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山形に『山形座瀧波』さんというむちゃ素敵なお宿があると聞いて、初山形へ山形の良さについての説明会あり、『かてもの』についてのお勉強会やら、ワイン飲み比べや酒蔵見学と大人の遠足みたいなんに行ってきました初山形、温泉最高また行きたいですhttps://www.instagram.com/yamagata_the_takinami?igsh=MWh4dGIzeTNnM3k1bw==Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signinto
こんにちは8月も後半戦立秋が過ぎたとて…お盆が過ぎたとて…相変わらずの猛暑で体の動きもやる気も鈍いです今年6月、夫の実家のある山形へ2泊で帰省してきましたので、その帰省記録まだ終わりません前回の続きです前回赤湯温泉【山形座瀧波】温泉&夕食編はコチラ『山形帰省☆赤湯温泉宿【山形座瀧波】③(温泉&夕食編)』こんばんはお盆休み真っ只中ですね~今回、私の父の初盆でもあったので、お墓参りしてきましたさて今年6月、夫の実家のある山形へ2泊で帰省してきましたので、その帰…ameblo.
こんばんはお盆休み真っ只中ですね~今回、私の父の初盆でもあったので、お墓参りしてきましたさて今年6月、夫の実家のある山形へ2泊で帰省してきましたので、その帰省記録行ってから2ヶ月経っちゃいました記事、なかなか進みませんが…頑張って、、前回の続きです前回赤湯温泉【山形座瀧波】客室編はコチラ『山形帰省☆赤湯温泉宿【山形座瀧波】②(客室編)』こんにちは今年6月、夫の実家のある山形へ2泊で帰省してきましたので、その帰省記録前回の続きです前回赤湯温泉【山形座瀧波】到着編はコチ
こんばんはなんともう8月に突入ですね~早いなぁ~7月もなんだかあっという間に過ぎちゃいました6月の事になっちゃいますが、夫の実家のある山形へ2泊で帰省してきました。今回からしばらく記事にしていこうと思います6/104時に起床からの~東京駅7:12発新幹線つばさ朝早くても東京駅の地下街にあります駅弁屋さん〈祭〉は元気に営業してくれていて有難い限りそして早朝にも関わらず、めちゃめちゃ混んでるしお弁当を買い込んだら、新幹線に乗り込み、さっそく駅弁御開帳私が選んだのはコチラ青森
瀧波の部屋のカテゴリーはSAKURAでしたお部屋に案内される途中に野の花が活けられていたりラウンジがあったりビール、ハイボール、酎ハイ等のアルコールとコーヒー、ジュース、ペリエ等が用意されています大正時代のの小学校の校舎をリノベーションしたという棟ツインのベッドにソファー庭には蔵王石をくり抜いた露天風呂が鎮座しております思ったより大きくて2人で入ってもOKです(石の湯船・・・冬は寒いでしょうね・・・・・)すっきりして機
紅葉の宿は赤湯温泉の山形座瀧波です現代の街の真ん中にありますがここだけ雰囲気は江戸時代築400年の大庄屋の屋敷を宿にしたそうですが初めて来たときは驚きました交通量の多い幹線道路沿いにあります中に入ると広々とした立派な建物です広い……ウェルカムドリンクに裏雅山流をいただいてお部屋に案内されました今日11月11日は有間皇子の命日です皇子様が愛でた白浜温泉にも行きたかったなあ
2泊3日で山形県と福島県の旅に出かけました県営名古屋空港から出発で山形空港へ久しぶりに利用した県営名古屋空港はこじんまりして、昔の面影なし少しさみしく感じましたが人が少ないので何もかもスムーズこの日は雲が多い空でしたが富士山の頭だけ臨めました先ずは果物王国山形のジェラードを食べに山形県総合運動公園へ公園内の銀杏並木はもう少し先が紅葉の見頃の様ですCOZABジェラードで山形県産の栗、洋梨、クリームチーズ3種盛り10月だというのに、30℃もある日で口当たりよくあっとい
僕はジョニー1970年🐕ドイツ生mercedes-benz280S私はマリー1988年🐉ドイツ生volkswagengolfⅡ旅が大好きなオーナー夫妻、やまぴー1970年🐕東京生まる子さん1976年🐉沖縄生と暮らしています。このブログではブログ喫茶店と称して、私たちクラシックカーが出会う日本の素敵なヒト、コト、モノをお届けしています。teabreakのお供にお読み頂けたら嬉しいです。営業日(ブログ更新日)は毎週木曜日頃(なんくるないさ〜笑)
山形県の赤湯温泉にある『OSTERIASINCERITÀ(オステリアシンチェリータ)』へ。3室のみのオーベルジュですが、なんともリッチ。私が宿泊したお部屋は「MONTE(モンテ)」というブルーを基調にしたお部屋。2階建てのオーベルジュでなんと150㎡もあるんです!!1階は広いリビングルームとクローゼット、暖炉もあり夜はムーディー。2階はベッドルームと厳選100%の檜風呂やパウダールームがあり、またまたサウナまでついていてとっても贅沢な造り~。癒されました♡▼インスタグラムの動画でわかり
山形座瀧波おすすめ度値段:最安料金82280円(2名)〜立地:山形新幹線赤湯駅より車で8分宿泊:2018年10月感想今のところ、東北で一番好きな宿。ホスピタリティが素晴らしい!家具が素晴らしい!料理が美味しい!雑誌自由人の岩佐さんがディレクションしている宿では先駆者的存在なんじゃないかな。スタッフ、どの方も地元を愛し、宿を愛しているのがヒシヒシと伝わってくる。とにかく、す・ば・ら・し・い!冬に再訪したいなと思っていたけれど、やっぱり遠いので夢叶っていません。ホーム
最後は朝食の紹介です。時間は8時からスタートにしました。朝食時間はそれぞれ時間の選択があったので、夕食ほど賑やかではありません。静かに始まりました。お品書き目覚めのお飲み物米沢牛時雨煮天然きのこ山形の朝の定番漬物納豆東北のお魚秘伝豆豆腐瀧波の芋煮南陽産のお米だし巻き玉子にしました。次回来たら瀧波玉子にしよう。手作り味噌のお汁ヨーグルトと季節の果実甘酒朝食は以上です。お品書きに書いてある通り、身体に優
夕食は一斉スタートです。6:40分スタート、席はカウンター、個室と選べました。ここは、やっぱりオープンキッチンが見えるカウンターがいいよねという事で、カウンターを選択しました。お品書き最初の1杯はサービス↓シャンパンシャンパーニュ・ジャック・ブサン・グラン・クリュ・ブリュット・トラディション幕開き大沼農園のシャインマスカット小林豆腐店の豆腐九野本きゅうりドリンクはこちらから↓山形正宗雄町山寺水系の伏流水を使用。ミネラル
チェックインの時、レストランで16:00から主の蕎麦打ちがあると案内があったので、行ってみました。時間よりちょっと出遅れたので、端っこの席になりました。動画この中のお酒の利き酒が出来ます。(それが目的)↓↑主の蕎麦打ちの間にサービスされた日本酒。もう、チェックインから無料で4杯飲んでることになる。太っ腹なお宿である。
夕食前に大浴場へ行ってみました。女性用入口、入れ替えはありません。細長い脱衣所&パウダールームシンプルだけど、必要な物は揃っております。鍵付きのロッカーは6個タオル類も山積みになっています。バスマットも取り替えられるようになっていました。洗い場も6ヵ所。定員は6人てことですかね。ロッカーがすべて使用中だったら出直した方がいいみたいです。といっても、何時行っても誰もいませんでした。内湯露天風呂は石
次は私たちが予約した部屋、SAKURA04号室の紹介です。SAKURA04号室は2階の一番奥にありました。動画入ってすぐの物置場所。湯籠、半纏などが置いてあります。ドリップコーヒー、お茶のパック、常温の水のペットボトル。金庫と冷蔵庫冷蔵庫には水とジュースが入ってました。欲しい物はフリードリンクコーナーから持ってくればいいのでこれで充分かと思います。(ポケットのものは私物です)こちらは一休のダイヤモンド会員特典のお土産のオリーブオ
ラウンジでウェルカムドリンクをいただいた後、部屋に案内されたのですが、その前に館内を紹介します。ショップ部屋に行く通り道にさりげなく置かれてた。山形県産のお米。お土産にも少しもらったのだけど、ほんと、美味しかったのでいっぱい買ってくれば良かったと後悔してる。フリードリンクコーナーコーヒーマシーン2台あるのは豆の種類が違うから。ラウンジで飲むこともできますが、紙コップがあるので部屋に持ち帰ることも出来ます。ポットにはク
こちらの続きです。↓昨年の10月、山形座瀧波に行って来ました。ずっと行ってみたかったお宿で、今回やっと念願が叶いました。薬医門飲泉があります。1日3杯飲むと胃腸が整うらしいです。フロント瀧波さんの顔とも言えるラウンジウェルカムドリンクは日本酒とソフトドリンクはハーブテイーとコーヒーから。私は日本酒をいただきました。ブルーベリージェラートと。
『山形座瀧波』が家庭画報の「温泉宿アワード」の泉質自慢の宿でグランプリを受賞したらしく、部屋に本が置いてありました。ここは温泉の泉質もですが、料理面でもいろいろな賞を受賞しています。昨年、本館の料理長が変わりましたが、この料理長が、来年はJALのおせち料理を監修するとか。新館オーベルジュ『OSTERIASINCERITA』のシェフもミシュラン一つ星シェフ。今回は両方のシェフのお料理がいただけました。初日の夕食は、本館カウンターで。三陸産の牡蠣、鰆、鮪や地元農家
まもなく2023年も終わりますね。今年もいろいろありました。今年我が家は喪中なので、恒例になっている山形の温泉での年越しをどうするか迷いましたが、結局、やって来ました。コロナ明けの大晦日の東京駅はここ数年と比べても、大変な混雑でした。そして今年は暖冬ということもあり、久しぶりに全く雪のない赤湯です。宿泊はいつもの『山形座瀧波』。6回目の訪問です。赤湯のお湯は本当に素晴らしく、『瀧波』は全室に蔵王石か檜の源泉掛け流しのお風呂がついていて、そのお湯を独り占めできるとい
東北温泉旅へ行ってきました。山形新幹線に初めて乗車しました。福島から切り離されると、普通の特急電車になるんですね。新幹線だと味気ないですが、景色を眺めながらの電車旅もいいかも。最寄り駅は赤湯。赤湯の駅は、ハングライダーの形なんだそう。お迎えの車に乗って着いたのがこちらのお宿↓こちらのお宿、ずっと行ってみたかった所で、やっと願いがかないました。ウェルカムドリンクの冷酒とラズベリーのジェラート振る舞い酒がすごくて、食事が最高
2023.5上旬GWですね皆様楽しんでいらっしゃいますか私は只今、放射線治療の為、S1病院に入院中ですこの小さな病院の、数少ない病床のこのフロアに、K1病院T先生の患者さんだけで総勢8名沢山の同病仲間がまた増えて、皆様とおしゃべりして、何故かいつも、お出会いする方は良い方ばかりで…笑顔が素敵で…きっと精一杯頑張ってるおられる証ですね✨病気になって、それまでの角度とはまた違った沢山の方々にお会いでき、そして沢山の気付き、学び、人の温かみを感じることが増えましたさてさて。せっかくの
YAMAGATA☆山形座瀧波☆Barrestaurant☆Sake☆❄️冬のエクスペリエンスツアー✨⛄️急遽‼️車を飛ばして🚙❄️山形座瀧波♨️「山形旅割キャンペーン♬」🎁クリスマス🎄イタリアンディナー🇮🇹🍽🇮🇹🍽お料理は、、超自然派✨natural🇯🇵🤰食育🍄離乳食👶子育て中の方々にも♨️💖レストランは🍶日本酒が沢山置いてあって、🇯🇵🍶日本酒でイタリアン🇮🇹を頂きたい♬♬♬他、🍸カクテルのような南陽市YMW🍷、天童市🍇上荻野戸843ー5🍷🐟🍖など、とっても楽しい
ひと足お先に꒰*๑•ૅʖ̫•́๑꒱🍷🎄クリスマス・イタリアンディナー🍽🇮🇹♬部屋で👘キモノに着替えました。紬👘洒落着キモノでイタリアン🇮🇹🍽🍷『ここは、山小屋の🛖修道院⁉️』🧙赤湯温泉♨️「山形座瀧波」◉「冬至☆車のバッテリーが外気温消耗‼︎☆急遽‼︎山形座滝波「クリスマス・イタリアンディナー」赤湯温泉」なりものふるーとのブログhttps://ameblo.jp/narimonoflute/entry-12780863344.html◉「東北最古☆古めかしい赤湯温泉街と
現在、家族の入院病院🏥通い🚘母親の🚘ミニカーばかり使っていたら、🚙ワタクシの車のバッテリー🔋が、❄️外気温消耗‼️急遽‼️、近場の温泉地♨️まで🚙車を飛ばし、🎄クリスマス・イタリアンディナー🍽🇮🇹♬赤湯温泉♨️「山形座瀧波」🚙ワタクシの車の❄️スタッドレスタイヤ🛞は「ブリヂストン🛞ブリザック」→自転車も🚲ブリヂストンブリザック(BLIZZAK)株式会社ブリヂストンhttps://tire.bridgestone.co.jp/blizzak/◉「東北最古☆古めかしい赤
ヒトミです、こんにちはもう11月も終わりですねー。グルメなヒトミってこんな人~『改めまして自己紹介!』ヒトミです、こんにちは。最近PCとスマホの見過ぎで目から肩がパキパキになってて、ここ2日ほどサボってます。すみません。で、そんな時に限って(笑)!?ア…ameblo.jpいいね、コメントありがとうございます!いつも励みになっております!今年も残り一か月。みなさんはどんな気分で年末を迎えたいですか?私は「今年もなんとかブログ続けれたー」「少しでも読者さんとお
余談ですがチェックイン時に何かのご記念ですか?とスタッフの方に聞かれました。実はこの旅行の数週間前に両家顔合わせをしていたので、休みが合ったので旅行することになったこと、入籍予定で瀧波を訪れる数週間前に両家顔合わせをしていたことをお伝えすると、「それはそれは!!!盛大にお祝いしましょうね」と言って下さいました。そんな背景もあってワクワクしながら...お部屋で十割源泉の檜風呂をひたすら堪能したあとは、心待ちにしていた夕食の時間です。案内されたお席はこちらです。楽しみにしていたオープン
今回宿泊したのはSAKURA06です。瀧波は全てのお部屋が個性ある素敵なお宿なので予約する際とっても悩みましたが、昔から檜のお風呂が好きなので、初めての瀧波は檜の露天風呂付きのお部屋にしました。社長さんも仰ってましたが数多あるこのお宿の魅力のひとつは、「生まれたての十割源泉」なのです3人の湯守が加水することなく、空気に触れさせることなく、お部屋の露天風呂まで源泉を届けてくれます。首都圏近郊の、特に箱根や熱海などの温泉には幾度となく泊まってきましたが、こちらの泉質は圧倒的でした。入ってす
2月に宿泊した、山形座瀧波。1ヶ月近く経った今でもその感動が忘れられないので、早速残しておこうかなと思います以前からずっと行きたいなと思っていたお宿なのですが、彼とお休みを合わせることができたので急遽山形行きが決まりました。山形に足を踏み入れるのは今回がはじめて!新幹線からの眺めもさることながら雪の降らない場所で育った者としては、この風景を見ただけでテンション爆上げです。笑東京から2時間半、新幹線でカツサンドを食べたりビールを押し鮨を食べたり、うとうとしながら外を眺めていたらあっと
ここの宿で「山遊び」絶景の天空体験が出来るの。雲海も見れるということで、朝6時半に門のところで集合しましたよ。社長さんが自ら運転して案内なんです。さすがおもてなしの宿です。目的地までは、こんな場所にも立ち寄りました。林檎に寿が゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚十分一山の山頂に行きます。この山は、登らずに到達できる山形の百名山だそうです。この車に乗って来ました。残念ながら雨だったので雲海は見れませんでしたが、素晴らしい景色に感動しました。無添加りんごジュースも飲めますよ。