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9月に寿町で開催された山崎洋子さんのトークショーに参加してこの本を再読してみることに。再読なのにとても新鮮な気持ちで読むことが出来ました。女たちのアンダーグラウンド――戦後横浜の光と闇Amazon(アマゾン)神奈川新聞社による根岸外国人墓地の取材に同行しようとした山崎さんでしたが取材先の一つ、横浜市役所に拒否されたことで本書であるノンフィクション本を執筆することに繋がったようです。本書を読んだ数年前に私も根岸外国人墓地を訪れましたが墓標もまばらでひっ
先月、山崎洋子さんのトークショーで知った本を読んでみました。ヴィーナス・ゴールドAmazon(アマゾン)主人公の灯子は父親の借金を背負わされホームレス状態で流れ着いた横浜。死が目の前にあるような時に偶々出会ったピエロから渡されたホテルの鍵によってNPOのお陰もあって何とか生きていくことに。舞台は横浜寿町でここに流れ着いた人々の複雑な人生を背景に終戦直後の横浜、児童虐待、GIベビー、差別、劣等感を描きながら一方でピエロの正体を明かそうとするなど推理要素も
作家である、山崎洋子さんの著書となります同じく、読書が大好きなオリーブさん↓オリーブのほぼ読書日記オリーブさんのブログです。最近の記事は「新幹線に乗ってまずは大阪へ(画像あり)」です。ameblo.jpからのお勧め図書でした。ーーーーーーーーーーーーーーーーー凄まじいの一言。山崎さんの本はここまで未読だったのですが、このような壮絶な過去を持って、それでも希望を捨てなかった。(もしくは捨てられなかった?)私も色々と過去にあったので(母からの精神的な虐待等)身に
この本も、過去何度かに亘る、思い切った断捨離の際、処分しきれず、もう一度読んでから~と、保管していました。もちろん、好きな作品でしたから・・・この夏=8月末日までで、読み終えたは良いが、あれこれカメラに収めたく、ポストするまで時間がかかってしまい💦・・・まあ、これも楽しみの一つとすることに。🏆第32回(1986年)江戸川乱歩賞受賞作当時、発表を知り、何故かピンときて、即、読みたい!と思い、本屋さんで買い求めました。その時に一度読んだだけです。山崎さん若!(当
昨日、読メのお気に入りさんとして仲良くさせて頂いているREIさんのご紹介で横浜寿町のあるビルで開催されたトークショーへと出かけてきました。↓左は写真家の小林利弘さん、右が作家の山崎洋子さん横浜と言えば光り輝くみなとみらいや海を背景にしたベイブリッジランドマークタワーを始めとした高層ビル群のキラキラしたイメージが強いけど(実際、私も住むまではそんなイメージでしたし)その輝く横浜の背景にある影の歴史に焦点を合わせようと尽力されているお二人。京都出身の山崎さんが横浜へと辿
沢口靖子主演のホテルウーマンがJ:comBS(260ch)で再放送されます。8月29日(金)20:00#121:00#28月30日(土)20:00#321:00#48月31日(日)20:00#521:00#69月1日(月)20:00#7
今月、横浜へ行ったRieruですはい、初なので、またもや図書館で横浜に関する書籍を借りました。結局、中華街には行きませんでしたが。いつか鎌倉まで足を伸ばしたいものです。さて、なぜ横浜へ行ったかと、『推し活』のためです!のぞみ6号東京行きしかも、初☆角野隼斗氏の生演奏が聴けるとあって、静かにテンション高めでした!『CENTRAL2025/4/5inKアリーナ横浜へ!』公言通り、やってきました、横浜!⋯の、みなとみらい駅!角野氏、ミッケ☆まだ時間があるので、寄り道&腹ごしらえをす
人魚の肉を知らずに食べた少女が不老不死になり、若いまま生き続ける・・・。日本に古くから伝わる八百比丘尼伝説をベースにした、ちょっとホラーな小説をご紹介します。「人魚を食べた女」山崎洋子:著(講談社2008年5月刊)主人公の緒方は40代の男性。別れ話から生じた恋人の交通事故に後ろめたさを感じ、逃げるように海外へ旅立ちます。思いつきで訪れたポルトガルで、声をかけてきた街娼は不思議な雰囲気を持つ日本人女性でした。アインダと名乗るその女性から「話を買う」ことになった緒方。話し始めるとアイ
不登校支援を始めて25年5歳の時からやってます(ここ、笑うとこです)悪女と書いてワルと読む〜悪女ProvidedtoYouTubebyYAMAHAMUSICCOMMUNICATIONSCO.,LTD.悪女·中島みゆき悪女℗YamahaMusicEntertainmentHoldingsInc.Releasedon:1981-10-21Composer:中島みゆきLyric...youtu.beわたしは高校時代古典と世界史をよく勉強しました。
2007年発行の本。歴史は新たな発見があったりして史実が上書きしていくものなので今になると多少古い記述もあるけれどそもそも知らない人も多かったので興味深く読みました。歴史を騒がせた[悪女]たち(知恵の森文庫)Amazon(アマゾン)最初のページにあったけど「悪」という文字には当然悪いイメージがあるのにそれに「女」という文字がつくと何だか胸が高鳴るような響き、魅力を感じてしまい同情心さえ抱いてしまうのは私自身が女であるが故のフィルターがかかっているのかも
図書館棚を巡っていた時に惹かれた本。[伝説]になった女たち(知恵の森文庫)Amazon(アマゾン)昔、「知ってるつもり」という番組がありましたが本書も名前だけは知っているけれど・・・という女性20人の人生が語られています。特に印象的だったのは海外ではココシャネル、マリリンモンロー、シンプソン夫人、グレースケリーイメルダ夫人、マタハリ、江青、マリアカラス日本人では樋口一葉、松井須磨子、与謝野晶子、平塚らいてう・・等々。昔の女性と言えば洋の東西を問わずど
図書館棚を巡っていた時に山崎洋子さんのこの本を見つけました↓横浜幻燈館―俥屋おりん事件帳Amazon(アマゾン)深川の売れっ子芸者だった静は夫を早くに亡くし一人娘のりんを育てるために横浜で俥屋を始めると同時にりんをフェリス英和女学校へ入学させる。りんは女学校生活を楽しむ一方で女性ながら稼業の俥を引く楽しさも知ることに。舞台は開港後三十余年経った横浜で明治時代に描かれた開花絵の雰囲気が漂う中本書では4話から成る事件推理を辿りながら当時の横浜の文明開化の華
図書館棚を巡っていた時に久し振りの山崎洋子さんのこの本を見つけました↓横浜開港絵巻赤い崖の女Amazon(アマゾン)521〜5,494円黒船来航時には異人に怖れを抱く人々もいた一方で興味津々の様子だった人も多かったことは歴史番組でも観たことがあります。本書では2度目の黒船の来航ということもあり楽観的・・というよりむしろワクワク感まで漂っていて見物舟まで出ていた横浜が舞台です。本牧の漁師の娘だった主人公の希沙は義理姉の嫉妬による企みに陥っていつしか14歳で
ひとつ前の当ブログで、内田裕也さんの新しい才能の発掘力、プロデュース能力の高さを取り上げました。内田裕也さんは2019年3月17日に79歳で亡くなりました。(萩原健一さんはそのすぐ後、3月26日に68歳で亡くなりました)そして、4月3日(水)に「内田裕也ロックンロール葬」が行われました。多くの歌手、俳優も駆けつけた様子がニュースでも取り上げられていました。喪主をつとめた娘さんの内田也哉子さんの謝辞が心をうつものでした。ずっと別居状態の両親という特殊な家庭環境について「……ある種のカオスを受
この4ヶ月間、月~金の9時半から16時でガッツリと職業訓練校に通って。なぜかあっさり仕事が決まり、この週明けから勤務開始ですこのぽかんとできた時間が、たいくつでたいくつで一昨日はソロツーで楽しんで、なんならその次の日もと思ったら迷走台風くんがうろちょろしてる~ならば、いつもの大好きな図書館へって思うけど、雨が降ったりやんだり、降る時の降り方がえげつないんだもんバランスボールに乗っかって、ぼけー(꒪⌓꒪)ほげー(꒪⌓꒪)WordもExcelも全部脳みそ
山崎洋子さんの複雑な生い立ち、もうそれはそれは筆舌に尽くし難い…いやいや、ちゃんと文章で表現されているから本になっているのですが…。しかし、重苦しいばかりでなくユーモラスなところもあり、カラッとしているので、一気に読めたのかも。生い立ちだけでなく、社会に出てからの事や、結婚、離婚、再婚、親の介護、夫の看とり。老後の心配…。ドヤ街の人たちとの交流。(↑高度成長期やバブルの頃に造られた高層ホテルや道路。ベイブリッジ…ドヤ街で朽ち果てつつある老人達の汗が埋まっている。彼らの名前はひとつと
山崎洋子さんの小説2冊目はコチラ↓横濱唐人お吉異聞Amazon(アマゾン)1,562円日米修好通商条約締結の為に幕末に来日した駐日領事ハリスが具合が悪くなって女性の看護人として選ばれたのがお吉。当時は単なる看護人だけじゃないだろうと噂になって「らしゃめん」という蔑称で呼ばれたのが唐人お吉です。なので、私の中では悲劇のヒロインというイメージだった唐人お吉。そんなイメージのままで読み始めたのですがこの作品ではあけっぴろげで人懐こく、大胆でさっぱりとした性格で困っている
山崎洋子さんによる横浜の哀しい歴史のエッセイを読んできましたがやっと山崎さんの小説を読むことに。この作品は昭和61年第32回江戸川乱歩賞受賞作品だそうです。花園の迷宮Amazon(アマゾン)1〜19,299円舞台は昭和初期の横浜の遊郭。娼妓として働く彼女たちはいつまで経っても借金が減ることはなく逃げ出そうものなら交番の巡査さえも加わってまるで脱獄囚並みの捜索が行われるという・・・。この頃にもまだこんな風に延々と続く江戸の吉原形式の仕組みがあったんですね。
港町ヨコハマ異人館の秘密[山崎洋子(小説家)]楽天市場1,650円
子供の頃、京都府に住んでいた山崎洋子さんは当時、かなり壮絶な生活をなさっていてそんな時に世界文学全集で外国を夢見て救われていたことはエッセイ『誰にでも、言えなかったことがある』にもありました。そんな外国への玄関口でもあった横浜を山崎さんが初めて訪れたのは中学二年生の修学旅行の時だったとのこと。その時から横浜は山崎さんはずっと憧れの地となって来るんじゃなくいつの日か住むべきこの場所へ戻ってくるという感覚だったそう。そんな山崎さんはホテルも大好きで横浜のホテルと言え
『天使はブルースを歌う』に続く山崎洋子さんのドキュメンタリー本を。女たちのアンダーグラウンド――戦後横浜の光と闇Amazon(アマゾン)1,082〜5,790円「天使はブルースを歌う」でも触れられていましたが今回は戦後の横浜に生まれた「混血児」たちについて取材した結果の事実をより深く教えてくれた本です。1947年京都府生まれの山崎さんは複雑で壮絶な生い立ちから逃げ出す術として幼い頃から少年少女文学全集の世界に憧れいつしか自身の中で創り上げた妄想の世界に逃げ込み日本の中
山崎洋子さんの『誰にでも、言えなかったことがある』を読んで彼女によるノンフィクション本があるということでまずはこの本から読んでみることにしました。天使はブルースを歌う――横浜アウトサイド・ストーリーAmazon(アマゾン)1,150〜4,554円20年ほど前に一度発行され若者から多くの声をもらい2019年に復刊されたのが本書だそうです。複雑な生い立ちを経て東京で就職、その後、作家となって横浜に住むことになった山崎さん。住むことになった横浜の地を知っていくうちに哀し
読メで知り合って実際にお会いした方と時々、意見を交換しているんですがその方のレビューを読んで是非読みたいと思ったこの本を本日読了しました。誰にでも、言えなかったことがある(祥伝社文庫)Amazon(アマゾン)113〜4,200円複雑な家族関係故に理不尽の連続の子供時代だった山崎さんは厄介者扱いをされたらい回しをされる中妄想の世界へと心の逃げ場を見つけられたことが唯一の救いだったようでそれが作家活動へと走らせたのかもしれません。だけど、こういう世界を見つけ
『花園の迷宮』の原作者山崎洋子原作のミステリーを映画化。『花園の迷宮』は内田裕也の怪演と島田陽子の突き抜けた凄まじい演技で面白い作品だったが…柘榴館[DVD]Amazon(アマゾン)2,470〜9,742円あらすじ森岡沙季(清水美沙)は介護士として立花家に住み込みで働くことになった。立花家は代々医師の家系で現在は婿養子の隆二(本田博太郎)が病院を経営しているが妻の香織(朝加真由美)との関係は冷え切っていた。沙季は香織の母親で一族の頭領の久代(鰐淵晴子)の世話をす
天使と一緒ホームページメニュー/アクセス/お問い合わせ・ご予約ご予約前の必読事項/よく読まれている記事お客様からの声女性専用・完全予約制・不定休香里園サロンのご予約状況のご案内(更新)オンラインチャットリーディングセッション「占いの窓」(新宿池袋銀座の占い館バランガン運営)出演中!占いの窓サイト内メールからお声がけくださいませ。アットコスメサロンからのネット予約は終了致しました。お問合せご予約は各種メールフォームからお願い致します。詳細はこちら。こんにちは。
毎日ブログマラソン872号あなたの未来を応援します!挑戦者の夢を叶えるガイドランナー長谷川幸子です現在も被災されている皆様に心からお見舞い申し上げますこのブログは世界中の家族のために毎日1回発信しています今日もお読みいただきありがとうございます(^^♪勝ちに不思議な勝ちあり。負けに不思議な負けなし。――松浦清(武士)今日の誕生日の名言『経営者セミナーは、横浜の大商人茂木惣兵衛さんのお話』昨日も忙しかったなおかげさまで
ずいぶんと長い間…気が付けば子どもの頃から親しんできた着物を私の甲冑な~んて感じで過ごして参りましたがふとした時に手にした書籍がとても素敵で仕事での着物歴は長かったですしそういった点では確かにスーツに近い感覚でいたのですがこの書籍を手にしてこんな風景やこんな記事に心惹かれて…(戦いの後の一献じゃないよねなんだか私の人生の中でこの書籍が大切な気がしていたのですが著者の山崎陽子さんがちょっとした催事にいらっやると伺い行ってき
内容(「BOOK」データベースより)育ての親だった祖母の入水自殺、父親の再婚相手から受けた虐待。実の母親を頼って上京するも、すでに私の居場所はどこにもなかった。自身も離婚し、再婚した夫も介護の末、癌で亡くした。傷だらけで、好んで振り返りたい人生ではなかった。それでも、今は自分なりに精一杯生きて来た日々を愛しく思う―。江戸川乱歩賞作家による自伝的エッセイの文庫化。山崎洋子さんと言えばミステリー作家ということは知っていたけれど、これは山崎さんの自伝エッセイです。私は個々の
この間読んだ天使はブルースを歌う、と同じ山﨑洋子さんが書かれたノンフィクション横浜の裏歴史的な、女性たちと子どもたちの話読み出したらなかなかやめられない。時代は、同時に読んでいる伊藤野枝の時代とも微妙に重なるところもある、明治、大正、昭和、はっきり言って敗戦後だいぶ経つまで、女性の置かれていた状況って、全くもうなんというか、怒りとかそういう言葉じゃ収まらない当時はそれを当たり前とか仕方がないとか、考えられていたのか…こういう現実、事実、過去、はしっかりと記憶に残しておかないといけないよ
こんばんは!昨夜から一気に雪が降りました。除雪も追い付かなくて路面状況も悪かったです。氷の上にザクザクの雪が除雪しきれていなくて運転もヒヤヒヤでした。心模様のモヤモヤがしばらく晴れません。ちょっと色々と停滞しています。こんな時期だからこそ気がつけることこんな時期だからこそ考えられることこんな時期だからこそ出来ることがあるんだろうと思います。でもそれがなんなのかたぶんそれはあとから気づくこと。今はこのモヤモヤとおとなしくお友だちしています。自分とは何者かを知るためには生い