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今日は舞台を観に西梅田にあるサンケイホールに来ました!演劇集団キャラメルボックスの舞台「ナナメウシロのカムパネルラ」舞台は以前好きで結婚する前は今の嫁と5,6回観に行きました。その全てがキャラメルボックス!大阪や神戸などへ神戸の時は1泊した時もありました!それだけキャラメルの舞台にハマっていました!今回、舞台観るのは15年以上ぶり。私自身万全をきしました。みなさん知っている通り私は約5年前に上咽頭癌になり喉辺り放射線治療したため唾液が少なくなっているので舞台直前に
7月23日キャラメルボックス創立40周年記念公演ナナメウシロのカンパネルラ初日公演見てきました成井さんの最新作パワフルでスピーディーな展開でコミカルでずっと引き込まれたまま凄く楽しいお芝居でしたとにかく岡内さんと筒井さん最高!筒井さんじゃなきゃこの役できないんじゃってくらい楽しかった次回クリスマス公演楽しみにしてます
今回の東京遠征最後の目的地はこちらのサンシャイン劇場で舞台湯を沸かすほどの熱い愛を観て来ました内容は映画になるほど有名なので割愛するとしてこちらをご覧くださいいや〜なんだって熱いのなんのって行動を始めた双葉さんが自分勝手じゃなく残る家族や関わる人々への愛が熱いのさその行動力に周りも愛を感じるからこそ双葉の為に行動するそして人生に動かしていくそんな幸野双葉の生き様が力強くも儚くてねただ観終えた時は清清しい気持ちになれました今回観るきっかけの加藤智子ちゃんと舞台共演のある夏目
《東京公演千穐楽》観劇した4公演中初日に続いて千穐楽の今日も終了してから場内が暗くなっている状態で拍手が起こるキャラメルボックス公演ではおなじみの『暗転拍手』が起きた途中で何度も泣いたのにさらに大号泣状態へこちらもキャラメルボックスの千穐楽ではおなじみの出演者ひとこと挨拶があり由美子さんの両親が初日に観に来ていたことそしてこの作品のテーマでもある親を大切にしていきたいと挨拶機会をつくって彼女の次回出演作も観てみたい🍀〈岡内さんオフィシ
東京千秋楽無事に終わりました!!ご来場いただいた皆様、誠に有難うございました!!本日もとても客席が温かくて、鳴り止まない拍手に幸せな気持ちでいっぱいでした。なんやろうあの幸せな空間。このお芝居はお客様も一体となってる作品な感じがするので、とても居心地がいい。写真は座長の岡内さん(岡内美喜子さん)と。岡内さんは普段から双葉みたいな方でパワフルでみんなを引っ張ってくださる座長。後輩さん達を優しく見守ったり、常に温かくみんなに接してくださいます。昔見に行ったことのあるキャラメルボックス
〈3回目〉東京公演ラストソワレを観劇何度観ても同じシーンで泣く体力的には限界をこえているけど今しかないから一番大切なのはその日その時15(水):コンサート[札幌]16(木):コンサート[函館]17(金):コンサート[渋谷]18(土):観劇[池袋]19(日):コンサート[市原]20(月):コンサート[渋谷]21(火):観劇[池袋]22(水):コンサート[渋谷]23(木):コンサート[
[2回目]東京公演は全部で7回なので行けるところでは「無理してでも行く!」と初日観劇後に決めその結果先週の水曜日から(水)コンサート➡(木)コンサート➡(金)コンサート➡(土)観劇➡(日)コンサート➡(月)コンサート➡(火)観劇〈イマココ〉7日連続での『ライブ』参加中に初日にはキャラメルボックスの舞台やメンバーを好きな人が客席に多かったんだなと今日の観劇で感じたのだけ
原作:中野量太脚本・演出:成井豊岡内美喜子(キャラメルボックス)瀧野由美子中村誠治郎[ダブルキャスト]小坂涼太郎石森美咲(キャラメルボックス)筒井俊作(キャラメルボックス)夏目愛海関口秀美和田みなみオメガトライブのツアーがいよいよ佳境に入る直前なのであえて予定を組まずに空けておいた今日だけどキャラメル好きとしてはしばらくお休みしていた岡内さんの9年ぶりとなるサンシャイン劇場公演出演の初日だと知ってしまったため「もう行くしか!」となり
ども、今朝の体温は36,2℃だった岡田達也です。今、稽古場に通っている。今までは感じたことない感覚だけど……稽古場に通えるということがとてもありがたい。リモートではなく、人と会って稽古ができる。それが自分にとってどれだけ大切なことかを思い知らされている。で。そのためにも制作さんのアドバイス通り、感染症対策に励んでいる。例えば検温。朝起きて、検温をしている。次に稽古場に向かい、入り口にいる守衛さんに検温して
ども、西川浩幸先輩に整形したと思われている岡田達也です。昨日の18時『刀剣乱舞』メインキャスト以外のビジュアルが解禁された。それを見た後輩の岡内美喜子が、以下のようにつぶやいていた。「昔はもっと龍馬さんのお写真にほんとに似てたのです。なんだかすっかり私の知らないかっこよい人です。私は「裏切り御免!」って時代劇で龍馬さんには会ったことがあります。他の舞台では、夫婦もやったし、恋人とか、好きになる役もたくさんやらせていただいたけど、こんな人はやっぱり知らない……
11月になってしまった。ブログもずっとサボってた。10月最後の土日は演劇三昧してきた。今年は好きなことだけやると決めてもう、7か月。ぼちぼち終わりが近づいてきてるのでバアーッと行ってきた次第。土曜日、朝もはよから新幹線。(6時台に乗ると3,000円お得なEX)富士山もキレイ東京に着くと時間あったけどひとまずてあとるらぽうをめざした。池袋まで地下鉄丸ノ内線その後は西武池袋線に乗り換えて東長崎へ。てあとるらぽうは駅のすぐ近く。ここでスマホの充電がめっちゃ減ってる
ども、ハチが大きい岡田達也です。『鬘合わせ(かつらあわせ)』という仕事がある。『鬘合わせ』とは読んで字のごとく「その人の頭に合うかつらを探す」という作業。演劇人にとって非常に大切なこと。ここを怠ると、あとでひどい目に合う。いや、ひどい目で済めばまだいい。生涯の傷になる可能性だってある。サイスが合ってない場合どういう悲劇が起こるかというと……*ゆるい場合。本番中にすっ飛んでいってしまうもし
キャラメルボックスつながりのお友だちに貸していただいた脚本をやっと読めた。お盆出勤の娘ん家で保育。赤ん坊のお昼寝タイムに一気に読み終えた。もちろんこのお芝居が上演された頃(2000年)はキャラメルボックスの存在さえ知らない時で自転車キンクリートとかグローブザカンパニー(新神戸オリエンタル劇場へ初めて行ったんよね)とかを知った頃に阪神淡路大震災があってしばらくお芝居からは離れてしまいキャラメルボックスに出会うのは2002年の『嵐になるまで待って』となるわけやけど(これも
1ツアー10回など以前のようにサンシャイン劇場などで観劇することがなくなっていた自分何かを言える立場ではないけれどただひとつだけどんな物事問わず「永遠に続くことはない」だから"思ったその時に動く""やるなら今しかない"
サロン「ココロ調律ステーションorcano」主宰ココロ調律セラピスト/インナーチャイルドカード公認プラクティショナーの山本尚央子です。5/22、キャラメルボックスの「ナツヤスミ語辞典」を観てきました3月にキャラメルボックスを観に行くはずだったのに、珍しく体調を崩してしまい、今回はそのリベンジのつもり。お久しぶりのキャラメルとなりました。ナツヤスミ語辞典は、1989年初演だそうです。(私が人生のどん底にいたころだ。。。)劇団員に再演したい
演劇集団キャラメルボックス2008クリスマスツアー『君の心臓の鼓動が聞こえる場所』【名古屋公演】2008年11月21日(金)~23日(日)名鉄ホール脚本・演出:成井豊+真柴あずき美術:松井るみ照明:黒尾芳昭音響:早川毅舞台監督:村岡晋、二本松武振付:川崎悦子<BEATNIKSTUDIO>スタイリスト:花谷律子ヘアメイク:武井優子小道具:高庄優子音楽監督:加藤昌史出演:黒川智花(日高いぶき)西川浩幸(脚本家・根室典彦)岡内美喜子(マネージャー・真知子)大内厚
本日キャラメルボックスの役者さんがポスターとチラシを持ってご来店!#みんプロ#お届け#リトルドラマーボーイ#キャラメルボックス#西川浩幸#矢野聖#岡内美喜子#鍛治本大樹
ども、生存確認された岡田達也です。昨日はキャラメルボックス『スロウハイツの神様』の初日。辻村深月さん原作の舞台化。僕は未読だったけど、十分に楽しめた。現代版・トキワ荘といった感じの青春群像。ラストの伏線の回収の仕方は圧巻で、観ていてとても気持ち良かった。*終演後、ロビーで初日乾杯が行われた。そこで辻村さんと少しだけお話させてもらった。それがとても印象的だったので少しだけおすそ分けを。実は、辻村さんは高校時代からキャラメルボックスのファンだそ
ども、今日はバラシに向かう岡田達也です。『嵐になるまで待って』学校貸し切り公演の仕込みに出かけた。吉川純広くんに「その年齢でまだ仕込みやってるんですか!?」と驚かれたが、逆に言うと仕込みが好きだ。いくつになってもやっていたいと思う。腰が悪いから重いものは持ちたくないし(じゃあやめとけよ)目が悪くなってきたから暗いところでの作業は厳しいし(今でも視力は1,5ある。なのにあの老眼というやつのせいで暗いと見えない。不思議だ)元々頭が悪いので小難しい作業はできな
キャラメルボックス2016グリーディングシアター『嵐になるまで待って』STORY:ヒロイン・ユーリは声優志望。テレビアニメのオーディションに合格し、顔合わせで作曲家の波多野、その姉の雪絵と出会うが、その場に居た俳優・高杉と波多野の間に諍いが起こってしまう。その時、ユーリには波多野の「死んでしまえ!」という”もうひとつの声”が聞こえていた。翌日、高杉は行方不明になり、ユーリのもとには波多野から電話がかかってくる。ユーリのペンダントを拾ったので取りに来いという波多野。そのペンダントはユーリの元家庭
キャラメルボックス2016グリーディングシアター『嵐になるまで待って』@亀有リリオホール観に行きました!!「キャラメルボックスは私の人生を変えた劇団です!!2008年の『嵐になるまで待って』が初観劇でした。特に嵐は思い入れが強い作品なのでオープニングの嵐の音と曲のイントロだけで鳥肌が立つくらい。活発なイメージの原田樹里さん演じるユーリは弱々しくて守ってあげたくなるくらい。一色洋平さん演じる幸吉くんは頼もしくて面白かったです。鍛治本大樹さん演じる波多野さんは迫力があって怖かったです。DVDで
↓波多野雪絵役・岡内美喜子さん@okamiki11172008年の『嵐になるまで待って』は私の人生を変えた作品です。30歳にして初めてキャラメルボックスを知りこの作品と出会いました。2016年の再演楽しみにしてました。明日ユーリちゃん幸吉くん広瀬教授や波多野さん雪絵さんや皆さんに会えるの楽しみにしてますね!!(https://twitter.com/KikunoDaisy/status/778622875578224640?s=09)
おはようございます。先週、届いた…演劇集団キャラメルボックスの次回公演のお知らせ。この郵便物は4月21日に開幕する(東京公演からスタート)「ナミヤ雑貨店の奇蹟」と5月28日に開幕する(東京公演からスタート)「また逢おうと竜馬は言った」のお知らせでした。「ナミヤ…」のフライヤーを見てビックリぽん!!元Ya‐Ya‐yah・鮎川太陽くんがいるじゃないですかぁ~‼一緒に同封されたキャラメルボックスメンバーによる対談・メッセージ記事に鮎川くんのプロフィールが
演劇集団キャラメルボックス30thvol.5CHRISTMASTOUR『BREATH』神戸公演:2015年11月19日(木)~2015年11月23(月・祝)@新神戸オリエンタル劇場新潟公演:2015年11月28日(土)~2015年11月29日(日)@りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館・劇場東京公演:2015年12月10日(木)~2015年12月25日(金)@サンシャイン劇場RED:2015年12月19日(土)12:001階5列17番GREEN:2015年12月19日(土)16
キャラメルボックス30thvol.5クリスマスツアー『BREATH』RED2015年12月20日(日)16:00~@サンシャイン劇場満足度:★★★★脚本・演出:成井豊ThememusicbyTUBE出演者:赤星一馬/多田直人堀江恭子/岡内美喜子亀岡七斗/阿部丈二波方帆奈/坂口理恵小林不二雄/畑中智行大浦明日美/林貴子(Red)柿本光介/西川浩幸新居浜文子/大森美紀子長坂武史/三浦剛柿本久里子/石森美咲(Red)土居広務/鍛冶本大樹