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6日午前10時、西尾市文化交流センター(南館)で開催された「山本眞輔彫刻展人間讃歌明日を祈りて2025」のオープニングセレモニーに出席しました。山本眞輔先生は西尾市一色町のご出身であり、日本芸術院会員として国内外で高く評価されている彫刻家です。一色町の平和祈念像をはじめ、公民館や図書館にも先生の作品が飾られ、私たちの日常の中に深く溶け込んでいます。挨拶の中で、山本先生が「彫刻をご覧になって、ぜひその彫刻に心の中で話しかけてください。彫刻はあなたに答えてくれます」と作品との対話について語ら
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品をご紹介しています。今日は、愛知県名古屋市東区の『風薫る』です。『名古屋市市政資料館』前に展示されているこの作品は、愛知県出身の山本眞輔氏によるものです。氏は、現代日本彫刻界を代表する一人で全国に300体以上の作品が展示されています。『名古屋市市政資料館』前にはこの作品と対を成
30日、午前10時、西尾市文化交流センター南館2階多目的ホールで開催の、日本芸術院会員で彫刻家の山本眞輔先生の彫刻展「人間讃歌ー平和を祈りて2024ー」のオープニングセレモニーに出席しました。31点の作品が玄関やホール全体に配置され、圧倒されます。作品はそれぞれ「平和」、「いのち」、「共生」などテーマを持ち、今年制作された作品も、作品名は平和を意味する「PACE(パーチェ)」となっています。山本先生の熱い想いが伝わります。挨拶の中で「彫刻は発言する」と言われました。同じ彫刻でも、見る時期や年
2023年12月8日(金)山本眞輔さんの作品は、故郷である西尾市内の公共施設や学校に多く設置されています。下のマップは、西尾市文化センターでいただいたものです。帰りに一番近いところにある作品を見ることに。西尾駅東駅前広場にある《躍進する市民像》今度機会がれば、全部回って見てみたいです。大満足の西尾市日帰り旅。本日、1,5657歩。
2023年12月8日(金)今回の日帰り旅の目的の一つは、西尾市出身の山本眞輔先生の彫刻作品を観ること。この展示会では46点の作品が展示され、壮観です!入口でいただいた出展作品一覧と会場見取り図を見ながら、ぐるっと一周。写真撮影OK!で、気に入った作品を何枚か撮りました。《心の旅ーアジャンターー》《心の旅-光の舞-》会場の係りの方のいち推しの作品。ぜひ近くでじっくり見てくださいって!《心の旅ー風に祈りてー》《心の
2023年12月8日(金)今回の日帰り旅の目的の一つは、西尾市出身の山本眞輔先生の彫刻作品を観ること。名鉄吉良吉田駅乗り換え、西幡豆駅から徒歩15分ぐらいで、西尾市文化センターに到着。10時少し前に着きましたので、建物の周りを散策。山本眞輔彫刻展人間讃歌彫刻で巡る心の旅■期間:2023年12月2日(土)~2023年12月10日(日)※月曜休館■時間:午前10時から午後4時まで■場所:西尾市文化交流センター(南館)■対象:どなたでも■費用:入場無料
6日、午前11時、一色町松木島八幡社前で開催された、「神谷傳兵衛像除幕式」に地元議員として出席させていただきました。神谷傳兵衛氏は三河国幡豆郡松木島村(現在の西尾市一色町松木島)出身の有名な実業家です。全国的には、東京都台東区にある「神谷バー」や、茨城県牛久市に「シャトーカミヤ」を創設されたことでも有名ですが、私たちの地域では、「三河鉄道の救世主」として、「神谷駅→昭和24年、松木島駅に改称」を作られた実業家として親しまれています。松木島傳兵衛会の皆様をはじめ、像を制作された、日本芸
2月2日(火)その2芸術の力日展愛知県美術館ギャラリーコロナ禍前の展示会と比べると展示品数が少ない気がしましたそう、以前は最後の『書』のコーナーへたどり着くまでに(疲れたぁ~)と、なっておりましたから。。。古川美術館へ10年通う間に様々な展示会で作家の名を覚えて観るのが楽しみになりました展示は2月13日(日)まで・・・・・・・・・・・・・・・・・過去ブログより日本画木村光宏『日本画家木村光宏と
11日、午前10時、西尾市文化会館。合併10周年記念式典に出席。会場では、久しぶりにお会いする方々の姿も多くありました。日本芸術院会員の山本眞輔先生と📸※撮影する瞬間のみマスクを外しています。帰りに斎藤吾朗先生作の記念切手を購入しました。一市三町(西尾市・一色町・吉良町・幡豆町)の合併から10年、長いようで、あっという間の10年でした。合併後の市議補選に当選後からは、合併により生じる様々な地域課題、不満、要望、そして新たな問題が発生と、向き合い取り組む日々
2021年2月12日(金)招待券が手に入りましたので、帰りにちょっとだけ寄ってきました。催事名称:改組新第7回日展名古屋展開催期日:2021年1月27日(水)~2月14日(日)開館時間:午前10時~午後6時(入場は閉館30分前まで)会場:愛知県美術館ギャラリー(愛知芸術文化センター8階)料金:一般1,100円主催:公益社団法人日展、日展名古屋展実行委員会、中日新聞社改組新第7回日展本展(2020年10月、国立新美術館で開催)の出品作品(日本画、洋画
「春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山」持統天皇まあまあまあと三べんも・・ええ日和ですヨ。高層コンクリートビルばかり・・香久山は見当たらない・・食材購入の為のライドならば不要不急対象から除外である。柳橋市場魚・野菜・肉関係の卸お店が殆どなのだが5月ですから里雀で柏餅ちまきイチゴ大福購入です。ロードバイクですが、勿論リュックせたろうてます。チャージだけして使った事なかったが、初めてペイペイ決済しました。サンシ
先生から「山本眞輔展」開催知らせの賀状が届いたそっか~三越かぁ~凄いなぁ~八十の坂を越えたとはとても思えない齢を感じさせず、常に創作意欲に溢れた先生には驚くおいらが撮影した先生の作品集の中にも「共生」と題した彫刻が名古屋三越の東玄関にある160×90×45cm1月8日は先生の81歳の誕生日だおめでとうございますのメールを入れたら電話が掛かって来た「ありがとう賀状届いたと思うが今度、2月5日~三越で個展を
2019年9月7日(土)市民公開講座が終わってから、国際医学交流センターから病院棟へ行きました。途中にあった《蒼翠》(鈴木五郎)陶板のようです。病院棟アトリウムの情報広場には、さまざまながんの情報が掲示されていました。で、玄関から出て帰ろうとしたらどこかで見たような彫刻が・・・。山本眞輔《生生流転》(しょうじょうるてん)日本芸術院賞作品の下には、先生の言葉が。生きとし生けるものすべての生死をくり返し、永遠にその命を持続してゆく。その命の「か
令和最初の第49回東海日彫展VOL-1名古屋の展示は19日まで観に行けない方の為に何回かに分けて紹介します。撮影許可頂きました今年も山本眞輔クリック先生から招待状を頂きました山本眞輔心の旅-光の道クリック蛭田二郎A子の肖像この先生は彫刻界の重鎮1933年(昭和8年)生まれ今年で86歳制作情熱に感銘受けます今回は、YouTubeを見つけたのでおいらと同姓の先生にスポットを当て敬意を表し紹介しますYouTube86
名古屋展2019年4月9日㈫~14日㈰愛知県美術館ギャラリー(愛知芸術文化センター8F)10:00~18:00最終日は17:00閉場会期中無休入場料金一般700円|大学生・高校生・中学生無料〒461-8525名古屋市東区東桜1-13-2TEL052-971-5511(代表)白日会第九十五回記念展結果報告白日会クリックして下さい飽く迄も、おいらの所見ですが、先生の作風が今ま
理不尽な勲章振り返り投稿アメブロから3年前と2年前の懐かしい投稿記事紹介あれから6年―東日本大震災―2011.3.11もう、8年ですね・・・---------------------------------------改組新第5回日展巡回展(名古屋)東京(終了)以外の巡回展は京都(終了)・名古屋(終了)・富山(4/20~5/6)・大阪(6/1~6/30)・岡山(7/6~7/28)観に行けない方の為に五部門なので5回
改組新第5回日展山本眞輔先生から日展の招待券クリックありがたく早速、行かせて頂きました東京以外の巡回展は京都(終了)・名古屋・富山・大阪・岡山観に行けない方の為に五部門なので5回に分けて其々紹介します。総応募点数11,558この力作揃いの中から各賞を選ぶのですから審査員の先生方も大変ですねぇ~※ここでは、一部を除きおいらの主観で無く全景と上位受賞作品を中心に紹介して行こうと思います。第1科
当、HP《今月の写真》より抜粋http://location2kazu.com2月の写真はtitle【生命力】如月-衣更着字の如く未だ未だ寒い時期しかし自然界は命満ち溢れている------------------------------------------------------------------初日に前回ブログの猛省の証として、(*´з`)今度は〝カメラ〟📷を持参し
動画追加しました再見----------------------------同時期開催の日展に合わせおいらが敬愛している山本眞輔先生クリックからデッサン展の案内状が届いた※恐らく日展の彫刻部門etcにも下記メンバーの何人かが重複出品しているので来場者の便宜を図ったのだろうそれに先立ち新年会のお誘いが、おいらにも来た皆、絵描や彫刻家の先生達の集い全くの場違い部外者なので少し躊躇った
2018年12月28日(金)/名古屋市営地下鉄の伏見駅から名古屋市美術館へ行く途中にあります。今日は少し時間がありましたので、山本眞輔氏の作品をしっかり撮影してきました。(前回の記事)《心の旅~新たなる道~》第39回日展出展作品名古屋市信用保証協会さんの玄関にあります。《宙へ》コムシス名古屋ビル。後ろにキツネのお面があったのですね。
当、HP《今月の写真》より抜粋http://location2kazu.comtitle【-八仙花-あじさい】2018/06/01TITLE≪-八仙花-あじさい≫梅雨の花=紫陽花この漢字が一般的ですねでもどうやら平安時代の学者、源順(みなもとのしたごう)が唐の詩を間違って表記してしまったそうです。今更ですが・・・紫陽花の字は本来八仙花が正しいようです
2ヶ月に及ぶ展覧会も終了作品展記事もこれがラストなので画像一杯載せちゃいますネ7/1の作品展①ブログです未だ見てない方、クリックお願いしますネhttp://ameblo.jp/photo2kazu/entry-12288984964.html7/11の作品展②ブログです未だ見てない方、クリックお願いしますネhttp://ameblo.jp/photo2kazu/entry-12291661148.html7/21の作品
夫の彫刻家は60年、妻の画家は50年。名古屋に住むある芸術家夫婦それぞれの足跡を辿る、展覧会を観てきました。会場となったのは、古川美術館とその分館の為三郎記念館。これまで名古屋には幾度となく足を運んでいますが、この私立美術館を訪れるのは、今回がはじめてでした。古川美術館で開催されたいたのが「山本眞輔彫刻60年の軌跡」。山本眞輔さんは、日本藝術院会員でもある、日本を代表する彫刻家で日展や日彫展などを舞台に活躍されています。私は仕事でこの先生にご協力いただくこ
名古屋市千種区池下古川美術館一度来てみたかった美術館。近くで用事があったので覗いてみました。彫刻の企画展は、初めて。どんな風に見たらいいのか、わからないけれど、入ってみたら、山本眞輔先生ご本人が、作品の説明をしながら、展示を回って下さっているではありませんか。途中からですが、中に混じって作品の説明を聞いて鑑賞すると、想像力が湧いてきてワクワクしました。とっても紳士で素敵な先生でした。「心の旅」まほろばへの道裏の駐車場から
休憩室でステキなネックレスをしていらっしゃる他店のスタッフさんがいらしたので声を掛けてみました。お聞きしましたら「LANVIN」のなんですって。お洋服も仕事着はshopのを着ていらっしゃるのですが普段はLANVINが多いとのこと。後から分かったのですが有名なお方の奥様でした。(ちょっと年上ですがとても気さくなお方なの。)その方週1でお仕事に入っていらっしゃるので中々お会い出来ないのですが、〜そんな私も週3だし(๑>◡<๑)〜先日、MYSHOPに彫刻展のチ
2017(93回)白日会名古屋展【彫刻部門】約、2週間振りのブログここの所、卒業・入学・入社式・結婚式・モデル撮影・竣工写真やらで納期に追われ、あの電通社員もおったまげる睡眠時間そんな折、丁度ひと段落着いた頃に、タイミング良く山本眞輔先生より白日会の招待状が届きましたいつも、有難う御座います。先ずは、彫刻部門から「いいね」が100を超えたら次は絵画部門をその前に、同じ過ちを反省…・・・謝撮影出来るかどうか判らなかったので、
----------------------------------------------------日展東海展1/25(水)~2/12(日)1/29(日)【彫刻】(第三科)VOL5-③を未だ観ていない方はこれを先にいいね!クリック③http://ameblo.jp/photo2kazu/entry-12242587507.htmlブログ1/27(金)【日本画】(第一科)http://
1/27(金)【日本画】(第一科)VOL5-①日展東海展1/25(水)~2/12(日)ブログ更新予定1/27(金)【日本画】(第一科)1/28(土)【洋画】(第二科)1/29(日)【彫刻】(第三科)1/30(月)【工芸美術】(第四科)1/31(火)【書】(第五科)今年も大変恐縮乍ら日展理事の山本眞輔先生より、ご丁寧な直筆文を添えた招待券が
女性画家の姿展28名の作家たち~2016年11月26日(土)まで詳細http://www.nichido-garo.co.jp/exhibition/2016/11/13-1.htmlクリック昨年の9月に父・母・娘・3人の家族展を開催した日動画廊「それぞれの道」展-山本眞輔・澄江・眞希-クリックhttp://ameblo.jp/photo2kazu/entry-12077633049.htmlクリック同会場で、今度は山本