ブログ記事307件
皆さん、こんにちは。(今回はブログ主個人の勝手気ままな記載となります。読んでくださる方の感情に配慮が足りなかったとしたら深くお詫びいたします。)…次なるパンデミック、はたまた次なる有事が来るのかどうかはわからない。え?もう来ている?そう、すでに来ちゃってるかもしれない。数年前に「静かなる有事」という言葉が席巻したことがある。(食料自給率が最低という名の静かなる有事もそのひとつ)ところで、食品スーパーでいつもの食品の買い物に何か違和感
日常で役立つ哲学の教えは?大学の文学部哲学科で学んだ方がご覧になられたら「雨爺さんが勝手に何を言うやら…」と呆れられることでしょうが、以下、気の向くままに書いてみます。辞典などを読めば「哲学」という言葉と、「現在の学問としての哲学の原型」は、古代ギリシャで大きく形づくられたとされています。でも、「人間・世界・人生について深く考える営み」そのものは古代ギリシャだけが始めたものではなく、多くの方がご存じのように古代インド、中国、メソポタミア、エジプトなどにも哲学的な思想はあり
イタリアだけでなく、革新を持った精神運動をルネサンスと呼びますね。本来的には、イタリアでローマ・カトリックからの開放機運のことでしょうが。現代ならば、資本主義が強いるあり方に一石を投じる考えを持つことでしょうが、時代のイデオロギーとは、同時代には、わからなかったりします。何がどう拘束を強いているのか。昭和のイデオロギーから自由に近いとわかるのは山本七平氏くらいか。経済大国ともてはやされた80年代に、来るべき世紀の日本とは?と言う問いに対して、普通の国、と。明治維新からの外国からの侵略に備え
移動中のバスの中で山本七平の本を読み「人間は何かになるのではない、何かをするだけだ」という意味の教えに感銘を受け、釈尊の教えと同じだとおもった。しかし、おれはそれを他人事にしか聴けていない。何かしなければいけないと気づき、始めてはみたが、しこなせない、おれ。(山本七平無所属の時間「二度の死」より引用させていただきます)自己の内に本当に応答してくれる他者が存在し、周囲の人間に逆に存在しなくなる。そのとき、人間は本来こういった無所属のものだな、ということが実感
前回、映画『雪風』の感想とともにレイテ沖海戦についても書きました。ここには日本の敗因だけでなく、当時の大日本帝国海軍に見られる「考え方」(もちろん陸軍もですが)がよくうかがえます。そして、それは現在の日本にまで尾を引いていると思います。インドシナやマレー半島との資源輸送路(石油、天然ゴム、ボーキサイトなど)を断たれれば日本の戦争継続は不能となるので、南方戦略の要衝であるフィリピンを何とか死守するために、そして連合艦隊の存在意義と威信を守るためにも、圧倒的な戦力の差を前に特攻作戦をやってまでも戦う
この一年は山本七平の言葉を借りるならば、これまでの「空気」が一変するようなことが次々と起きた。オールドメディアがあれほど叩いたのに、自民党の総裁選で高市早苗さんが誕生し、第104代内閣総理大臣に就任したからである。女性総理は憲政史上初の快挙であった。しかも、高市総理は、思想的には保守派であり、靖国参拝を欠かさず、失われた日本を散り戻す側であった。経済政策的には、アベノミクスの継承者であり、緊縮財政を振りかざす、財務省とは真っ向勝負であった。高市総理が日本丸の舵取りをすることになったのは
1998年ごろに京大卒のNHK記者に会って話をしたら、山本七平の空気の研究を読むように勧められました。NHKはコロナワクチン被害者をコロナの被害者であるかのように真逆の報道をするなど日本人が抗えない空気を意図的に作り出しています。https://t.co/uo78t04UNT—小島純(@kojimajun)December7,2025
意識して入れると縛られない、意識しないとしばれる。山本七平が昭和末期に採り上げたのが「論語」。G・K・チェスタトンが。信教なくては、反逆出来ない、と指摘している。自覚しなければ、信じることも、信じないことも出来ない。宗教はともかく、環境が強いる思想はなかなか意識出来ない、しても抗しがたい。何を信じているかが分かると変わる。盲目的に順応だけしている場合がいる。思考停止。※本文とは、関係ありません。
「日本教」という日本人の宗教観に異議があります。法然、親鸞両聖人が浄土仏教を分かり易く説き、蓮如上人が日本全国に広めた真宗門徒の存在が全く無視されている気がします。妙好人といった特別の人ばかりではなく、阿弥陀如来への信仰がある真宗が盛んなところは、競争ではなく、三方よしとか、譲り合いとか、自省の念があるように感じます。いかがでしょうか。ChatGPT:とても本質的なご指摘だと思います。山本七平の「日本教」論は、戦後日本人の思考や行動を宗教的構造として捉え直した試みで、確かに洞察に富んではい
高市早苗総理の誕生は多くの日本国民に希望をもたらすことになった。未来に向かって挑戦しようとする意識が、彼女によって掻き立てられることになったからだ。不思議な高揚感を味わっているのではないだろうか。しかも、高市総理が凄いことは、政策一本で突き進んでいることだ。『論語』に「子曰く民は之をよらしむべし。之を知らしむべからず」という一節がある。「民には何も知らせてはならない、信頼させて黙ってついてこさせるべきだ」と解釈されているが、山本七平は本来の意味について「『民衆からは、その政治に対する信頼をか
この投稿をInstagramで見るヒゲじい🇯🇵日本一(@higejii.nippon1)がシェアした投稿前回、投稿したつもりも無いまま投稿しちゃってて本来、もう少し気の利いたタイトルに直すのですがはい、もう、阿呆ですこれを機会にブログタイトルも見直しますかね九月十六日火曜日九月十七日水曜日九月十八日木曜日九月十九日金
空気の研究(山本七平著)この本の「あとがき」、ハッとした。気づかないうちに「空気」に支配されていたのだ。空気とは「空気を読む、読まない」の空気だ。独大雄峰をめざすには、空気の内側から外側へ行きたい。そのヒントが「あとがき」に綴られてた。肛をつくることが重要なんだと改めて思った。『空気』と『水』の関係も面白いね。読書会のお知らせです。info①ハチドリたちの読書会課題作品「執行草舟著/生くる」お申込み:LINEよりお申込みです。【LINE登録方法】IDBER@loca
八月十日日曜日(別に新米も出回って来ましたね)山の日祝日八月十一日月曜日本当に復活するかなまた、おもちゃ(トイデジカメ)を買ったよ日本製今治タオル八月十二日火曜日そうそう、この二枚を撮った後鹿を見て驚いた八月十
ヒルティの「幸福論」を改めて、読んでいる。山本七平の著作に、溶かしの御業、と言う言葉が出、意味はとれるが、なかなか一般的な言葉ではなく、気になっていて氏の著作だから、キリスト教の用語だとはわかった。キリスト教以外でも、或いは本来はキリスト教の言葉ではないのかも知れないが。「幸福論」に、出てきていた。旧友と会ったかのような、ホッとするやら、少し構えるやら。若い頃に宗教を薦められすぎると、必要な時期に、必要なこととしての宗教が(この場合キリスト教)リストに入らない、とあり、さもありなんとなる。
『論語の読み方』ー山本七平●下学(かがく)して上達--身近な過ちを克服してこそ大成✪といっても、すべての人間は過ちをおかす。問題は過ちをおかした後の処置であろう。もちろん、前に記したように「小人の過(あやまち)や必ず文(かざ)る」(子張第十九479)で、どうせわかることなのである。「子貢曰く、君子の過(あやまち)や日月の如し。過(あやま)つや人皆これを見る。更(あらた)むるや人皆これを仰ぐ」(子張第十九492)これは説明の必要がないであろう。日食・月食はだれにでも見える。もち
『論語の読み方』ー山本七平●いま、なぜ『論語』なのか-①✪由(よ)らしむべし、知らしむべからず」の曲解を正す✪この「民主的」な言葉と、「ホーケン的」と排撃された俗にいう「由らしむべし、知らしむべからず」とは実は関連を持っている。この言葉は「民には何も知らせてはならない、信頼させて黙ってついてこさせるべきだ」と解釈され、それを戦時中の日本になぞらえて批判されたわけだが、正しくは「子曰く『民は之に由らしむべし。之を知らしむべからず』」(泰伯第八194)である。前に、ある人が通俗的誤用で
『論語の読み方』ー山本七平●いま、なぜ『論語』なのか-④✪戦後民主主義につきまといつづけた重大な誤解✪「孔子が言った。昔の人たちが身に付けた教養は、田舎流であった。今の人たちの教養は、すっかり『賢士大夫的』(朱子)になっている。どっちの教養が本物かといえば、昔の人たちのほうだ」「子曰く、先進の礼楽(れいがく)におけるや、野人なり。如(も)しこれを用うるには、吾れは先進に従わん」(先進第十一255)この言葉のとおりなら、一農民、一野人の教養のほうが「戦後的賢士大夫」のそれより、はる
■8月2日(土)きょうの雑感#古い音源がありましたNASに収録されていた雅楽の音源が見つかりました。「日本の伝統音楽集」です。2部構成になっていて、1部は雅楽、2部は仏教音楽です。ファイルリストに以下のようなメモがあります。これを見るとアマゾンに掲載されているこの10インチSPレコード・セットのようです。録音の日付が1年ずれてますが、たぶんわたしのメモの方が間違っている?https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9
六月二十六日木曜日岡本太郎氏が生きていたらマスクを外さない人生を舐めた連中に何と喝を浴びせるだろうかもう素顔の者が大勢の中未だにマスクを外さないのは流石に空気では無いよねの「空気」の研究山本七平著実は本なんか読まずにネット上のまとめ記事を読んでやり抜けようと考えて色々当たったが丸でわからないそれで結局は買って読み始めるとちゃんと面白いならば我も参戦するぞ彼らと我どちらが真の阿呆なのか
「「空気」の研究」山本七平「空気が読めない」などという言葉が流行語になったこともあったので、そういう着想自体が最近のことかと思っていたら、この本は40年前発行で昭和の戦時中のことの言及から始まっている。「空気」や「ムード」が「ブーム」をつくったり…。最近だと炎上も空気が作っているのかもしれない。日頃の生活の中で「何らかの力」が作用することを感じることはある。でも、TVなどから少し距離を置いた生活をしているとそれを感じることはあまりない。「空気支配」の歴史は昭和期に始まった。それ以前には「そ
「「間人主義」というのは誰の言葉ですか?」とCopilotに質問してみました。『「間人主義(かんじんしゅぎ)」という概念は、社会学者の浜口恵俊(はまぐちけいしゅん)氏によって提唱されたものです。彼は1970年代から1980年代にかけて、日本社会の人間関係や倫理観を分析する中で、西洋的な「個人主義」に対抗する形で「間人主義」という言葉を打ち出しました。これは、人間を「個としての存在」ではなく、「他者との関係性の中で成立する存在」として捉える思想です。🧠浜口恵俊氏の主張
かつて山本七平という、極右のイカサマ師が、イザヤ・ベンダサンというユダヤ人に成り済まして書籍を出して、その中の「日本人は安全と水はタダだと思っている」という一節が世間で異常に持て囃されて、国防費の増大に反対する人たちを中傷するのに使われたことがあります。もし山本七平が成り済ましたのがユダヤ人ではなく、韓国人か中国人だったら、もっとマシなことを言っていても世間は無視したはずです。ユダヤ人だったから、日本人に対する指摘として重いと受け取ってしまったのです。日本人にとってはユダヤ人は
ブログにお越し頂きありがとうございます。心と身体の健康を取り戻すお手伝いと癒しをご提供するセラピストの凪沙です昨日は沖縄の慰霊の日で忘れてはいけない辛い記録と記憶が報道されていました。今だからようやく言えることもあるでしょう。長い間、本当なら墓場まで持っていこうと口を閉ざしてきた事もあると思います。時間は人の考え方や気持ちを変えてくれます。まずは自分自身を受け入れること。そしてやるべきことが見えてきたり気付く事があって人は自然に動き出すのだと思います。戦争は二度と起こしていけない
動画:日本人論/山本七平の「空気の研究」から読み解く、思考を奪う日本の社会構造/浜崎洋介2025年5月6日山本七平「空気の研究」【動画】山本七平「空気の研究」から読み解く思考を奪う...残酷すぎる社会の構造(京都大学/文芸批評家・浜崎洋介)
戦前の忠誠心、戦後の勤勉さ、あまりにあり、良しとされていたものが、時代の変化で、避けられるを越え、嫌悪・否定される。田中角栄に対する好悪の激しさは、今では想像出来ないでしょうね。嫌悪、唾棄すべきとしたのが立花隆、司馬遼太郎、山本七平、擁護が渡部昇一、小室直樹と言ったところでしょうか。The体制たる田中角栄が、やはりThe体制たる面々と近親憎悪していた訳です。憎悪していると、いつのまにか、リベラル保守が体制として固定してしまいましたね。体制がリベラル保守で、時折新保守主義的な政権が出来る、と言
『虜人日記』小松真一ちくま学芸文庫【5】前回のブログ記事は以下の通りです。『虜人日記』小松真一ちくま学芸文庫【4】アメーバブログ記事より『虜人日記』小松真一ちくま学芸文庫【4】アメーバブログ記事『『虜人日記』小松真一ちくま学芸文庫【4】』『虜人日記』小松真一ちくま学芸文庫【4】前回のブログ記事は以下の通りです。『虜人日記』小松真一ちくま学芸文庫【3】アメーバブログ記事より『虜人日記』小松…ameblo.jp目次となります。目次序6漂浪する椰子の実7
『虜人日記』小松真一ちくま学芸文庫【2】前回のブログ記事は以下の通りです。『虜人日記』小松真一ちくま学芸文庫【1】アメーバブログ記事より『虜人日記』小松真一ちくま学芸文庫【1】アメーバブログ記事『『虜人日記』小松真一ちくま学芸文庫【1】』『虜人日記』小松真一ちくま学芸文庫【1】本書は、昨年の夏ブック・オフにて購入したものです。しばらく、戦記物を読んでいないので読む事とします。南京大虐殺関連…ameblo.jp目次となります。目次序6漂浪する椰子の実7
おはようございます!けんいちです(^^本日のテーマは「失敗からの学び」です!「失敗は成功のもと、ではない。失敗は“学び”の宝庫である。」──作家・山本七平挑戦をすれば、誰にだってつまずきや失敗はあるものです。でも、本当に大切なのはそのあと──「どう向き合うか」がすべてなんですよね。実は先週、初めてスマートフォンでのZOOM会議に挑戦しました。ところが、電波の不具合と操作への不慣れが重なってしまい、うまく進行できなかったんです(涙)正直、悔しさと情けなさでいっぱいでし
この本が刊行されたのは2004年なのですが、収録されている文章の初出は『野生時代』1975年4月号~1976年4月号に掲載されたものですから、約50年前に書かれたものです。日本はなぜ敗れるのか敗因21ヵ条(角川oneテーマ21)Amazon(アマゾン)戦時中に技術者としてフィリピンに赴任し、戦後にしばらく捕虜収容所に収容された経験を持つ小松真一氏が『慮人日記』という著書に書いた日本の敗因21カ条を基にして、それを山本七平氏が自分の体験を加味して解説したもので
宗教を信仰する人を、かわいそうだと見る。病気に対しての薬として見る。健常者にはいらないと見る。かぶれる、と言う言葉がありました。今ならば、ゲーム、アニメーション、推し、トレーディングカード、辺りが何かに対しての、一時的な薬と見ている見ているのか。生涯をかけてのもののはずがなく、時間の経過で自然と不必要となるはずだと見る。夏目漱石の「それから」は、高等遊民と設定されている主人公の代助は、兄から一時的なものを長く居座り、問題とされる訳です。誰でもあるかもしれないが、いつまで経ってもはおかしいだ