウェート大使館(白金)の記事を書いたところ、ごくそばに、見るべき建築物があると教えていただきました。それがこれ:「蟻鱒鳶ル」=あり+ます+とんび+るで、アリマストンビルと読みます。先日森美術館で見た「建築の日本」展でも、コーナーが設けられ、建築家岡啓輔氏と蟻鱒鳶ルの特集がありました。そこで先日、白金方面に行ったときに早速見てきたのですが、(クウェート大使館に行ったときは、逆方向から行ったので、この建物の前は通らなかったのです)、
下から見上げると可愛らしいベランダですが、「こりゃ、メンテナンスが大変~」などなどお喋りしながら歩きまわります。結構、歩いてるでしょ~(笑)。先日のトンネルの次にJRの線路を渡れるのは409号線です。渡ると、東京タワーがくっきり見えました。この409号線と15号線が合流するところには、陸橋があるんですが、こんな円形の階段!珍し~!都内も結構ウロウロしてますが、あまり見たことが無くて、思わず、パチリ(笑)。15号線の反対側へ渡り、この地域の氏神
ビル一棟を自力でつくる三田のガウディが12年建て続ける「バベルの塔」自らの手でビル一棟をまるごと建てようとしている男がいる。一級建築士、岡啓輔(52)。東京・三田の地で「蟻鱒鳶ル」(アリマストンビル)の自力建設を成し遂げようと、実に12年以上にわたって奮闘している。未完の大建築「サグラダ・ファミリア」の設計者になぞらえ、いつしか人は「三田のガウディ」と呼ぶようになった。傍目には無謀とも思える挑戦に、彼を駆り立てるものとは――。BuzzFeedNewsは、初の著書となる『バベる
おはようございます梅雨が終わり土用が始まったら梅雨に戻りましたった感じの天気少し涼しいおかげで夜も比較的眠れましたこんな夏が続くといいなぁ…なんて思います先週行った、東京国立近代美術館でこんな物を見て来ましたあっ、ちょっとボゲてましたこっちのが綺麗な写真そしてこれはペットボトルの形をしたコンクリート………。へぇ〜〜〜っていうだけだと思いますがこのコンクリートその辺で見るコンクリートよりピカピカツルツルしてますまるで大理石のようにと言っても嘘ではない現場
『いやぁ~美容室に就職してmacに詳しい人がいるなんて思いもよらなかったですよ~。』とはあの方の名言。美容室BlumeGM遠藤孝輔です。そんな名言を言ったのはこの方淡路島出身BlumeKARENアシスタント岡啓輔僕のLINEスタンプ作成にいち早く食いついてきたのは彼のみでした(笑)【GMデザインのLINEスタンプはコチラから好評発売中】『じーえむ~LINEスタンプの作り方教えて下さいよ~』って、言われたけどその時点で岡、パソコン持ってないし…と思ったらmacの新しい
こんばんははじめてのおつかいを見て涙腺崩壊のブルームカレンレセプショニスト木戸です私もたまに娘におつかいを頼みます。6歳にもなるとへっちゃらで店員さんにもすぐ聞けちゃいます。なかなかしっかり者の娘に感心そして、少ししっかりして欲しい岡啓輔。。。腰にポーチをつけたらカッコつけたーポーチに入っていたシザーズで得意気にカットするふりをしてみるも神脇店長にダメ出しブラシを持ってクルクル回してみるも神脇店長にダメ出ししまいには「腕が痛いです……」と、店長の指導を終わりに