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高島市にこの時期だけの期間限定で、営業されるお蕎麦屋さんがあります。今年もrideのネタの一つとして走ってきました。琵琶湖大橋を渡って→北上しました。その後、定番のメタセコイヤ並木→賤ケ岳→長浜まで走って→輪行で帰宅しました。この日は朝8時スタートいつもの湖岸の温度計は、6℃表示でした。サイコンの表示は3℃。風が弱いし、日差しがあるので、サイコンの温度計よりは暖かく感じます。自転車でこれから北上するには、絶好の風向きです。(湖西のルートは地形の関係も
先日オオワシのおばあちゃん🦅と(画像お借りしました)そしてちょこっと🤭きよちゃんに逢いに行ってました〜きよちゃんのこのブログ読んだ時このオオワシさんに🦅なぜか逢いに行かなくちゃってぎゅーってこころが掴まれた💙そしてきよちゃんのこのブログ読んだ時も『どうでもいい話⋯足先ぎゅっ』おはようございます😊きのう書いていて最後のところだけ追加したものなんで、今朝=きのうの朝ですそんな氣にする人いないか⋯今朝、仕事に向かうとき信号待ちの時の空鳥…ameblo.jpオオ
強風と小雨の中、この日2回目15;06の狩りの記録です。トンビと絡んで高い所から偵察。何かを見つけロックオン一文字から垂直降下へ翼を閉じならも足を下げて姿勢を制御水面際で滑空水面直下の獲物に突撃右足でキャッチその後旋回しながら高度を上げ、山本山へ戻ろうとしましたが、野田沼近くの湖岸近くでミサゴの攻撃を受けて獲物を落としました。
こんにちは。京都の朗読家馬場精子です。ブログにお越しくださいましてありがとうございます。先日のこと。今年も、山本山のおばあちゃん(山本山に飛来するオオワシ)に会いに行ってきました。これで29季連続の飛来です🦅この日は、湖北野鳥センターに入る直前、「カモメに追いかけられている!」という声が聞こえ、慌てて双眼鏡を取り出しましたが、間に合いませんでした。けれども…!その後、野鳥センターの望遠鏡に入ったオオワシを、スマートフォンで撮影しました。(写真では◯で囲っています)しばらくしてオ
近郊で「オオワシ」を見ることができるというので、湖北野鳥センターに行ってきました。撮影日2025年11月中旬撮影地滋賀県
11月29日(土)の山本山『おばあちゃんが飛んだ!(山本山のオオワシ)』11月29日(土)再び湖北野鳥センターへ!『山本山のおばあちゃん(オオワシ)♪』11月16日(日)やってきたのは、長浜の湖北野鳥センター敦賀か…ameblo.jp着いたとたんに、おばあちゃんは飛んで行ってしまったとりあえず、カメラマンさんの集まっているところへ行ってみると「私、ここで待ってるわだいたい9分で戻ってくるから」「じゃあ、俺たちは琵琶湖の方へ行ってみる
朝からか観察ですが、飛び立つ気配が無いおばあちゃんでした。少し浮気して近づいてきたコハクチョウの撮影に向かいました。その後見上げると、オオワシが飛んでました。それも獲物を持ち帰りです。狩りを見逃してしまいました。そして山本山の低い所にある広葉樹の奥に入り込んで獲物を無事に完食した様で、わずかに見えたその姿です。食べ終わると少し動いて見えなくなりました。この穴の奥にいるはずですが見えません。右向きに食べていたので右に出るものと思って待ちましたが、なかなか出て
11月29日(土)再び湖北野鳥センターへ!『山本山のおばあちゃん(オオワシ)♪』11月16日(日)やってきたのは、長浜の湖北野鳥センター敦賀からだと、けっこう近い9月に彼岸花を撮りに行ったとき、Z6Ⅲのおじいちゃんに「敦賀でし…ameblo.jp前回は、枝被りでほとんど姿が見えなかった山本山のおばあちゃん今回は枝被りじゃないところに停まってくれてるといいなあ~!山本山も紅葉が進んで全体が赤くなっているお天気もいいし、いざウオーキング
さて、琵琶湖のオオワシ観察2日目。現地到着は9時。前泊したならもっと早く行けよ…って感じですが、ちょっとゆっくりしてましたこの日の予報は曇り時々晴れですが、雲が多い上に山本山全般に靄がかかっていました。おばあちゃんは既に石川の枯松にいました。此処なら狩りに出るところが見られるかも…と思い、まずは湖岸に陣取りました。この日はウミアイサカンムリカイツブリはいましたが、コハクチョウやホオジロガモは見当たりませんでした。どんよりと曇っていて、風もないので今日もあまり動きはな
今年も飛来してくれた琵琶湖湖北のオオワシ、通称「山本山のおばあちゃん」。12月1日、2日の2日間、観察しに行って来ました。今年で何と28年目の飛来との事で、年齢は34歳以上らしいです。飼育下では50年生きた記録もあるらしいですが、厳しい自然下でしかも毎年長距離の渡りをこなしているわけですから驚異的な長寿個体ですね。長浜までは自宅から1時間半ちょっとで行けるので、普通に日帰り出来るのですが、高速代が往復で7000円程かかるので、行って成果が芳しくないとなかなか厳しい…なら長浜で1泊して
カエル姫です。快晴の土曜日、ドライブ日和今年も遥かカムチャッカ半島からびわ湖まで渡ってきてくれたオオワシに会いに、湖北野鳥センターに行ってきた。11月9日の毎日新聞滋賀版の記事私の誕生日に来てくれたおばあちゃん毎年今時分に会いに出かけることが恒例になった。野鳥センターの入口野鳥センターで今年のおばあちゃんの定位置を確認撮影ポイントに行くとおばあちゃんの人気はスゴイみなさんが見つめる山の赤丸あたりの木の二股におばあちゃんが留まっている。風のない日は
こんにちはPちゃんです!今回は遠征して山本山のおばあちゃん、山本山のおばちゃん、ナターシャ姉さんと色んな愛称で親しまれているオオワシに会ってきました!河毛駅からレンタサイクルを借りてまずは湖北野鳥センターで情報収集!!!気持ちよく自転車を漕いでいたら事件が起こりました1、クモの巣が目の前にできていて顔にクモの巣がくっついた事件!2、消雪パイプの噴水が直撃事件!ぎゃああっ天気にも恵まれて最高の鳥見日和ですチョウゲンボウが枝にとまっていましたチョウゲンボウ飛翔トンビや
こんばんはおけいです今日は、久しぶりに湖北野鳥センターへ行って来ました。ここでは越冬するために、琵琶湖に飛来して来たオオワシ、コハクチョウ、ヒシクイなどが見られます。ここのオオワシは、ここ29年毎年センター裏の山本山に飛来して来ます。35歳ぐらいだそうなので地元では有名で「山本山のおばあちゃん」の愛称で呼ばれています。そして11月頃に飛来すると滋賀版のニュースで放送され翌日には、新聞の滋賀版にも載ります。地元の人たちは、今年も無事飛んで来てくれたと喜び
11月16日(日)やってきたのは、長浜の湖北野鳥センター敦賀からだと、けっこう近い9月に彼岸花を撮りに行ったとき、Z6Ⅲのおじいちゃんに「敦賀でしたら湖北野鳥センターに山本山のおばあちゃんを撮りに行ったらいいですよ」と勧められたのを思い出したのだ『彼岸花見頃の桂浜園地!』『彼岸と言えば彼岸花♪』9月23日(火)は彼岸の中日ってことで、墓参りに行った来年は、母の十三回忌七回忌の時はコロナが始まって、妹が来られなかったけど…ameblo.jpな
風をあやつる狩人オオワシレディダイナミックな飛翔が期待できそうな良い風が吹く予報だった11月26日、今季2度目の琵琶湖の湖北へ車を走らせました🚙最近のレディはどこかそわそわ・・あまり狩りもせず、北エリアを飛び回ることが多く私たちも少し気になっていましたが…この日、予報どおり3~4m/secの風が吹けばもしかしたら、前日のニゴイ獲りに続いて2日連続で狩りに出撃するかも?…ちょっとそんな予感もしていました13時ごろ、ランチを終えて現地到着車を降りると
11月22日(土)横山岳から健康パークあざいで風呂入って、ラ・ムー長浜店で晩飯買って、道の駅湖北みずどりステーションへ。山本山のオオワシのおばあちゃん効果か、単に連休の行楽なのか、駐車場にはぞくぞくと車中泊らしき車が集まってくるここは年々賑わいが増してるような気がする11月23日(日)6時前、まだ明るくなりだしたばかりの道の駅にもう人だかりがなんか行列できてるし!並んでる人に聞いてみると、「え・・・あ・・・限定のキーホルダーが・・・」と、なんかイマ
2025年11月23日紅葉と山本山のおばあちゃん昨年より1週間近く早く飛来したおばあちゃん。紅葉の山本山に到着したのが7:00時過ぎ麓には数名の方がレンズを山本山へ向けておられました。約2時間、おばあちゃんが見当たらず、みんなで探すことにとりあえず紅葉の山本山を撮影です。9時9:00過ぎに周りの方が飛ばない樹に止まっていると。11:40、数羽のカラスにワイワイ鳴かれて羽を割ったおばあちゃん、うっとうしくなって樹うつりしました。カラスに追われるおばあちゃん。今年も「おばあち
おばあちゃんの観察記録昨日も今日も朝山本山の高い木に出きて高い所をあちこち飛んでくれました。11月22日朝のポジションその後、まれに行ったり来たり山本山の遥か上空まで飛んでオジロワシや別のオオワシが湖北侵入しない様「縄張り宣言」する様に高い所を飛び廻りました。風が山を駆け上がり「上昇気流」が起きると、峯の高さの2倍程の高度まで旋回を繰り返し上昇しました。(まるで、北帰と同じ光景)
カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。Anyresemblancetoactualeventsorlocalsorpersons,livingordead,isentirelycoincidental.©m2011-2025Allrightsreserved.仕事や執筆の依頼はdrippingofpoison★gmail.comまでお願いします。★を@に変えてください。ブログ記事の転載、複製は禁止しております
「絶好の紅葉狩り日和!」と言うお天気キャスターに背中を押され滋賀県の鶏足寺に向かいました。足元に絨毯のように広がる"踏みモミジ"と言うのがアピールポイントみたいです。こんな景色が見られるかな。9時過ぎに着いた時は、第1駐車場はいっぱいで第2へ誘導されました。世志漏神社の鳥居をくぐって第1駐車場のある己高閣(文化財収蔵庫)の方へ。この境内も美しかったので良しとしましょう。畑の間の小径を辿り、木陰で湿っている石畳の坂道の遊歩道を上って、亀山の茶畑を過ぎて鶏足寺の大門
今年は、紅葉より早くやってきたオオワシに会ってきました。朝は松の木で様子を伺い、日が当たると飛び出しました。そして、広葉樹中へ留まりその後飛び出し、珍しく沖のエリに留まって獲物を探した様です。暫くしてから高い所へ戻って来ました。今季も来てくれいて嬉しい限りです。
11月14日、平日の休みを利用して琵琶湖まで行って来ました…トリミングしましたトリミングしました撮って出し木や葉っぱに隠れてマニュアルでもピントがイマイチでした…トリミングしました画像は全て400mm×テレコン2倍APS-Cなので×1.6倍相当1280mm相当です久し振りにいい天気だったので、良い休日になりました。
まだね痛いのです安静にと指示されたのに旅に行ったのは事実でこぉーーーんなにステキな景色と引き換えるのは出来ませんでした美味しかったしなぁ〜発疹が出初めて直ぐに皮膚科に行けたluckyを知っていくのです7日間かな処方されたお薬で痛みは随分マシになることこのお薬が終わると別の種類の痛み止めと軟膏そして徐々に痛みが小さくなっていく感じかなぁ〜ドクターにもわからないですよね親身になって下さる先生でありがたいけれど痛みは続きます😣日によって、時間に寄って微妙に
カエル姫です。誕生日ネタをもうひとつ。今日の毎日新聞滋賀版の掲載記事毎年その動向が記事になるビッグスターのオオワシ今年も元気に戻ってきてくれました。11月9日、長浜市湖北の山本山のいつもの枯れ木で発見昨日は新聞休刊日で、今日のNEWSになったよう。例年より2週間近く早い飛来、私の誕生日に戻ってきてくれたと勝手に思っていますなによりのバースデープレゼントです
今年もやって来てくれましたいつもより早いお出まし
また静岡に出張、現場の検査が早いので前のりする。(宵の静波海岸、月出ているのにムーンライトサーファーが)せっかく来たのでサーフボード持って現場近くの静波海岸へ朝、日が登ると同時に海に行く!その静波の駐車場でカメラマンのおじさんが地元のサーファーの人たちと談笑していた。そのカメラマンのおじさんの隣に駐車したので、気さくに私にも声掛けてくれた。私が鳥の写真を撮りたいと相談すると、いろいろ親切に教えて頂いた。(出典:asahinoojisan)(出典:asahino
昨夜、家の近くで花火大会が行われ撮影に行ってきましたが掲載は何時になるのやら…。なのでこのシリーズも画像を大幅に削除して早めに終わらせようと思います。湖岸の歩道を歩いていると何やら小鳥の群れが飛んでおり数名の方が撮影されておられました。調べると「ハギマシコ」でした。もちろん初めての撮影です。しばらく歩くと「ガチ勢」の方が大勢スタンバイ中!「ナンチャッテ」の私は横をコソコソ通り抜けます。なにを撮影するためにスタンバイしているのか?右
さて4月です。年度末年度初めは出会いと別れのときですね。ということで今回はこちら去年12月にも紹介しました歩人倶楽部チャンネルさんの琵琶湖山本山のオオワシ渡来108日目「北帰」少し前のテーマ「2ヶ所3種類」にも書きましたが山本山のおばあちゃん少し年齢を感じるようになってきたなと。そして猛禽類医学研究所をフォローするようになってから野生の生き物が生きていくのはホントに大変なんだと
雪が降る日の飛び出す姿です2025.02.099:13
琵琶湖の湖北に現れた「珍客」のことを1月の最初に記事に書きましたが思い出していただけますでしょうかその「珍客」は伊吹山をバックにコハクチョウのこの群れに混ざっていますが・・↓さて、だ~れだしばらく大勢のカメラマンが押し寄せていたので珍客の正体もあえて書かずにいましたが白鳥くん、オオワシレディも北帰しているしそろそろ潮時かな~と・・・というわけで本ブログでもその正体を公開しようかなとこちらが珍客くんです・・!↓ツル・・というのは伝わりますでしょうか。