ブログ記事2件
虫干シリーズが増えてますが、今日のロコは近々活躍してもらうつもりで走行確認がしたくて引っ張り出してきました。KATO2017-5“C62山陽形(呉線)”入線が2016年の6月末。『KATO2017-5“C62山陽形(呉線)入線。〈前編〉』ようやくこの日がやって参りました。ええ歳してはしゃいでます(笑)山陽エリア、呉線シリーズとして、昨年末のC59&急行“安芸”に続く大阪発の急行“音戸”が入線い…ameblo.jp実は去年も虫干してましたwww『【虫干シリーズ】C62山陽形(呉線)
各県の知事、分科会からGOTOの見直しをとの意見が出ていますが、完全無視(?)で期間延長を決めた政府。内閣の肝いりコロナ対策とのめい目で始まりましたが、国内の混乱よりも自分たちのメンツが大事なんでしょうね。こんにちは、EF81-136です。部屋の片づけを進めています。模型の収納にも手を付け、以前よりだいぶ出し入れが楽になりました。蒸機を並べたところをみたいと思っても、今までは躊躇していましたが、気軽にできるようになりました。C62、全て並べたことないなぁ...並べて眺めてみる
永らくブログ更新サボっておりました。が、今回、当鉄道が大きな決断をしましたので、書かせて頂きます(笑)大げさ当鉄道は、基本的に蒸気機関車を導入することに躊躇しておりました。どうも、煙の出ない蒸機は蒸機では無い…と手をつけてませんでしたが、急行「音戸」や特急「かもめ」の牽引用にC62かC59が無性に欲しくなり、かつ、会社の後輩にもプッシュされ、ヤフオ区からの転属ですが、シロクニが無事届きました、ナンバーは35号機。前オーナーによる貼り付けです。試運転中、必ず先台車が脱線する箇所があ
昨晩は修理不能かと思われたC62が復活、数十年ぶりにレール上で動く動輪が見れました。1/150の細かいメカニカルな動きを楽しむという事は鉄道模型の醍醐味かもしれませんね。でも、本当の事を明かすと旧C62はもう走れないと私が一方的に思い込んでいた為、昨日新たなC62を仕入れてしまっていたのです。(。-_-。)それが今回のKATOのC62(山陽形)。東海道形、北海道形と種類がある中で何故山陽形を選択したのか?牽引すべき客車が先に有ったからなのでして…。まぁそれはまた後ほど