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今回は、山王美術館での山王美術館コレクションでつづるエコール・ド・パリ展について。こんにちは♪アートセンスゼロなのになぜか美術館巡りの楽しみに目覚めたkayonceです。GWの前半、1泊2日の関西5展示を巡る美術館巡り。今回は、その4つ目の展示、エコール・ド・パリ展です。山王美術館へ大阪中之島美術館で上村松園の展示を鑑賞後、↓『【日本画】生誕150年記念上村松園
爽やかなお天気のゴールデンウィークの、とある1日。展覧会を2つハシゴしてきました。間には当然、昼呑みを挟む😁😁😁旅行も万博もさほど興味がない私にとっては、サイコーすぎるプラン❤️というわけでまずは1つめ、山王美術館。中央手前が美術館、背後は母体のホテルモントレ・お金持ちの私的コレクションが基礎・展覧会は所蔵品のみで構成・館内は上品で優雅な雰囲気・大々的に宣伝してない・混雑してない山王美術館は、ざっくりいうとそんな美術館です。
あいにくの雨でしたが美術館巡り今日はこちらの作品を観賞してきましたローランサンユトリロモディリアーニパスキン藤田嗣治キスリングどこかですれ違ったことがある(習ったり、観たことがある)印象的な画家の作品ばかりなかでも、やっぱりローランサンの描く女性は魅力的でした
宇宙理論で現実創造宇宙魔女☆土井真美です(*^^*)先日、山王美術館にエコール・ド・パリ展を観に行きました(*^^*)平日だったのでとても落ち着いて観れました(≧▽≦)美術館大好き~ところで♪先日、友人と京都で会ってその帰り私は阪急電車の烏丸駅から梅田方面に行く電車で帰るのだけどたくさん歩いたし、電車に乗ってる時間も長いし絶対座りたいな~と願いを放っていました(笑)絶対って言ってる(爆笑)でね、予祝もして電車を待っていたら・・・座れた!烏丸で降りる人
年齢とともに気力がだんだんなくなっていく昨今です。が、桜に誘われ一日たっぷり歩いて春を満喫しましたお互いに行ってみたい処が一致して友人と訪ねたのは玉造教会:大阪カテドラル聖マリア大聖堂、山王美術館、通り抜けた大阪城公園・・・充実の一日でした***☆玉造教会:大阪カテドラル聖マリア大聖堂(大阪市中央区玉造)**撮影は憚られましたが、ステンドグラスから差し込むやわらかい光に包まれた聖堂は厳かながら、心安らぐ不思議な感覚でした。聖堂内の壁画
前回はこちら大阪天満宮はこちら櫻坂46「UDAGAWAGENERATION」の北新地駅改札外のステーションワークブースでの、第3部:小田倉麗奈のオンラインミート&グリートの後、北新地駅からJR東西線普通で京橋駅まで乗り、そこから山王美術館まで歩いて行きました。山王美術館です。「エコール・ド・パリ展」のポスターです。山王美術館入口です。入口付近で、僕の着物姿の自撮りをしました。スマホでも、僕の着物姿の自撮りをしました。入口付近の、「エコール・ド・パリ展」のポスターです。
京橋駅のホテルモントレーの隣にある山王美術館🖼️『エコール•ド•パリ展』内部は全て撮影禁止🈲📸🆖ローランサンユトリロモディリアーニキスリング藤田嗣治、、等々。個人的に良かったのが、★マリーローランサン『ピンクの花で装うマノーラ』↑ネットで画像を探しても見つかりません★藤田嗣治『天使』↑こちらも画像探しても見つかりません。本当にわずかな作品だけの展示となっていましたが、お客様も少ないので、じっくりと味わえます😌下記は今回の展示会に出展している、ネットに画像があ
京橋のホテルモントレラ・スール大阪の横(というか敷地内??)にある山王美術館の「エコール・ド・パリ展」へ。山王美術館コレクションでつづるエコール・ド・パリ展https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/exhibition/202503.html朝一、開館10分前くらいに着いてしまったが、美術館のスタッフの方が「中のロビーでお待ちください」と中に入れてくれた。いつもご親切にありがとうございます(^^ゞ「エコール・
AIに「佐伯祐三の作品をたくさん所有している国内の美術館を教えて」ときいても、リストの中に山王美術館の名前は出てきません。大阪で佐伯祐三と言ったら大阪中之島美術館だろと思っていたので、山王美術館はこれまで全くノーマークでした。しかし、レナード・スラットキン指揮大阪フィルの定期(1/24)をフェスティバルホールへ聴きに行くついでに、どこか良さそうな美術館がないかと調べたら、2024/9/1~2025/1/31に山王美術館で『開館15周年記念展コレクションでつづる藤田嗣治・佐伯祐三・
藤田嗣治を目当てに「山王美術館」へ|千世(ちせ)※サムネイル画像はA4チラシより以下、館内は撮影禁止なので絵画はチラシの画像を使用お正月三が日が過ぎた4日、大阪京橋にある「山王美術館」へ行ってきました。元々は難波のホテルモントレグラスミア大阪の22階に2009年に開館したのですが、現在は大阪城公園の北、大阪ビジネスパーク内に独立して2022年に移転オープンしています。昨年、何度か訪れた「…note.com
この写真は令和6年12/20現在の状況です。1ヶ月半ぶりに、大阪へ。まずは京橋/山王美術館、藤田30点+荻須27点+佐伯26点が全て収蔵コレクションなのはすごいですね。特に藤田は以前見ていて、今回出品されてない作品がまだあります。秋田/平野政吉コレクション、箱根/ポーラ美術館、軽井沢/安東美術館に次ぐ、関西最大の藤田嗣治作品のコレクションです。佐伯の滞欧期数点+帰国期1点、藤田にもわずかに首をひねってしまう作品あり。こんなものなんだろうか…?続いて奈良と違って、楽しいクリスマスイルミ眺
前回はこちら日向坂46「絶対的第六感」の、インテックス大阪でのリアルミート&グリートの後、中ふ頭駅まで歩いて行き、そこから、ニュートラムでコスモスクエア駅まで乗り、そこで、大阪メトロ中央線に乗り換えて、森ノ宮駅まで乗り、そこで、長堀鶴見緑地線に乗り換えて、大阪ビジネスパーク駅まで乗り、ミスタードーナツで飲食をした後、歩いて山王美術館の「藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展」に行きました。デッキから見た、山王美術館です。「藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展」のポスターです。次回予告の「エコール・ド・パ
山王美術館で藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳の展覧会をやっていたので行ってきました。「パリを愛し、パリに魅了された画家たち」のサブタイトルが付いています。山王美術館はホテルモントレの創業者が収集したコレクションがもとになっており、京橋のホテルモントレに隣接しています。そのコレクションの中から、パリに住んでパリを描いた画家として代表的な3人の作品を展示する企画です。藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展-パリを愛し、パリに魅了された画家たち-|山王美術館|2022年9月2日移転オープン藤田嗣治・
こないだのお休みの日山王美術館に行ってきました「パリを愛しパリに魅了された画家たち」🇫🇷荻須高徳佐伯祐三藤田嗣治ここ行きやすくて見やすい美術館チケットもお安めポストカードgetん藤田さんの窓辺が好き荻須さんの水面が好きわたせせいぞうさんのポストカードのフレーム模様替え気分で入れ替えてみよ寝室にパリの風が✨️✨️明日はこのシーズン一番の冷え込みとかカイロ買わなくちゃ
大阪、京橋の美術館といえば、今回はこちら💁♀️⬇️山王美術館は人が少ないので、ゆっくり落ち着いて観れるので好きです☺️まずは5階展示場の【佐伯祐三】彼は若干30歳で病気でこの世を去っています。。フランス🇫🇷パリに渡った時はもう藤田嗣治氏はパリでは寵児とされていたので交流はなかったようです。パリの中心部ではなく郊外を描く絵画🖼️が多いです。私はパリの街並みの絵画🖼️ではないのですが、こちらの💁♀️が印象的でした『滞船』4階は【荻須高徳】彼はパリ🇫🇷では藤田嗣治氏ととても
コロラチューラ素晴らしい💖☁️18/24朝からどんよりやっと夏日から脱した続くといいなそんな本日脚の痺れがきついしむくんでる昨日一昨日と座りっぱなしだったからだな怠いし眠いけど病気のせいか天気のせいかそれとも旅行の疲れのせいか?🎵今日は疲れていて何もする気にならないので昨日のことを書いておきます昨日サボっちゃったしね😅ホテルを出てまず向かったのは山王美術館左のポスターの三人の作品を堪能しました初めて行きましたけど素敵な美術館ですね💕今回の展示だけかもし
2024年10月26日(金曜日)佐伯祐三さん好きの友人と山王美術館へ行きました。藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展-パリを愛し、パリに魅了された画家たち-|山王美術館|2022年9月2日移転オープン藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展-パリを愛し、パリに魅了された画家たち-|山王美術館|2022年9月2日移転オープン大阪・京橋にある山王美術館では「ここでしか会えない芸術作品」をテーマにコレクションのみによる展覧会を開催。芸術作品との出会いの場をこれからも創出して参ります。www.hotelmo
よく歩いたーっ!ふと思い立ちハルカス美術館へ目当てはウスター美術館所蔵の「モネからアメリカまで」。道中、人にようほど人が多かった、笑この道中のごちゃまぜまぜ感と館内の静けさの切り替えがまた心地よい。日本の印象派作品を含め、初夏の山王美術館での記憶もふと蘇りながら、、、うん、今日もいい時間を過ごさせてもらったああ、美しいひととき睡蓮の所蔵?買い付け?をめぐる文書にも興味津々だったり^^今日の気分はなんだろ私的にアメリカの作品にときめいたかなトーナリズム(色調
大阪京橋にある山王美術館へ。OBPには30年くらい前、ボランティアでよく来てました。開館15周年の企画展。私はこの美術館は初訪問。素晴らしいコレクションをお持ちのようで、収蔵作品一覧をみてたら、また来たくなりました☺️こちらの電機メーカーのショールームで、昔、視覚障害の方に音声ワープロのソフトの使い方をサポートするボランティア活動をしていました。懐かしいな〜。5-6年くらい?通ってました。
活動時期は少しずつ違いますが、東京美術学校(現・東京藝術大学)を卒業後パリに渡り、パリを中心に活動したという共通点を持つ藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳の作品を紹介するコレクション展です。パリに渡ったのは、早い順に藤田嗣治、佐伯祐三、荻須高徳です。佐伯は1926年に一時帰国しますが、翌年フランスへ戻っています。藤田と荻須も第二次世界大戦前に帰国していますが、戦後フランスに戻り生涯フランスで活動しました。広い展示室に1人ずつ絵がずらっと並ぶ贅沢感💕佐伯祐三が24点、荻須高徳が28点、藤田嗣治が31
どうやら藤田美術館は、ほどなく交わる大川と寝屋川との間に突き出た洲のところにあったようで。南の方向に進んで大きな通りを渡ると、寝屋川の河畔に到達するという。進行方向が京橋の方面、右手には大阪ビジネスパークとやらの大きなビル群が見えています。振り返れば、とりわけ高いビルが聳えておりまして、その傍らに大坂城が小さく見えているのがなんと申しましょうか、リアル大阪の姿(の一面)なのですかね…。ともあれ、寝屋川に沿って京橋方向へしばし進み、川を渡り越してたどり着いたのがこちらの山王美術
今回は、大阪の山王美術館の企画展山王美術館コレクションでつづる藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展の記録。こんにちは♪アートセンスゼロなのになぜか美術館巡りの楽しみに目覚めたkayonceです。今回のアート鑑賞は、1泊2日の兵庫・大阪の美術館巡り旅での3館目の鑑賞。(ちなみに1館目はこちら)↓『【フランス絵画】フランスの作家たちの物語2024.09.08』今回は、兵庫県のBBプラザ美術館の企画
三連休の中日、大雨予想も出る中、本当に久々に大学の友人に会いに大阪に行ってきました。集合場所は山王美術館。以前よく泊まっていたホテルモントレのコレクションを展示しているとのこと。知らなかった~真新しい建物、都会の喧騒からは離れた静かな趣がありましたよ。オフィス街の休日で静だけだったかも知れませんが…。藤田嗣治など、目の肥やしを与えたあと、こんどはちょっと贅沢なランチに向かいます。リストランテレナッシェレドウジマリストランテリナッシェレドウジマ(大江橋/イタリアン)★★★☆☆3
山王美術館開館15周年記念展コレクションでつづる藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展-パリを愛し、パリに魅了された画家たち-https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/exhibition/202409.htmlサブタイトルの「パリを愛し、パリに魅了された画家たち」というところで、サンシャイン池崎を思い浮かべた人がぜったいおる(爆)5階展示室佐伯祐三展4階展示室荻須高徳展3階展示室藤田嗣治展という具合に、3人の画
アレはヒドい!ヒドかった!!自民党の小泉進次郎元環境相(43)の6日の記者会見時に出た質問(というより、「悪罵」や「侮辱」じゃないですかねぇ、アレは)。ネットによれば、某フリージャーナリストはこう質問?したんだそうだ。「小泉さんが首相になってG7に出席したら、知的レベルの低さで恥をかくのではないかと、皆さんが心配している。それこそ日本の国力の低下にならないか。それでもあえて総理を目指すのか」。発言者に問う。では、自分は頭がイイのか?そう思っているのか?こんな失礼極まりな
今日は昼までの土曜出勤後、夕方から大阪城ホールでライブです京橋にやってきました山王美術館ライブ開始まで時間があるのよ藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展-パリを愛し、パリに魅了された画家たち-東京美術学校卒業後、パリで活躍した3人を、1フロア1人ずつ紹介した展覧会です5階は佐伯祐三パリの街並みをよく描きました佐伯は妻・米子の横顔がヴィーナスみたいだと言って惚気てたらしいヴラマンクの影響を感じる日本に一時帰国した際の作品おお、なんか重い4階は荻須高徳佐伯と見分けがつかないパリ
ツインズと山王美術館へお出かけしてきました🚃京橋から徒歩5分くらいかな。三男川の向こう側に山王美術館が見えてます。橋から見ると読売テレビと一体化しちゃってますがホテルモントレのお隣にあります。美術館到着。オープン10分くらい前に着きました。数組並んでました。時間になり美術館の中へ美術館の方から中学生ですか?夏休みの宿題ですか?と聞かれシャーペン、ボールペンはNGでえんぴつ✏️を使って下さいと言われえんぴつを借りました。中は撮影禁止なので入り口だけ。ツインズの夏休みの宿題で
山王美術館の「印象派展」に行ってきました。実は、この美術館のことは全く知りませんでした。たまたまTVの美術番組で、この美術館と「印象派展」のことを知りました。しかも、開催期間が7月29日までと知り、慌てて見に行った次第です。(苦笑)場所は、JR京橋駅、京阪京橋駅から歩いて5分程のところにあります。山王美術館は、ホテルモントレの創立者が50数年にわたって収集した600点程のコレクションを展示する美術館だそうです。開館したのは2009年でしたが、この時はホテルモントレ・グラスミア大
先日大阪に行く用事があり時間があったので帰りに山王美術館へ行って来ました。すごく暑い日で☀️大阪ビジネスパーク駅から歩いてたら汗ビショ💦【コレクションでつづる印象派展】本展では、印象派の先駆者ともいえるコロー、ミレー、クールベから、印象派における中心的な存在として活躍したモネ、ルノワール、ドガ、シスレーらのコレクション作品を展示いたします。(※山王美術館ホームページより)暑くってバテバテでしたが💦心の栄養をいただきました7月29日までです。
家からとても近いのに行った事がなかった山王美術館へ夫と行きました夫、この日のいでたちが動物がいっぱいの動物園シャツでエスカレーター乗りながらなんの動物がいるのか背中をマジマジと見ていたらヘビ🐍がいたのであ、ヘビがいる❣️❣️と思わず言ってしまったらヘビがすごくダメな夫がびゃあっ‼️と変な声をあげて飛び上がってました😆ぷぷっ。ごめん、シャツの柄や😅💦リアルじゃないよ。ヘビ🐍わかるかな。私はヘビ、平気。巳年なので。むしろお友達。京橋、山王美術館。2年前にホテル