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◆グランラグゼOから変えたのですが、今のところ肌の状態はいい感じです!こんにちは、山村です!久しぶりの今回は、ポーラのB.Aクリームと、リンクルショットメディカルセラムデュオを同時に使ってみた感想です。2025年9月にグランラグゼOを使い始め、今年の1月に4か月半使ってみての感想を書きました。『ポーラの最高級クリーム、B.AグランラグゼOを4か月半使ってみての感想です!』◆資生堂のシナクティフクレームnとテクスチャーはかなり違うけどこれもいい!こんにちは、山村です
◆東京都と埼玉県をまたぐ武蔵野うどん。うどん文化がある地域の洗髪料を調べてみました!こんにちは、山村です!石鹸やシャンプーが普及する前に使われていた洗髪料について、今回は武蔵野うどんのエリアを調べてみました。というのも、うどんの粉食文化がある群馬県では、洗髪料にうどんのゆで汁を使った事例がけっこうあったので、武蔵野うどん文化圏はどうだったのか、興味がわいたのです。ちなみにうどん県(香川県)は、史料が少なく残念ながらまとめられませんでした。武蔵野うどん
◆肌や身体を測定し、未来の顔を予測する「美の検診」は、一度は受けてみたいサービスです!こんにちは、山村です!少し前になりますが、7月に、私が所属する化粧文化研究者ネットワークの研究会で、横浜にある資生堂ビューティパークに行ってきましたこの施設、もとは2019年4月に、横浜のみなとみらい地区に移転した資生堂の研究拠点、グローバルイノベーションセンターの中に「S/PARK(エスパーク)」としてオープンしたのですが、昨年(2025年)1月にリニューアル。名称も変
◆ムクゲの葉を水で揉むと、ドロリとした洗髪料が出来上がりました!こんにちは、山村です!ここしばらく、石鹸やシャンプーが普及する前に使われていた洗髪料について調べています。前々回になりますが、伝統的な洗髪料「ふのり」の代用品として、ネムノキとムクゲの葉を紹介しました。『日本の伝統的な洗髪料「ふのり」。その代用品は何だったのか調べてみました!③』◆植物のネムノキやムクゲも洗髪料として使われていました!こんにちは、山村です!今回は前回に引き続き、昔、使われていた洗髪
◆オイルをつけたようなツルスベ肌になるクレンジングです!こんにちは、山村です!前回の続きで、3月に発売されたポーラB.Aクレンジングクリーム7のレビューです。左の大きい方がクレンジング。価格は洗顔クリームと同じ12,100円。ただし容量が洗顔クリームより30g多い130g。公式HPによると、このクレンジングクリームもウォッシュ同様、「糖化したデスモソームを含む古い角層を洗い流し、除去」することを目指した商品です。使用量はさくらんぼ大なので
◆洗顔後の肌のしっとり感は格別、洗顔したのを忘れるくらいです!こんにちは、山村です!2026年3月のリニューアル発売から約5か月。今さら感もありますが、ポーラのプレステージブランド、B.Aシリーズのスキンケア、「B.Aウォッシュ7」と、「B.Aクレンジングクリーム7」を試してみましたちなみに、ローション、ミルクについては、以前にレビューしています。『5年ぶりにリニューアルしたポーラB.Aローション、ミルクを試してみました!』◆今回の第7世代は肌への浸透力
◆植物のネムノキやムクゲも洗髪料として使われていました!こんにちは、山村です!今回は前回に引き続き、昔、使われていた洗髪料について。石鹸やシャンプーが普及する前に使用された伝統的な洗髪料で、いちばんメジャーなのは、海藻の布海苔(ふのり)。江戸時代から小麦粉と混ぜて使うとよいと、美容書でも紹介されています。しかし、地方史などを丹念に調べると、実際には地方の農村ではふのりを使うケースは少なく、サイカチ、うどんのゆで汁、粘土など、身近にあるお金がかからな
◆シャンプー代わりに使われた植物の一番手は、マメ科のサイカチ!こんにちは、山村です!ずいぶん間が空いてしまいましたが、現在、シャンプーや石鹸が使われる前の洗髪料について調べています。全国の地方史を中心に洗髪に関する記述を抽出。これまで300件以上の文献をチェックしました。ところが、それぞれの地域で、お歯黒や髪型はそれなりにでてくるのですが、髪を洗うのに何を使ったかとなると、そこまで聞いていないケースが多く、調査数の1~2割しかヒットしません。サンプル数
◆群馬県の農村地帯では、うどんのゆで汁で髪を洗っていました!こんにちは、山村です!前回はお歯黒に使われた五倍子粉(ふしのこ)と、その代用品について書きました。『日本の伝統化粧、お歯黒に使われた五倍子粉(ふしのこ)には代用品がありました!』◆伝統的な草木染めの黒染めに使われた植物がお歯黒にも使われていたのです!こんにちは、山村です!今回は、日本の伝統化粧、お歯黒の材料のひとつ、五倍子粉(ふし…ameblo.jp今回は江戸時代から明治・大正時代にかけて使われた洗髪料「
◆伝統的な草木染めの黒染めに使われた植物がお歯黒にも使われていたのです!こんにちは、山村です!今回は、日本の伝統化粧、お歯黒の材料のひとつ、五倍子粉(ふしのこ)とその代用品について。江戸時代を代表する伝統化粧の色は、白粉の白、口紅と頬紅の赤、そしてお歯黒と眉化粧の黒の3色でした。これらのうち、実際に庶民の間に最も普及していたのはお歯黒でした。お歯黒化粧が普及した背景には、大きくふたつの理由があったと私は考えています。まず第一に、お歯黒は古くから成
◆オイルなのにべたつかず、さらりとした使い心地で翌朝の肌もしっとり!こんにちは、山村です!先日、資生堂の2025年12月期の決算が発表されました。2025年の売上高は、前年比2.1%減の9,700億円。最終利益は406億円の赤字になりました。でも、昨年11月の発表では、赤字額の予想が520億円だったので、赤字額が減っています。さらに、今年2026年12月期の連結最終損益は、一転、420億円の黒字の見通し。いい意味でのサプライズがありました。12月期の決
◆肌の糖化は2000年代後半から化粧品業界で注目されるようになりました。こんにちは、山村です!今日、2月14日はバレンタインデー日本では、なぜだか女性が好きな人にチョコレートを贈るのが定着していますが、近年は、自分へのご褒美として、チョコを買う女性も増えています。もちろん私は後者です。この時期には、デパートなどで、チョコレートのフェアが開催されるのが定番。日本では売っていない、海外の有名チョコがずらりと並ぶので、私も毎年買っています。今年買ったの
◆資生堂のシナクティフクレームnとテクスチャーはかなり違うけどこれもいい!こんにちは、山村です!昨年8月から、ポーラの「B.AグランラグゼO(オー)」を買ったことを以前に書きました。『昨年発売のポーラの最高級クリーム、B.AグランラグゼOを買ってみました!』◆これまで使用してきたクレ・ド・ポー・ボーテのシナクティフクレームと比べてみます!こんにちは、山村です!2023年12月後半から使い始めたクレ・ド・ポー・…ameblo.jp今回は、4か月半使ってみての感想を記
◆今回の第7世代は肌への浸透力アップを強く感じる優れものでした!!昨年9月に、ポーラB.Aのスキンケア3点がリニューアルしてはや4か月半、遅まきながら新しいB.Aローションとミルクを試してみました前のシリーズを使い終わってのお試し、ずっと楽しみにしていました新しいB.Aシリーズは、前回の角張ったフォルムから、グネグネした形状の、丸いボトルにリニューアル。ボトルデザインに関して言えば、前のも今回のも大嫌いです私は、普通にフタをすればきっちり収
◆遺跡から発掘される化粧道具も化粧文化研究の大切な資料です!こんにちは、山村です!今年最後のブログは、発掘調査への協力について。今年5月に、『江戸済海寺久松松平家墓所調査報告書』という大判の書籍が出版されました。この本は、伊予松山藩主、久松松平家の菩提寺・済海寺にある、江戸大名墓所の墓49基を、発掘調査した報告書です。久松松平家は、徳川家康の母、於大の方(おだいのかた)が再婚して生んだ3人の男子の末弟、定勝の嫡男である定行が、寛永12年(
◆昨年、今年と旗艦店の閉店やブランドの日本市場撤退が気になった一年でした!こんにちは、山村です!2025年もあとわずかの12月19日、フランスのオーガニックコスメブランド「メルヴィータ(Melvita)」が、来年3月末日で日本市場から撤退する、というニュースが飛び込んできました。メルヴィータが日本で発売されたのは2011年。「ビオオイルアルガンオイル」が人気のオーガニックブランドで、現在はロクシタンの傘下に入っています。ロクシタンもメルヴィータも日本での売
◆特集「本は友達、書店は遊び場」。「キレイになりたい」をテーマに6冊の本が選ばれました!こんにちは、山村です!4か月前の7月のことですが、『フィガロジャポン』2025年9月号、特集「本は友達、書店は遊び場」の中で、『化粧の日本史美意識の移り変わり』(2016吉川弘文館発行)が紹介されましたこの特集は、紙の本の魅力と、本を販売する場である書店に注目したもの本については、結婚、家族関係、韓国文学、フェミニズム、お金、自然と環境など26のテーマを選び
◆企業が文化のパトロンになる時代は、平成で終わったのかもしれません「資生堂企業資料館が、2025年11月29日に一般公開を終了(閉館)」というニュースが12日に発表され、新聞やSNSなどでも記事になりました。資生堂企業資料館|資生堂グループ企業情報サイト資生堂企業資料館corp.shiseido.com公式HPには、「コレクションをより多くの国内外の方々に発信するため」などと、閉館理由が記されています。それにしても急な発表で驚きました。企業資料館
◆日本の化粧は仏教とともに大陸から伝来。平安時代に日本風に進化したのです!こんにちは、山村です!11月1日発行の、月刊誌『御堂さん』に、「おしゃれ番長必見装い文化の履歴書化粧のルーツ」が掲載されましたこの雑誌、発行所が浄土真宗本願寺派(西本願寺)本願寺津村別院(北御堂)内、というのが目を引きます。一般読者向けの仏教誌で、門信徒の方々だけでなく、浄土真宗の門徒であっても、お寺の門をくぐったことのない方々も対象。通常号は7万部発行とのこと。7万
◆弁当の弁松、江戸っ子好みの濃い目のおかずで今も頑張っている老舗です!こんにちは、山村です。今回は、明治29年~30年に出版された浮世絵シリーズ「東京自慢名物会」の解題の最終回「明治魚がし弁松亭樋口貞次郎」、現在の会社名、日本橋弁松総本店をとりあげます。狂歌の読み下しが長いですが、内容は次のとおり。弁松の弁当の味をほめちぎっています。「金殿玉室に会席の究屈を笑ふ粋士も朝河岸の立食に舌鼓を鳴らす夫れもその筈弁松ハ水の代りに味醂を使ふ調理の塩
◆今回は、三越の前身三井呉服店と、鰹節商のにんべんをとりあげます!こんにちは、山村です!今回は、明治29年~30年に出版された浮世絵シリーズ「東京自慢名物会」の解題の番外編第2弾最初は、日本橋駿河町にある三ツ井呉服店。のれん印は「丸に井桁三」。東京自慢名物会より三ツ井呉服店(部分)明治29年東京都立図書館所蔵まずは狂歌の読み下しから。「名に高き冨士を背中に駿河町見世に三ツ井の客としろ物千秋」三ツ井呉服店のある通りからは、富士山がよく
◆浅草の甘味店梅園、かまぼこの神茂、安田火災の前身株式会社東京消防組。こんにちは、山村です!今回は、明治29年~30年に出版された浮世絵シリーズ「東京自慢名物会」の解題の番外化粧品店ではないけれど、今もある、あの有名店(会社)をご紹介します。まずは、浅草の甘味店、梅園。明治29年東京自慢名物会より東京都立図書館所蔵(以降の画像も同じ)狂句には「浅草公園仲見世梅園御膳しるこ」「樽次も知るやしるこの梅園に朝から四万六千の客千秋」と書かれて
◆鬢付油なのにバラの香りでバラの花のパッケージ。博覧会で賞をとった優秀コスメでした!こんにちは、山村です!今回も明治29年~30年に出版された浮世絵シリーズ「東京自慢名物会」の解題の続きです。馬喰町の薬種化粧品商、武井龍三が売り出した化粧品「ばらの香」を紹介します。「東京自慢名物会」明治30年刊東京都立図書館所蔵いつものように、上部の文字部分を読み下してみましょう。「武井氏のばらの香をめでゝ私しがおもひのたけゐもとゞきばらの色香の能い返
◆300年以上続く歴史ある老舗。明治時代は薬種・化粧品問屋でした!こんにちは、山村です!今回のブログは、ひさびさに、明治29年~30年に出版された浮世絵シリーズ「東京自慢名物会」の解題をします。とりあげるのは、銀座三丁目の薬種・化粧品問屋、「大坂屋松澤八右衛門」。大坂屋(屋号)は元禄9年(1696)創業。当主の名は松澤八右衛門。300年以上続く老舗の商店で、明治時代は漢方薬の「万金丹」などを扱う薬種・小間物問屋でした。明治期に描かれたこの版画
◆これまで使用してきたクレ・ド・ポー・ボーテのシナクティフクレームと比べてみます!こんにちは、山村です!2023年12月後半から使い始めたクレ・ド・ポー・ボーテのシナクティフクレームn。継続してつけていると、顔が引き締まって小ジワが減るなど、目に見えてわかる効果があったので、リピートしてきましたが、次回はポーラの「B.AグランラグゼO(オー)」に切り替えてみることにしました。下の写真はグランラグゼOのパッケージ。昨年10月に発売された商品です。折り
◆昨年2月にリニューアル。変わらないさらりとしたテクスチャーがいいですね!こんにちは、山村です!今回はポーラの美白美容液、ホワイトショットフェイシャルセラムのレビューです。昨年の2月にリニューアルした商品ですが、試してみるのに1年半かかってしまいました。というのも、昨年は継続使用している資生堂クレ・ド・ポーボーテのシナクティフクリームに配合されている美白有効成分4MSKに合わせて、美白美容液も資生堂のHAKUメラノフォーカスEVを使っていたから。2
◆価格に見合う使い心地、B.Aの方が肌の状態が上向きました!こんにちは、山村です!6月に、花王エストのG.P.セラムインローションSとエマルジョンBのレビューを以下のブログに書きました。1本使い切りましたが、思っていたよりいい商品だったと思います。『花王エストのG.P.セラムインローションとエマルジョン。使用3か月後の感想です!』◆肌の状態も良好、いい意味で予想を裏切る商品でした!こんにちは、山村です!2月末に花王エストのG.P.セラムインローションSとエ
◆オイルクレンジングといえばシュウウエムラですが、オルビスもいい感じ!こんにちは、山村です!今回は、5月20日に発売されたオルビスの「ザクレンジングオイル」のレビューです。評判がいいので、自分の肌で試してみました私は洗顔はW洗顔が基本。クレンジングのブランドに、特にこだわりはありません。今はイグニスの「クリアリィクレンジングクリーム」を使用中。ただ、オイルクレンジングに関しては、どれも使用後に肌がヌルヌルする感じが嫌で、買っては途中で捨てること
◆たくさんの看板は扱い商品が多いあかし。薬種化粧品商の店頭風景がわかる浮世絵です!こんにちは、山村です!明治29年~30年に出版された浮世絵シリーズ「東京自慢名物会」の解題も7回目。今回は、東京日本橋区坂本町にあった薬種化粧品商、徳田多助をとりあげます。この浮世絵には、徳田多助の店舗が描かれています。店のあちこちに、所狭しと掛けられている看板の文字も含めて、さっそく読み解いていきましょう。「御化粧ものなら舶来和製なんでも揃つたよろいばし応
◆江戸時代後期に創業、200年の歴史を持つ伊勢半が、自社の名作コスメを一堂に展示!こんにちは、山村です!6月25日(水)から東京・南青山にある紅ミュージアムで開催中の、「愛せよコスメ!リターンズ-おかげさまで200周年-」の内覧会に行ってきました伊勢半グループ創業200周年記念企業史展「愛せよコスメ!リターンズ-おかげさまで200周年-」|伊勢半紅会期:2025年6月25日(水)~9月28日(日)2025年、伊勢半グループは創業200周年を迎えwww.is