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LINEアプリの”keep”終了のお知らせが来たのでこちらに保存しておこうと確認した。2021年11月に保存1.山田耕作著「私の観た現代の大作曲者」(大正13年(1924年))国立国会図書館デジタルコレクションdl.ndl.go.jpマツクス・ブルツフレオ・オルンスタインエルネスト・ブロツホセルゲイ・ラクマーニノフセルゲイ・プロコフイエフリヒアルト・シトラウス山田耕作さんが6人の作曲家と会った時の話らしい。ここで読んでみようと思って保存したはず
サハラです、こんばんは!5/19(日)ヴァイオリンとピアノのデュオコンサートのお知らせです。PHC(PetitHandmadeConcert)第5回演奏会佐原敦子・里見有香DUOCONCERT2024年5月19日(日)14時開演(開場:13時30分)3,500円全席自由席光が丘美術館都営大江戸線光が丘駅より徒歩3分の美術館|光が丘美術館練馬区田柄にある日本芸術と伝統が融けあった美術館、光が丘美術館です。手打ちそば屋と陶芸教室も併設されているので、日本庭園に
戦後時代初期、赤松氏によって築城された龍野城。その城門を下った所に、童謡「赤とんぼ」を作詞した三木露風の生家がある。作曲は、やっぱり山田耕作。この龍野城の城主があの「帰ってきたウルトラマン」だった。正確にいうと、大河ドラマ「軍師官兵衛」で城主赤松政秀を演じていたのが、団時朗だった。赤松政秀=郷秀樹という幻想に囚われ、私は龍野城にゆこうと思ったわけだ。さて、下調べしていると、ここ、たつの市は”童謡の里”とあった。「十五で姐やは嫁にゆき・・・」と、赤とんぼの歌詞を
大寒を過ぎて25日ごろまで今季1番の寒気が流れ込んでいるそうです東京はそれほどでは無いのですが皆さまの所はいかがでしょうか風邪などひかないようにお気をつけくださいね寒い冬に恋しいのは暖ですねという事で今日は「ペチカ」をお届けしますペチカとは、ロシアなどでよくみられる暖房機器で、火を焚いてレンガなどに蓄熱しお部屋全体を暖める暖房。だそうですこんなベッドと一体型もあるの!?w本物は見たことがないのですがじんわりお部屋が暖かいのは良いですね昔、ご近所さんのお宅に暖炉
シンフォニー記念日(12月6日記念日)こんにちは。保祐です。寒くなって、おうちから出たくない私です。家に籠ろうと思えば、ネットスーパー等々があり簡単に家に籠れる便利な世の中ですね。配達してくださる皆様、ありがとうございます。今日は、シンフォニー記念日です。1914年(大正3年)のこの日、ドイツ・ベルリンから帰国した山田耕筰が、初の日本人の作曲による交響曲『かちどきと平和』を発表した。リンク:Wikipedia、コトバンク山田耕作といえば「赤とんぼ」「待ちぼうけ」
NHK第一AMラジオ。周波数は666kHz。午前5時20分過ぎのコーナー、12月6日の『今日は何の日』です。【歴史上の日】1913年(大正2年)アメリカ大リーグチーム初来日大正2年(1913)12月に大リーグのニューヨーク・ジャイアンツとシカゴ・ホワイトソックス両チームによる世界周遊大野球団が来日。慶應大学は16対3の大差で敗れる。来日した大リーガーが日本選手をはるかに凌駕した実力を見せたことから、本書では「嗚呼彼等は実に球界の鬼神である。」と表現してい
えーっ!!そうだったの!!「荒城の月」作詞:土井晩翠には二通りあるのだそうです。ひとつは、作曲:滝廉太郎のもの。そしてもうひとつは、山田耕作が編作したもの。知らなかったーっ!!その違いは「春高楼の花の宴」の「はなのえ~ん」の「え」のところの音が異なるのだそうです。滝廉太郎:作には「♯」有山田耕作:編作には「♯」無どうしてそんなことが?多くは「♯」無の山田耕作:編作のメロディでうたわれ
おはようございます😃今朝は雲が多かったけど、こんな空でした。5:00の空小5娘、国語の授業が「からたちの花」をやっています。素敵なこの詞に山田耕筰の作曲で有名な「からたちの花」ですが、どんな花?からたちの花が咲いたよ白い白い花が咲いたよからたちのトゲは痛いよ青い青い針のトゲだよホントに痛そう…😱からたちは秋も実るよまろいまろい金のたまだよお月さまみたいにまんまる☺️
サハラです、こんにちは!残暑厳しい毎日ですね。さてさて、秋のコンサートのお知らせです。佐原敦子&里見有香秋の小さなコンサート2023年9月23日(土)開演17:30(17:00開場)会場:サロン・ド・キネマ2023年10月1日(日)開演14:30(14:00開場)会場:プリモ芸術工房全自由席一般4,000円【プログラム】滝廉太郎/山田耕作:荒城の月山田耕作:日本組曲ルトスワフスキ:スビトシマノフスキ:ノクターンとタランテラレントヘン:ロマンスグ
鐘が鳴りますかやの木山に山は寒空遠茜一つ星さえちらつくものをなぜにちらりとも出て見えぬ『鐘が鳴ります』の歌詞(作:北原白秋)。歌詞の奥深さはもちろんだけど、この作曲者山田耕作の楽曲としてその魅力に釘付けになっています。来週、第二回目を迎える恩師のホームコンサート。第一回目に引き続き、この『鐘が鳴ります』を伴奏しますが、伴奏がどんどん面白くなってきて…あ、完成はまだまだ先だろうだけど、今は、その世界をもっと知りたくなって例えば、4小節の前奏は丁寧
ファイブ・エス企画株式会社の音楽部門担当者です😊1月25日は北原白秋の誕生日です(明治18年)北原白秋といえば。1918年(大正7年)児童雑誌「赤い鳥」ここで童謡の詩をかきました子ども達が自然に口ずさめる歌を。当時、童謡普及運動が始まった「赤い鳥」雑誌ですその時の曲は「からたちの花」この詩の作曲は山田耕作です北原白秋と山田耕作コンビ曲はその後も続いていますペチカ雪のふる夜はたのしいペチカペチカ燃えろよお話しましょこの道この道はいつか来た道ああそうだよ
ぼーっとテレビを見て過ごす日曜。ローカルなテレビ番組で、精神的に落ち込みがちな中高年には小学校校歌を歌うのが効果的だとか!?それ見てさ。覚えてる?!小学校校歌?しっかり覚えてます!○○ヶ丘の空あけて昔ゆかしい城跡の若葉ににおうこの里にでんとそびえる我が学舎・・・・・・あれ?2番と1番、ごっちゃに覚えてる中学校は?バッチリ覚えてました笑しかし、わたしは大阪府豊中市出身なんですが小中ともに校歌の中に「六甲」が必ず出てきます。六甲山は兵庫だし、実際には、すーご
負けるが勝ち…思い当たるところあるわあ。というか、武士の情けじゃって感じ。今朝3時に目が覚めて、そのまま一日を過ごした。いつもならお昼過ぎくらいに睡魔に襲われるところそれもなかった。こういう時に限って玲巳先生の開運アクションがシエスタだったりするのよね。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*昨年12月上旬のお出かけ。観光列車をついパチリこの日は上の姪の用事で隣街へ。その前に神社参拝⛩岡山神社ご由緒ご
(^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆...12月6日(火)#大安(癸巳)旧暦11/13月齢12.2年始から340日目(閏年では341日目)にあたり、年末まであと25日です。..朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない朝はありませんし、朝が来ない夜はない💦睡眠は明日を迎える為の☀️未来へのスタートです🏃♂💦でお馴染みのRascalでございます😅..「大忘年会」の後遺症がかなり長引き、お疲れもそうなのだが
本日のYouTubeは佐秀楽譜研究会。北原白秋作詞、山田耕作作曲の「からたちの花」です。ある年代以上の方はとても懐かしく口ずさむ楽曲ではないかと思います。音楽、というよりも「うた」の印象が強く歌の出だしの「からたちの花が咲いたよ」という部分はその先を知らなくてもすんなり歌える方が多いのではないでしょうか。しかし、楽曲として紐解いてみると二拍子と三拍子が不規則に変わったり小節のアタマが休みだったりしますので歌と同じのつもりでいると痛い目を見ます。この曲の歌詞は、山田耕
実はびっくりしています山田耕作というと童謡の作曲家さんぐらいに思っていたので編曲も入っているのですがCDで聞いているとこれはいいなあというかコンサートで聴く曲だなあと感じました現実にこのCDと譜面の出版を記念してコンサートも開催されたと思いますもしCDを先に聴いていたらコンサートへ行っていたでも体調崩していたときなので、、、ピアノを習い譜面を読む癖があるので楽譜見たらこれ難しいなあでも、展開がすごいなあとか思いましたクラシックといえばヨーロッパの音楽家さんが作曲
こんにちは。KTA45です。連休最終日の本日、愛知県は天気悪いです。朝は大雨でしたし、今は蒸し暑いです。毎週月曜日は私の下手くそ弾き語りを投稿させていただく日です。今回投稿いたしましたのは童謡の『赤とんぼ』。赤とんぼ(童謡)-Wikipediaja.m.wikipedia.org古き良き日本の歌曲。皆さんもこれまでの人生で1度は耳にしたり、唄ったり唄わされたり、下手くそな弾き語りを聴かされたり・・・。全て唄っても1分に収まるということで4番まで唄わせていただきましたが、
野を朱く染めて2彼岸花には、多くの文人、詩人、歌人が思いを寄せている。古くは、歌でつとに有名なのが、北原白秋の詩に、山田耕作が作曲した「曼珠沙華」(ひがんばな)詩が難解で解釈しづらいく、諸説あるようだが、全盲のソプラノ歌手、塩谷靖子がそのエッセイ「彼岸花」の中で、この詩を次のように解説しているのが興味深い。塩谷靖子「彼岸花」歌もピアノ伴奏も、「シャリン、シャリン」という御詠歌の鈴を思わせるようなリズムを刻む。短調で書かれているが、一瞬だけ長調に転調したり、増二
東京芸大の「校歌」って?興味深いプロジェクトが進行中だそうです。↓↓https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0L6xZs1nNJDZZj3FyzRnU5nBEFgcDp9mZknFshEEr8XsdWafCgDYr6JEFxCJGcj3Ll&id=100063654715648
赤とんぼ三木露風・作詞夕焼小焼の赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実を小籠(こかご)に摘んだはまぼろしか十五で姐や(ねえや)は嫁に行きお里のたよりも絶えはてた夕焼小焼の赤とんぼとまっているよ竿の先また暑さが振り返して来ておりますが、雨続きで涼しくなり、秋っぽくなった時期にこちらの画像が流れて来ました。赤とんぼ/故郷(ふるさと)由紀さおり&安田祥子三木露風の詩に山田耕作が曲を付けた「赤と
なんか数日前から縦写真をアメブロに載せると横になってしまうようになって、頭を悩ましております。で、今回の写真は全て横向きのだけ選んだ。(涙)遠近両用メガネを掛けてるのだが、(知ってる人に会うときはコンタクトが多いが)おうちではよくメガネの上に座って壊してしまうことが多いので、安いzoffやjinsを愛用。外に出かける時だけ、10年前くらいにローマの自宅の近所で買ったフレームなしの繊細なタイプを愛用している。以前銀座のデパートに入っている店でレ
「白猫」講読第六十五行(まさぐる音色)チリツンチリツン……金の絃(いと)をまさぐる音色がする。「チリツンチリツン」は音象徴語で、状況説明が続く。この前七行、遠くで幽かにチリツンチリツンと一絃の金線をつまぐる音色がする。主語が「音色」で、形容詞が「つまぐる」から「まさぐる」へ変化、「遠くで幽かに」が除かれ、名詞「一絃の金線」が「金の絃」へ変化し、動詞「する」は無変化となる。詩的表現では、リフレインの変容であり、一つのメロディーはリズムや拍子などを変えることにより、様
三木露風・明治22年(1889年)6月23日生~昭和39年(1964年)12月29日没夏の日のたそがれ三木露風落日の光、森の彼方にあふれ、むらがれる緑の色、心を刺す。見よ、何者のおほいなる力が、我(わが)たましひを脅かし、我肉を挑む。風はあざやかに汽車の過ぎゆくあとに流れ、淫蕩なる夏の黄昏の鐘、あゝその響かゞやき燃ゆる如し………落日の前にたゞよふ雲あり、美しき刹那あり、あゝ生きたる刹那よ、ほゝゑみ焼かるゝ刹那よ、自由に滅ばむとする美なる一瞬時よ。去りゆく五月
久しぶりにblogを更新する。今日は、三鷹市芸術文化センター風のホールで、クレセント・フィルハーモニー管弦楽団の第39回演奏会が行なわれた。http://crephil.moo.jp/index.htmlクレセント・フィルハーモニー管弦楽団|公式ウェブサイトcrephil.moo.jp実は、僕はこのblogを記録し始めてからこの楽団の第38回演奏会も聴いていて、時間の関係で報告できなかった。第38回演奏会は2022年1月22日に行なわれ、楽聖ルードヴィヒ・ファン・ベートーヴェンの交響曲
カーサクラシカのクラシックセッションでした。今回はピアニスト金澤さんのバースデーセッションで、それぞれ4巡、piyoは8曲歌いました。来週末の本番のドニゼッティ私の生まれたあのお城ロッシーニフィレンツェの花売り娘9月23日の本番のヘンデルああもし私にユバルの竪琴かドニゼッティあたりは沈黙に包まれそれから秋以降に取り組む曲久しぶりのモーツァルト楽しい安らぎがベッリーニ清らかな女神よ激ムズの山田耕筰野ばらまだ、チェコ語がインチキなドボルザーク白銀の月よ
「赤とんぼ」について今日は歌詞のあいまいさというものを考えてみたい。「赤とんぼ」は、三木露風の作詞、山田耕筰の作曲による、日本の代表的な童謡とされる。夕暮れ時に赤とんぼを見て、この歌を思い出さないことはない。歌詞は、次のようである。夕焼、小焼の、あかとんぼ、負われて見たのは、いつの日か。山の畑の、桑の実を、小籠(こかご)に、つんだは、まぼろしか。十五で、姐(ねえ)やは、嫁にゆき、お里の、たよりも、たえはてた。夕やけ、小やけの、赤とんぼ。と
「かやの木山の」という北原白秋と山田耕作コンビの日本歌曲が有ります。ネットを見渡したところ、歌詞にある「お猿がなくだで」の所についての解説があまり見当たらないので書いておこうと思います。このお猿というのは、実は二つの意味が隠されていると思われます。一つは戸を閉める為の道具、「猿」です。昔の板戸についていたのを覚えています。故に、「かやの木山の」では、風でも吹いて板戸の猿がキシキシと鳴くので、もう寝なさいよという意味でしょう、と音大の時習いました。これは一つ目の意味としてまず合っている
今日の荒野行動気付けばバトルパスが明日までだった。バトパスの衣装が欲しいので明日までにレベルを5個くらい上げないとならない。間に合うかなと思って何回かやったらその日のうちにクリア出来た。でもその為にキルレが下がってしまった。最後はなぜか5キルも出来て復帰後のベストとなる。でも潜んでいた場所の近くに無防備な奴がわらわら寄って来ただけだ。普段は基本移動していたけど待っていた方がキルを稼げた。しめたこれから寝て待とうか。そうして黍畑が荒野になる訳ですね。まづ一人は普通に倒す。その
おはようございます!😃歌を通じて愛と感謝でワクワクを広げるハッピー⭐️ボイスレッスンの楢崎まさひろです。🌈✨✨✨✨✨✨✨今の時代は愛と感謝でワクワク!みんなで幸せお互いに人生を励まし合って発展していく世界✨✨✨✨✨✨✨自然な息遣いが何層にもなって無限に広がっていくような表現を🍀☘️🍀☘️🍀☘️🍀我が家の庭の梅の木とっても綺麗に咲いてくれました。私たちを喜ばせてくれる植物に🍀感謝
皆さま、こんにちは予報通り、午後から本降りの雪になってきましたね娘が幼稚園の頃、ふたりで雪だるまを作ったことを思い出しますさてさて、、本題にお教室のおチビちゃんクラスでは、季節の童謡をみんなで歌います今月は「たきび」や「まめまき」をくりかえし歌いました。「たきび」って良い曲ですね。優しいメロディーと歌詞。冬の情景が目に浮かびますお教室ではやりませんが、冬の童謡のなかでも良いなぁと思うのが、「ペチカ」です。ご存じの方も多いと思いますが、「ペチカ」とはロシア語で日本語に訳すと