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ローマ式千人風呂の次はまたまた混浴岩風呂に入ろう(^o^)/これ👇岩風呂の脱衣所に貼ってありました源泉温度が高温のため、沢の水を引き入れて温度調整しているそうですなのでローマ風呂の柱からは冷たい沢水が出ていたんですねー岩風呂はこんな感じ実は…ローマ式千人風呂の滝湯で、間違って岩風呂の写真を使ってしまったので、こっそり直しときました_(^^;)ゞ湯船はゆっくり入るならふたりサイズ?43℃弱とやや熱めローマ風呂がぬるめだったからシャキッと熱いお湯が気持ちいいー(●´ω`●)次
11月の1泊温泉旅行の続きをφ(・ω・`)大満足だった観松館をチェックアウトしてこの1泊で絶対に入りたかったはここだ!喜至楼のローマ式千人風呂喜至楼☆本館玄関とその周辺建物は、山形県内に現存する最古の旅館建築物なんですってー!詳しくは☆を見てくださいうーん趣あるある(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)日帰り入浴は↑本館から玄関を入るとΣ(・ω・ノ)ノなぬ?!"本日の日帰り入浴は終了しました"そ、そんなバナナ🍌(゚Д゚;)ソッコー📱電話しましたそしたら女将さんでしょ
ゲホゲホ咳がうるさいからもう帰れよとポンコツに(店長)言われ内心ラッキーヽ(*´∀`*)ノと思いつつも、申し訳なさそうな演技をして早退してきたオスカー女優えみちゃんです朝食は1階コンベンションホール九重にてえみちゃんの苦手なバイキング(´ε`;)ゞですが。。。朝から品数豊富なごはんのおとも&"つや姫"と"はえぬき"の食べ比べができまふつや姫は人気なようで、のんびりしてたら無くなっちゃう?!(夕食担当してくださった仲居さんが教えてくださいました)ってことで、絶対つや姫
今朝起きたら声がガッサガサのカッスカスまるであのプロレスラーのようだ…(´・ω・`;)名前が分からず「プロレスラー声ガサガサ」で検索ハイハイ本間朋晃!こんばんは茨城の本間朋晃です大浴場は1階チェックイン後・寝る前・朝食後と3回入浴貸切風呂はなく大浴場のみなので、あちこち走り回ることなく部屋でのんびりできました(笑)間に居酒屋を挟みますが、氷水と麦茶の用意があります"ゆ"の暖簾をくぐると階段下りた正面は男湯""義経の湯"左に行くと女湯"静の湯"どちらも露天風呂
続きです温かいお料理はあたたく出来立てを…焼物鮎の化粧焼熱々を頭からがぶり!…ってのはウソ~(笑)内臓が内蔵されているけど、ふっくら焼き上がった身は塩味もちょうどいい付け合わせのサツマイモが甘くてうまぁ~替皿※最上伝承野菜もがみ赤にんにく入り山形牛包み焼添野菜和風バターソースお皿もちゃんとあたたかいうぉ~これもうんまぁーいお肉やわらかっ!溶けちゃう!添野菜特にジャガイモうまし蒸物百合根錦秋蒸し蟹餡ふわっふわっ!これ歯いらな~い飲めるぅ~蟹餡の優しい
夕食はお部屋で18:30~時間を少し過ぎた頃ドアをコンコン♪ふたりとも来る前から楽しみにしていた夕食のはじまりぃ~お料理が美味しい宿なんだよ~と瀬見温泉に乗り気じゃないヒコさんを洗脳してきたので美味しくなくちゃ困るわよ(笑)担当してくださった仲居さんの、笑顔・気配り・おしゃべりが本当に素晴らしかったです(*’ω’ノノ゙☆パチパチお膳が大きく向かい合わせではセッティングできないので、テレビが見えるように横並びで配膳してくださいましたヽ(〃´∀`〃)ノやまがた秋いなかもん自慢
浴衣に着替えて玄関を出るとまず目にとまったのが喜至楼別館待ってろよ喜至楼では、なぜ瀬見温泉に来たかったかを告白します有吉反省会にちょいちょい出演されている温泉モデルのお嬢さんが来てまして、喜至楼に泊まったんですよで、そのブログで(9月あたまくらいの記事です)初めて瀬見温泉を知り、喜至楼を知り、喜至楼の浴室を見たらば…来たいよね~(*´艸`)はいそんな理由でしたーなので旅の後半出川哲朗を追っかけたヒコさんをミーハーか!って言ったけどえみちゃんもミーハーだよっ!(笑)そ
お部屋は東館の4階今この写真を見てエレベーターがもう1基あったことに気づく(笑)何処に行っても中途半端なえみちゃんです4階に到着エレベーターをおりて右側に→お部屋は422でした宿のパンフを見ると、東館客室はマッサージチェア付き中央館客室は掘りごたつ付き西館客室は一般客室中央館には温泉風呂付客室"七宝倶楽部"ってゆう趣のことなる7部屋が…この"七宝倶楽部"オフシーズンならひとり22000円~?!Σ(・ω・ノ)ノそれならお手頃?はい禁煙ルームでーす🙅マッサージチェアがあ
2018年ラスト1泊温泉旅行に選んだのは山形もがみ温泉郷瀬見温泉小国川の豊かな清流に臨む、義経のロマン薫る伝説の湯。小国川の左岸に開けた静かなたたずまいの温泉。源頼朝の追っ手を逃れて平泉をめざしていた義経一行が発見したという伝説が語り継がれています。古くから新庄の奥座敷としてにぎわってきた瀬見温泉には、懐かしさを感じさせる風情とぬくもりがあふれています。※瀬見温泉散策マップより※実はもっと早くに来たかったのだが瀬見温泉?!ずいぶん渋いとこに行きたがるね~とか透明のお湯だから