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明日、12月3日の臨時議会で安芸高田市議会は、正副議長の選挙が行われます。特に議長は絶大な権限があり、市長に次ぐ権力だから誰になるか❓非常に重要なポイントです。その議長には、既に自身のYouTube川根の熊チャンネルで立候補を宣言なさっている熊高昌三氏が1人確定ですが、間違いなく改選前の与党・旧清志会系の議長候補も立候補して一騎打ち❗️となる公算がが高いでしょう。順当なら山本数博議員か?山根温子議員か?でしょう。票の数なら新田議員なんだけど…、山本議員、新田議員では他の議員や新人議員の票を取
ずっと石丸さんの応援記事ばかり書いていましたが、市長時代の2件の訴訟問題を扱って来ませんでしたが、別にワザと扱わなかった訳ではなく偶々です。アンチの方が時々YouTubeの切り抜き動画のコメント欄にこの件を石丸さんが逃げて答えていないと言う書き込みをしているので、この機会に私も見解を書かせてもらいます。そして私が石丸さんの狂信者ではなく普通の感覚の応援団と思っていただければ幸いです。まず1つ目ですが、4年前の市長選挙に出馬した際に、選挙用のポスターやビラを発注した印刷業者と支払
ちょっと都知事選を離れて、過去の安芸高田市の市長選や市議会議員選挙を初めて色々調べてみました。なんとそこには驚愕の事実が!あのアンチ石丸市長の急先鋒「山根温子」議員が平成28年に行われた市長選に出馬していて、惜しくも500票弱の差で落選している過去を見つけました。(それ以前の市長選には石丸市長派と言っても良い熊高議員も出馬していますが、残念ながら落選しています)もし当選していたら、あのとんでもない質疑の仕方しか出来ない人が市長として議会を相手にキチンと答弁出来ていたのでしょう
少し前から注目している。YouTube。安芸高田市議会。賄賂をもらって、辞職した議員が再当選するぐらいだから、安芸高田市民もどうにかしているのだが。そんな潰れそうな市を、建て直そうと石丸伸二が、市長に立候補して当選したのだが。居眠り、恫喝。全ての問題が議会の多数派の責任と言ってもいい。まぁ、こんな議員を選んだのが、安芸高田市民なんだから、自業自得ってなるんだろうな。今年の11月に選挙があるが、立候補者が少なくこの多数派が変わらず当選してくるんだろうが。そうなれば、おそらくこの市は近
先日あるツイートに、「恫喝発言があったとされる会合の録音」について、「一部分のみを切り貼りした編集データ」と断言するとの書き込みがありました。また、この件については、このブログを始めた当初に触れていますが、時間も経過していますので、今回は全文を紹介します。まず、私たちが、「恫喝発言はなかった」とする根拠を示したいと思います。①録音は、冒頭のT議員の発言がされていませんが、それ以降は最後までされています。なお、T議員の発言は、市長が「襟章」をしていなかったので、それを指摘したものです。②
市長と議会の確執、市政の混乱の発端は、議員の「恫喝発言」に始まります。問題を整理していくために最初から検証をしていきます。〔市長のツィッターの内容〕「数名から、議会の批判をするな。選挙前に騒ぐな。事情を補足してやれ。敵に回すなら政策に反対するぞ、との説得?恫喝?あり」(後に、恫喝発言をしたのは、山根議員だと特定し集中攻撃)〔恫喝発言があったとされる会合の発言概要録音を起こしたもの〕(冒頭T議員の発言未録音安芸高田市のバッジをつけた方がいいとの発言有)K議員(前半省略)市