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きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替147.67-0.13金25/123797.3+22.2+9.3+28円銀25/1244.285+0.071+0.125+0.4円白金26/011510.5+65.2+68.5+319円パラジウム25/121244.00+30.70+22.00+99円原油(WTI)25/1163.64+1.36+1.7
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替146.60+0.40金25/083311.0-31.8-31.0-103円銀25/0936.925+0.021-0.060+0.2円白金25/101390.8+17.5+7.4+53円パラジウム25/091124.00+9.30-0.50+12円原油(WTI)25/0966.86+0.37+0.5
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替151.29+1.27金25/022680.0+20.4+17.0+191円銀25/0332.410+0.822+0.865+5.5円白金25/01948.3+14.5+10.7+90円原油25/0168.18+0.98+0.60+1110円コーン25/03441.75+1.75+2.00
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替149.21-0.27金24/122678.8+13.2+18.7+67円銀24/1231.680+0.364+0.465+2.0円白金25/0195.3-8.8+2.3+2円原油24/1270.36-2.88-0.24-350円コーン24/12401.25-7.00-5.00-340円大豆24/11991
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替143.97-0.82金24/122560.2+5.0+9.3-24円銀24/1230.450-0.003-0.050-1.0円白金24/10967.3-5.40.0-26円原油24/1075.73-1.69-1.68-1920円コーン24/12392.75+6.25+5.75+200円大豆24/11986.50+5.
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替161.31+0.38金24/082371.0+7.5-0.1+28円銀24/0931.095+0.182-0.245-0.9円白金24/10999.3-14.2-21.9-101円原油24/0980.83-0.69-0.76-580円コーン24/12408.50+0.75+0.50+90円大豆24/111080.00-19.
5/27NY休場メモリアルデーの祝日でお休み《為替》ポンドが200円超に16年ぶりの安値🇺🇸イーロン•マスク氏、オープンAIに対抗イーロン•マスク氏が率いるAIのスタートアップが60億ドル(約9400億円)を調達したと発表した。研究開発を加速して、先行するオープンAIなどに対抗する。マスク氏が率いる「xAI」は26日、米ベンチャーキャピタル「セコイア•キャピタル」などから60億ドルを調達、この資金を「最初の製品の市場投入や高度なインフラの構築などに充てる」としている。また、
きょうのマーケット為替156.89+0.07金24/082374.7+17.8+8.9+50円銀24/0731.845+1.346+0.815+4.2円白金24/071064.8+26.2+10.2+54円原油24/0778.55+0.83+0.57+600円コーン24/07464.75+0.750.00+10円大豆24/071248.00+8.750.00+
4/23NY市場《NY株式市場》23日のNY株式市場、NYダウは4日続伸、NQとSP500は続伸。力強い企業決算発表が相次ぎ、投資家心理が改善、決算発表したGMやGEエアロスペースに買いが集まった。米国PMIが市場予想を下回り長期金利が低下したことも株式相場の追い風に。NQも終日、底堅く推移。決算発表を目前に控えていたTeslaは8日ぶりに反発し、マグニフィセント7は7銘柄すべてが上昇。《為替・金利・商品》Tesla決算速報Teslaの1-3月期決算は売上高が1年前から8.7
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替154.81+0.06金2336.6-9.8+17.9+94円銀27.635+0.114+0.420+2.1円白金920.4-10.9+0.8+6円原油83.36+1.46+1.26+1260円コーン452.50+2.75+1.00+70円大豆1182.00+5.50+2.50+170円米2年国債利回り米
3月11日(月)三菱UFJ信託銀行横田裕矢氏日米金利差縮小はドル売り円買い要因一方でドル円需給要因は円売り過多今後はドル円はレンジ内での動きを想定3月12日(火)バルタリサーチ花生浩介氏底堅い雇用はすでに市場に織り込まれ、今後は各インフレ関連指標が焦点に現在の急騰する金価格の動きは2023年に似ており、昨年は米長期金利低下を先導した⇒今後の米長期金利低下に要注意年明け以降の米金利上昇が一服しながらも6月利下げ確率は再上昇一方で日銀の正常化姿勢ははっきりせず円安抑制は一過性
3/12NY市場《NY株式市場》12日のNY株式市場、NYダウは続伸、NQは3日ぶりに反発、S&P500も3日ぶりに反発し、過去最高値を更新。消費者物価指数は市場予想を上回ったものの、投資家が織り込む利下げの見通しに大きな変化はなく、ハイテク株が上昇をけん引している。先週末から軟調な値動きが続いていたNVIDIAは7%を超える大幅な上昇。MicrosoftやMetaなどのハイテク株は軒並み上昇した。NYダウも底堅い値動き。ただ、個別銘柄では、ボーイングが連日大幅に下落し、ダウ
2月5日(月)野村証券後藤祐二郎氏為替市場の注目FRBやECB、日銀など主要中銀の金融政策転換のタイミング米欧は着実に利下げ接近日銀は4月会合までにマイナス金利解除がコンセンサス⇒既にマイナス金利解除はサプライズでない☆マイナス金利解除後の利上げが注目06年のゼロ金利解除後は円高に(米金利上昇でも)2月6日(火)BofA証券山田修輔氏三たびのドル高局面に今年の市場コンセンサスはドル安も中国の市場センチメント悪化でドル高の一因に米国では商業用不動産の不安があったが強い雇用
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替148.66+0.28金2041.9-11.8-4.3-2円銀22.435-0.361-0.220-0.8円白金906.6+5.0+3.8+26円原油72.84+0.56+0.26+370円コーン442.750.00+1.50+140円大豆1196.25+7.75+2.75+270円米2年国債利回り4.4
12月18日(月)三菱UFJ信託銀行横田裕矢氏米長期金利が低下すると日本株は上昇今利下げを織り込み過ぎ、米長期金利は一旦反発するリスク米長期金利上昇⇒円安⇒日本株優位では?⇒足元のドル円と日米金利差の相関性は低い世界経済成長率が目先減速することを示唆⇒金利から世界経済へ目が移ると日本株に調整リスク、下値めどは3万円12月19日(火)両備システムズ鈴木恭輔氏中国デフレが米国に輸出される中国CPI総合は-0.5%中国から欧米に輸出される消費財は-1.4%中国の輸入物価
12/19NY市場《NY株式市場》19日のNY株式市場、NYダウは9日続伸、連日で史上最高値を更新。NQも9日続伸、S&P500は続伸。セクター別騰落では全てのセクターが上昇。上昇率トップはエネルギー、通信と続いた。《為替・金利・商品》住宅着工件数米国の11月の住宅着工件数は156万戸となり、10月から14.8%増加し市場予想も大きく上回った。主力の一戸建て住宅が18%増加し、全体を押し上げたほか、集合住宅も6.9%増加した。一方、先行指標とされる着工許可件数は、10月から
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替143.81+0.25金2053.8+13.3+15.7+89円銀24.355+0.248+0.235+1.3円白金971.4+8.4+12.0+63円原油74.17+1.35+1.40+1380円コーン2.75-4.25-4.75-220円大豆1322.50-17.50-10.00-410円米2年国債利回り4
11月13日(月)三菱UFJ信託銀行酒井基成氏FRBの利上げは最終局面を迎える⇒前回の利上げ時終盤では景気後退懸念から株安夏からの株価は下落基調⇒株価下落がドル円の下押し圧力になる可能性また、足元では日銀が金融政策の転換点を迎えつつある⇒円売りポジの巻き戻しで円買いが勢いづく可能性あり11月14日(火)ニッセイアセットマネジメント松波俊哉氏過去の米利上げ停止後のドル円は平均的には円安基調特に日米3ヶ月金利差が5%超の局面はすべて円安基調⇒現状の金利差を踏まえると円安継続
11/14NY市場《NY株式市場》14日のNY株式市場は3指数揃って大きく上昇。NYダウは3日続伸、NQとS&P500は反発。発表された10月のCPIの伸びが鈍化し、長期金利が低下、ハイテク中心のNQは上昇。また大手ホームセンターの決算が良好となりNYダウを押し上げた。セクター別騰落では全てのセクターが上昇した。《為替・金利・商品》消費者物価指数10月の消費者物価指数は1年前と比べて3.2%の上昇、伸び率は9月から縮小し、市場予想も下回った。消費者物価指数の1年前からの伸び率が
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替150.33-1.39金1968.2+18.0+19.2+6円銀23.190+0.832+0.815+2.9円白金892.6+29.0+22.3+69円原油78.21+0.02-0.19-870円コーン494.25+1.50+2.75-110円大豆1389.75+7.25+12.750円米2年国債利回り4.834%
9月19日(火)野村証券後藤祐二朗氏☆FOMC注目点金利据え置きが予想されているが、注目は「年内利上げの可能性」と「来年以降の利下げペース」⇒2024年末のドットチャートは?24年末ドット中央値は0.25p引き上げが予想されるがそれ以上だとドル高☆日銀会合注目点政策変更見送り予想もインフレ加速や円安牽制を強めるかが注目9月20日(水)BofA証券山田修輔氏日本の経常収支は改善ながらも「対外直接投資」が増加⇒基礎収支がやや赤字に少子高齢化による労働力不足や国内市場の成長
9/19NY市場《NY株式市場》19日のNY株式市場は3指数揃って反落。翌日のFOMCの結果発表を控え、市場全体は様子見ムード、方向感に欠ける展開だった。10年債利回りが一時、4.3%台後半まで上昇し、金利高が再び意識されたことや、原油先物価格が高止まりしていることも相場の重しとなった。NYダウ構成銘柄では、ディズニーが3.6%急落。テーマパークへの投資額を今後10年間でおよそ600億ドル規模に増やすと発表し、収益の悪化が懸念された。一方、NQ市場では食品宅配サービス「インスタカー
きょうのマーケット米2年国債利回り米10年国債利回りSP5004443.95-9.58イールド・スプレッド10年実質金利1.94%NYダウ34517.73-106.57VIX指数14.11+0.11銘柄最新値前日比大引比円換算為替147.86+0.02金1952.6-0.8+1.0+6円銀23.470-0.028+0.045+0.2円白金946.5+8.2+11.6
8月21日(月)バークレイズ証券門田真一郎氏・市場は利上げをあと1回あるかないかを織り込み・来年の利下げ期待に関しては低下(7月末時点比0.1〜0.2%切り上がった)☆中立金利は上がった?というNY連銀での議論過去は景気後退と利下げが重なった⇒金利差縮小、円高今回は景気が回復する局面で利下げ⇒急激な円高は想定しにくい8月22日(火)BofA証券山田修輔氏インフレ上昇が見られなかった昨年の円安に対して、今年はドル円上昇以上にインフレ期待が上昇マイナス金利撤廃は2%のインフ
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替146.21+0.79金1923.7+7.2+6.1+77円銀23.690+0.630+0.580+3.3円白金915.3+0.3+1.0+28円原油80.20-0.46-1.03-540円コーン482.50-10.50-15.00-710円大豆1361.75+8.50-10.00-140円米2年国債利回り5.007%米