ブログ記事37件
今朝家を出る時雨が降ってましたスーパーカブはお休みで車で仕事先まで送ってもらいましたいつもは午後5時30分にバイト先を出ます今日は退勤前にしていた仕事に手こずり少し遅れて6時退勤です幸い雨がやんでいたので歩いて帰ることにしました和歌山城を岡口門から入り大手門を出て北側の堀沿いに歩いて約30分で帰宅です途中お城の姿を少しパチリと披露です2週間も前なら夕方6時と言えばもう真っ暗と言う感じですが今は空にまだ明るさが充分に残っています下は
2月20日の猫の国3動物園付近。二号。NEKO。二号とNEKO。動物園管理事務所横。弟くん。惚けた顔の弟くん。岡口門付近。チッチ。てっぽう狭間のチッチ。岡口門付近。ビョン吉(=^・^=)幻想的。東堀。早朝からの雨が霧を発生させました。
2月13日の猫の国3帰り道。岡口門沿い土塀の前を歩くチッチ。飛び乗るてっぽう狭間を見てます。チッチ。岡口門。梁の上にミミ。保護猫小屋。ちびちび(母さん)。サムとテン姉妹。サム。テンとサムと奥にちびちび母さん。扉の外のチビ太とちびちび母さん。ちびちび母さん、テン、サム。同じ並びでご飯。チビ太。チビ太。昼間の保護猫小屋ですが、この写真はAQUOSsense8で撮り、これは、SONYHX-90Vで撮りましたが、拡大しないかぎり遜色ありません。チビ太。チビ太。
2月12日の猫の国3帰り道。岡口門南側石垣階段に光目。誰?と思ったら、おお!久しぶりだねえ。よくふーたろに追いかけられていたトラじゃないか。ふーたろが居なくなったから、これからはよく現れるかもしれません。「トラ吉」と呼びましょう。岡口門沿い土塀そばでトイレするミミ。自宅塀上に脱走保護猫チビ太。保護猫小屋。ちびちび母さん。ちびちび母さん。テンとサム。テンとサム。いつもの並びでご飯。顔をあげてるちびちび母さん。チビ太。日向ぼっこしてました。チビ太。チビ太。チビ太。
1月24日の猫の国1病気療養保護猫グレ太今朝もしっかりした足取りです。土間で大きく伸びをしてます。ころんころんと寝転がり、思い立ったように身を起こしました。階段下の倉庫です。フェンスを立てて奥に行けないようにしてます。城猫。岡口門防護柵内側でコロコロ。最近私が近寄ると逃げてしまいます。時々こうなります。何で?今朝はピョン吉=^_^=現れました。ピョン吉=^_^=。岡口門北側の石垣階段で食べます。殆ど治りかけてますが脚を怪我してました。本丸広場手前。ふみふみ石のトラ(母
1月22日の猫の国3動物園管理事務所横。弟くん。弟くん。弟くん。帰り道。岡口門手前。ミミ。岡口門防護柵に飛び乗るミミ。歩き回るミミ。再び防護柵に飛び乗るミミ。帰宅。玄関先。脱走保護猫チビ太。保護猫小屋。手前左側テン、右側サムの姉妹。と奥はちびちび母さん。ちびちび母さん。ちびちび母さん。テン。さすが親子同じ顔してます。外(多分脱走チビ太)を見るちびちび母さんとサム。いつものように。さっきちびちび母さんたちが見ていたチビ太。
1月19日の猫の国2帰り道。岡口門近く。お婆にゃんチッチです。抱き上げると綿菓子のように軽いチッチです。保護猫小屋。ちびちび母さん。ちびちび母さん。テンとサム姉妹。テンとサム姉妹。いつもと同じ並びで食べてます。自宅門内。かなり遅い登場。外猫チト。チトが怖いチビ太。過去何度も痛めつけられています。
<速報>本日(1/6)、5回目の「青春18きっぷ」を使って白浜方面へ「お城巡り」に出かけ、その帰り「和歌山駅」に16時36分に着きましたが、まだ明るかったので急遽「和歌山駅」で下車して予定外の「和歌山城」へ向かいました。バスから降りるとその前が「大手門」でしたのでそこから入り、各所写真を撮りながら「本丸御殿」跡へ上がると、「天守群」はライトアップが始まったところで、しかも冬場で木々の葉っぱにも邪魔されることなく綺麗な「天守群」の写真が撮れました。「大手門」↓「野面積み」の石垣↓
新型コロナ前は年に3~4回岸和田市内にあるジム「FC岸和田」主催の『大人の山歩き』相棒と2人インストラクターと言うことで10~15人を引率していましたコロナ禍でジムのマイクロバスで行くことができなくなりました4年のブランクで催しの復活が見込めません当方の体力もかなり弱ってきました鍛え直したいところが今回の整形外科とリハビリ通いですクリスマスには関係なく山歩きと考えて妻にお昼用におにぎりを頼みますAM11時前に家を出るいきなり山は少しひるみますとつにょ散歩
こんにちは。秋を通り越して一気に冬の様相を呈してきました尾張地方。全体的には暖冬だそうですが寒さに慣れないものですから風邪には気を付けなければ。万病のもとですからネ。さてさて、和歌山城の続きになります。天守1階から地階へ続く埋門跡。水の手へ続く脱出&水源確保のための通路で、籠城に備えて井戸もあったとか。黄金水と呼ばれるヤツですね。天守閣の向かい側にある小高いスペースに本丸御殿があったようです。本丸御殿跡から眺めた天守閣。結晶片岩の石垣も見事です。結
こんにちは!安い…【1点811円2点購入&クーポンで】エコファーハットバケット帽子ふわふわフェイクファー暖かいシャギーニットデート可愛いおしゃれレディースプチプラ韓国ファッション2023秋冬新作【lezk309-010】【予約販売:15-20日】【送料無料】メ込2楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ヘアアクセサリー6点入り福袋20232024ハッピーバッグシュシュヘアクリップバンスクリップバナナクリップバレッタヘ
こんにちは!お買い物マラソン20時からOPAQUE.CLIP【2WAY】ラム風フェイクファーミニショルダーバッグオペークドットクリップバッグショルダーバッグホワイトグレーブラウン楽天市場【クーポンで40%OFF】ウールハットウール帽子レディースuvハットシンプル大人無地つば広秋冬春紫外線対策折りたためる小顔母ウール100%個性的上向きつばおしゃれプレゼントクリスマス上品エレガント通勤外出3way楽天市場さてさ
まだまだ暑い日が続きますが,街中の道路ではもうすでに銀杏が落ちています。特に大手門の前などは車が踏ん付けてズルズルです。以前にアジサイの標本木を紹介しましたが(6月5日。ちなみに手水舎は終わってます),イチョウの標本木も和歌山城にあります。場所は二の丸庭園です。大手門(写真の1枚目。中央郵便局の横)から中に入って行って,石垣を廻った所にある伏虎像の向かい側の,藤棚の辺りを右手の石垣に沿って奥へ進んで行きます。一番奥のちょうどダイワロイネットホテルの向かい側にあたる所にあります。銀杏はまだ成って
前回はこちら和歌山城天守閣が見えてきました。和歌山城天守閣の入場口です。天守郭と天守閣の説明板です。天守閣入口付近の、史跡和歌山城の城内案内図です。まりと殿さまの歌碑です。まりと殿さまの歌碑の説明板です。岡口門です。二の門櫓です。天守閣です。天守閣をバックに、僕の浴衣姿の写真を撮ってもらいました。縦でも、僕の浴衣姿の写真を撮ってもらいました。スマホでも、僕の浴衣姿の写真を撮ってもらいました。続きはこちら
和歌山城動物園見学を、終えました。和歌山城岡口門を出て、岡公園に向かいます。やっぱり、あれですか?岡口門の前だから、岡公園なんですか?でも、よく考えましたら、岡に出る門だから岡口門のような気もします。岡公園って、丘にありますしね。どっちかな、どっちかな、どっちかな。早よ、走れっ岡口門、かなり老朽化が進んでいます。修復の必要性があるようなんですけど。オマエは、修復不可能なほど老朽化してるやんけっそ、そういう意見あります。それでは、岡公園へ。岡公園、なんだか、記念碑だらけで
6年前の今日は和歌山城🏯に行ってましたね。今、読むとあっさりした内容wwwそれに当時は、ライブに行ったアイドルの名前も書いていませんね。はい!エビ中に行ってました。多分、単独公演はこの時が初めてです。この時、今は亡きhiroyukiさんに声をかけようと思ったのだけど、見つからず初対面は後日となりました。さて、和歌山城🏯ですが、なんと写真が少ない事か❗と言う事で、写真を掲載。和歌山市駅からお城に向かう途中に発見👀歩道橋の上から❗こっそり、忍び込んだホテルの最上階から👀
お腹が痛い。数日前からです。和歌山城の敷地内を桜が咲いてないかと思いながら母と歩きました。敷地内には忍者さんがいました。階段を登らなくても結構広い。芝生の所からお城を。立派です。歩いていると虎もいます。夜見るとこわいだろうな。大奥があった場所の復元された場所もはじめて中を歩きました。斜めになった不思議な通路。少しずつ段差になっていて足裏のツボが刺激されるようで、時々痛かったです。そこを通り抜け外に出ると少し歩くと敷地の外に。そこからもお城を。角度によって全然形が違う。桜は咲いていな
2915日目→サクラが我が家にやってきてからの日数です。2575日目→スミレが我が家にやってきてからの日数です。今回からが2019年12月から、いくつかの犬連れ城めぐりをしてきましたので、それを紹介していきます。まずは正月の四国帰省の時に途中で訪れた「和歌山城」の様子を記事にします。2019年12月30日(月)の撮影です。今までサクラとスミレは日本百名城のうち15城を制覇してきました。1.五稜郭2.箕輪城3.江戸城4.八王子城5.小田原城6.武田氏館7.甲府城8.上田城9
絵画で巡る名所・旧跡1日まで市民会館で展示わかやま新報オンラインニュース会場には和歌山城の岡口門や和歌浦の不老橋、加太の海岸や寺社など、市内のなじみのある風景を題材に、日本画や油彩画、版画や切り絵など、さまざまな...【連載】中島卓偉の勝手に城マニア第91回「竹田城(兵庫県)卓偉が行ったことある回数1回?」BARKSとうとうこの城を紹介する時が来た。橋本真也さんの「時は来た!」「それだけだ…」で蝶野正洋さんが笑いを噛み殺すあの感じ。tvkの私の城番組コーナーでやっと...
おはようございます🌞9/8から日本一周しているおかちゃんです。昨日は雨のため大阪府堺市から電車で和歌山県庁と大阪府庁に行ってきました。まずは昨日泊まらせていただいたお宅での朝ごはんです。久しぶりにこんなに豪華な朝ごはんをいただきました!とても美味しかったです‼️こちらは和歌山県立近代美術館の前にある徳川吉宗公の銅像です。吉宗は県立美術館の横にある和歌山城にゆかりのある人物ですね。来年2021年は和歌山県で高校の総文祭が行われるらしいです。こちらは恒例の県庁シリーズ和歌山県庁です
ShortStoriesvol.07COFFEE☕️☕️✨休日の朝。起きるとコーヒーの香りがする。椅子に腰をかける。あなたが淹れてくれたコーヒー香りが違う感じがする。いい香り。わずかに砂糖を入れる。ほのかな苦味。私の遠い記憶恋のbitterに感じる。かすかに痛む。苦みの奥にある優しい甘みを探そう。あなたと出会えてすばらしい日々の数々忘れないよう心に染みてくるそっと目を閉じるゆっくり目を開く。穏やかな時間
今日は『和歌山城で学ぶお城教室』に参加しました🏯日本城郭史学会委員の水島大二先生と和歌山城郭調査研究会の渡瀬敏文先生の解説で城内を回りますあっと言う間の2時間です毎月、第二土曜日に開催されてます和歌山城は虎伏山にある平山城で、天守は三層三階造りで街のシンボルですやはり堂々としていますね~【和歌山城】羽柴秀吉により1585年、築城される。1619年、徳川家康の十男、頼宣が55万5千石で入城。国宝に指定されていた天守は昭和20年の空襲により消失。天守閣は昭和33年に鉄骨コン
大手門から侵入。一の橋と大手門も天気がいいととても綺麗です。一の橋から見た堀と石垣。ここから石垣の高さを感じることができます。大手門を通過して二の丸に向かう途中。もともと二の丸の入り口の門があった場所は、石垣が曲がって作られていました。これだけ石垣が高く、直角に曲がっているので、防御力の高さもわかります。とりあえず早く着いてしまい、何も開演していないとわかったので、城を一周することにしました。和歌山城は、城の歴史をいくつかの場面で見ることができました
和歌山城のあちらこちらで楽しそうにお花見されていました。追廻門も桜がきれい。名前は分からないけど可愛い子がいました岡口門この桜をくぐると、、、やっぱり桜とお城がいいわ~🌸天守からの眺めも良く海の向こうは淡路島と四国、、、かな。お城巡りにとても良いお天気でお城も景色も楽しめました☺️
いつもありがとうございます❤️そば切徳の女将兼、バリニーズマッサージMahalo徳重亜喜代(とくしげあきよ)です蕎麦屋の定休日♫今日はダラダラするぞーー!!と宣言し⁉️、午前中は夫が洗濯や洗い物をしてくれました何でもこなせるだんな様✨✨いつもありがとうございます1日ダラけようかと思ったけど、こんなにいいお天気!!お日さまでエネルギーチャージやーー✨✨午後から和歌山城へ✨✨岡口門までは徒歩10分ですちなみに戦前まで、こちらの岡口門が正門だったそうですよ〜桜🌸はちょう
本日は和歌山県立博物館で開催中の特別展『西行』を観に和歌山へその北側に隣接する和歌山城の割引券もいただけます!そこで和歌山城登城デス!和歌山城通称・別名:虎伏城、竹垣城分類・構造:梯郭式平山城天守構造:連立式層塔型[3重3階/1605年築/焼失(落雷)]連立式層塔型[3重3階/1850年再/焼失(空襲)]連立式層塔型[3重3階/1958年再/RC造外観復元]築城主:豊臣秀長築城年:天正13年(1585)主な改修者:浅野幸長、徳川頼宣主な城主
和歌山県立博物館「西行」の次は『和歌山城』和歌山城は昭和二十年七月空襲で焼失その後昭和三十三年十月外観復元で再興しました!(^-^)v今年は再建60周年になります‼️(^_-)☆その和歌山城で↑岡口門(国重要文化財)↑追廻門の二つの門は空襲でも焼けず貴重な現存遺構です季節柄紅葉も少し⁉️f(^_^;西の丸の庭園は紅葉溪庭園です!わかやま歴史館も天守閣の券で入れますヨ!Tettyan48+10紅葉ではありませんが…ペタしてね
今回は「和歌山城」(和歌山県和歌山市)をお届けします。まず「和歌山城」の城主と歴史に付いて触れておきます。1585年に「豊臣秀吉」の命で「豊臣秀長」が築城しますが、その際、「秀吉」が縄張りを行い「藤堂高虎」に工事を担当させています。城には城代として重臣の「桑山重晴」が入り、関ヶ原の戦いでは東軍に味方して暫く城主でしたが、その後「浅野幸長」が37万6000石で入城し、この時に「天守曲輪」が整備され「天守」が造営されたようです。1619年に「徳川家康」の十男「頼宣」が城主とな
4月11日の読売テレビかんさい情報ネットten.のLet'sGo!若一調査隊で若一光司さんと黒木千晶アナウンサーと和歌山県の和歌山城へ行かれていました(*^▽^*)天守閣60周年の和歌山城2人の将軍を生み出した名城の個性あふれる見どころを徹底調査を調査しました(*‘ω‘*)ロケの日はとっても綺麗に桜が咲いてました(^v^)とっても綺麗和歌山城は和歌山市の中心部に位置する標高48.9mの虎伏山(とらふすやま)に建造され、