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トミカプレミアムレーシングレイブリックNSX-GTです。ついにトミカプレミアムレーシングが販売開始されましたね!このレーシングシリーズは2種類づつ出るみたいですね!この仕様は2018年山本尚輝選手とジェンソンバトン選手ペアがチャンピオンを取った時の物がモデルになっています!この年にバトン選手は初参戦、初チャンピオンを獲得、すごい一年だったのを覚えていますトミカでは細かいロゴまで再現、造り込みも素晴らしい物になっています!今後ホンダ特注でそのほかのマシンが登場する予感がします!これは
スーパーGTの2024年シーズン開幕戦岡山300kmレースのGT500クラスで、100号車STANLEYCIVICTYPER-GT(山本尚貴/牧野任祐)が3位に入った。昨年まではNSX-GTを使っていたホンダ勢だったが、今季からは車両をCIVICTYPER-GTに一新。その最初のレースで表彰台を獲得した格好だ。これについて山本はレース後、39号車DENSOKOBELCOSARDGRSupra(関口雄飛/中山雄一)を追い詰めつつも攻略できなかったことを悔しいとしながらも、まず
いよいよスーパーGTも開幕です今シーズンも100号車推しですね!頑張れ、スタンレー!チームクニミツ!先日の鈴鹿サーキットで山本尚貴選手にサインをもらい…2024年も、このコンビをしっかりと応援していきますよ!!
いよいよ今週末に三重県の鈴鹿サーキットでF1日本グランプリが開催されますが、先週の月曜日にフジテレビ系列で放送されたFNNLiveNewsαのマンデースポルトのコーナーでも取り上げられた岩佐歩夢22歳“F1に最も近い日本人”が国内レースで戦う意味と掴んだ『夢』への第一歩【スーパーフォーミュラ2024】モータースポーツに携わるアスリートなら一度は夢見る世界最高峰の舞台、それがF1。その世界最高峰の夢へ、ここ日本のレースからステップアップを狙う若きドライバーがいる。今シーズン、スーパーフ
こんばんは!前回の続きです。スーパーフォーミュラの決勝が終わりました。全車ホームストレートに戻って来ました。ドライバーはピットに戻ります。2位山下健太3位山本尚貴大怪我から復活しました。涙のインタビューでした。優勝野尻智紀予選3位からの優勝です。鈴鹿2×4レースはこれでおしまいです。ではでは!
ドコモダンデライアンレーシングチームM5SSF19ホンダ/M-TECHR-417Eスーパーフォーミュラ2020年シリーズチャンピオン#5山本尚貴国内トップフォーミュラのスーパーフォーミュラも先週鈴鹿で2024シーズンが開幕しました。話題のJuju、F2から岩佐やプルシェールが参戦したりと見所は満載。仕事の関係でLive視聴は出来ませんが今季はしっかりフォローしていきます。そんな中でも凄いなと思ったのは怪我から復帰の山本の3位表彰台!これは嬉しかったですね。
2024年のスーパーフォーミュラ開幕戦、第1戦鈴鹿サーキットで怪我から復帰したばかりの山本尚貴(PONOSNAKAJIMARACING)が見事、3位表彰台を獲得した。昨年9月の大きなクラッシュを受けてシーズンを欠場し、約2か月の入院生活から最初の復帰戦での活躍に、チームや関係者、そして山本にとって特別な1戦となった。チェッカーを受けてマシンを降りた山本は、中継のインタビューに応える間、溢れ出した涙が止まらなかった。「花粉症……ではないですね。コンタクトがズレたというのもスポンサーさんの
3月10日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦の決勝レースが三重県の鈴鹿サーキットで行われ、野尻智紀(TEAMMUGEN)が2024年シーズン最初のウイナーとなった。31周で争われたレースの終了後、今戦を制した野尻と2位となった山下健太(KONDORACING)、3位表彰台を獲得した山本尚貴(PONOSNAKAJIMARACING)、さらに優勝チームより田中洋克監督が会見に出席し、例年よりも早い時期の開催となった開幕戦を振り返った。■TEAMMUGEN田中洋克監督「まずは最高
スーパーフォーミュラの開幕戦鈴鹿2&4の決勝をJSPORTSで観戦しました✌️開幕戦の国歌独唱は、歌手・声優の水樹奈々で、アカペラが良かったです😁スタートを決めてトップに立った野尻が、ベテランの走りをみせて優勝しました✌️昨年、SUPERGTの大クラッシュから復活の山本は、3位、表彰台と、さすがでした。F2からの岩佐歩夢は9位、プルシェールは最下位と、ちょっと不本意だったかな~応援してるJujuは、スタートを決めて2つ3つ上げたように見えたけど、ターン1でコースアウトしてしまった
2月に鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラ開幕前の公式合同テスト。PONOSNAKAJIMARACINGのふたりのドライバー、山本尚貴と佐藤蓮はいずれも2日間の走行を終え、ポジティブな手応えを口にしていた。とりわけ佐藤は、完全ドライコンディションで行われたテスト2日目午後のセッションで3番手タイムをマーク。「この調子で開幕に臨めれば、優勝も見えてくると思う」「いままでのキャリアの中では、すごく期待できる状況」と語っており、期待が膨らむなか、開幕戦を迎えていた。果たして、PON
2月21~22日に鈴鹿サーキットで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式合同テスト。2024年に入ってからは、開幕前唯一の走行機会となったこのテストで、山本尚貴(PONOSNAKAJIMARACING)は怪我からの復帰後、初めてスーパーフォーミュラのマシンをドライブした。2023年9月、スポーツランドSUGOで行われたスーパーGTの決勝レースで大クラッシュに見舞われた山本。『外傷性環軸椎亜脱臼』及び『中心性脊髄損傷』と診断され、2カ月間の入院生活を強いられるなど、アスリートとして
全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するドライバーで構成される組織であるフォーミュラ・レーシング・ドライバー・アソシエーション(FRDA)は3月8日、第1戦が開催される鈴鹿サーキットで会合を行い、2024年の会長に山本尚貴(PONOSNAKAJIMARACING)、副会長に坪井翔(VANTELINTEAMTOM’S)を選出した。FRDAはスーパーフォーミュラに参戦するドライバーで構成され、シリーズ運営団体の日本レースプロモーション、国内統括団体の日本自動車連盟など関係団体と協調をは
今週末は国内最高峰レース・スーパーフォーミュラ開幕これに併せて、1/43スケール2023年スーパーフォーミュラモデルカーが20%オフセールになりました変更前のマシンカラーや移籍したドライバーなど23年シーズンを振り返りつつ、例年以上に注目ポイントが多い今シーズンの開幕気分を盛り上げましょう【20%オフセール】スパーク1/43スケールチーム無限SF23ホンダM-TECHR-417ENO.1野尻智紀2023年スーパーフォーミュラ¥12,100
2月22日に行なわれたスーパーフォーミュラ鈴鹿公式合同テストのセッション3、タイムシートの上段に山本尚貴(PONOSNAKAJIMARACING)の名前があった。ダンプコンディションから徐々にドライになっていくセッションで、好調の牧野任祐(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)に次ぐ2番手タイムをマークしたのだ。昨年9月のスーパーGTSUGO戦で大クラッシュ、首を負傷し手術を受けた山本にとっては、事故後初となるスーパーフォーミュラドライブとなった。フィジカル面への
2月21日から行なわれるスーパーフォーミュラの鈴鹿合同テストを前に、各チームの生の声を聞くことができる『メディアデー』が鈴鹿サーキットで実施された。その中には、昨年スーパーGTでの大事故によりシーズン終盤戦を欠場した山本尚貴(PONOSNAKAJIMARACING)の姿もあった。山本は昨年9月のスーパーGTのSUGO戦で他車との接触し大クラッシュ。大きなインパクトを受けたことから首に怪我を負い、「外傷性環軸椎亜脱臼」及び「中心性脊髄損傷」と診断されて入院生活を余儀なくされた。しかし1
1月23日から、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで開催されているスーパーGTのウインターテスト。8台のGT500車両が参加しているが、今回STANLEYTEAMKUNIMITSUの100号車STANLEYCIVICTYPER-GTに山本尚貴が乗り込み、2023年9月17日の第6戦スポーツランドSUGOでのアクシデント後、初めてのGT500ドライブを果たした。山本は2023年スーパーGT第6戦の決勝レース中に激しくクラッシュ。病院に搬送された後、再度精密検査を受
2023年のスーパーGT第6戦SUGOで大クラッシュによる2か月の入院生活を余儀なくされた山本尚貴。引退の可能性も高かった大きな怪我と苦しい時を過ごした前編に続き、後半は順調に回復し、退院に至った中でどのようなことを感じていたのかを聞いた。その頃の国内レース界では宮田莉朋がダブルチャンピオンに輝き、山本が在籍しているホンダ陣営からは期待の若手ふたりがライバルでもあるトヨタに移籍するなど、大きな動きが重なっていた。☆☆☆☆☆☆
大クラッシュでサーキットが沈黙に包まれた2023年9月のスーパーGT第6戦SUGO。他車からの接触によるクラッシュによる怪我で2023年シーズンを終えることになった山本尚貴が完全復活に向けて2024年を迎えた。今季初めて公の場に姿を現した東京オートサロン2024年の会場で、現在のリハビリ状況、SUGOでの事故のこと、そして2か月に及んだ入院生活について聞いた。☆☆☆☆☆⎯⎯東京オートサロン2024のチームクニミツブースでのトークショー
2024年もスーパーGTのGT500クラス、そしてスーパーフォーミュラに参戦することが決まった山本尚貴。ホンダ・レーシングは、山本が来季開幕戦に間に合うという前提で準備をしていると語った。12月12日、ホンダ・レーシング(HRC)の2024年国内レース参戦体制発表が行なわれ、怪我からの復活を目指す山本尚貴は引き続き、今季と同じチームでスーパーGT(GT500クラス)とスーパーフォーミュラに継続参戦することが明かされた。山本は今年9月にスポーツランドSUGOにて行なわれたスーパーGT第
12月3日に栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催されたホンダレーシングサンクスデー2023に、スーパーGTでのアクシデントによる怪我で療養中の山本尚貴が登場。およそ2カ月半ぶりに、ファンの前に姿を現した。今年も牧野任祐とのコンビでSTANLEYNSX-GTでレギュラー参戦していた山本だが、9月に行われた第6戦SUGOで大クラッシュを喫し、その後の精密検査で『外傷性環軸椎亜脱臼』及び『中心性脊髄損傷』という診断を受け、それ以降に控えていた今季のレースを全て欠場することとなった。
12月1日、ホンダ・レーシング(HRC)は12月3日に栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催される『HondaRacingTHANKSDAY2023(ホンダレーシングサンクスデー2023)』に、療養していた山本尚貴が来場することをSNSで発表した。2023年9月にスポーツランドSUGOで行われたスーパーGT第6戦の決勝レース中に大クラッシュを喫してしまった山本。ステアリングを握っていたSTANLEYNSX-GTは、最終コーナー立ち上がりからホームストレートに向かうときにGT30
2020年スーパーフォーミュラシリーズで自身3度目となるシリーズチャンピオンを獲得した山本尚貴選手このマシンが山本尚貴オフィシャル別注モデルカーとして発売!!第5戦・鈴鹿ではポール・優勝・ファステストラップの〈ハットトリック〉を達成最後まで繰り広げられたチャンピオン争いを制し、見事王者に輝きました通常モデルとは違い、写真やイラストが施されたスペシャルパッケージも別注モデルの醍醐味です山本尚貴別注スパーク1/43スケールドコモダンデライアンM5S
スーパーGT第6戦SUGOのレース中のアクシデントによる怪我で入院し、その後のレースを欠場して療養していた山本尚貴が、11月18日に更新したSNSで退院したことを報告した。山本は2か月ぶりに自宅に帰り、家族との再会、そして医療チームやファンに感謝を記した。「経過良好とのことで無事に昨日退院することができました」と、自身のSNSを更新した山本尚貴。スーパーGT第6戦SUGOのレース中、ストレート上でGT300マシンからの接触を受けてコントロールを失い、アウト側のガードレールに激しく衝
スパークから別注モデルカーが予約開始今回は2020年シリーズチャンピオンを獲得した山本選手のマシンがオフィシャル別注モデルカーとして登場!別注モデルカーならではの高級感のあるスペシャルパッケージに300台限定の希少なモデルカーファンの方には是非、コレクションしてほしいモデルカーです※11月下旬入荷予約受付中ですので是非ご予約下さい※山本尚貴別注スパーク1/43スケールドコモダンデライアンM5SSF19ホンダ/M-TECHR-417Eスーパーフォーミュラ
9月26日、スーパーGTGT500クラスに参戦するTEAMKUNIMITSUと、全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するTCSNAKAJIMARACINGは、それぞれのチームから参戦する山本尚貴についてのプレスリリースを発行した。9月17日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで行われたスーパーGT第6戦SUGOの決勝レース37周目を走っていたSTANLEYNSX-GTのクラッシュの後の検査の結果を踏まえ、山本が今季のスーパーGT第7戦/第8戦、スーパーフォーミュラ第8戦/第9戦を欠
昨日貼った写真をX(旧Twitter)にも貼ったら、俺にとってはバズったっちゅーか、まぁ本格的に何百万件もアレな人から見れば、ナニゆーとんねん的な数字なんでしょうけど、まぁ沢山の方がリポストやらいいねやらをくださり、こちらの方にも飛んできて見てくださり、ありがたい限りでした。次の九州で、山本選手の活躍を楽しみに、SUGOでのアクシデント前の100号車貼ります。#100TEAMKUNIMITSU/STANLEYNSX-GT山本尚貴選手/牧野任祐選手
スーパーGT第6戦SUGO、9月17日に行われた決勝レースの41周めにGT300マシンからの接触を受けて、ストレート途中で大クラッシュに見舞われた100号車STANLEYNSX-GTの山本尚貴に関しての続報が本日掲載されたチームリリースより明らかになった。大クラッシュを受けて、ドクターヘリで仙台市内の病院に搬送された山本は、骨折などの大きな外傷はなかったようでその日の夜に退院することになったが、精密検査のためにレーシングドライバーの身体管理に実績のある別の病院に移ったという。「
41周目に起きた100号車の事故は、かなり激しかったけど、ドクターヘリで搬送された山本選手に骨折や大きな怪我もなく、同日検査を終えて退院したとの事なので、一安心でした。こういったアクシデントは、無いに越した事はないけれど、いざという時のGTカーの安全性は、これまでのアクシデントからも実証されてる感じですかね。2023SUPERGTRd6スポーツランドSUGOCanonEOSR3EF600mmF4LISⅡUSM
今日はスポーツランドSUGOへ🏁SUPERGT第6戦を観戦8:30現地着ちょうどF4決勝スタート🏎️SUPERGTはずっとZENTの立川・石浦組を応援してたけど立川選手が今期限りでドライバー引退残念やね今日は全力で応援や13:30GTスタートオープニングラップGT500GT300ZENT立川選手が一時は4位を快走してたんやけど石浦選手にドライバーチェンジ直後マシントラブルで無念のリタイアそして40周あたりにメインストレートで山本尚貴選手が大クラッシュで赤
スーパーGT第6戦SUGOの決勝レース中盤、最終コーナーから立ち上がったストレートの途中でGT300のマシンからの接触を受け、アウト側のガードレールに大クラッシュした100号車STANLEYNSX-GTの山本尚貴のその後の状況が明らかになった。まずは決勝レースの41周目に起きたクラッシュの状況としては、複数の関係者の証言をまとめると、7番手を走行していた14号車ENEOSXPRIMEGRSupraを追った100号車STANLEYの山本が最終コーナーからストレートのややイン側で立