山門水源の森

滋賀県長浜市にある”山門水源の森”でOSAMPO新緑が綺麗アカガシの新葉は赤みを帯びてふんわりコアジサイ見頃です「南部湿原展望台」の辺りは大きな群生地で、甘い香りが漂いますお目当てのササユリはそろそろ見頃？まだまだ蕾がいっぱいです湿原の風景は優しい～来春は”キタヤマオウレン”見たいです（忘れなければ）久しぶりの訪問でしたが楽しかったですStuffの皆様ありがとうございました

今日は奥びわ湖山門水源の森へネットで調べていた通り、よく整備されています協力金200円を入れてから入山今日はブナの森コース4Kmを歩きますアオダモの花最初は沢沿いを進みます草原に見えますが湿原です下には入れないようになっています青葉が美しいき、き、きのこ🍄守護岩↓琵琶湖ジョーズ岩今日はとっても良い天気☀️木陰があるのでそう暑くありません木登りしようとしたけど無理でした膝が痛くて地べたに座れないのでいい具合に曲がった木に腰掛け

初めての場所は楽しいねキタヤマオウレンとショウジョウバカマとイワナシなど機材X-T2+2.8/60MFマクロF/SPRO400H

朝まで雨は残るが午後からは晴れるという天気予報を聞いて出かけた。ピークハントはなしでお花散策だ。山門湿原から流れる沢沿いにキタヤマオウレンが咲く。もう少し早ければピンクの蕊も見られたそうだがすでに終わっていた。でも雨上がりのおかげで半透明の花が見られた。帰りに弘川のザゼンソウ自生地に寄り道。こちらも見ごろは過ぎて葉っぱが大きくなっていたが何とか花が見られた。水辺に咲くキタヤマオウレン透明な花びら湿原まで登ってUターンザゼンソウ

近江八幡へクラブハリエ本店八幡堀マキノメタセコイヤ山門水源の森イカリソウ

今回は山門（やまかど）水源の森頂上まで行き、足を延ばして東ヶ谷山まで往復する。ケンちゃんとは知り合って３度目の登山だ。係の人に状況を聞いたら「コースから出ないようロープが張ってあるので、くぐって行って下さい」「急登もある」と言われた。その道は右の近江側に桧の人工林が広がり、左の敦賀側は緑が芽吹き出した原生林が美しい。針葉樹の立ち枯れもあって静かでいい雰囲気だ。普段から歩く人は少ないのか、広い尾根は道が分かりにくく、地図を確かめながら樹林の間を進む。樹林が開けた所で琵琶湖塩津湾が見えた

１９日氷河期の生き残りと言われるミツガシワ。氷河期に人間はいなかったと思うけど、どうして咲いているのが分かったのかな？湿原の浅い池塘（ちとう）やその付近で咲いていた。湿地の所から咲いてくのか、湿原全体は緑の部分もあるがまだ枯葉色だ。もう１０日もすれば湿原全体に、白い花が広がることだろう。湿地で咲くミツガシワ枯葉色の中にも所々で緑蕾のピンクがきれいレース編みみたいな白いモジャモジャがアート。雪の結晶と言う人がいたけど・・・見えないな～色を付けたらトケイソウ

１３日山門水源の森の湿原は、地震でできた断層地形。その起源は４万年前にさかのぼると言う。水苔が堆積した泥炭層で、大規模な物では尾瀬もいっしょなのか？４月には氷河期の申し子と言われるミツガシワが咲く。今回はさすがに終わっていて見られなかった。年間気温がもう少し低かったら、水芭蕉も咲いたかもしれない。因みに関西で水芭蕉は自生していない。湿原の花ヒツジクサ睡蓮より小さく未の刻に咲くサワランモウセンゴケ湿原以外の花レンゲツツジ？花の散ったヒメ

１３日登り始めは森が日陰を作って暑さを和らげてくれる沢音を聞きながら登る写真を写すFさん写していたのはギボウシ沢沿いにたくさん咲いていた。花より葉っぱの模様が美しい。山頂（520㍍）神宿る岩？山にジョーズ出現！琵琶湖伊吹山日本海も見えたよ

１３日前に広がっているのは湿原。もう少し早いとミツガシワが咲いていたが、今は緑に覆われて花は見当たらない。植物保全のため立ち入り禁止で、入れるのは虫や動物たちだけだ。池塘（ちとう）の草にモリアオガエルの卵が見える。モリアオガエルは卵を天敵から守るため、池にせり出した高い木の枝に産む。生まれてオタマジャクシになると、池に落ちて育つ。いくつもの卵が産みつけられると、まるで木に実ができたようにも見える。池塘の草だと低くて、小動物に襲われないだろうか？湿原と池塘モリアオガエル

１３日久し振りにYさんFさんを誘って山を歩いてきた。６月になると山でササユリが咲く。山門では柵を張って花を守っているので、ほかの山で見るよりたくさん見られる。ところが柵を張っても、球根が食べられている。原因は鹿じゃなくネズミだと分かった。モグラは肉食で、地中のミミズを食べようと穴を掘る。その穴からネズミが入りこみ、ササユリの球根を食べてしまう。今はミミズを駆除して、ササユリを守っているという。上の写真は歩いていて、所々に咲いていた中のひとつ。Ｙさんは歩いていてぽつんと

山門水源の森を出て、大浦街道で少し琵琶湖方向に戻ると、祠が祀ってあって、桜が咲いていました。こんな可愛いピンクの桜です。ソメイヨシノと一緒に咲いています。桃か、ツツジくらいの色合いです。種類は何？と思いましたが、ヨウコウサクラ（陽光桜）の様です。浜寺公園だと、ソメイヨシノより一週間くらい早く咲きますが、前回は、まだ雪渓が残っているくらいのところなので、北国に、梅と、桃と、桜が一度に咲くのと同じ感じなのかなと思います。さら

山門水源の森で、トクワカソウが咲いていると言うので出掛けました。ところが思ったより混雑しています。湖西道路に入ってから結構渋滞していて、なかなか到着出来ません。😢海津大崎の桜が見頃で、人出が多くなっている様で、道の駅藤樹の里あどがわも、そして、道の駅マキノ押坂峠も混雑していました。山門水源の森のバイオトイレの調子が悪いとの事でしたので、こちら道の駅マキノ押坂峠に入ります。しかも、もう昼が近くなっていたので、ランチにします。本日のおすすめそば天丼バージョンで、蕎麦はざる蕎麦です。

琵琶湖の西、湖西道路をどんどん進んで、海津の桜の方も過ぎて、メタセコイア並木に入る道も過ぎて、もう少しで福井県と言うところまで来ました。あまりお会いしたくは有りません・・・福井の原発が近いからか、放射線のモニターが設置されています。関西は原発が稼働して、関東よりは余裕があるみたいですね。前回の関東の電力危機の時も、少し電力を関東方面に融通した様です。関電の本社の前にも、よく原発を止めろとビラ配りしていますが、私には良く分かりませんが、なんでも反対ばかりで、本当の問題の解

昨日は山門水源の森で演奏させて頂きました🎶風は強く冷たかったですが、雨が上がり散策もして頂けるお天気で良かったです。山の入り口に、あけび本当は木々の中で演奏できたら良かったのですが、日陰だと風が更に冷たく感じたので、事務所の研修室での演奏になりました🎶事務所の横には小さな湿原があり、イモリが住んでいます。もちろん、森の中の広い湿原にも住んでいます。始まる前に少し散策😊山の入り口付近はセンブリとエゾリンドウが咲いていました✨エゾリンドウの蕾をあちらこちら

ひんやりした風や金木犀の香りが秋を感じさせてくれますね🍁17日(日)滋賀県の北にある山門水源の森で演奏させて頂きます🎶森を散策後、水の流れる音、風が葉っぱを揺らす音、ハープの音色をお楽しみくださいませ🌿♪yuki

９月ももう終わりに近づいてきました。何だか早いです。ミニコンサートとイベントのお知らせです🎶♪山門水源の森♪猫の譲渡会&マルシェ♪琵琶湖万葉集クルーズ♪花鈴人10月17日(日)滋賀県山門水源の森散策をして頂いたあとコンサートとなります♪水の流れる音、風が木々の葉を揺らす音、そしてハープの音。木々の中でお楽しみください。お問い合わせは山門水源の森を次世代に引き継ぐ会さんへお願い致します。10月24日(日)大津百町館猫の譲渡会&マルシェ開催時間内に演奏さ

Kさん時々立ち止まって息を整えながらも、山頂に着いた時は前回より余裕があった。軽く食事をして帰りの周遊コースへ。山頂近くの稜線で・・・。何に見えるかな？→→→→→ジョーズ岩遠くに琵琶湖と左端に余呉湖まだ元気ということで尾根伝いに下りず、途中から山の中腹を横切る道を歩きましょうとKさんが言ってくれた。アップダウンを繰り返しながら四季の森と呼ばれるところへ一旦降りる。四季の森は川が流れる平坦な地で森になっている。川で顔を洗ったら気持ちがよかった。ここからは朝

今回の一番の目的はササユリ。５月に山デビューして、今日が三度目登山のＫさん７２歳と二人だ。Kさんにとっては周遊で登山口に戻れる４時間ぐらいの、過去二度より楽なコースを予定していた。沢沿いの道を過ぎ、やがて湿原横の道を進む。ここまで散発的にササユリが咲いていた。途中わき道の展望台にも寄り道して、湿原を離れ山頂方面へ向かうあたり。ササユリの群生があった。群生地からは山頂への登りになる。沢沿いの道で一本に一輪が多いけど・・・こんな花も・・・葉脈もくっきり深紅の花粉

山門（やまかど）水源の森は整備が行き届いている。管理事務所みたいなところで登山届を出して協力金２００円を箱の中へ・・・。目の前に池塘（ちとう）がある。池の中にアカハラやトノサマガエルいて水辺に花が咲いている。ちょっとグロテスクな色は食虫植物。水面には睡蓮と同じような葉っぱが浮かんで花をひとつ付けていた。時刻は午前１０時３０分、未の刻にはまだ早い。それとも季節的に早いのか？下山した未の刻でも花は開いていなかった。ヒツジグサ野性の花にはサワランように／(＊__)ﾉ彡

マムシ注意の看板があるのでロングスパッツを付けて歩いた。熊の生息地とも書いてある。もちろん鈴もつけた。三人連れの山ガールさんが立ち止まって何か話をしている。その山ガールさんが頭のひよこを見て「チキンラーメン？」って声をかけてきた。「ちょっとこれ見て・・・」と言われた先には・・・。ひとりが蛇の正面に立って「ちょっちょっちょっちょ」って手招きしている。猫じゃないぞ！怖くはないのか？たしかに美しいシマヘビ（？）だ。マムシではなかったけど勇気ある山ガールさんである。今日の散策で

GWが始まる前に、お花を求めて少し山歩き😌少しのつもりが結局ひとつの山を登ってしまいましたが😆会いたいお花に会えました😊歩き出し、初めに会えるのがニョイスミレ🍀すみれさんももうすぐ少しずつ減ってきますそしてゆっくり、そして頑張って進むと、とってもかわいいリンドウたち😌フデリンドウ🍀たくさん咲いていて叫びました😊あれだけ伊吹山で探したのにこんなに咲いてるなんて‼️って感じですそして今年は、シャクナゲがたくさん咲く年だったのかな山の中をとっても明るくしてくれてました😌シャクナ

延期のお知らせです。明日5月4日の山門水源の森を散策後、森の中でハープコンサートは、10月3日に延期となっております。「山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会」さんが、ご予約の皆さまに連絡してくださったところ、10月でもご参加のお返事を頂きました。ありがとうございます🎶10月ならではの山の景色、山野草をお楽しみ頂けます。まだ空きがございます。ご予約お待ちしております🙇‍♀️受付時間:12:45参加費:1,800円お申し込み:山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会https:

昨日の娘の卒業式はふんわりとした暖かなお天気に恵まれました。コロナで静かでしたが、卒業生の名前を呼んでくださり、一人一人の声を聞けました。お友達の成長、娘の成長を喜びました。素晴らしい卒業式をありがとうございました✨さてさて、５月のコンサートのご案内です。琵琶湖の北、山門水源の森で演奏させて頂きます♪主催:山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会新緑の山歩き。整備してくださっているので歩きやすいです。湿原まで歩いて、戻ってこられてから森の入り口の木々の中で演奏を聴い

おはようございます。不登校？HSC？それでも、誰でも！ありのまんまのそのまんまの自分に、子どもに花マルを！！を合言葉に自身の活動に、三人の子どもとの日常に走り回っています滋賀県長浜市にて活動中の不登校の親の会【cotton～こっとん～】とHSCの親の会【ぞうさんのはな】の代表、「親子の未来クリエイター」藤田恵理(えりぃ)です。【森のスコラStudywituforest】「森の下の大地に触れる学びと喜び」を開催しました。雨の中での開催となりましたが参加してくださ

よく遊びに行かせて貰ってる山門水源の森今日は「山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会」さんが主催されるイベント「紅葉を楽しむ森のヨガ」でヨガをさせていただいた子供さんも参加されてたりなんやかんやで20名ほどの大所帯ヨガの会場まで会の方から色んなお話しを聞き植物を観察しながらボチボチと歩くウサギみたいな冬芽がかわいい「オオカメノキ」←やっと名前覚えられた木に支えて貰ってちょっと難しいポーズにもチャレンジ皆さんにお気に入りの葉っぱを見つけて貰ってトラタカ瞑想を木の葉

昨日は滋賀の北部にある山門水源の森へハープを持って、行ってきました。来年５月の打ち合わせ🎶【「山門水源の森」は琵琶湖へ水を供給し、又この森から流れ出る大浦川で、琵琶湖の固有種であるビワマスの産卵が盛んに行われており、水源の森として健全な保全の重要性が増しています。】(ようこそ山門水源の森へパンフレットより引用)山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会の方々が地道な保全作業をされています。なので、とても散策しやすく、湿原のすぐ横も歩けて、野草等の観察もできます🎵(随時、お手伝

うかっりしてたら後1週間で10月終わる‼︎11月15日は「森のヨガ」これは去年の「森のヨガ」の時今年はどんな感じかなぁ？呼吸に合わせてゆっくりと動くヨガと「森」らしい瞑想を予定しています今年の情報は↓こちら↓をご覧ください森のヨガYukariNagasawaonInstagram:“山門水源の森山門水源の森の観察会シリーズ。季節ごとテーマを変えて開催しています。秋は、紅葉を楽しむ森のヨガ。講師は、フリーインストラクターとして高島市を中心に活動される

おはようございます。不登校？HSC？それでも、誰でも！ありのまんまのそのまんまの自分に、子どもに花マルを！！を合言葉に自身の活動に、三人の子どもとの日常に走り回っています滋賀県長浜市にて活動中の不登校の親の会【cotton～こっとん～】とHSCの親の会【ぞうさんのはな】の代表、「親子の未来クリエイター」藤田恵理(えりぃ)です。cotton～こっとん～からのお知らせです。【親子で森歩き】を開催します。日時：9月4日（金）13:00～16:00場所：山門水源の森（長浜市西

主催のイベントではないけど久々の野外のイベントですっごく楽しみ“新緑におおわれた森の空気を吸いながらのんびりと散策し春の里山を彩るササユリの「芽」を探しますササユリの芽は「ササ」のようではないのでじっくりと目をこらして探してみましょう”山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会さんのHPより↓詳しくはこちら↓ササユリの芽探しと新緑を楽しむ森のヨガお子さまとご一緒でも無理なくご参加いただける内容です空へ向かって力強く広がっていく若い葉っぱ達からたくさんのエネルギー