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フィンランドグラス展。続き。この通り、寒いけど好き。生花フラワーアレンジメント、プリザーブドフラワー体験レッスン受付中✨詳細はこちら→🌹🌹🌹ハーバリウム&RubanneOriginalホームファブリック&プリザーブドフラワー1DAYカフェレッスン受付中✨詳細はこちら→🎀🎀🎀ハーバリウム詳細はこちら→🌿🌿🌿販売カタログはこちら→💝💝💝ラクマ→🛍🛍🛍出張レッスン承ります✨詳細はこちら→💖💖💖🍀お問い合わせ🍀LINE@:melliaID:@fxz9196aID検索して頂く
マリメッコ展ぶりの岐阜県現代陶芸美術館。ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展ムーミン可愛かった♡相変わらずシュール🤣中は残念ながら撮影禁止。きゅっとまとまった展示でした。そして隣は、フィンランドグラスアート展。こちらはスペース広く、色んなお部屋に展示されてました。美しい♡生花フラワーアレンジメント、プリザーブドフラワー体験レッスン受付中✨詳細はこちら→🌹🌹🌹ハーバリウム&RubanneOriginalホームファブリック&プリザーブドフラワー1DAYカフェレッスン受付中✨詳細
岐阜県多治見市にショート・トリップずっと行ってみたかった藤森照信氏設計の『多治見市モザイクタイルミュージアム』へドアの取手が見つからないとオタオタしていたら、ガーっと開いたまさかの自動ドアランプシェードも素敵受付でミュージアムチケットと工房体験の代金を払って、まずは同じフロア左側の体験コーナーへ土日は予約制平日はお席が空いていれば、すぐ出来ます。コースター・フォトフレーム・小物入れから好きなものを選び、係の方から簡単な説明を受け作成ハート・丸・葉っぱ・四角・細長棒状
隣接しているムーミン展へ。展示内は撮影禁止なので、入り口の写真スポットを撮影しておきましょう。トーベの原画やタペストリー。ムーミンたちの食の関連性などが展示してあります。やっぱりムーミン谷は楽しいなぁ。またムーミンバレーパークに行きたくなっちゃいます。もっと近くにあればいいのに…満喫したところでついでに土岐プレミアム・アウトレットへ行ってみましょう。ここから10分ぐらいの距離です。ここも山の中にあるので、大変眺めが良いです。天気も良かったので、御嶽山や南アルプスがくっきり見えます。雪
フィンランド・グラスアートの世界を展示してある岐阜県現代陶芸美術館へ行きました。多治見市のセラミックパークMINOの中にあります。結構山の中。ずんずん山道を走り、高台に美術館はあります。駐車場から長い通路を抜けると有ります。天井に何やら埋め込んであるなぁ。よくよく見ると陶器の破片みたい。あっそうか!これって美濃焼ですね。さすが地元ならでは。そして展示場へ。フィンランドに因んで同時開催のムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展も楽しみのひとつ。まずはグラスアート展から。ガラス造形の美し
こんにちは、lemonですつづきです『おいしいパンと、フィンランド・グラスアート展①』こんにちは、lemonです気になる展示を見つけたので、美術館に行ってきました♡今回は岐阜県現代陶芸美術館です。その前に近くでランチしようと思って、お店を探して…ameblo.jpフィンランド・グラスアート展を見たあとは、続いて「ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展」を見ることにジャム、パンケーキ、りんご、コーヒー…ムーミンの物語には様々な食べ物が登場します。食べることと、共に生きることのつながりを感じ
こんにちは、lemonです気になる展示を見つけたので、美術館に行ってきました♡今回は岐阜県現代陶芸美術館です。その前に近くでランチしようと思って、お店を探していたらおいしそうなパン屋さんを発見美術館からも近い「市之倉ベーカリー」さんへ古民家を改装した感じでおしゃれなお店2階でイートインできたので食べていくことに人気のパン屋さんみたいで、お客さんがひっきりなしに買いに来てた!地元の人が多そう。このお店のパン、すごくおいしかった!夫がパン好きでたくさん買ったからいろいろ味見できたんだ
岐阜県多治見市でモザイクタイルミュージアム、多治見市美濃焼ミュージアム、とうしん美濃陶芸美術館と訪ねまわり、古いところからリアルタイム現代に至るまで、さまざまなやきものを見て来たあたりを振り返ってきましたですが、多治見でもうひとつ、岐阜県現代陶芸美術館のことに触れておこうという次第でありますよ。これまた東鉄バスに揺られることしばし、「セラパーク現代陶芸美術館口」というバス停で下車しましたが、バス停名についている「口」というのが食わせもので、バス停から美術館までは徒歩約10分とはいえ、全面
多治見のセラミックパーク岐阜県現代陶芸美術館三島喜美代展へ行ってきました。いくつか現陶で観たことあったのですが代表作も含めこれだけたくさんの作品が観れたのは嬉しかったです。マンガ好きには、たまらない作品いっぱいです。三島喜美代:KimiyoMishima(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}日本で見られる現代アート傑作11(小学館文庫あ50-1)Am
こんにちは、ホワイトエイトです。前回スーパーで買ったコーヒーをカートから下ろすの忘れた話の続きです。片道50km車を走らせスーパーまで取りに行きました。コーヒー代1000円往復ガソリン代1500円無事コーヒーを引き取りこのまま帰るのも何なんで娘を連れて瑞浪化石博物館へ案の定全く興味なく娘はスルーわけも分からず化石のクイズをやってました。(正解した時のピンポンという音が気に入ったみたい)娘は知的障害があり愛護手帳があるので無料で入れたからいいけど。その後に近くのサイエンスワール
日曜日のお出掛けお友達が誘ってくれて3年半ぶりのパワーストーンのお店アクリス『マルチルチルクォーツ*アクリス☆3/26』先週岐阜県土岐市にあるパワーストーンストーンのお店アクリスに行って来ました。誘ってくれたので3年半ぶりに行けましたよいつもありがとう私も…毎日付けてた…ameblo.jpそのあとに玄保庵でランチして作陶家の加藤保行さんから美術館のチケットを頂きました『玄保庵*ランチ☆3/26』日曜日のお出掛けパワーストーンのあとは…『マルチルチルクォーツ*アクリス☆3
岐阜県多治見市のセラミックパークMINO内にある岐阜県現代陶芸美術館へ企画展「超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA」を観てきました。多治見らしく陶器が天井に埋め込まれたトンネルを抜けた先に謎のオブジェがあるとこが現代美術館っぽいですが駐車場から遠すぎです。HPに載っていないけれど受付でアウトレットモールかイオンモールのレシート提示で100円引きと謎の割引ありましたよ。イマドキなので写真撮影がOKのエリアがあってSNSも人の顔が営利目的でなく人が映り込んでいなければよい
超絶技巧展とコレクション展を堪能した岐阜県現代陶芸美術館は自然の中にあって、とても素敵!ギャラリーの手前にあった木のおもちゃ。ワークショップの見本みたい。かわいい入り口のオブジェ。帰る前に、今まで出たことのないドアから出てみた。散歩に最適。でも、外まで歩いたら、「あれ?駐車場、どっち?」と、なっちゃって結局、戻ってきたら、見たことのないオブジェ。最初の方の写真、正面から見たら、こ
さあ、いよいよ岐阜県入り。シリーズ3となる超絶技巧展。うちは、2から観ているかな。今回の作品、日曜美術館でも紹介していて、楽しみだった岐阜県現代陶芸美術館陶芸の現代をテーマとして、国内外にこだわらず、世界各地の近現代の陶芸作品を収集し、さまざまな展覧会を開催しています。www.cpm-gifu.jpこれこれ!すべて木。水滴も、触覚も。色付けもせず、自然のままだって、信じられないよ。この月下美人の花びらは鹿の角を薄く薄くしたもの
2023年3月10日(金)3年ぶりに岐阜県現代陶芸美術館へ行ってきました。桑田卓郎《陶木》2022高さ2.2mの円筒系のオブジェ、黄色の釉薬が縮れて青色の先端部分が露出した、色彩が印象的です。岐阜県現代陶芸美術館(多治見市)の開館20周年を記念し、寄贈された高さ2・2メートルの陶製オブジェ「陶木(とうき)」。制作者は、多治見市内に工房を持つ陶芸家・桑田卓郎氏です。桑田氏は「いろんな方にお世話になっているので、一本の木をここに植える意味で、『陶木(とうき)』というタイトルにし
2023年3月10日(金)3年ぶりに岐阜県現代陶芸美術館へ行ってきました。開館20周年記念超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA会場:岐阜県現代陶芸美術館ギャラリーⅠ会期:2023年2月11日(土・祝)~4月9日(日)休館日:月曜日時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)観覧料:一般1,000円主催:岐阜県現代陶芸美術館共催:中日新聞社協力:清水三年坂美術館(チラシより抜粋)岐阜県現代陶芸美術館では開館20周年を記念し
岐阜県現代陶芸美術館開館20周年記念超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA2023年2月11日(土・祝)~4月9日(日)岐阜県現代陶芸美術館では開館20周年を記念し、「超絶技巧」シリーズの第3弾となる「超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA」展を開催いたします。金属、木、陶磁、漆、ガラスなど様々な素材により、新たな表現領域を探求する現代作家の新作を中心にご紹介いたします。さらに、これらの作家を刺激してやまない清水三年坂美術館蔵や個人蔵の明治工芸の逸品も併せて展示することで、進化し続
セラミックパークMINO現代陶芸美術館の「台湾現代陶芸の力」を見てまいりました。「現代陶芸」というと、抽象的なオブジェばかりで「???」じゃないかと心配しましたが、理解できなくても面白かったです。一部を除いて撮影可でした。作品の題名と作者は後から「展示室バーチャルツアー」で確認しました。林葆家「氷裂釉黄瓷壺」照明が映りこんでしまいましたが、とてもきれいな、奥深い黄色でした。孫超「頂を吹き下ろす」陶板です。抽象画のような、具象画のような。釉薬の色も質感も好き。陳煥堂「ためいきの組曲
青木由香さんのインスタで、知りました!えっ?岐阜県現代陶芸美術館ってどこよ?岐阜県多治見市、何?セラミックパークやん。てことで行ってきましたなんで今日かって、それは、多治見にて(会場は別ですが)試験があったからです!笑笑時間は13時からだったので、10時半には到着です。ここの場所、こんな感じだったっけ?なにせ、ほんとに10年くらい前に一、二回行ったきりだったのでまずは車を停めて…入り口どこ?こんな橋を渡ります!天井にタイルや、陶器が埋め込んである。入場券買って入りました!芸術
台湾の現代陶芸の魅力を紹介する企画展「台湾現代陶芸の力」が、岐阜県多治見市の岐阜県現代陶芸美術館で開かれています。1960年代以降、中国や日本など他国の影響を受けつつも独自の発展を遂げてきた台湾の現代陶芸を紹介するものです。岐阜県現代陶芸美術館と文化交流協定を結んでいる鶯歌陶瓷博物館の所蔵で、造形的な作品から茶器や皿など実用的な作品まで約90点が展示されています。企画展は2021年11月7日まで開かれています。参考:台湾の現代陶芸の魅力を紹介岐阜県多治見市の県現代陶
最近はというと、夫と岐阜県まで美濃焼を見に行きました。いい出会いがあれば何か連れて帰ろうと思ってたんですが、出会えず💭でもまあこれも人と同じく出会いだと思うので焦らず。岐阜県現代陶芸美術館にはガラス物も🔹帰りに寄ったお寿司屋さんが美味しかった🍣内陸県のお寿司なめてました。ほんとに美味しかった。
みんな、おそおはよ〜♪(´▽`)ノ♡土曜日はお母さんを乗せて、岐阜県多治見市にある岐阜県現代陶芸美術館へ♪ヽ(´▽`)/♡(お父さんは珍しく寝違えたみたいで行く用意してたけどやっぱり痛いって、お母さんにお昼ごはんも枕元に置いてもらって冷蔵庫のアイスをおやつにオリンピック三昧してたらしいw)とても綺麗な色ガラスの世界を見られたので写真で紹介♪(´▽`)ノ♡有名な岩田藤七さんと息子の久利さん、その奥様の糸子さんの作品たくさん♪リアルに本物を見たほうが断然綺麗で感じることもちが
招待券当選♪毎度おなじみ、https://ameblo.jp/t-are/entry-12654780515.htmlhttps://ameblo.jp/t-are/entry-12654775395.htmlhttps://ameblo.jp/t-are/entry-12654597153.htmlhttps://ameblo.jp/t-are/entry-12546216314.html岐阜県現代陶芸美術館に行って参りました。今回のテーマは
at岐阜県現代陶芸美術館
「岐阜県現代陶芸美術館」は「セラミックパークMINO」の建物内にあります。上の写真は「ミーノちゃん」というキャラクターです。MINOは美濃です。可愛いでしょ。緑の森の妖精みたい。お部屋にこんな子たちが浮遊してたら楽しいな。作っちゃおうかな。♬
岐阜県現代陶芸美術館で買い物をしました。美術館へ行くと気に入った作品のポストカードを買うことにしています。今回は前ブログで掲載したチンパンの親子です。そういったアートグッズの外に、岐阜県の名産物も売っています。目に付いたのはこれ。↓鮎せんべいです。薄くて軽い食べやすいおせんべいでした。お土産を買うような旅行をしたわけでもないのに、お土産感あるあるでした。(笑)次に目にとまったのはこれ。↓柿が練り込んであるパスタ。平パスタが好きなのと、柿色の綺麗な色が気
6月20日まで奈良さんの作品は黒板やテーブルが配置された教室風の空間に、陶製オブジェやちょっと古いテディベアなどが飾られています。写真の作品は展覧会場で急きょ作陶されました。大きな作品で迫力あります。外国人の動物の作品を初めて見られて良かったです。すいてるから、ゆっくり鑑賞できます。可児市のバラ園も遠くないのですが、一人でないから。有難いことに洒落たお蕎麦やさん、営業してくれてました。美術館からはちょっと離れた住宅街にあるのでタクシー呼んでる方もありました。
土が広く造形の素材としてとらえなおされ、5人の芸術家の作品展が開かれています。4人の外国人と奈良美智特にヘスカヴェーナの巨大なロープと絡み合ってるウサギは神々しさまで感じます。ああ、コピペして皆様に観て頂きたいのに、残念京大山極総長のゴリラと仲間になり、意思を通わせる方法も、掲げられていて興味深い動物たちは、ユーモラスで賢い、人間のような極悪な収奪などしない。土から離れ人口的な生活になりすぎた人類今のパンデミックも、人間が野生動物の聖域侵犯のためだと私も思います。今朝の朝刊コ
先日「岐阜県現代陶芸美術館」(多治見市)へ行ってきました。「ステファニー・クエール」に惹かれたので。下の看板の左端、オランウータンが彼女の作品です。この美術館は山の上にあります。緑いっぱいのとても気持ちいい所です。美術館へ向かう回廊は風が通り抜けて清々しい。「ここってパワースポット!?」なんて思ってしまいます。やっぱりたまに来なきゃねーです。そしてもちろん展示作品が素晴らしい!!今までもいいもの見せてもらいました。特に私が惹かれた作品はこれ。↓
奈良美智さん(森の子)とても癒される作品。奈良さんの作品展で、いつも記念に買っているので今回はこの写真を選んで購入しました♪ベス・カヴェナーさん(オバリヨン)キャプションを読んで感銘をうけた作品♪重くなりすぎたツノは地位や名誉を表しているそうでその重さのため足が折れてしまったシカ何かすごく人間への戒めのように感じ部屋に飾っておきたくて、この葉書も購入*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*今朝9時に出発。親友と2人で岐阜県現代陶