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僕は、この日本の「失われた30年」を、敢えてその原因の中核に据えるなら、オタクの暗躍だと断定している。特に2012年の自民党政権奪還以降、オタクがまるで「寄らば大樹の陰」のように支配者階級にすり寄り、我が物顔で跳梁跋扈する様を嫌という程見てきた。だから僕が、僕ができることと言えば、この「オタク」の絶滅である、と昔から言ってある。それは今後も、死ぬまで続ける。それと、まだ解ってない(フリをする)バカがいるから言っておくが、僕が定義する「オタク」とは、「アニメ好き、オタク文化好きで
諸君、これがアニメの「極めて非常識な」そして「極めてブラックな」商売の仕方である。「製作委員会」なるこの世の腐敗の象徴、彼らは決して社会に出してはいけない、醜悪で愚鈍な生き物である。実名を出さないだけでもありがたいと思え。偉そうなだけの能無しが。実名を出さないだけでもありがたいと思え=この時点でアナタはありがたいと思えと言える立場なんですね?となる=それなのに偉そうなだけの能無しが。と語る。更に社会に出してはいけないという山本寛自体が、障害者を犯罪をやる前に施設に入れろとヲタクを遺伝子レ
人工地震の特許保有者=🇺🇸CIAの子会社それ以降(1992〜)日本では人工地震の報道禁止になったhttps://t.co/kgj22wTbvZ—眠りから覚めた献者と仲間たち(@mikone_3535)2024年1月1日【人工地震の闇】1995.4.23、オウム真理教の村井秀夫の刺殺の理由が「阪神淡路大震災は、大国(アメ◯カ)による人工地震だった」などと不都合な真実を筑紫哲也の番組(ニュース23)で暴露し翌日に殺害。死ぬ間際、「ユダに殺られた」「私は潔白だ」と発言。—💊デ
フラクタルop.AZUMAHITOMI「ハリネズミ」2011年フジテレビ「ノイタミナ」枠で放送された、山本寛監督初のオリジナルアニメ作品。現実社会では「マイナンバーカード」によって管理を進めようとしてる段階ですが、フラクタルの世界ではずっと進んでいます。「フラクタルシステム」によって管理された世界の人類は人体に「フラクタルターミナル」を埋め込み、定期的にライフログを取られていて、その恩恵として全ての人が働かずとも基礎所得を得られる、一見、楽園の様な世界になっています。更に
またも凍結されてしまった山本寛のツイッターアカウント。まああの人言いたい事言いまくる人だけど程度とか限度とかというのをご存知ないのかしら??そんなこともあってか過去に3度も凍結されたと言うのにまた凍結・・・・・・・ちっとも懲りてねーなー。
大前提として、犯人を断罪することと、その契機となった要因の探求とはまったく違う。「なぜ起こったか?」という、その理由と背景を深堀りすることは、事件の再発防止のためにも必須のものだ。一方、それを敢えて妨害するかのように、「犯人の背景をとやかく言うな!」などと言い切るあり得ない暴論は、その論者に何か「後ろめたい」動機がある、と考えるのが自然だろう。ご丁寧に僕を「犯罪者予備軍」とまで言い倒している。おまわりさーん僕じゃありません!こいつですぅ!とでも言いたかったのだろうか?僕は「オタクは
こたか。「…で、誰だっけ、この人?」ジオ「確か、テレビアニメ版『らき☆すた』の監督を」こたか。「おおっ、すごいじゃん!」ジオ「4話で降板して、その際京アニから『監督において、まだ、その域に達していないと弊社は判断し、交代致しました』と言われたヤツだな。その後、『かんなぎ』の監督をしたり、諸々やらかして物議を醸したりしたが、谷口悟朗監督程の数字を出しているとは言えないだろうな」こたか。「…そ、そうなんだ。…ああ、思い出した。『かんなぎ』の監督って『らき☆すた』の人で
地元のちょっと離れたところにある街中華。業界内でも話題で、亜細亜大OBのプロアスリートも大量のサインを掲げていて、ずっと気になってた。今日は思い切って遠征!このチャーハンが、まぁ何と理想的な街中華!しっとり系でしみじみと五臓六腑に染みわたる。優しい味。味の素満載なんだろうが、それでいいんだ。味の素万歳!行ってみたらそんなに遠くもなかったので通おう。パラパラじゃなくていい!最高のチャーハン50Amazon(アマゾン)705〜3,808円世界一
これに当てはまりそうな人と言えば誰?
ヤマカンこと山本寛氏が、アニメ「鬼滅の刃」を酷評して、鬼滅ファンが激オコ。ヤマカンは、ユーチューバーになれば、結構再生数を稼げるのではないか?アンチの人でも、見てしまう気がする。
「コメント連絡用記事」の過去コメント集。今さらアップする理由はこちら。投稿者は「AC!」さん、「ほむランボー」さん、私。返信の宛先に「たなか」さんのお名前があります。一時は常連としてお迎えすることができた、と思われましたが、仮にも「掲示板」管理者としての私の力量不足により、折角の投稿に機敏なレスをお返しすることができなかったために、離れてしまわれたようです。たなかさん、誠に申し訳ありませんでした。今後は、このようなことがないように努めます。さて、話題は…AC!さん
「コメント連絡用記事」の過去コメント集。今さらアップする理由はこちら。投稿者は「AC!」さん、「ほむランボー」さん、私。話題は…・ゴジラ(CGアニメ版)…宇宙SFとしての魅力もあり、BDBOXも出たら買いたい。しかし、言い尽くされた事ではありますが…「メカゴジラ、出せば良かったのに!」・ゴジラキング・オブ・モンスターズ…キングギドラかっこいい!他の怪獣も良かった。しかし「怪獣と共存」と言いますが…彼らの足元で、人類は生きられるのか。・ゴジラ(R.エメリッヒ
2020-06-02の投稿薄暮6/21(金)公開映画『薄暮』予告45秒VERこの世界には、まだ愛がある本作のヒロイン小山佐智(こやま・さち)の声優には、映画『咲-Saki-阿知賀編episodeofside-A』で初主演を飾り、『東京喰種トーキョーグール【S】』『男はつらいよおかえり寅さん』など話題作の出演が控えている人気若手実力派俳優の桜田ひより。本作にて、声優初挑戦いたしま...www.youtube.comどこにも居場所がないんだ3.11のトラウマを抱えた音
WakeUp,Girls!FINALLIVE~想い出のパレード~ライブグッズペンライト探していますm(__)m⇩お持ちの方はメッセージお願いします⇩
【009】らき☆すたにハマった自分は、らき☆すた中に度々パロディで出てくるこの作品を見てみるかと思い立った。幸いだったのは時系列順でなく放送順で見たこと。間違いなく放送順で見た方が100倍面白い。深く分析すればするほどこの放送順が一番この作品を面白くする並びだということが分かる。この作品も語りたいことが多すぎるができるだけ絞ってまとめていく。①1話「朝比奈ミクルの冒険Episode00」当時の視聴者と同じく、最初はやたら凝った作りではあるが何が面白いのかはイマイ
忘れもしない、後に『フラクタル』でえらい目に遭う某評論家と、まだ雑誌で対談をしているレベルの頃だ。「ヤマカンさんは歴史に名を残したいと思わないの?」へ?「いや、そんなことを目的にはしてません」「ダメだなぁ!男子たるものそれくらいの目標を持たなきゃ!」彼自身は歴史に名を残すことは難しそうだ。まぁまだ僕には作品がある。作品は歴史に判断される。それで名が残ったらまぁそりゃ嬉しいが、その時僕は死んでこの世にいない。だから喜べない。「歴史に名を残す」って、そんなもん。
――話は以上です。果たして一人としているのかどうか分かりませんが、ここまで読んでくださった方がいるとしたら、長々とまとまりがなく、「結局どういう話だったの?」という疑問符が浮かんだことでしょう。タイトルはオタクの悪口としていますが、そして実際に、やはりどうしてもAさんに対し辛辣な論調に終始してしまいもしましたが、何だかここ最近私がAmebaブログを読んで感じたことを全部書き綴ってしまったせいで日記帳のような徒然とした感もあり……――いや、それがブログなのでしたね。とにかく読みに
前回で触れたオタクの喧嘩の特徴を、ここで例を挙げて共有しておきたいと思います。誰しも一度は目にした定型文――。オタク『○○は最高!』我々『でも、○○はこういうところがヤバイと思う』オタク『いや、そんな時間に書き込めてる時点でお前のほうがもっとヤバイわwニート乙w』ちょっと古めかしい感じだったでしょうか。『乙』なんて最近は使わないかな。でも、内容としては今現在も本当に頻繁に見られる構文だと思います。ニートという便利な言葉が出来てからこんにちまで、一体一日に
さて、Aさんの【山本寛氏は、煽ったら勝ちを犯罪者予備軍としているが自身も煽っている。】という記事の内容は低質極まりないものでした。山本寛さんに関心があった私は山本寛さんに言及しているAさんを見つけ、ひとまずフォローしておいて時間のある時に記事を読もうと思っていました。しかし、最初に読んだ記事があまりにも出来が悪かったためにAさんへの期待は現在進行形で、私の中でガクッと落ちてしまいました。この記事は、「山本寛さんの言説が正しいか否かに対する興味」からではなく、「山本寛さんとい
ブログの記事の書き方に慣れず、何度も消しては「より改行を増やす」の繰り返しです。やっぱり小説とは違うな。この三点リーダ『……』やダッシュ『――』を二個続ける文法も小説を書く際の基本ルールですが、ネット上では全然見ない。辞めるべきだろうか……。話を戻し、前回の続きです。山本寛さんの【オタクは犯罪者予備軍】というオタク批判記事を読み感銘を受けた私は、とりとめのない長文コメントを残したのち、彼のブログを後にしました。それから数日後だろうか。すっかり忘れた頃に再び山本
同意すると同時に、山本寛さんのことを応援したくなった。――何故か。この記事はタイトルの時点で炎上要素100%だからだ。私がまだよく知りもしない山本寛さんを何故かばう立場に立つのか――その理由のすべてがそこに集約されているといって良い(いや、前置きでは本人の思想ではなく記事に限定して賛意する、と出来た大人みたいなことを言ってはいるのだが……)。私は炎上するとすぐに謝る今の世の中に失望を覚えていた。だから炎上しても言論を貫く人が好きだ。言論の内容に関わらず好きにな
読者として登録したアカウントだが、最近二つのブログを読み、二件それぞれに長いコメントを残したことで、自分でも何か書きたくなってしまった。読んだのは、山本寛さんの【オタクは犯罪者予備軍】というブログと、山本寛さんに反感を持つ方(Aさんとする)が書いた【山本寛氏は、煽ったら勝ちを犯罪者予備軍としているが自身も煽っている。】というブログだ。まず最初に、ここでは私は前者の山本寛さんの記事を援護し、後者のアンチ記事をけなす立場を取っていることを明確にしておきたい。出来るだけ誤解のな