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2年前、山際大志郎(56)は統一教会と緊密な関係にあった為に、経済再生担当相を更迭された訳だが、今回の衆院選で小選挙区で敗れたが比例区で復活当選した。選挙民から拒否された輩が、比例区で復活する事は、有権者の意思を無視している訳で、こんな選挙制度は即廃止すべきだ。山際は10年以上前から統一教会と関係を結んでおり、2010年2月16日に韓国で統一協会教祖、文鮮明と妻韓鶴子が主催した「天宙平和連合」イベントに出席し、祝辞まで述べていた。此のイベントに
タイトル通りです。申し訳ございませんが、我々下々は日々の稼ぎのため直接民主制は行えないので、代わりに議員の方にお任せしています。しかし、それは議員の方が儲かるようにとかではないので、誤解のないように損までしてほしくはないけど、賄賂とか、政治資金が集まるとか期待しているのは間違ってます。そもそも、そんなさもしい人にお金を預ける人はいないと思いますよ、葉梨康弘さん。こんな人がよく警察官だったな。怖いわ。>警察庁時代は、97年に神戸で起きた小学生連続殺傷事件の際、少年課理事官として
11月3日の当ブログで書いているように、「旧統一教会」との濃厚接触で大臣を辞めたヤマギワ大志郎が「コロナウイルス感染症対策本部長」に就くというトンデモ人事がありました。その前には、「問題発言」を連発してきたスギタ水脈という女が「総務政務官」に起用されているということにも触れました。キシダ文雄は支持率が低下しているのに、さらに火に油を注ぐような人事をしているわけです。普通なら避けるようなことを何でしているのか、いや、そもそも何でこんな連中を重用するのでしょう。スギタの数えきれないほどの「暴言
このところの当ブログで、30個の言葉がノミネートされた「新語・流行語大賞」について書いています。このノミネートには政権を揶揄するワードがあまり見当たりません。「瀬戸際」、「後出し」などヤマギワ大志郎関連などひとつも入っていないのです。「丁寧な説明」というのがかろうじて入っていますが、キシダ文雄関係なら「検討使」ぐらい入れてもらわないとなあ。この「検討使」がはずれたことも何にか怪しいです。その他のノミネートを眺めてみると、「国葬儀」と「こども家庭庁」というのがあります。この二つには共通点があり
ひとつ前の当ブログで、次々に腐れ大臣が出てきても「任命責任」をとらないキシダ文雄について書きました。そもそもはアベ晋ゾーが在任中に16人もの大臣が失言、汚職等で辞職したのに「任命責任」をとらなかったことが、こういう風潮を当たり前にしてしまったのです。すっかり日本を悪くした張本人が「国葬」されるんですから、もうディストピアといっていいでしょう。(当ブログ10月9日「“政治の私物化”に加え、アベ晋ゾーの“任命無責任”も継承したキシダ文雄」ご参照ください)昨日、今年の「新語・流行語大賞」のノミネー
ひとつ前の当ブログで、オリックスの中嶋聡監督の「適材適所」は選手にもコーチにもきちんと意図を「説明」するのに、どこかの国の首相ときたら……という話を書きました。そして、中嶋聡監督も、敗れたヤクルトの高津臣吾監督も「責任はオレがとるから」と言って、選手には思い切ってプレイさせるというスタンスでチームを率いていたそうです。このへんもキシダとは正反対ですね。「旧統一教会」とのズブズブ関係が発覚して辞めた大臣がいても、任命責任はとらないんだからなあ。今度はまたテラダ稔・総務大臣が政治資金問題で疑惑を
日本シリーズを2敗1分け、しかもエースの山本由伸投手を負傷で欠くという圧倒的劣勢から4連勝で見事逆転したオリックス。継投が勝利の決め手になり、中嶋聡監督の采配は「ナカジマジック」と呼ばれています。日本シリーズが終わった後、スポーツ新聞を読んでいたら、中嶋監督自身は「マジック」とか「魔術師」と呼ばれるのはあまり好きじゃない、と書いてありました。それは「変幻自在」に見える起用や作戦は決して「根拠」がないわけではなく、あらゆる可能性を考えに考えて最善の手を打っているからだとのこと。このシリーズで大
ひとつ前の当ブログで書いたように、大臣を辞任(実質クビ)たばかりのヤマギワ大志郎が「新型コロナウイルス感染症対策本部長」に就任したというトンデモ人事がありました。「旧統一教会」とのズブズブ関係を「指摘されてから思い出す」便利な脳を持っているこの男をよくもまあ、「コロナ対策」なんていう大事な仕事に就かせるものです。ここで見えてくるのは、キシダ政権は「コロナウィルス」に対して「本気」で取り組もうという気がないことです。「旧統一教会」問題を「かぶって」くれたヤマギワの功績に報いるためにポストを用意し
しかし、これには呆れすぎて、開いた口がふさがりません。あのヤマギワ大志郎が、自民党の「新型コロナウイルス感染症対策本部長」に就任したという信じがたいニュースです。当ブログ10月28日「何一つ反省していないヤマギワ大志郎、人間もこうなったらオシマイです」にも書きましたが、「旧統一教会」とズブズブな関係を隠し、他人事のような答弁を繰り返した男ですよ。そんな男を、第8波が危惧される「コロナ」対策という役職につけるとはまったく理解できません。大臣を辞任(というか、更迭)して1週間ぐらいしか経ってない
このところの当ブログで、経済再生相を辞任したヤマギワ大志郎について書いています。「瀬戸際」は今年の「流行語大賞」にノミネート間違いなしだと思いますが、このヤマギワは掛け値なしのクズ人間です。大臣を辞めただけで議員は続けるといいいますが、この男は人間廃業した方がいいと思います。本当に、どういう神経をしている人間なのかと思います。そして、こういう人間を大臣に起用した男、キシダ文雄も「任命責任は当然感じております。今後も職責を果たすことで責任を果たしていきたい」とほざきました。どこかで聞いた答弁で
ひとつ前の当ブログで、経済再生相を辞任したヤマギワ大志郎について書きました。こいつを見ていると、本当に、人間もこうなったらオシマイだなあと思います。旧統一教会の関連団体のイベントに出席したことを問われては「記憶にない」と言い、教団のホームページに写真が映っていることが発覚すると、「そこ(HP)にのっているのであれば、出席したというのはそうではないか」と、まるで他人事のようにほざく男。その「後出し」の姿勢を追及されると「別にそのことに関して報道が間違っているとは思いませんので、そういう報道に基
ひとつ前の当ブログで書いたように、かつて日活が小林旭さん、川地民夫さん、沢本忠雄さんを「三悪トリオ」として売り出しましたが、そのネーミングはキシ信介のスローガン「三悪追放」から来ています。その「三悪」とは「暴力・貧困・汚職」でしたが、キシの孫であるアベ晋ゾーは「三悪」まみれ。さらにキシが元凶である「旧統一教会」が問題となっています。自民党「ズブズブ三悪人(ヤマギワ、ホソダ、ハギューダ)」のうち、経済再生相のヤマギワ大志郎が大臣辞職しました。都合の悪いことは「記憶にない」という答弁に対して、とう
ひとつ前の当ブログで、自民党の北海道議・ドウミ泰憲の「もう黙ってろ」や、ヤマギワ“旧統一教会とズブズブ”大志郎の「他の意見は聞かない」という言葉はまさに自民党のあり様を象徴しているということを書きました。こういった、他の意見を聞かず、国会も軽視する姿勢は特にアベ晋ゾー政権から強まったように思います。なんたって、自分に反対する国民に向かって指をさして、「こんな人たち」と言い放つ奴ですから。その「こんな人たち」も含めて「国葬」やるなんて、アベが嫌がるんじゃないのかね。「国葬」って、「国をあげて」と