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箕輪町出身の駒澤大学山川拓馬選手が全日本大学駅伝で大活躍‼3日に行われた今年の大会は、国学院大学が出雲に続いて優勝しました。2冠達成です。駒澤大学は、序盤大苦戦も3区以降に追い上げ、7区でエース篠原選手が区間賞で3位につけ、山川選手に繋ぎました。最終8区の山川選手が、驚異の追い上げで2分の差のあった青山学院大学を逆転し準優勝に輝きました。山川選手、今春の箱根駅伝以来、けがとの闘いが続いていると聞いていました。秋になって駅伝シーズン到来。さすがに出雲駅伝で大復活。伊勢路8区
皆さん、こんにちは。とれびです。駒澤大学の山川拓馬選手、全日本大学駅伝の8区で日本人記録歴代2位(全体では6位)の57分9秒という記録を叩き出しましたね!あれは本当に衝撃的で7区終了時点では優勝の國學院大学とは2分37秒差からの28秒差に。そして2分33秒あった青山学院大学とは逆転して2位に浮上しましたからね!本当に凄い事なんですよ。だから山川選手は来年に開催する箱根駅伝には5区の他に2区の出走もあるのではないかと予想する方がいると思いますが、僕は山川選手が2区に出走する事は絶対に無いと
箱根駅伝日テレニュースがリベンジを誓う山川拓馬君を報じています。第100回箱根駅伝が終わり、新チームが動き出しているようです。休む間もないのですね。2位に終わった駒澤大学チームも始動したと報じられています。先日のレースでは、箕輪町出身の山川君は往路4区を走り区間6位であったものの残念な結果に終わりました。私も久しぶりに苦悩する山川君の走りを見ました。青学大の選手が良すぎたこともありますが、選手生活の中では、そんなこともありますよ。コメントからは、リベンジを誓い前向きの
箕輪町出身駒澤大学の山川拓馬君、箱根駅伝お疲れさんでした。昨日は、箱根駅伝の第一日。補欠登録をされていた駒澤大学2年生の山川君は第4区に起用。山登りに起用されるかと思われていたので、少々驚き。次年度以降、エース区間に起用されることも考えると、信頼感の表れかと思いましたが。レースは、青学大の「負けてたまるか大作戦」で思わぬ展開に。佐藤圭汰君から4秒差でバトンを受け取り、逆転の期待も残念ながら思うような走りが出来せんでした。山川君の苦しい走りにテレビで応援!「ガンバレ
拙いブログですが本年もよろしくお願いします。昨日はブログを書いている途中で緊急地震速報が流れ、箕輪町では震度を記録。長い時間横揺れを感じました。被災地の皆様にお見舞いを申し上げます。我が家の年取りはまつたけのすき焼きなどで。昨年は長野県内では、過去100年で番目に不作だったようです。今年は豊作になるよう願いたいと思います。二年詣りは箕輪南宮神社へ。お天気が回復したこともあって賑わっていました。元旦の日中、南ある薄方面は気持ちよく晴れ渡りました。今日は一転、みぞ
昨日、お正月の箱根駅伝で優勝した駒沢大学の山川拓馬君が箕輪町役場に報告に来てくれました。山川君は、今や箕輪町のヒーローです。先日の箱根駅伝の第5区山上りで、一度も首位を譲らず初日を1位でテープを切りました。駒沢大学は、二日目も独走で優勝、今季の大学駅伝3連勝でした。役場玄関ホールには、その雄姿を一目見ようと職員、町民の皆さんが集まりました。山川さんは、我が役場の陸上のエース、原広野さんから花束を受け取り、優勝報告と応援への御礼のあいさつがありました。「来年も第5区を走り区
箱根駅伝の感動が冷めやらぬ中、本日箕輪町大出出身の駒沢大学1年山川拓馬さんが箕輪町役場に凱旋訪問してくださいました♪白鳥町長はじめ、多くの町民や職員が出迎えました。ほんとすごい人と報道陣で、山川さんも驚いていました。私場所取りに出遅れてしまい、真横しか見られない・・・(>_<)来年は区間賞と優勝をと。そしてこれまで応援してくれた地域に貢献したいと力強く堂々としたしたあいさつでした。さすがは5区山登りを経験しただけはありますね。そして町出身のアスリートの皆さんは必ず、町へ
正月恒例の箱根駅伝、箕輪町出身の駒沢大学1年生の山川拓馬選手が大活躍。第99回の今年は大変な盛り上がり。往路の昨日は、抜きつ抜かれつのレース。中でも、駒沢大学チームの5区に当日変更で箕輪町出身の山川拓馬君が起用されました。出雲駅伝の区間優勝で期待はありましたが、1年生の山登り区間への登用に驚きです。テレビの前を離れることが出来ませんでした。(監督に聞きたいぐらいですが)今シーズン、公式にはそれほどの記録を出していないのに起用したのか、隠し玉としていたのか?それに
あらゆる正確な筋道を通して、黄昏ブログ1167号は10月に出雲で、11月に全日本で栄冠を掴み、5区で山登りを託された19歳の韋駄天が、拓かれた馬の如く最大の難所である天下の山を上り切って、自ら大きく手を広げて歓喜し、史上5校目となる駅伝三冠王に王手をかけて好発進し、まさに、5人の絆、鮮やかに繋いだ藤色というお話です。お正月の風物詩である、第99回東京箱根往復大学駅伝競争の往路が、東京都千代田区大手町の読売新聞社から、神奈川県足柄下郡箱根町の芦ノ湖駐車場入口までの5区107.5㎞で、20校に加え
今日行われた全日本大学駅伝。駒澤大学圧勝でした~。そのメンバーの中に、箕輪町出身の山川拓馬選手が4区を走り見事区間賞に。箕輪中学校から上伊那農業高校へ進学し、この春駒澤大学へ。中学生の時から一目置かれていて、高校ではインターハイでも活躍していました。まだ1年生。この後の活躍を楽しみに応援したいと思います。箱根も走ってくれるかな~さて今年は木々の色づきが綺麗ですね。いちょうです。こちらも多くの方がお越しになられていました。
昨年末、上伊那農業高校3年生の山川拓馬君が役場を訪問、4月から駒澤大学へ進学、陸上競技を続けるとの報告がありました。箕輪中学校、上伊那農業高校で長距離、駅伝で大活躍をした山川君。「駅伝みのわ」を牽引する選手です。中学時代は3000mでは全国レベルの活躍、都道府県対校での2区での快走は忘れることができません。地元の上農高へ進学後は、同校の強豪校への復活に大きく貢献してきました。市町村対抗駅伝では、箕輪町が町の部5連覇中ですが、まさにその立役者です。今回、訪問をいただき、
本日は、2019都道府県対抗駅伝。広島で行われます。例年トップ争いをする駅伝長野ですが、今年は、箕輪からも出走です。箕輪中学校の山川拓馬選手が2区3キロに出場します。上位争いを期待します。箕輪勢としては、箕輪中学校の時の千葉健太さん以来とか。箕輪中学を引っ張ってきた山川選手の今年最後の大会です。最後は、最初から突っ込んで根性で走る山川選手。見る者を興奮させます。例年、長野県勢は、佐久長聖高勢と佐久長聖出身の実業団や大学生を擁して上位争いを繰り広げてきました。