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2月18日、日曜日〜〜〜午前中は東京駅へGOGO!〜〜大丸百貨店の入口行列に並びま〜〜〜す40分並んで、、、N.Y.C.SANDを購入〜〜〜明日大阪へ行くので、お母さんへのお土産で〜す東京駅に来たら、、、こちらに寄り道しま〜〜す元社員としてはこのギャグはThru出来ません店長さんから烏龍茶サービスを頂きましたありがとうございますシンプルに、ラーメンを頂きます美味しい一杯を楽しみま
12月4日、月曜日〜〜〜今朝は豊洲市場へGOGO!〜〜やじ満さんは開店10分後ですが、常連さん達で満席状態今朝の裏メニューはこちら←"X"に跳びますカウンターコーナー席が一つだけ空いていたので滑り込みますノーコールでノブさん(小池料理長)が作ってくれました定食メニューの酢豚を、酢豚麺↑麺への変更は何方でも可能です先ずは、しゃきしゃき野菜の酢豚を楽しみます下から半玉にしてくれた麺が見えて来ます
西郷さんとご縁を結んでくださったのは福岡八女高校の先輩、詩人の松永伍一さんでした。松永さん、西郷さんと居酒屋で焼酎を酌み交わし仕事では不思議とご一緒する機会が若い頃はありませんでした探してみると西郷さんのblogで山本益博さんと松永先生を送った日の思い出がありました。2008年になってます。西郷さん、blog引用させてください🙏翌年には西郷さん主演、飲み仲間でもあった中山史郎監督ニ時間ドラマ「温泉医事件簿」に招いていただいて。多分、同じシーンで芝居をご一緒した初
好きで熱中している人と、嫌々やっている人とでは時間の密度が全然違う山本益博(料理評論家)
皆さま、あたたかいコメントをありがとうございます。(T^T)山本益博さんも『談志のはなし』を読んでくれたんですね。^^ありがとうございます。^o^
前々から鰻屋さんに行くなら此処と心に決めていて今日、それがやっと叶った次第それから大曲近くの"石ばし"。これは山本益博さんに教わった店で、いっぺんでファンになった。丁寧な仕事をする店だ。店がまえも、店の人も感じがよい。喰いたい放題徹夜交歓より引用大好きな色川先生がこのエッセイを書かれたのが1980年の頃もう40年にもなるんだそんな大曲近くの石ばし…そもそも大曲ってどこや?って色々調べたら江戸川橋の近くでおお、ニラそばの美味い"新
品川区、品川歴史館特別展「変わりゆく品川の風景」開催-PRTIMESPRTIMES当館が所蔵する江戸時代から明治時代の浮世絵や大正・昭和時代のスケッチと近代版画などの絵画資料、そして震災や戦災、急激に移り変わる街の風景を写した写真や絵葉書...【孤高の国母】(121)孤立者に寄り添う和歌にみる皇太后の仁愛-産経ニュース産経ニュース貞明皇后が関東大震災後、2汁3菜だった食事を1汁2菜に減らし、食費を切り詰めていたことはすでに書いた。宮内次官を務めた関屋貞三郎によれば、
浅草の「大黒屋」が(中略)昔の面影がないと書いている。以前ここの天丼はごはんの上で天ぷらがかりっと輝いていたが今はびしょぬれだと評している。この人は古いことに詳しいから老人かと思ったら、まだ三十代の人で山本益博という。同姓ではあるがむろん知らない人である。(山本夏彦「東京まずい店たかい店」中公文庫)
荻窪に来たので、あれだと思い西口へ週刊現代の大人のとんかつ探検であの山本益博氏がイチオシされてた店とんかつたつみ亭もちろん、オーダーはとんかつ定食横にも切っているのねパン粉細かめのカラッと揚げノスタルジーは感じないけど、ラードの香りが食欲をそそられますこの脂、甘味が凄く濃厚で美味しいこの豚汁も好き味噌は薄めなんだけど、なにより出汁が美味しいこれはとんかつ屋さんで食べた豚汁で一番好きかもキャベツやご飯、味噌汁、お新香もとても大事で、美味しいとんかつ屋はそのどれもが素晴らし
『優れた技量と人間味を兼ね備えた人が、超がつくほどの一流になれる』山本益博(料理評論家)
5月9日日曜日~その5三幸製菓越後樽焼を食べながら…(写真)CD20枚50席+愛蔵本1巻『十代目金原亭馬生東横落語会』~解説「三人娘鼎談じつは和食より洋食派。日曜の昼はコーヒーを淹れて、母がつくったサンドイッチで」池波志乃・美濃部由紀子・上原寿美子「東横落語会の馬生圓生、小さんとの真剣勝負で、自身の芸をひたすら磨き上げた」山本益博「馬生の生涯いつも着物で酒を愛し、日本画を描き、川柳を詠む。日常生活のすべてを落語に投じた全身落語家」保田武宏(R3年3月20日小学館)を読む。
1.山本益博氏が語る「八五」(生きのびるブックス)ウェブマガジン「生きのびるブックス」で、山本益博氏が連載している「人間味」。最新回ではラーメンを紹介し、「銀座八五」の中華そばが、松村店主と共に語られています。公開は期間限定になるようなので、見たい方はお早めにどうぞ。2.【神田】「175°DENO担担麺」(twitter)「石庫門」が閉店(twitter)札幌に本店を置く「175°DENO担担麺」の神田北口店が、2月頃に閉店しました。また、中華料理店「石庫門」は昨年10月から
この「連載プレイバック」は1982年7月8日から1989年9月28日まで雑誌「スコラ」に掲載された笑人間(※著者:澤田隆治)を加筆訂正したものです。本日は1982年(昭和57年)11月11日笑人間「春風亭柳昇」(#9)前編です。テーマ:「落語でも取材してつくることがあるんですね。」(本文)30年近くテレビのお笑い番組つくりをやっていると、お笑いタレントなら誰でも知っているように思われるし、テレビに出る看板クラスのタレントなら、まあほとんどの人は知っている
もう、知るきっかけすら失念してしまったが日本一のかつ丼が西荻にあるらしいと聞いた西荻なら近いので、ちょっと調べてみると2007年、dancyuにて日本一、丼のうまい店として紹介あの山本益博氏やまいうーの石ちゃんも絶賛もともとは中華の店だったがいまはかつ丼のみの提供…子供の頃、ショーケースのかつ丼がやたら御馳走のようで親から云われなくても玉子丼やら親子丼を注文していた僕にとってかつ丼を食す日は特別な何かがある日だった奥の一人掛けのテーブルに通されたいいなぁ、ご
2020.08.01坂本屋料理評論家の山本益博氏に、“坂本屋のかつ丼いまや東京のかつ丼のお手本”と言わしめた一杯をお目当てに、営業日に関する敷居の高さにもめげずに発訪します。正午前に店舗へ到着すると外待ち客が8名で、最後尾に並ぶと後客も列を成す繁盛振りですね。およそ25分の待ち時間で漸く入店、入店時に消毒液をスプレーされ、奥様に指定されたカウンター席へ陣取ります。新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う対策で、客席13席の内7席のみの使用に制限されておりますね。現在のメニュー構成は
旬の食材をシンプルに楽しめる日本料理店「銀座結絆(ギンザユイナ)」で、料理評論家の山本益博氏が監修された”日本一の朝ごはん”プロジェクトコースをいただいてきました。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための移動自粛が解除され、初めての外食です。「まずはランチから!」という事で、密にならないよう、信頼できるお店を予約して出かけました。■「銀座結絆」とは場所は、外堀通りに面した銀座7丁目にある「Ginza7thPlace」の6階。最寄り駅は銀座線のC2番出口ですが、JR
自粛期間中に、数年ぶりにすきやばし次郎に行くことができた。これもググメネットワークのお陰というかのんべぇ人脈の賜物だが、貸し切りになったせいかゆったりできてとても良かった。左手の職人次郎さんは、今や頼まれずとも入口で写真も撮ってくれるし、サインも書いてくれるらしいし、サービスも凄くなってた。失礼ながら年齢的にも今回が最後になっちゃうかなぁなんて思ったが、全然そんなこと思えない位元気だった。そんな訳で映画『次郎は鮨の夢を見る』を観たが、これまた面白かった。蛸の仕込みと
小田急線の生田駅のそばに「季節料理すだち」というお店が有ります。ご主人が釣りが好きでお魚料理の美味しいお店。2〜3年前にBSの「吉田類の酒場放浪記」で見て行ったら、カウンターの隣の席が何と山本益博さんだったという驚き。それ以来定期的に行くお店です。突き出しはミートボール。ここの突き出しはとても美味しい。魚料理が売りのお店なので、刺身は何種類も有り、選んだのはブリとなめろう。こちらはマグロ炒め。出汁巻玉子は甘めの味付け。最後はカマ。お料理は何でも美味しい。焼酎ボトルが2500円とい
お知らせが遅くなり日にちが迫ってしまいましたが皆さん、落語に興味ございませんか?しかも林家正蔵師匠のしかも、しかも、なかなかお邪魔することができない老舗の人気お宿山形座滝波さんで落語と料理の評論家山本益博氏プロデュース驚きの価格落語だけでも稀少でとってもお得なのに手打ち十割蕎麦日本酒利き酒源泉お風呂と、なんと贅沢な当店においていたチラシをご覧になったお客様ご夫婦とそのご姉妹ご夫婦さんも申し込まれましたまだ若干お席があるそうなのでご都合のよろしい方
No.175令和元年11月1日(金)晴れ11月になりました。今年も残すところあと2ヶ月!早いですね(^^)年々、月日の経つのを早く感じます。( ̄ー ̄)前回、「みやざき中央新聞」の記事をご紹介しました。(^^)今回も同じく令和元年10月21日発行の2809号の中から料理評論家の山本益博(やまもとますひろ)さんの記事から「職人仕事の完璧主義者」として元メジャーリーガ
師匠斉須政雄は「フランス人は大人ですよね。」僕が2005年に初めてフランス旅行の写真と感想を手土産に三田にお邪魔した折に、ひとことで言い切りました。当時、12年もフランスで修行して、最後にパコーさんとダニエルさんとアルバイトの4人でランブロワジーを始めて、当時の最速で二つ星…(あのー、未だに何度も繰り返し言わなきゃなんないんですけど、日本や、まして北海道にくっ付いてる星なんて、ミシュランにどんだけ安直短絡的な政治交渉を仕掛けたかってマスヒロハルミな節操なき別物ですからね。お客様皆様💢)
8/6はフレン氏の巨匠ジョエル・ロブション氏の命日です。早いもので1年が経ちました。命日を明日に控えた8月5日、東京丸の内ビルディングDMOTOKYOにて、山本益博氏の「MasuhiroJukマスヒロジュク未来への教室」第1回が開催。ロブション氏の愛弟子シェフ2人との公開対談が開催されました。「モナリザ」河野透シェフ「SUGALABO」須賀洋介シェフジョエル・ロブション氏の思い、姿勢、メニュー、日本への思い、そして今後のフランス料理について〜会費制で
ジョエル・ロブション氏を偲ぶ会〜丸の内36階❗️高層フレンチ「モナリザ」にて開催されました。愛弟子シェフを代表し、河野透シェフ、渡辺雄一郎シェフ、飯塚隆太シェフ3名の素晴らしいお料理で、ロブション氏とご縁繋がりの皆さま100人❗️の集い服部幸應先生とご一緒させて頂きましたロブション氏のご子息LouisRobuchonAbeルイ氏からは、ロブションレストランの今後の世界新規出店や、新たな活動状況の様子も伺えました。山本益博さんの献杯に始まり、会は涙より笑顔で〜〜おい
こんばんは、皆さん。森のシェフ、ひでき君です。当店には、本棚があります。料理本から、野草、きのこ、果てはスピリチュアルな本まであるカオスな本棚です。ひでき君と奥さんは、二人して本好きなので結構読んでいます。収納場所に困って・・・、ではなく、頻繁に仕事中にアクセスしたいものを持ってきているうちに、客席に本棚かしておりわけです。で、奥さんがポツリ。「ブログに読んだ本の書評を書いたらいいのに」奥さんのつぶやきに、ひでき君の返事は2つしかありません。そう
以前、「君は餃子の正しい食べ方を知っているか」」という記事を書いたが、実はこれには元ネタがある。山本益博著「大人の作法」ベスト新書である。個人的になるほどと思い真似したくなり、しかも簡単に日常でマネできる食べ方なので印象に残っている。以下に引用してみよう。«ときおり、「天ぷら通は天つゆなんか使わない。素材の味を堪能するには塩で食べるのがいちばんだ」という声を耳にします。たしかに素材そのものを味わうには、塩で食べるのもいいでしょう。しかし、お店のほうで天つゆも用意されているので
「お好きな上海ガニを食べていただこうと思ってこの店を選んだんですが、カニを食べ始めると肝心の話が出来なくなりますね」「そうそう、カニは人を寡黙にするからね。おたがいに一言も発しないで対談が終わりかねない」(山本益博・色川武大「味の真剣勝負」河出書房新社)
地下鉄春日駅で降りたら東京ドームを背に北上します。洋食・ワインフリッツさんこんな階段を上がり店内料理評論家・山本益博さんが、今現在オススメされている若きシェフのお店です。休日の贅沢、昼ビール。(笑)サラダこの日は、益博さんがイチオシしてたチキンドリア…カレーっぽいスパイスが効いたホワイトソースです。コーヒーかデザートが付いて1000円です。ランチメニューはこんな感じ。他に益博さんが絶賛してたメンチをテイクアウトしました。で、これが大ヒット♪(^-^)ここまでは
下記は山本益博さんのブログ。「何か世の中で起きると談志師匠なら何て言うかを聴きたくて寄席に行った」山本益博さんは常々それを言ったり書いたりしてました。それを今テレビで毎日やってるのが志らく兄さんなんだなと。そりゃね、テレビですから高座みたいに自由ではないけど、でも発信力は高座とはケタ違いですからね。そうした面もリスペクトしてるんですね。^^兄弟子もやたら腰が低くて顔が撮れませんでした、すみません。(笑)ちなみにお辞儀が馬鹿丁寧なのは談志門下の特徴です。(^○^)