ブログ記事3,733件
五月廿三日雨、霽れて曇。滞在、昨夜の今朝で身心おだやかでない。一切万事落々漠々。私は何故時々泥酔するのか、泥酔しないではゐられないのか。――私はほんたうにおちついてゐない、いつも内面では動揺してゐる、――それもその源因ではあるが、私は自己忘却を敢てしなければ堪へられないのである、かなしいかな。私はまだ自己脱却に達してゐないのである、泥酔は自己を忘れさせてはくれるが、自己を超越させてはくれない。生死を生死すれば生死なし。煩悩を煩悩せずば煩悩なし。五月廿四日雨。
←ブログランキングに参加しています。よろしかったら一日一回クリックしてください。身体均整・木村柔らかくソフトな整体です整体のホームページは、こちら→■ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー令和8年9月09日(水)10日(木)は、松山出張です。愛媛県生活文化センター。呉市広での整体予約、整体教室体験希望など0823-73-6879へどうぞ電話は転送なのでいつでもつながります。--------------------------
五月廿二日晴、曇る。朝湯はほんたうによろしいな、朝は共同湯もきれいだつた。宿の主人は石工、こつこつこつこつ、でもおちついてしづかだ。病遍路さんは腎臓脚気でよろ/\して軽井沢――の方へ出て行つた。……今日一日は休養することにして、ノンキにそこらを歩く。湯ノ沢といふ場所へ行つた、そこは業病人がうよ/\してゐる、すまないけれど、嫌な気持になつて、すぐ引き返した、かういふ場所でかういふ人々に心から接触してゐる宣教師諸君には頭がさがる、ほんたうに。白根神社参拝、古風で、派手で
まるも旅館に泊まるにはこのカフェに電話する必要がありますここに書いてある金額とは違っていました朝食代はこのとおりです現金のみの扱いですなんとも味わい深く‥茶房という呼び名がしっくりきます使い込んだ素敵な椅子‥天井‥ティラミス抹茶モンブランハチミツがけのくるみバタートーストすぐに無くなります原田マハさんは松本に来ると必ず注文するそうでもお店の人たちは原田マハさんのこと忘れちゃったみたい‥WOWOWだからか‥下の額は山頭火
昼から家族3人で散歩。長男は今日が試験最終日だって。なんだか、勉強量が受験生とあんま変わんないんじゃね?とか3人で話しながら腹拵えで、道の駅で海鮮丼を食べる公共の駐車場に停めて、先ずはココ山頭火ふるさと館波瀾万丈な正直で不器用な生き方をした方です。同じようには生きたくはないけど。館内は撮影禁止。リュックぱんぱんで、水筒ぶら下げて、雑な畳みの折りたたみ傘なんかもちゃんと横のポッケに入ってる、歳の頃22、23かな、髪はボサボサ、眼鏡は丸い黒縁。いかにも朴訥な青年が小声で、…ああ
五月廿一日快晴。いよ/\出立だ、朝早くから郭公がしきりに啼く。八時、岩村田の街はづれまで江畔老が見送つて下さる、ありがたう。さよなら、さよなら、ほんたうに関口一家は親切な温和な方々ばかりであつた、羨ましい家庭であつた。御代田駅まで歩く、一里半、沓掛まで汽車、それから歩けるだけ歩いた。長倉山の頂上、見晴台の見晴らしはすばらしかつた、山また山である、浅間は近く明るく、白馬は遠く白く眺めて来たが、こゝでは高い山低い山、鋭い山丸い山が層々として重なつてゐる、軽井沢の一
五月十九日曇、風、雨。さすがに浅間の麓町だけあつて、風が強くて雨が冷たい。やつぱり酒だ、酒より外に私を慰安してくれるものはない(句作と友情とは別物として)、朝から居酒屋情調を味つた。風雨の中を中棚鉱泉宿に落ちつく、安くして貰つて一泊二飯一円。あまり待遇はよくないけれど幾度でも熱い湯にはいれるのがうれしい。終日ごろ/″\して暮らした、終夜ぐうぐう寝た。五月二十日晴。八時出立、戻橋を渡つて、千曲川に沿うて、川辺村を歩く。初めて松蝉を聞いた、初夏気分だ。谿谷のながめがよ
五月十八日ー3岩村田から小諸まで二里半、汽車の窓から眺める風景は千曲谿谷的なものがある、乙女といふ駅名も珍らしかつた(九州に妻といふ地名もあるが)。小諸へ着いたのは夕暮、さつそく宿を探して、簡易御泊処鎌田屋といふのを見つけた、老婆が孫を相手に営業をつゞけてゐるといふ、前金で六拾銭渡す、茶菓子、座蒲団、褞袍を出してくれる、有難い、夜具も割合に清潔だつた。暮れきらないうちに、懐古園(小諸城阯)を逍遙する、樹木が多くて懐かしいが、風が吹いて肌寒かつた。藤村詩碑は立派なものであ
五月十八日ー2今日の収穫・あるけばかつこういそげばかつこう・落葉松は晴れ切つてかつこう・若葉したたるながれで旅のふんどしを・お山へのぼる花をむしつてはたべ・岩に腰かけ樹にもたれ何をおもふや・いただきの木のてつぺんで鳥はうたふ・おべんたうをひらくどこから散つてくる花びら・雲かげもない木の芽のしづか・寝ころびたいスロープで寝ころぶ若草・落葉松落葉まどろめばふるさとの夢・落葉松落葉墓が二つ三つ懐古園三句・浅間は千曲はゆうべはそゞろ寒い風・ゆふ風さわがしくわたしも
8月6日今日は現場へ直行。出発時間がいつもより遅めだったからか、玄関を開けると珍しくにゃんこ先生が出迎えてくれた。カリカリとおやつを献上し、少し癒やされてから現場へ向けて出発する。本日の現場は岩男と2人での設備点検。作業の合間、岩男に色々相談してみる。主にゆうたろすのことだ。「ゆうたろすのいいところって何かありますか?」そう尋ねてみたものの、岩男は作業の手を止め、しばらくの間じっと黙り込んでしまった。「…………」見事に押し黙る岩男。静寂のあと、岩男はゆっくりと道
金八先生を演じた武田鉄矢は役と同じく坂本竜馬を敬愛してたが貫八先生を演じた川谷拓三は役と違って種田山頭火を敬愛はしてなかった。僕も若き日は竜馬が英雄だったがいろは丸事件でのずる賢さを知り失望したのもあって竜馬の享年より年上になってからは武田鉄矢と異なり竜馬の信奉を続けられなかった。僕のヒーロー史は竜馬の時代が16年と最長だが山頭火の時代は浮田幸吉がナンバー1の時代から結局山頭火に回帰したのも含めたら14年になり竜馬に迫ってる。武田が僕と同じくらいの年に漫画お~い!竜馬が終了して作画の小山ゆうと
五月十八日日本晴。今日も無相庵江畔居滞在。朝から郭公がさかんに啼く。江畔老といつしよに閼迦流山へ遊ぶ、尻からげ、地下足袋、帽子なしの杖ついて、弥次さん喜多さん、とてもほがらかである。長野種馬所の青草に足を投げ出して休む、右は落葉松林、左は赤松林、前は青々と茂る草のむかうに残雪の八ヶ岳蓼科の連峰、よい眺望である。初めて林檎の木と花とを見た。信濃――北国山国はどこでもさうであるが――梅桜桃李一時開で、自然も人間も忙がしい。此地方には山羊が多い、おとなしい家畜だが、あの鳴
「旭川らしいお土産を選びたいけれど、定番が多くて違いがわからない」「旭川でしか買えないものを探しているのに、通販でも見つかって迷う」という人も多いのではないでしょうか。この記事では楽天市場での購入を前提に、旭川らしさが伝わりやすく、相手や用途に合わせて選びやすいお土産を5商品に絞りました。現地限定品そのものではなくても、旭山動物園限定デザイン、旭川の冬を表現した銘菓、旭川本店の味をイメージしたラーメンなどを選ぶことで、旅先の雰囲気が伝わりやすくなります。先に結論旭山動物園らし
五月十七日雨、曇、そして晴。稔郎君、粋花君来訪。終日閑談、悪筆を揮ふ、いつものやうに。――甲州路。信濃路。――・あるけばかつこういそげばかつこう(無相庵)・のんびり尿するそこら草の芽だらけ・浅間をまへにおべんたうは青草の・風かをるしの国の水のよろしさは歩々生死、一歩一歩が生であり死である、生死を超越しなければならない。転身一路、自己の自己となり、自然の自然でなければならない。自然即自己、自己即自然。自問自答ゆうぜんとして生きてゆけるかしようようと
8月2日(日)新人物往来社編『日本史有名人の晩年』新人物文庫2010年5月10日第1刷発行人生の極意は、晩年の生き方にあり青春、朱夏、白秋、玄冬ー四季の移ろいにもたとえられる人の一生。若くして非業の死をとげた人もあれば、老いてなお気骨と艶を失わない人もいた・・・。若き女弟子との交流で華やぐ晩年ー良寛。心機一転、社会事業に尽力した侠客ー清水次郎長。生命ある限り、生き、食い、そして書いたー正岡子規。「どうも僕にはわからない」が最後の言葉ー野口英世。死場所を探し続けた托鉢の旅ー種
五月十三日晴――曇。早朝出立。碓氷関所阯、妙義の裏、霧積川の河鹿、松井田町(折からのラヂオは赤城の子守唄だつた)、きんぽうげ、桐の花、安中原市、そこの杉並木はすばらしかつた。途中で巡査に訊門されたりなどして、癪だから理髪する。……高崎市の安宿に寄ると、ふしぎや、また例のルンペン君に出会つた、人生万事如是々々、そして人生はまた一期一会だ(但会一処でもあるが)、幸にして持合があるので、ビールとビフテキとをおごつてあげた、彼のよろこび、彼のかなしみ、それは私にもよく解る
■ナジャ猫カード青い山わけいってもわけいってもあおいやまさんとうか山頭火さんの句です。分け入っても分け入っても青い山夏の山に向かう道は、歩いているといくら歩いても、歩き疲れても先には青い山々が続いている、ふぅと息をつきたくなりますねぇ。今日もたのしくいきまっしょいナジャ猫拝
皆さま、こんにちは。熊本地震から早1週間……暑さや、水不足で被災されたかたは大変だと思います。私の住んでいる静岡でも、いつくるかはわかりませんが大きな地震が来ると言われています。これを機に、防災グッズ等の確認をしておこう……と思いました。被災されたかたが、1日でも早く不便で、過酷な生活から解放されますように……話は変わりますがすき家さんへ行った日の夕食は丼丸さん。愛方さんは、オホーツク丼。私はえび三昧丼。久々の丼丸さんは、美味しかったです次の日はお仕事だったので、
LAでのカードショー今回の会場はBuenaPark合間にKoreanベーカリーへ出遅れてサンドウィッチ残りは2種類あんぱん美味しそうタマゴサンド購入美味しいアンティークショップにも立ち寄って収穫無し、残念ディナーはミツワでおろしカツ丼山頭火のラーメン写真撮り忘れですがおにぎり屋さんもあって鮭おにぎり購入、サンディエゴにもお店あったらいいのになデザートは抹茶ソフト好き好き、これぞ本物の抹茶アイス最近の購入品自宅用にDIPTYQUEのスクラブ入りハン
昨日は朝一で白河に移動しまして、定期的な打合せと会議でした。その後、個別で社長と打ち合わせになりましてバタバタと1日が過ぎていきました。ということで、昨日は新白河で飲みに行きましたので、その店をご紹介したいと思います。行ったお店は、新白河にある居酒屋山頭火詳細はこちら↓山頭火(新白河/居酒屋)★★★☆☆3.06tabelog.com昨日もなかなかでした。コンサルの視点で一言昨日の店、取引先
五月十二日晴。高原の朝のすが/\しさ、しづけさ。旧道碓氷越――遊園道路を登る、吊橋、雑木若葉。ふと右に浅間があらはれる、小鳥合唱。見晴台、妙義の奇怪なる山容。峠町、熊野神社、上信国境。こゝまで半里、遊覧徃復客。道を踏み違へて(道標が朽ちてゐたので、右へ下るべきを左へ霧積温泉道を辿つたのである)、山中彷徨、殆んど一日。山ざくら、山くずれ、落葉ふかく。すべつてころんで、谷川の水を飲む。やつと湯の沢といふところへ下つて、杣人と道連れになつて、坂本の宿場に急いだ。芭蕉
こんにちは!「ごりおのゆるグルメログ」のごりおです🦍🍜「今日は手軽にご飯を済ませたい!」そんな日に便利なのがセブンイレブンのカップ麺。今回は、セブン限定・セブンプレミアムのおすすめカップ麺5選を紹介します!※価格・販売状況は2026年8月時点の公式情報を参考にしています。地域や店舗によって異なる場合があります。🥇第1位|名古屋台湾ラーメン💰213円(税込)ピリ辛スープと旨みのバランスが絶妙!辛いもの好きなら一度は食べたい一杯です。📝ごりおのひとこと「辛いもの好きにおすす
五月十日夜来の雨は霽れて、空の色が身にしみる、雪の浅間の噴烟ものどかだ。炎の会句会、粋花、如風、等々の同人に紹介される。山国の春は何もかもいつしよにやつて来て、とても忙しい、人も自然も。手打蕎麦――いはゆる信州蕎麦の浅間蕎麦――その味は何ともいへない、一茶がおらがそばと自慢したゞけはある。逢つて何よりお蕎麦のうまさは鼻頭稲荷の境内で記念撮影。江畔老から牧水の事をいろ/\聞く。うれしくあたゝかくやすらけく寝たり起きたり、我がまゝをさせていたゞく。五月十一日晴。朝
(161)ほっ♬~奈良・興福寺を訪れたのは暑い盛りの昼間。日差しの中を歩いていると、ついつい木陰を探していました。木陰をやっと見つけて一息。「ほっ♬~」木陰の昼下がり興福寺横の奈良公園にて目つぶれば睡魔ふとくる緑蔭に稲畑汀子(意訳)緑蔭(木陰)のなかで目をつぶると睡魔がふとやってきます。「緑蔭」があるのは、夏の昼間、暑い盛りの時間帯です。夏の日差しを避けてくれる木陰の涼し
五月九日日本晴。明けきらないうちに起きた、朝日が寒さうな光を投げてゐる、霜柱がかたい。見よ、雪をいたゞいた山なみのうつくしさ。早々出立、話しながらゆつくり歩く。落葉松、筒鳥、清流、あゝその水のうまさ。石ころ道をだいぶ歩いて清里駅、こゝらの駅は日本で最高地に在る停車場、熊が汽車見物に出て来たといふ話。やがて信濃路に入る、野辺山風景は気に入つた、第二の軽井沢になるといはれている、いちめんの落葉松林だ。妙な因縁で、帰りタクシーに乗せて貰ふ、有難かつた、ルンペン君は驚いてゐる
昨日、帰ってきてバッグを開けたら朝LAWSONで買ったおにぎりを忘れてたソーセージマヨおむすびやまやの博多辛子明太子おむすびこれだけ暑いと腐りやすいからね慌ててカップ麺と一緒に食べましたイカフォークの一言(良い湯です♨️)もう一言(ちゃんとフォークとして使えます)少し休憩の後、風邪薬が切れたのでいつものかかりつけ医へ風邪の場合は待合室が処置室になりますまた10秒の診察🩺で会計🧾→薬局💊へ薬をもらえればなんでも良いや夜は1週間ぶりに少しお酒を🥃その帰りセブンイレブンで買
らーめん三日月(旭川市3-22)開店早々待ち時間流石人気店味も文句無しだがここはいつ来ても気遣いのある接客が素晴らしいしおらーめん(大)1100支店出す前の時の山頭火を再現させたしおらーめん山頭火より山頭火の味スープが絶品接客は山頭火を再現させなくて良かった…(笑)私の中でのしおらーめんベスト3は1位三日月2位越乃屋3位玄ちなみに味噌󠄀らーめん1位よし乃しょうゆらーめん1位ばにはつカレーつけ麺も気になるごちそうさまでした。
五月八日(続)高原、山国らしく、かるさん姿のよろしさ。たうとう行き暮れてしまつた、泊めてくれるところがない、ままよ今までの贅沢を償ふ意味でも野宿しよう、といふ覚悟で、とぼ/\峠を登つて行くと、ルンペン君に出逢つた、彼も宿がなくて困つてゐるといふ、よく見ると、伊豆で同宿したことのある顔だ、それではいつしよに泊らうといふので、峠の中腹で百姓家――そこには三軒しかない家の一軒――に無理矢理に頼んで泊めて貰つた。二人の有金持物を合して米一升金五十銭、それだけ全部を
五月八日曇。心機一転、これから私は私らしい旅人として出立しなければならない。我儘は私の性だから、それはそれとしてよろしいけれど、ブルジヨア的であつてはならない、執着しない我儘でなければならない。・風は五月のさわやかな死にざま・ひよいと月が出てゐた富士のむかうから(甲州から信州へ)・日の照れば雪山のいよいよ白し・尿するそこら草の芽だらけ・こんなに蕎麦がうまい浅間のふもとにゐる江畔老に鼻頭橋まで見送られて橋までいつしよに、それからまた一人旅・浅間をまへに
■ナジャ猫カードとうきょうほっとつきがあるとうきょうにきているさんとうか山頭火さんの句です。ほっと月がある東京に来ている山頭火さんも東京に来ていたんでしょうかで、東京の町で月を見上げた、なんてことなんでしょうか。けど、ほっと、は月なのか、東京なのか、気になります。今日もたのしくいきまっしょいナジャ猫拝