ブログ記事9件
作家で演出家、俳優の山田由梨さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。山田さんには、人の上に立つが、家族縁や病難に注意。才能や知恵がある。成功するが、目下との関係に注意。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
いいへんじ『友達じゃない』Aチームaren'twefriends?2024年3月20日(水・祝)〜24日(日)北とぴあペガサスホール作・演出:中島梓織(いいへんじ)演出助手:坂本沙季(明日は、寝たくない)稽古場代役・演出部:新田周子舞台監督・記録写真:月館森(露と枕/盤外双六)撮影・編集:北林佑基(世田谷センスマンズ)舞台美術:結城真央(あまい洋々)照明:中村仁(黒猿)照明操作:茉井梨紗(劇団てあとろ50')音響:大嵜逸生(くによし組)音楽:野木青依スタイリスト
爍綽とvol.1『デンジャラス・ドア』2022年4月26日(水)〜30日(日)浅草九劇作・演出:安藤奎(劇団アンパサンド)舞台監督:村雲龍一(Spielplatz/劇団俳優座)、矢﨑和哉(Spielplatz/劇団昴)音響・照明:櫻内憧海(お布団/青年団)音響・照明操作:山下恵実大道具:Spielplatz小道具制作:深見由真(劇団アンパサンド)運搬:Spielplatz宣伝美術イラスト:中村桃子宣伝美術デザイン:美山有映像配信:ニュービデオシステム
みなさんぁん、おはようございます。今日は新宿にありますK'scinemaで川野邉修一監督「ボクらのホームパーティー」を観にいきましたぁ。(わたせせいぞうさんチック)内容はね・・・性格も見た目も関係性もバラバラな7人のゲイが集まったホームパーティー時間が経過しお酒が進む中、それぞれの想いが激しい口調で爆発していく。(まずはこちらの30秒、みてね⭐️)いやぁ〜ホームパーティーには昔も今も縁遠い50過ぎのkeiZiro、登場人物は自分より若い世代だし今
みちていく2015年6月27日公開恋人に体をかんでもらうことで自分の存在や生を感じる女子高生が、所属する陸上部の部長と奇妙な友情を育んでいく。あらすじ私を噛んで―“自分"という見えないゴールへスタートラインを切る。少女たちが切り開く、ささやかな希望と成長の物語―。陸上部のエースとして活躍する一方、年上の恋人に体をかんでもらうことで自分自身の存在を実感するという秘密を抱える女子高生みちる。ある日、彼女は真面目を絵に描いたような人物で部員たちから避けられている部長・新田の日誌を勝手に
千秋楽を観劇させていただきました。シアターイーストは初めてでしたが、ステージがなく、床に直接セットが置かれていて、なんだか不思議な感じでした。贅沢貧乏さんも初めましてでしたが、とても良かったですタイトルをこれだけ体現している作品は、ドラマ・映画等含めて初めてでした。もう本当にね、何もかもがぐちゃぐちゃって感じ。褒め言葉ですよ(笑)でも、ちゃんと伝わってくるんです。難しかったけれど、考えるところも多くて。動物だとか人間だとか男だとか女だとか、分けることに何の意味があるの?生きるっ
贅沢貧乏『ミクスチュア』mixture2019年9月20日(金)~9月29日(日)東京芸術劇場シアターイースト作・演出:山田由梨音楽:金光佑実舞台美術:山本貴愛衣装:小髙真理(malamute)演出助手:中村未希舞台監督:河村竜也音響:星野大輔照明:中山奈美照明アシスタント:須賀谷沙木子プロジェクション:岸本智也振付:武井琴・浜田亜衣ヘアメイク:藤本希イラスト:中村桃子デザイン:鈴木友唯制作補佐:細井優花制作:堀朝美出演
今日で最終日のイベントです、ねもしゅーの劇作家四番勝負。最終日は同世代の女子、劇団『贅沢貧乏』主宰山田由梨さん。彼女も根本さん同様、岸田戯曲賞の候補に名を連ねたこともあり、これから注目の劇作家さん。若くして、東芸イーストに招聘されたり、中国本土へ進出したりと大活躍のようです。アラサー女子トークな感じで同じ職業の者同士、悩みや考えどころを忌憚なく意見交換。やはり、公開禁止事項(笑)も多々あり、楽しい90分でした。松尾さん以降、アイドル現場でもしたことがな
まずはお知らせです、すいません‼今月29日(木)24:59〜日テレのドラマ『プリティが多すぎる』第七話に出演してます〜良かったらご覧くださいませ‼千葉雄大さんと佐津川愛美ちゃん主演のオシャレドラマだよ。静岡新聞CMから始まりさっつんとはたくさん共演してるなぁ‼あ、このドラマは中国でも流れてるみたいだよ、すごい〜‼huluでも見れますので、是非ご覧くださいませ。最近は引っ越しほどきもそこそこに、ドラマの撮影してるよぉ左から山田由梨ちゃん。贅沢貧乏って劇団もやってて、親近感。彼
久々な感じの若手創作集団「贅沢貧乏」。但し今回は“裏”贅沢貧乏、その名も『れんしゅう』。本公演とは違ったいわば”実験工房”的なものと言えばしっくりくるか。旗揚げ3公演目の『マチト・トリップ』から観続けていて、それなりに彼らの切り口やテイストを知っていたつもりだったし、またこちらの予想を良い意味で裏切る痛快な展開を当然予想していたが・・・。今回のそれは、そんな貧しい予想を遥かに大きく裏切ってきた。これまでの贅沢貧乏公演(“表”に当たる?)は、様々な仕掛けをほどこし奇抜に見え
さあ泥船を漕ぎ出すぜ。宜候。どんなちいちゃい水たまりでも。そこに一滴でも水があるのなら。映画出演の痕跡がアレともう一本のみだと。で、そのもう一本が5分の短編オムニバスだと。ああもうこれは迷宮入りだ。追跡不可能だと。したら、でもそのもう一本はアルファロメオ社の企業PR映画的なやつだと。ワンチャンスきた。千載一遇。CMに毛が生えたようなものならYouTubeにあるはず。あった。しかし謎。安全運転の啓発とか性能面のアピールとかゼロ以下。アルファロメオ社CEO殿閣下御中…山田
旬のアイドル売らんかなの映画でブリ媚びな小娘がホレたハレたするのキホンほぼ観ないけど。何かが呼ぶ。この絶妙にかわいくなくなくなくないかわいくなくなくなくなくなくなくなさ。可愛い。今ひとつモチベーションの上がらん陸上部エース(彼氏にあちこち噛んでもらうことで満たされる噛まれ癖)と、ガチ過ぎてもうまわりドン引きで退部した陸上部部長。だからどうなるというわけでもなく、彼女と彼女の淡々と鬱々と悶々少々。『リンダリンダリンダ』とかのあのかったりい感じがたまらない人はたぶんもっと
徳島国際映画祭、ハモニカ太陽も観ました。映画上映の前に、宮原良仕子さんのライブがありました。めちゃ、いい声です。映画は、自分の人生と重なってしまいました!そして、ロビーで出演者の方々とドキドキ💓しました!左端の岡崎森馬さんは、徳島出身‼️頑張ってねー
菱川勢一監督の「ハモニカ太陽最終話冬編」観ました~♪春、夏、秋編を観てきて主役女性の演技に押されていた主役男性ですがここにきてグッとオトコになりましたね~。特にタバコを吸う4分半の長回しのシーンは臨場感が伝わりましたしお墓の前での決意の表情がこの映画をしっかり締めていました。でもそれに負けない光る演技をしていたのは女の子!寝起きの「ママは?」の連呼がナチュラルすぎる!小さい頃の娘を思い出してしまいました(笑「人間はね、理屈なんかじゃ動かないんだ
民家をステージ化し、「家プロジェクト」と銘打ち、斬新な企画で5作品を発表して注目を浴びた山田由梨さん主宰の贅沢貧乏が、3年半ぶりに劇場での公演となる新作「テンテン」。テーマだけを切り取れば静かでとっても深い。でも、ステージは熱を帯びてる感じ。油断すると、物語の大切なパズルの1つをはめ忘れそうで、最後まで注意深く展開を追っていってしまったけど、やっぱり後半の田島ゆみかさんと神崎れなさんの熱を帯びたシーンにはジーン。。。観終わった後、”そうか、、生きよう、生きてみよう。どうなるかわか
朝寝と昼寝の間に観た映画。「みちていく」竹内里紗監督21歳の新人監督作品です。何と大学の卒業制作で作った一本です。このパターンんて、スピルバーグやサムライミと同じですね。凄い監督の出現を期待して観てみました。主人公は二人の女子高生。陸上部に所属しています。一人はキャプテンになった事で張り切り、厳しくなりすぎて皆からうざがられて居る少女。もう一人はチームのエースながら、何かしらの不安を抱えていて、付き合っている彼氏に体の何処かに噛み跡を残して貰っている少女。この二人が他の女子