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『十二国記』当日券の販売があります詳細はこちらから日生劇場ミュージカル『十二国記‐月の影影の海‐』ミュージカル『十二国記‐月の影影の海‐』2025年12月日生劇場にて上演決定!www.tohostage.com演出家山田氏のブログです劇場入りして、装置やオケ合わせなど、初日に向けて着々とすすんでいるのでしょうね『十二国記』通信-SHOWGOESON!!12月5日(金)舞台稽古1日目。芝居作り(ストレートプレイでもミュージカルで...showgoeson.c
演出家•山田和也氏のブログによると、どうも上演時間が3時間超え(休憩含む)みたいです『十二国記』Weekly-SHOWGOESON!!11月17日(月)1幕に戻り、細部の調整・修正を重ねている。順調と言えば順調...showgoeson.cocolog-nifty.com上演時間が長いのはとっても嬉しいけど、18時公演を観て果たして最終新幹線に乗れるのだろうか…「具体的な数字はもう少しお待ちいただきたいのだが、長めの上演時間をご想定いただいた方が安全かもしれない。終演後のご
「ジキル&ハイド」メインビジュアル、スケジュールが解禁されました。今から楽しみでなりません✨(以下、公式より引用)↓ミュージカル『ジキル&ハイド』2026年3月開幕柿澤勇人、闇の境地へ✕佐藤隆紀、狂気覚醒!SCHEDULE東京|3/15(日)~29(日)@東京国際フォーラムホールC大阪|4/3(金)~6(月)@梅田芸術劇場メインホール福岡|4/11(土)~12(日)@福岡市民ホール大ホール愛知|4/18(土)~19(日)@愛知県芸術劇場大ホール山形|4/25(土)~
ダンスオブヴァンパイアの代表曲といえばクロロック伯爵が墓場で歌う抑えがたい欲望でも原作映画吸血鬼にはそれに対応するシーンはないのですその謎が演出家山田和也さんのこのブログで解けました。貼らせていただきます。ありがとうございます。『TDV』2025大千穐楽!-SHOWGOESON!!7月30日(水)2025年の『ダンスオブヴァンパイア』が閉幕した。3月の...showgoeson.cocolog-nifty.comより「東京
帝劇コン大千穐楽2025年2月28日マチネライビュつづき花様お誕生日おめでとうございます井上さんも仰っていましたが帝劇クローズと同日のお誕生日なんてやっぱり花ちゃんもってる!井上さんが花ちゃんと呼べるようになりましたダブルでおめでたいさてさて長時間のライビュ幕間は山田和也先生の解説や舞台転換が観られるとお手洗いに行く時間はないわ噂のお餅を試してみよ始まる前に食したらなんと!!!本当に!!!4時間超えのライビュを見事完走しましたーいや~〜〜すごいねーー餅パワ
WOWOWで観た去年シアタークリエのSHINESHOW!*写真は、東宝HPより。とある複合オフィスビル内の会社の社員が歌唱力を競う夏のカラオケ大会歌うまさんがいっぱいなのは当たり前ですが反対に朝夏まなとさんが音痴に歌う姿は必見そして栗原沙也加さんの高音は素晴らしいラップの息子とそれを受ける父には泣かされました作:冨坂友演出:山田和也知ってる歌がいっぱい聞けて面白くて楽しいミュージカルでした
『Yuichiro&Friends-Singing!Talking!NotDancing!-』【東京公演】2024年1月6日(土)〜26日(金)シアタークリエ構成・演出:山田和也音楽監督:鎮守めぐみアレンジ・ピアノコンダクター:松田眞樹歌唱指導:山口正義美術:松井るみ照明:倉本泰史音響:山本浩一衣裳:渡邊奈央ヘアメイク:川端恵理子(スタジオAD)演出助手:鈴木ひがし舞台監督:佐藤博音楽コーディネート:東宝ミュージックバンドコーディネート:ダット・ミュー
「天使にラブ・ソングを」と「シスター・アクト」は公演によってメインタイトルとサブタイトルが入れ替わります。今回は「天使にラブ・ソングを」がメインタイトル。2022年12月公演はコロナの関係で一部中止になってしまったけれど、即座にリベンジが組まれたのか、1年待たずにほぼ同じキャストを揃えての公演。シスター・メアリー・ロバートはほぼ毎回チェンジだけれど、シスター見習いなので、あえてのキャスティングなんでしょうね。脇役からアンサンブルまで安定感抜群なのと、何よりもみなさんがノリノリなので観ていて
田淵久美子さんは好きな脚本家さんで、実は同い年。しかも御出身が島根と、なにかと縁がある。ただ私が島根に行ったときはもう東京に出ておられた。そして、もう何十年もその作品を拝見してきた。基本、ストレートプレイは好き。もちろん、音楽や映像、大掛かりな舞台や装置にも醍醐味はある。先日の劇団☆新感線さんの『天號星』や、それこそ『かげきしょうじょ!!』の生み出す熱量は尊く、圧倒的な感性や迸る情念、劇的な展開が生み出す心躍る舞台は面白い!ただ、昔人間の私には言葉と間、表
東宝製作『家族モドキ』【東京公演】2023年7月26日(水)〜8月13日(日)シアタークリエ脚本:田渕久美子演出:山田和也音楽:江草啓太美術:伊藤雅子照明:服部基音響:山本浩一衣裳:前田文子ヘアメイク:川端恵理子(スタジオAD)舞台監督:山本圭太演出助手:末永陽一制作:いとうちえプロデューサー:服部優希、渡邊隆宣伝美術:TOHOマーケティング宣伝写真:村尾昌美宣伝衣裳:風戸ますみ(東宝舞台)宣伝ヘアメイク:川端恵理子(スタジオAD)出演:山口祐一郎(高
ミュージカルの帝王、ミュージカルのプリンス、ミュージカルの看板女優たち4人によるストレートプレイです。歌うのは劇中の鼻歌だけという贅沢さ。もちろん、マントをひるがえすなんでことはありません(^_-)-☆大学教授の高梨次郎の自宅に3年間音信不通だった娘の民子が帰ってくるところから始まるこの物語。民子は妊娠していて、その相手の渉は既婚者。「不倫の末の子か!」と激高する次郎の前に現れたのはなんと渉の妻の園江。ここで本妻と愛人のバトルが始まるのかとワクワク(次郎も私もw)していたら、なんと園江
2002年~2012年公演は日生劇場で、2016年公演から東京国際フォーラムCホールで再演が重ねられている『ジキル&ハイド』も今年2023年公演で8演を重ねます。フランク・ワイルドホーン最大のヒット作です♪耳に残る名ナンバーが揃っているのも嬉しい。日本版プロダクションは、新婦エマのおじいちゃんのようなジキル、はたまたお父さんのようなジキルを経て、ようやく年齢相応なジキル役者がキャスティングされました。偏屈ジジイや、婚期を逃したワケアリ中年にしか見えなかったジキル博士が、今回はコミュ障
12/2の金曜ロードショーで放送された、ウーピー・ゴールドバーグ主演の映画『天使にラブ・ソングを』の舞台版です。映画版と舞台版では若干ストーリーが異なりますが、大枠は一緒。公演関係者にコロナの陽性反応が確認され、11月25日(金)~12月3日(土)の公演が中止となりましたが、本日より公演再開。でも千秋楽。1週間も公演がなくて、急遽1公演だけ上演ということで、役者の舞台感が狂っていないか心配でしたが、まったくそんな心配は無用で、大いに満喫したのでした。修道院に逃げ込んだデロリスが、「音痴
<【SpecialConversation】演出家・山田和也×ミュージカル女優・青山郁代>対談インタビュー掲載。エンタメ雑誌【PrinceofSTAGEVol.12】が5月31日に発売されました!すでにご覧いただきました皆さん、ありがとうございます📖✨【PrinceofSTAGEVol.12】の新企画第一弾として、『ダンスオブヴァンパイア』、『アニー』、『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』など数々の人気ミュージカル作品の演出を
浦井健治保坂知寿山口祐一郎この3人が歌わないお芝居ネタバレ少しありです実際は糸Lemonを歌うのですがそれは歌手としてではなくそれはそれで嬉しい時間でした。愛とは?のお話だと思うのですが過ちだったり嫉妬だったり憎悪だったり許しだったりシロクロで済まされないとっても複雑な人間の気持ちが保坂さんのお芝居に感じられて安心したというか納得したというか、、、でも悪いことしたらそれ相応に償わないととは思ってます。彼女のその後がわかんなくて残念だったけれ
山口祐一郎と浦井健治、それに保坂知寿を加えた3人芝居が『オトコ・フタリ』。ミュージカル界のスターが揃っているのに、なんと、ストレート・プレイ(セリフ劇)なのだ。左から、山口、保坂、浦井写真提供:東宝演劇部画家、恭一郎(山口祐一郎)は、目下、依頼された作品に行き詰っている。作品テーマは「愛」。華やかな女性遍歴がある彼だが、どうにもインスピレーションが湧かないのだ。彼の世話をしているのが家政婦の好子(保坂知寿)。手作りのお菓子まで作る、こまやかさだ。そこ
山口祐一郎さん、保坂知寿さま、浦井健治さん、観てきました一年も前から待ちに待っていました豪華演劇人を観られて嬉しかったのだけれど脚本家がテレビ映像の世界では大先生であることは間違いないんだと思います。「美女と男子」探し出して(黒沢の過去を知りたくて)全編ではありませんが観始めていて、確かにドラマ的には面白いんです。膨大なロケもセリフのない町田啓太さんの目の表情も仲間由紀恵さんも美しくてハマります。しかし、舞台では顔がアップにされ、目力で演
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございますねむい😪💤💤さて!2020年12月6日NHKBSプレミアムプレミアムステージでアンコール放送された笑の大学青山円形劇場1996年上演(1997年1月3日『ミッドナイトシアター』放送。収録ディレクター国広和孝)観ました☺️✨作:三谷幸喜演出:山田和也出演:西村まさ彦、近藤芳正今回は本編前に特別に三谷幸喜さんのインタビュー付!舞台作品になる前のNHKラジオドラマ『笑の大学』(三宅裕司さん、坂東三津五郎さ
これを観たのは約2週間前。ミュージカル俳優たちが観劇しては絶賛したから、楽しみにしていたんだけど、正直、微妙だったな。好きなタイプのミュージカルではなかった。印象的なナンバーもあるし、コメディ要素もある。なのに、なんか入り込めなかったこの世界観に。もしかして私、ミュージカル苦手なの?周りは結構、楽しんでたのに。あんまり楽しめなかった。その理由の一つに、大御所・山口祐一郎をどう見たらいいのか戸惑った。これまでにちゃんと観た記憶がなく、主演を演じているのはこれがは
お馴染みの映画のお手軽な舞台版(『サウンド・オブ・ミュージック』のパロディっぽいよね)、と言ってしまえばそれまでですが、出演者たちの好演でクオリティがぐっと上がった好例プロダクション。ダブルキャストだけれど、今回は元・宝塚の朝夏まなと主演日。デロリス=ショースターというのがぴったりの配役で、とても華やか。男役出身ながら中低音はあまり得意ではないのが不思議だけれど、元気でキュートなお姉さんという自身の立ち位置が確立した模様。舞台奥からシスターたちを率いて「さ、行くわよ!」と客席に迫ってくる迫力、
長野県松本市。昨日は、スタッフの皆さん、キャストのメンバーと長野県の美味しいお食事をいただきました。お野菜が新鮮で楽しかったです!とうもろこしも甘くて、プチプチしていて、美味しかったです!そして、嬉しい大入袋をいただきました!1回目も2回目も、完売ということで、感謝です。これから2回目の公演です!
NEW!!2019年、アニーになりたい歴32周年!エンタメ特化型情報メディアSPICE【THEMUSICALLOVERS】ミュージカル『アニー』コラム連載2周年を迎えました![第0回]ミュージカル『アニー』2017の主役&孤児役合格者と新しい演出家を発表!新アニーは野村里桜と会百花、演出は山田和也[第1回]あすは、アニーになろう[第2回]アニーにとりつかれた者たちの"Tomorrow"(前編)[第3回]アニーにとりつかれた者たちの"Tomorrow"(後編)[第
昨夜は何とも初演から16年経ちました山田和也さん演出ILoveYou愛の果てはの同窓会で山田和也さんのお家にお邪魔させて頂きました🏘️戸井ちゃんと私のメールのやりとりからで皆で会いたいね~と話してたのが実現しました(戸井ちゃん諸々の連絡係ありがとうございました)キャスト川平慈英さん、戸井勝海さん、堀内敬子ちゃん、私スタッフ演出の山田和也さん振り付け玉野和紀さんその当時の演出助手でした小川美也子さんイヤ~集まれば当時と何も変わらない私たちのテンションと会話当
NEW!!2018年、アニーになりたい歴31周年!エンタメ特化型情報メディアSPICE【THEMUSICALLOVERS】ミュージカル『アニー』コラム連載1周年を迎えました![第1回]あすは、アニーになろう[第2回]アニーにとりつかれた者たちの"Tomorrow"(前編)[第3回]アニーにとりつかれた者たちの"Tomorrow"(後編)[第4回]『アニー』がいた世界~1933年のアメリカ合衆国~<その1>フーバービル[第5回]『アニー』がいた世界~1933年のアメリ
少し前になりますが、映画も音楽も大好きなアニーのミュージカルを観に行ってきましたミュージカル版は初めてでしたが、想像通り素晴らしかったです。子役の演技が上手過ぎて、冒頭から涙~サンディ(本物の大型犬が出てくる)が、可愛くて賢くて、目で追ってしまってました~ストーリーは、ほぼ映画通りですが、映画版のラストはハニガンさんの人間味が少しかいまみれますが、そのだけ無いのが、ちょっと残念ですがー。子供向けなイメージですが、大人にもとてもオススメですよ映画版はリメイク
たぶん石丸さんは今回のジキハイが一番な気がするんですよねキャバレーやパレードを経て、ますますうまくなるってすごいと思うんですがしかもスマホでUSEN『濱田めぐみの劇場こそ我が家』http://smart.usen.com/ch01954/で、演出の山田和也さんにめぐさんがお話を訊いていますので更に観たくなってきます。今回はめぐさんが山田さんと話したくて、って勢いがすごすぎて番組中に1曲も紹介していません(笑)玲奈ちゃんがルーシーを演じるということもあるかもしれませんが。田
しばらくめぐさんのラジオのゲスト情報が書けなくてすみませんでした(^_^;)・・・というわけで!SMARTUSEN『濱田めぐみの「劇場こそ我が家」』に香寿たつきさん(配信1/26~)と山田和也さん(配信2/9~)が登場されます!!濱田めぐみ@megumihamada⭐️SMARTUSEN「劇場こそ我が家」1/26~からのゲストはホリプロの先輩#香寿たつきさんです❗️「ラ・カージュ・オ・フォール」そして1/31日発売CDのお話!その他可愛いたーたんさんとのワイワイトークです‼️…
久々の更新になりました。いま、アニーの本稽古真っ最中です。いろいろアニー関係の情報が出てきたので、まとめておこうと思います。■特番・出演関係アニー出演3/20(月・祝)10:25-11:30日テレメイキング4/8(土)10:30-日テレ■アニー関連の連載もの山田和也先生『SHOWGOESON!!』今回からの演出家山田先生のブログです。毎日0時過ぎに更新されていて、先生と出演者との繋がりや、演出裏話的なお話が盛り沢山です。連日お忙しいのに尊敬します!アニー観劇
お客様から、メールで。こんなご質問をいただきました『貴婦人の訪問』、物語の序盤。市民が開いた歓迎晩餐会の席で、「多額の寄付と引き換えに、アルフレッドの死」を要求する、貴婦人クレア。この衝撃的な提案をした彼女は、「よく考えてからお返事を!」と言い残して、晩餐会の会場から去っていきます。衝撃を受ける市民たち。その視線の中、クレアに続いて去っていくボディガードの一人、トービーを、僕は演じていたのですが。今回、ご質問を
シアタークリエで3度目になる、クリエミュージカルコレクション今日、昼の部に行ってきました~セットリストとか、ネタバレしてますので、知りたくない方はスルーしてくださいねトランプモチーフのポスター日比谷シャンテとコラボしていて、1500円以上のご飯を食べると、カードが貰える企画があるらしいですクリエ前、気持ちが盛り上がります山口祐一郎さんファンなので、今回はエリザベートの曲を歌うことがオープンになっているのが、とっても楽しみなのですオープニングはエドウィンドルードの謎から「ようこそ」