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降りました積もってはないですが慣れてないので滑る滑る手間も時間もかかって疲れた。。。昨日は七草粥を作りましたいつもお腹すくので多めに相方は結婚して初めて食したと子供の頃から七草雑煮それこそ初めて聞いたんやけど隣県でも全く違う食文化面白いです山路酒造純米大吟醸槽搾り赤山路酒造の490周年記念?のお酒秋の阪急の催事に行けなかったので桑酒と一緒にゆうこりんさんにお正月のお酒ということでオススメを送ってもらいました純米大吟醸なんて飲んだことないかも呑み口良くて
「サラダパン」が有名な「つるやパン」さんがある滋賀県長浜市の木ノ本町ですが、北国街道でもあったこの通りは本当~~に風情があります。そして老舗も多いです。駅から歩いて、つるやパンさんがある手前には、日本で今も「桑酒」を作っている唯一のお店があります。『山路酒造』さん。郵便ポストも素敵・・・・絵になる。桑酒を使ったケーキも売ってます。開けた瞬間、アルコールの香りがふわぁっと。めっちゃしっとりしてて、アルコール弱い人には十分アルコールを感じるくらい滲みこんでいます。
※長浜紀行※3連休の最終日はリフレッシュしに長浜へ今回のお目当て🍶山路酒造さんへ1532年(天文元年)創業日本で4番目の酒造大好きな桑酒を使った『モヒート』と『ジェラート』以前お伺いした時は寒かったので次回にと…美味しかった😋🍸🍨当然お酒も購入次に大幸醤油店さん醤油ポン酢塩紅梅を購入ランチ🍽️は福田屋さん鶏皮にそうめんを混ぜたのがホンマ美味しかった😋各店舗で武将の御朱印を売ってたので今回は『福島政則』『加藤清正』をゲット👍楽しかった☆2023’9.18☆#
連休ぴょん旅、今年は琵琶湖に寄り沿う乗り鉄旅。2日目、「1デイスマイルチケット」は偉大だ。愛しの近江鉄道で今日も鉄分補給、近江八幡から八日市から米原へぴょん。朝飯に決めたのは「井筒屋」の「湖北のおはなし」。工場直買い、その場でわしわし。ビールなし。近江鉄道とはしばしお別れ、JRで木ノ本へぴょん。早速「山路酒造」で酒買う。早速「冨田酒造」で酒買う。満足する。触りたくなるほど悩ましいぶらさがり看板に興味を持つのはわたしだけ?旅先の食堂ほど魅惑的で困惑的な場所はない。駅前「福田
本日の晩ごはん昨日魚屋さんが、若松葉を持ってこられた🦀ウチ用にボイルしてくれてた✨今シーズン最初で最後の若松葉松葉がにに比べ食べやすくて良いですね味もしっかりあるナマコ酢も作りました知人の奥様に勧められ、魚屋さんに処理の仕方聞いたら「スマホで調べて」と丸投げちょっと自分ではムリやったんで相方にスライスまでしてもらい後処理や漬け込みはしましたもずくと合わせて、初めてにしては上出来先日購入した北国街道の純米吟醸ほんの少し人肌燗?日向燗?くらいに温めめっちゃ合うわ〜ごちそ
久しぶりの大阪〜〜〜目的はモチロンお久しぶりのゆうこりんさんお話が弾んで1時間ほど滞在良いなぁと思うお酒がことごとく完売『もう届いてると思うけど、売り場に来るのは夕方かなぁ』とゆうこりんさんアカンやーん、私15時のバス🚌で帰るのに中でもオススメだという純米吟醸を購入(モチロン桑酒も買いました)なんでも今回は米を50%まで磨いているということで、純米大吟醸と言っても差し支えないとか今回は高速バスが遅れて滞在時間が3時間半弱昔とった杵柄というか阪急へも最短距離で行きましたよ
長浜市木之本町の山路酒造さん。全国で5本の指に入る古い古い歴史あるお蔵元。今日は本醸造を頂きます。醸造アルコールが桑酒のようなこぼれ梅(味醂粕)のような香りする。ボディが太くて、シャープに切れるので男性的にも感じるけれど、こぼれ梅的香りがやさしさを感じさせてくれる。芯の強い美女、って感じ。自家製叉焼ととても合う♡湖魚を甘辛く炊いたんとも合うよ♡米粉で作ったパンを合わせたらアイリッシュウイスキーみたいな味に。不思議で楽しい♪おいしいお
休日になると雨本日漸く晴山城ドライブへ山城はじっくり紹介しますが今回は雰囲気のみ…↓帰りに寄った酒屋賤ヶ岳小刀根トンネル↓玄蕃尾城↓1年前の今日書いた記事『とんかつ武将印(斎藤利治)』『加治田城1(富加町加治田)大人の遠足』ameblo.jp『加治田城2(富加町加…ame
山路酒造㈲滋賀県長浜市(R4.6.18訪問)パパの購入酒北国街道無濾過しぼりたて生酒(本醸造)創業はナント1532年で織田信長が生まれる2年前とのこと。試飲も勧めて頂きましたが、パパ一人旅で車の運転の為やむなく断念しました。自分用と次の日が父の日だったのでパパの父へのプレゼントも買って帰りました。丁寧に対応して頂きましてどうも有難うございました。
琵琶湖の北東、戦国武将たちも通った北国街道沿いの古い古い酒蔵、山路酒造さん。1532年創業、室町時代だ!現在14代目、全国でも5本の指に入る名家。この「桑酒」は、うるち米と麹と桑の葉を独自の方法で焼酎に漬け込み、伝統みりん製法を用いたリキュール。このあたりではお蚕さまを育てて、浜ちりめん、琴糸を造っていた。ご先祖様の「後園の桑を用いて酒を造れ」という夢のお告げで造ったことが1596~1615年の記録に残っているという長い歴史を持つ飲み物。北国街道を歩く旅人の
北国街道無濾過しぼりたて生酒本醸造山路酒造㈲滋賀県長浜市
滋賀県長浜市木之本の山路酒造さん。今日は「北国街道」の本醸造を。しっとりとした落ち着きのある甘やかな香り。水墨画、山水画が思い浮かぶ。木之本の街並みのイメージからかな。柑橘系のゼリー、夏柑糖のような甘さ、からの、マスクメロン、からの、甘夏的な爽やかな酸。子どもの頃、祖父の家の庭で、夏みかん拾いをしたのを思い出した。本醸造というとペタッと重たい、「燗だ!燗だ!」になりがちで肴がないと…となりがちだけどこれは甘さと酸のバランスがとてもよくてお酒だけでス
滋賀県長浜市木之本の山路酒造さん。1532年(天文元年)創業という全国でも5本の指に入る古い古いお蔵元。桑の葉を使った「桑酒」が有名なお蔵さんですがちゃんと清酒もありますよ♪こちらは滋賀県の環境こだわり農産物に指定されている酒造好適米「玉栄」を60パーセントまで磨いた純米吟醸の無濾過しぼりたて生酒。ヨーグルトキャラメルのような香りがたち鼈甲飴のようなこっくりした甘味がひろがりぱち~んとすっきり切れていく。働き者の美人女将ゆうこさんのようなお酒☆もともと「
今日は1日OFF(にしました)。お友達と、ペンギン食堂で呑んだ桑酒。その桑酒の醸造元の女将さんと出会ったのもペンギン食堂でした。本当に偶然の出会いでした。大将が紹介してくださらなければ知ることも出会うこともなかった方達です。(この時は、もう一方某有名ホテルの若女将もいらっしゃいました。)桑酒(ロック)桑酒(モヒート)この桑酒は、木之本の山路酒造さんで作られています。桑酒ジェラートもありますよ💕とご紹介いただき、興味津々になりました。優しい女将さんと桑酒シリーズに出会
滋賀で銘酒「北国街道」を醸す山路酒造さんの「みりん粕の塩クッキー」。「七本鎗」の冨田酒造さんのご近所酒蔵。酒粕を使ったクッキーは食べたことあるけれどみりん粕は初めて。チーズクラッカーのようなさっぱりとしたお味。お茶うけにもよいけれど日本酒にも合う合う💕お酒注文するときにまたお願いしよーっと(^^)💕美味しいものをありがとう💕
こちら滋賀県の山路酒造さんのお酒常温で頂きました香りは軽く果実香口当たりは上品な甘み酸がしっかり目で少し苦味も感じるタイプどっしりまで行かないけど、そこそこの重みあって、それでいてキレが良いお酒これも味の濃い料理に負けないお酒食中酒として優秀だと思いますRYUカイロプラクティックオフィスHPエヌアンテ・nao鍼灸整骨院HP
「乙女杜氏ちゃんねる」最新配信は、山路酒造!雪を見るたびうつむいた。米に触れて前を向いた。ポジティブ女将の嫁入り秘話㊙️https://youtu.be/MTjUvyzcJtY創業1532(天文元年)年!たった3回会っただけで、日本で5番目に古い酒蔵にお嫁に来た祐子さん。いつも明るく、いつも元気なチャーミング女将も、嫁入り当初は、積もる雪を見るたび泣いていたという。顔をあげて前を向くきっかけ、それは麹室で触れた米。なめらかで優しい手触り、職人さんたちとの何気ない会話は、何も知
賤ヶ岳のふもと、北国街道と北国脇往還が交差する木之本。むか〜し昔、街道の中央には小川が流れ、両脇に柳が植えられていたことから‘やなぎのもと’とも言われたこの宿場町は、大きなお地蔵様をいただく地蔵尊の門前町として栄え、最盛期には造り酒屋が20軒もあったといいます。この街道沿いに、「北国街道」醸造元・山路酒造は佇みます。創業1532(天文元年)年。日本で5番目に古い酒蔵です!#北国街道#滋賀のユウコリン#木之本町#長浜市#1532年は織田信長公が生まれる2年前#1532年は
乙女杜氏ちゃんねる東和酒造・収録後記と次回予告この蔵の時間は止めない!廃業から復活へ!両親が思う進路と真逆の方向へ舵を切った、東和酒造‘キャプテン純’の物語は、生きる力をくれました。純さんは言った。『委ねるよりも、自分で決めて自分でやると決心してからの方が楽だった』と。迷わない、ひるまない、絶対に引き返さない!始めるときに誓ったはずのことを、いとも簡単に忘れてしまっていた自分に気づかされました。人生って自分で勝ち取るしかないんだってことを、思い出せてくれました。さぁ、「
己巳琵琶湖弁天クルーズ-2からの続き平日ということもあり黒壁スクエアがあまり静かすぎた。駅に向かう途中に見つけた。豊国神社私の近所にもあるが「とよくにじんじゃ」と呼び、こちら長浜は「ほうこくじんじゃ」と呼ぶ。御祭神はどちらも同じ太閤様💕こちらを参拝後、長浜駅に戻る。ここから木ノ本駅まで乗車。15分ほどで到着。お目当ては一度行ってみたかった「木ノ本地蔵」。駅で観光マップをもらう。北国街道沿いには興味をそそるお店もいくつかあったがお目当ての「木ノ本地蔵院浄信寺」もその並
こんにちは前々回は滋賀県の概要をお伝えしました。今回は後編として…「滋賀県の日本酒」についてお話ししましょう1.滋賀県の酒蔵まずは、滋賀県の酒蔵マップをご覧ください滋賀県酒造組合加盟の33蔵(平成30(2018)年)滋賀県には36の酒蔵があります。(2020年に自醸している酒蔵)酒蔵の分布を見てみると…滋賀県の酒蔵は…湖北・湖東・湖西・湖南の4地域のうち…①湖東地域(東近江市、蒲生郡、愛知郡、犬上郡)に11蔵と、②湖南地域(大
漆の魅力を伝える漆職人滋賀県長浜市で漆の仕事をしているうるしバカの渡邊です夕方になってから長浜市の北部の余呉町まで車を走らせた四駆の車の雪道での走り具合を確かめたかったからだ昨年スバルの四駆の車を購入したが昨冬は雪がほとんど降らず四駆の愛車で雪道を走ることはなかった先日待ちに待った雪が降ったが雪が降った当日は忙しく車で雪道を走ることはできなかった今日も夕方やっと時間ができて車で40分くらいの余呉まで車を走らせたのだ僕の住む長浜市の市街地は先
アメブロに来てから山路酒造の宣伝してなかったので、折角だから書いておこうか。10年前に今の仕事に変わったら、それまでの不夜城生活からは考えられない時間に退社。(それでも定時で帰っていた訳ではないけど)時間を持て余してしまうんだけど、丁度その頃mixiの日記に写真を載せられなくなった。容量の問題だったのかな?なので引っ越し先を探して見つけたのが”コブログ”と言う地元のブログ。どうやら地元商店街の皆さんを取り込んで商売しようと言う目論見だったらしい。そこには名幹事が居て音頭取りをしてく
こちら滋賀県の山路酒造さんのお酒常温で頂きました香りはフレッシュ感ある吟醸香口当たりは香りと違って甘みはほとんどなく旨みお酒のスッキリした辛口酒多分冷やした方が美味しい予感練り物と相性良かったイメージRYUカイロプラクティックオフィスHPエヌアンテ・nao鍼灸整骨院HP
木之本・北国街道。私と行く酒蔵探訪も12年目の夏を迎えました。今回の探訪先は「北國街道」醸造元・山路酒造さん。創業1532年、日本で5番目に古い酒蔵です。チャーミングな女将さんの笑顔×女将さんが提案する桑酒の美味しい飲み方「桑酒モヒート」が、爽やかな湖北の夏空と響きあい、楽しい大人の遠足となりました。大勢で押しかける私たち、山路酒造さんはさぞかし大変だろうと、滋賀の某蔵元さんが、この日限りのボランティアスタッフとして駆けつけてくれました。‘桑酒’のTシャツを着こんで、すっか
温泉へ出かけたんですが、その前にコチラへ。滋賀県・木之本にある山路酒造さん約一年ぶりにお会い出来ました。てか、ゆうこりんさんと並ぶと私の太さが際立つまぁ、食べてるから仕方ないよね~未食だった桑の葉とみりん粕のクッキーを買いました。食べるの楽しみゆうこりんさん、色々とお気遣いありがとうございました☆★☆おまけ★☆★ひこにゃん、カワエエ
(2018年12月23日撮影)近江の名産で、16世紀半ばから作られているそうです。ほんのり甘くて飲みやすいリキュールです。
今日は、琵琶湖岸に位置する尾上温泉紅鮎さんの60周年のお祝いの席に出席させていただきました♪山の中の宿からすると、立地が最高の紅鮎さんは、憧れのお宿さんです。初めて、中に入らせていただいて特別室やお食事処の見学もさせていただき、手間暇かけたお料理を堪能致しました♪秋らしいコースのお料理に、終始美味しくてため息ばかりでました。紅鮎さん、料理長さん、仲居さん本当に美味しかったです。ご馳走様でした♪これからも代々のご発展をお祈りいたします♪そうして、帰