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「子規新報」(通巻219号)が送られてきました。これは、愛媛県松山市の小西昭夫さんが編集長の月刊俳句新聞です。表紙は、坪内稔典氏のエッセイとおいしそうなあんパンの写真。今号の特集は、藤後左右の俳句です。明治四十一年鹿児島生まれの藤後左右は、昭和三年「京大三高俳句会」に入会。「ホトトギス」に投句開始。昭和五年、「ホトトギス」巻頭。「京大俳句」を平畑静塔、井上白文地、中村三山、長谷川素逝、野平椎霞らと創刊。第一句集『熊襲ソング』(昭和43年)の序文を平畑静塔が書いています。今号では昭和4年
内湖の傍の冬木に絡みついた蔓にぶら下がるキカラスウリの実キカラスウリの黄色い実火の玉の地球に住んで雪の朝由紀子粉チーズぱぱぱっと振る山眠るみかんみかんサグラダファミリア未完成夕焼けの海が始まるトマト鍋春隣待ち針の鈴鳴り始め「大寒の寒さ厳しいこの時期ですが、琵琶湖や内湖は、水鳥たちで賑やかです。首をすくめてすたすた歩く青鷺。すらりと優雅に立つ白鷺は、一瞬にして水中の魚を捕まえます。鴨たちの恋のディスプレイ。そんな鳥たちとの出会いが楽しみな日々です。」と大津市の川島さん。
今日はあさイチでジパング倶楽部の会員証に張り付けする顔写真のプリントはじめはDNPさんのスピード写真と思っていたのですが、別に毎年更新する会員証の顔写真コンビニプリント(200円)でいいよねということで就活じゃないしねプリント後に練習開始ポラールメニューは2時間10分走ですが愛媛マラソンまで3週間少しでも長めの距離と思いながら走ったのはいいのですが、1㎞もいかないうちにお腹が痛くなり、いつものコース往復ではもたないと思い、地下鉄駅を回るコースに変更結局、3㎞強のコー
昨日、ハイジャン男は、福岡市南区柏原の花畑園芸公園を訪れた。展望台に上ってみた。南側の展望である。油山(593m)の頂上が見える。右から左に向かって尾根を登ったのは、2年前になるか?北側の展望である。福岡市が霞んで見える。「山眠る夢に園芸公園が」ハイジャン男
早起きしてスキーに行って来た。大宮駅7:09発にいつも乗って、次の駅越後湯沢に50分ほどで着く。運賃・新幹線料金込みに湯沢高原スキー場1日リフト券付き¥11700-。普通に買うのと比べるとリフト券5千円ほどがおまけって感じかな。荒天の予報にスキーの荷の重し通過する高崎駅に近づくと、さいたまから眺めている浅間山がぐっと近くなる。この山の方へ向かえば軽井沢から菅平、志賀と雪の締まったスキー場へ行かれる。でも軽井沢の他は駅から遠い。関東を区切る山々雪催8時半には駅から徒歩10
遠山の眠りは深き年の暮(とおやまのねむりはふかきとしのくれ)京都市は三方を山に囲まれた盆地で、それぞれ東山、北山、西山と呼ばれている。府下に標高1000mを超える山は無く、概ね標高400~600mの山で構成されている。*最高峰は「皆子山(みなごやま)」で標高は971m。京都市の北東に位置する左京区に住んでいるので、延暦寺のある「比叡山(ひえいざん)」や送り火で有名な「大文字山(だいもんじやま)」は、毎日のように見ているが、ここにきて、枯木の灰褐色と常緑樹のくすんだ灰緑色が混ざりあっ
【運気アップ!12/13(水)の運勢・睡眠足りてる?】【今日の運勢!】日本の霊性思想の智慧で自他共栄!【第二の人生・仕事の大学】LINE公式アカウントコンサルタントLステップ正規代理店日本の霊性思想の智慧を自然科学・量子論仏教学・ヨーガ哲学九星気学・心理学の視点から智慧経営のあり方を配信!「LINEビジネス構築・Lステップ正規代理店」LINE公式アカウント特典プレゼ...youtube.com【運気アップ!12/13(水)の運勢・睡眠足りてる?】「山眠る」は俳句の冬の季語。静ま
俳句・ドラマ感想おはようございます。今朝も厚い雲が空を覆ってます。雨は上がったようです。昨日は大谷選手の1015億円の話題で日本中が湧きましたね。宝くじの当たりなんてたかが知れているという感覚に陥りました。やっと明るくなったので、自販機でコーヒー買って、そのまま仕事に行ってきます。私の日記キウイについて私は丸ごとナイフで剥いて、1個まるまま豪快に食べています。どうですか?“甘い黄色キウイの方が好き!”という方の方が多いのではな
山眠る雌羊たちは妊娠期
昨日(11/18)は酒が少し残ってしまい、一日中緊張感のない暮らしになった。夕方になって背筋が伸びたので夕焼けを見に近場の荒川土手に行った。外の空気は気持ちがいい。東京へ渋滞続く冬茜東の空には月が出ていた。上弦の三日月。寒月や渋滞解けぬ橋の上なので今朝は空気も澄むだろうと、朝8時にはサイクリング出発。せいぜい20㎞ぼちぼちなんだけど、爽快感はたっぷり手に入る。雪嶺へうち重なれる黒き山富士山の登山道は雪が積もってもかぎ裂き疵は残ったままでよく見える。雪止ん
『山には季節ごとの顔がある☆』『山には季節ごとの顔がある。春は「山笑う」、夏は「山滴る」、冬は「山眠る」。山の四季はかく描くべし―。郭熙という中国・北栄の山水画家が残した教えである。日本では季語として知られている。秋は「山粧(よそお)う」という。海に「笑う」や「粧う」の表現があるのか寡聞にして知らない。海の四季に敏感なのは、目よりも舌の方だろう。<全長に回りたる火の秋刀魚(さんま)かな>鷹羽狩行。味覚に加えて、目耳鼻をも喜
夏バテ~秋バテ~ヘルペス~冬バテで、投稿が疎かでした。それなのに、繋がってくださり読んでくださり見てくださり「いいね」くださりコメントくださりありがとうございますオリオン座は、綺麗です山眠る季節です水仙、臘梅、寒桜等咲いてます週末に、寒波?ご自愛ください。
奥に白手前に黒き山眠る銀座百点2月号銀座俳句佳作
あけましておめでとうございます昨年、お世話になりありがとうございました。本年も、よろしくお願いいたします。Amebaブログで、繋がってくださり読んでくださり「いいね」くださりありがとうございました。昨年の10月20日ヘルペスになりました。まだ…なので…。今年は、身体が少しでも楽になれるように頑張ります。オリオン座が、綺麗。山眠る季節です。お身体をご自愛ください。
着信に心乱れて山眠るランチはお気に入りの店のパスタランチとした。自宅から車で40分と少し遠い距離だが、今年2回目、年の瀬にゆっくりと食事がしたかった。前菜は写真に残したがあとは食べるのに夢中で忘れてしまった。お店はゆったりと席を並べ、周りを気にせずに食事ができる。オペレーションがいいのも満足度を高める。食事の後、息子のアパートに寄った。今月は忙しくて毎日22時頃の帰宅だというので、食事を作り、洗濯をして、風呂を洗った。まあ、ある意味幸せな息子です。☺️
『山眠る』山は静かに深い眠りにつこうとしているびゅーびゅー風の音子守唄白く降る雪羽根布団移り行く季節が新たな頁をめくる日までただ静かに眠る山は眠る山は眠るPhoto:月夜
2022年12月18日(日)【季語】山眠る/冬とぢし眼のうらにも山のねむりけり木下夕爾(きのした・ゆうじ)1914〜1965年。詩人、俳人。昨年の12月18日の句→我が生は『我が生は〜高浜虚子』2021年12月18日(土)【季語】日記買ふ/冬我が生は淋しからずや日記買ふ高浜虚子(たかはま・きょし)1874〜1959年。俳人、小説家。2020年12…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
昼ならば心安けく山眠る季語(三冬)山眠る
【運気アップ!12/13(火)の運勢・睡眠足りてる?】「山眠る」は俳句の冬の季語。静まり返る冬山は草木が枯れ生き物たちも眠りにつきしんしんと降る雪がかすかな音も吸い込んでいく…そんな静まり返った山ですが再び賑やかになる春を思って眠っているかのよう。あなたの睡眠は足りていますか?(よかったら「いいね」「シェア」おねがいします。)----------------------「資格取得・構築スキル・案件受注」の基本が学べる【Lステップキャリアアップ講座】「知識ゼロから
林道の入口閉ざし山眠る
木も草もいつか従ひ山眠る桂信子山眠る:冬の季語山笑ふ:春の季語山滴る:夏の季語山装ふ:秋の季語冬の山は眠っているように静まり返っていることから、「山眠る」が季語となっています。木も草も岩もすべて山と一緒に静まり返っている。冬の山らしい姿です。写真は八ヶ岳の裾野から写したもの。朱色の橋が冬の山に溶け込んで美しい。
2022.11.2一日一季語冬の山(ふゆのやま)【冬―地理―三冬】冬山のおむすび絶品富士絶品石森理和雪化粧の富士山は、カレンダーでも目にすることが多い。小説家の新田次郎が携わった、富士山レーダー(ふじさんレーダー)は、気象庁が1964年に富士山頂の富士山測候所に設置した気象レーダーとその運用システム。1999(平成11)年11月1日、老朽化した富士山頂のレーダーが廃止され、長野県などに新しく設置された気象レーダー2基が観測を開始した。台風を探知するため当時世界一の
母娘俳句DAYSが始まって、早いもので半年が経ちました!俳句ポスト365初級者コースへの投句も、毎月続けられています☆入選句は毎回、嬉しい~♡とブログに綴っていっておりますが、残念ながら選外かぁ、な句にも思い入れがあったりもして***あとで読み返した時に、なつかしいなぁ~となるやろうし、成長の過程!?記録ともなるかなぁと思って、まとめて綴っておくことにしました^^*●「山眠る月の匂いが凛として」-●「山眠る夢がふくらむ帰省旅」●「ひな祭りはにかむ笑顔守りたい」●「雛
山眠るとは辛抱の山暮し俳句ポスト365山眠る並
俳句ポスト365兼題「山眠る」夏井いつき選/並選
俳句ポスト365山眠る夏井いつき選並選鉛筆の影のとんがり山眠る2015年の俳句ポスト365湯の花や御嶽山の眠らざる山眠る無縁仏の白き花成長している感じがぜんぜん無い"(-""-)"●類想パターン季語「山眠る」は冬の山を擬人化している季語。色んなものも「眠る」という発想は、永遠の定番。・山も私も獣も鳥も川も眠る。・〇〇は眠らない、眠れない・夢をみる寝息や鼾(山の獣の夫の……)・〇〇を枕に眠る↓・たまに薄目を開ける「眠る→薄目を開
釉薬の雲たれるごと山眠る(俳都松山俳句ポスト365・並選)https://haikutown.jp/post/result/other-tuesday.php?k_no=269筆洗ひしづくととんと福寿草(俳句生活~よ句もわる句も~・人選)https://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/haiku/202201/句友のRさんからい戴いた、優しい挿絵のカレンダー。毎月癒されています。じゃばら式ですので
次は外飲みを含め初めて頂く地酒で、鳥取県で2蔵目の家飲みとなる日置桜です。開栓すると、上立ち香は芳醇で、柑橘系果実様の甘酸っぱい純米香が立ち上がります。口に含むと、極めてシャープな酸と、とても濃醇なお米の旨味とコクが大きく膨らみます。酸7、甘味3くらいの割合で、中盤は濃厚な旨酸の中に、ほのかな甘みが顔を出します。終盤に甘味が後退すると、最後はドライな旨酸がキリッと喉の奥へと消えていきました。とてもシャープでキレのある酸味と濃厚な旨味、コクが特徴の旨口食中酒ですね。タイプとしては王祿や
山眠る季節そして臘梅、水仙は咲いてます。繋がってくださり「いいね」くださり読んでくださりありがとうございます季節の変わり目花粉飛散してますご自愛ください。
呑む呑め呑もう句@ウォッカ・ジンらくさぶろう選レノン忌のジンに押し潰すライム疑似俳句対局計画川又夕選ライオンの眼しよぼしよぼ春早し雑詠俳句計画関悦史先選*地選水平にはこぶシャーレや山眠る評:シャーレを注意深く運んでいるときの硬く静まった緊張感と、無関係そうに端然と離れた「山眠る」との照応がよく、歩く体の平衡感覚を通して、やがてまた芽吹く冬の山の潜勢力がいきいきと引き出されています。ミコアイサとカンムリカイツブリ