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今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。【懐かしの新日本プロレスのプロレスラー】と言っていいのかわかりませんが・・・(笑)先日インターネットオークションに、キャラプロ社製のUWF選手セットが出品されていたので落札させていただきました。5選手のキャラプロ社製のフィギュアは、既に全部持っていましたが船木誠勝選手のフィギュアは、バージョン違いでしたし鈴木みのる選手のフィギュアは、色違いだったのでコレクショ
本の評価・特A(人にプレゼントしたいくらい面白い)・A(かなり面白い)・B(面白い)・C(普通)・D(暇潰し程度)・E(時間を返せ❗️)「C」2004年出版サイバラ高知へ里帰り!の描きおろしカラー16ページ。子育てして、吐いて、どろぼうに入られて…。濃すぎるふたりの日常を完全収録。(データベース引用)エッセイは山崎一夫氏4コマまんがは西原理恵子氏西原理恵子さんのエッセイが読みたかったので不完全燃焼な作品西原理恵子さんの話でかなり誇張されてると思ったらマジだったこ
山崎一夫さん山崎一夫(やまざきかずお)本名:山崎一夫リングネーム:山崎一夫ニックネーム:キックの狙撃手一匹狼カミソリ・シューター闘う青年将校愛称:山ちゃん1962年8月15日生まれ、62歳。東京都港区出身の元プロレスラー、整体師、鍼灸師、タレント、ワールドプロレスリング解説者。1981年、新日本プロレスに入門。佐山サトル(初代タイガーマスク)の付き人を務めた。初代タイガーマスクが小林邦昭にマスク剥ぎをされた際には、替えのマスク
あたしも、しょっぱいのがよくてときどき、あまいものいっぱい!!今日は、甘いの食べたよぉということで(どういうこと?)一昨日、2/27日は平日のスタイリッシュ麻雀教室でした平日は、1卓でやってます日本橋と東京駅からすぐよ麻雀クラブ東京さんすごく綺麗な禁煙雀荘だよあさは、浅草病院に検査に行ってたからバタバタしてて(どこも悪くないよ。定期的に行くようにしてるだけよ)これね〜低血圧慣れてるから、あまり氣にならないし朝も、目覚まし一回で起きれますんで、お腹空いたぁ〜
CSテレ朝チャンネル【ch2】あす28(日)午後4時~追悼“いぶし銀”#木戸修名勝負セレクション▼「新日本vsUWFイリミネーションマッチ」「新日本vsWAR全面戦争三番勝負」「デビュー30周年記念試合」「引退試合」長州力木戸修vs藤波辰爾木村健悟ほか永久保存版です💽🔐https://t.co/LNbQfqS5YZpic.twitter.com/I4TVEzkCu5—CSテレ朝チャンネル(@tvasahi_cs)2024年1月26日■1986年3
昔のエッセイ、100円書斎Love。カモネギ白書山崎一夫/西原理恵子銀玉親方山ちゃんの前半生とかを語るエッセイ。西原理恵子が挿絵ならぬ挿漫画を描いてます。けっこう昔の本なんですよね。山崎一夫って今はどうしてるんですかね。今でも雀荘たぬってあるんだろうか。しかし、壮絶な少年時代だねぇ。あのころは、こういうのってけっこうあったんだろうか。シッタカは知らない世界です。
いや、飯が食えんのじゃ!Twitter:“Ifyouhadtowinone#NBAFinalsseries,wouldyoutake85-86Celtics,86-87Lakers,95-96Bulls,Kobe/ShaqLakers,LeBron(various)orthe16-17Warriors?”Meanwhile,the1988-89DetroitPistons☠️beatingtheCeltics(swee
2000年1.4東京ドーム第6試合は、山崎一夫の引退試合。山崎は1962年8月15日生まれ、東京都港区出身。81年に新日本プロレスに入門し、82年5月6日にデビュー。UWFでキックと関節技を鍛えた山崎はカミソリシューターと呼ばれ、恐れられた。37歳とレスラーとしてはまだ若い山崎だが、2000年の区切りに現役引退を決断した。引退試合の相手は永田裕志。永田がローキック!山崎もローキック!互いにミドルキックを放つ。やはりキック合戦になった。今度は
ブエナス・ノーチェス〜、水道橋〜❣️今月も』クラスに何人かのプ友達』参加して来ました。今回は1周年と言う事で、ゲストは初の元プロレスラー山崎一夫さんです。古いプロレスファンは、『若き青年将校』。新しいプロレスファンは、ワールドプロレスリング解説の山ちゃん。でお馴染みですよね。また今回は、宮澤さんの誕生日ウィークだった事もあり、山崎さんから似顔絵のプレゼントも。似てますよね❣️また参加者の方からはケーキも❣️話の内容は基本ノーSNSですので、今月も書く事は出来ません…。映像コー
1999年2月6日、札幌中島体育センターで行われたシングルマッチ30分1本勝負。山崎一夫VS天山広吉。これは新鮮なシングル対決だ。試合展開が予想できない。ゴングと同時に山崎がボディにフロントキック、ローキック、ミドルキック、踵落とし、顔面にハイキック、ハイキック、ミドルキック、ミドルキック、ハイキック、ミドルキック!天山が場外に転落。いきなりUWFの格闘プロレスを仕掛けた山崎。と思った次の瞬間、山崎がまさかのプランチャ!どよめきが起こる。UWF戦士のプランチャが見
1998年8月2日、両国国技館で行われたG1クライマックス決勝戦・時間無制限1本勝負。橋本真也VS山崎一夫。ロックアップせずに両手を上げて構えながら、格闘プロレスが始まる。山崎のハイキックは橋本がカット。山崎がローキック!速い。山崎がローキック連打!橋本もローキック!山崎のシャープな蹴りと橋本の重い蹴り。橋本がコーナーに追い詰めてケサ斬りチョップ!一発でダウンした山崎が場外にエスケープ。リング上。山崎がミドルキック!橋本がローキック!山崎がミドルキッ
1997年に新日本プロレスのリングに登場したドン・フライ。フライはPRIDEではヒーローだったが、新日本プロレスでは大ヒールだった。格闘技界での実績は素晴らしく、柔道は黒帯、レスリング全米選手権で優勝し、プロボクサーでもある。UFCのトップファイターのドン・フライが新日本プロレスに来襲。まさに黒船だ。フライは間違いなく強いのだが、ルールの曖昧さがあまりにも酷かった。これはフライというより、新日本プロレスに問題があるだろう。プロレスは顔面パンチを禁止している。
1998年2月8日、札幌中島体育センターで行われたタッグマッチ30分1本勝負。山崎一夫、藤田和之VS後藤達俊、小原道由。最初は藤田と小原。スピーディーなグラウンドの攻防。小原がヘッドロック。早いタッチワークで後藤にタッチ。後藤が藤田にキック連打、パンチ、ヘッドバット、パンチ、ボディにニー!藤田が脚を取って山崎とタッチ。山崎がエルボー連打からハイキックを狙うが後藤が手でカット。山崎がハイキックを打つが手でカットする。放送席のマサ斎藤が、手だけで山崎のハイキックを
1997年2月16日、両国国技館で行われたIWGPヘビー級選手権試合60分1本勝負。橋本真也VS山崎一夫。山崎が完全にUWFスタイルだ。ローキック連打からエルボー連打!橋本も強烈なケサ斬りチョップ連打!橋本がボディに膝蹴り!山崎が腕をつかんでワキ固めを狙うが橋本が粘ると、山崎がハイキック、ハイキック!橋本がダウン。山崎がヒールホールド。橋本がロープをつかんでも技を解かない。タイガー服部が必死に外す。橋本が場外にエスケープしても休ませないとばかり、山崎もリン
1997年2月9日、札幌中島体育センターで行われた危険なタッグマッチ30分1本勝負。長州力、中西学VS山崎一夫、飯塚高史。険しい表情の長州。山崎は鬼のような目で長州を睨みつけている。長州のUWF嫌いは有名で、専門誌のインタビューでも「U」に対して辛辣な言葉を吐いてきた。それは山崎も知っているはずだ。試合はいきなり長州と山崎から始まった。不穏な空気が漂う。長州がボディにキック!山崎がボディにキックからヘッドバット連打、ミドルキック連打、ヘッドバット、ストンピン
1997年2月8日、札幌中島体育センターで行われたタッグマッチ30分1本勝負。山崎一夫、飯塚高史VS後藤達俊、野上彰。シリーズ最終戦で山崎はIWGP王者・橋本真也に挑戦することが決まっているので燃えている。後藤と山崎が至近距離で睨み合う。最初は飯塚と野上がスピーディーな関節の取り合い。飯塚が膝十字固め。飯塚と後藤。後藤がヘッドバット!飯塚がエルボー連打!後藤もエルボー連打からヘッドバット!山崎が出て来ると後藤が走り同時にラリアットは相打ち!両者ダウン
音声のみですが更新されてます。お時間のある時にどうぞ。【音声のみ】前田日明さん、山崎一夫さんとデンジャーでステーキ食べました!前田日明さん、山崎一夫さんと松永光弘さんのお店ミスターデンジャーへ行きました。青木のマカロニ・スイシーダーhttps://twitter.com/ams_2020_04?s=21●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●プロレスが世の中に広まればいいなぁと思ってやってます!!▲Twitter青木泰寛https:/...youtu.be
元プロレスラー松永光弘さんが経営するデンジャーステーキへ。山崎一夫さんの「前田さんも誘いたいですね」の一言から始まったこの企画。UWFと松永さんが同じ画角に収まる日が来るなんて。。。そして相変わらずのお肉の美味さ前田さんも大絶賛。何もしてない僕なのに前田さんのその一言でめちゃくちゃ嬉しくなりました。何もしてないのに笑笑お二人は前田日明チャンネルでトークもしてます。アップされるのをお楽しみに。色々なエピソードトーク聞いたけど封印です笑笑
1997年も新日本プロレスは1.4東京ドームからスタートする。第1試合・オープニングマッチは新日本プロレス選手同士の8人タッグマッチ30分1本勝負。平田淳嗣、中西学、西村修、小島聡VS山崎一夫、木戸修、飯塚高史、永田裕志。最初は中西と永田のエルボー合戦!早いタッチワーク。小島と飯塚。小島が「行くぞバカヤロー!」と叫びながらラリアット!ダウンした飯塚にサマーソルトドロップ!飯塚も小島にバックドロップからのサマーソルトドロップで返す。西村が山崎を指名。西
30年以上前に買った輪針で棒針編みの練習がてら帽子を編む。編んでいる途中で輪針は壊れてしまった。30年以上経つと当然道具も進化しているのでその都度見直さないといけない。なんだか変なのこの帽子。かぶってしまえば気にならないけれど、一目ゴム編みの始まり(フチ)が変だ。という訳で調べまくってシンカーループを拾う一目ゴム編みの作り目方法にたどりつく。シンカーループって山ちゃんこと山崎一夫選手の技の名前かと思ったけれど、編み物界のレジェンド広瀬先生によると編み機に由来する呼び名らしい。
1996年2月4日、札幌中島体育センターで行われたタッグマッチ45分1本勝負。武藤敬司、佐々木健介VS木戸修、山崎一夫。山崎の表情が険しい。本気モードだ。最初は武藤と山崎。山崎がミドルキック連打!ローキック連打!何と山崎が武藤にドラゴンスクリュー!武藤が場外に転落。膝を痛めている武藤にとって、実はドラゴンスクリューはきつい技だ。山崎の考えに考えた作戦か。リングに戻った武藤に山崎がローキック連打!武藤が脚を取ってドラゴンスクリューを狙うが山崎がミドルキック
1996年1.4東京ドームのセミファイナル60分1本勝負。橋本真也VS山崎一夫。1986年に新日本対UWFの対抗戦が行われた時、橋本はまだ2年目の新人だった。橋本は山崎に一度も勝ったことがなかった。しかし今は新日本のトップレスラーだ。過去の対戦成績は参考にならないほど、橋本が強くなっている。ともにキックが得意な両雄。山崎がミドルキック!橋本もミドルキック!山崎がローキック、ミドルキック連打!橋本もミドルキック連打!山崎がフロントキック、ミドルキック
『アントニオ猪木さん』#アメブロhttps://t.co/hvL7vQWcxv—船木誠勝MasaFunaki(@masa_funaki)October1,2022アントニオ猪木さんからは会うたびに「元気さん、元気ですかー!」と気合いを入れてもらいました。猪木さん、これからも元気に頑張っていきます。ありがとうございました。https://t.co/fpEIUQvU1E—須藤元気(@genki_sudo)October1,2022アメブロを投稿しました。
激論CLIMAX2022紀尾井町秋の陣“最強?最狂?最驚?リアルトークバトルの真髄がここに!!”前田日明vs山崎一夫vs藤田和之shining-event.sakura.ne.jp司会進行やりますよろしくお願いします!
誕生日シュー・エル・ゲレーロ(1961/61歳)山崎一夫(1962/60歳)本田多聞(1963/59歳)ビリー・スコット(1968/54歳)藤井克久(1972/50歳)ドブネズミ・フッキー(1978/44歳)デビッド・スィフト(1979/43歳)斎藤了(1979/43歳)トランザム★ヒロシ(1987/35歳)宝山愛(2003/19歳)琉悪夏(2004/18歳)忌日ドン・中矢・ニールセン(2017/57歳)リトル・フ
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、ザ・コブラの世界を再現してみよう』のコーナーです前回のザ・コブラの世界ハズブロフィギュア改のコーナーは、4か月以上前の更新で第20代文部科学大臣・馳浩先生を造っていました(笑)今回は、ザ・コブラ選手から越中詩郎選手にジュニアヘビー級の主役がバトンタッチされる頃に新日本プロレスにUターンしてきたUWF軍のジュニアヘビー級戦士の一人のジュニアヘビー級時代の山崎一夫選手を造ってみたいと思います体の素体はハズブロWWFプロレスフィギュアのジェ
【新日本プロレス】CrossRoad-創立30周年記念第8弾-2002/8/29東京・日本武道館+田中秀和~ヒート〔田中稔〕飯塚高史~※ヒートのデビュー、飯塚の復帰を発表エル・サムライHi69{NudyRave}【K-DOJO】|vs|○タイガーマスクPABLO●{NudyRave}【K-DOJO】
船木誠勝の同期生、橋本真也の登場です!1998年8月2日(日)東京都:両国国技館観衆:11,500人超満員札止め第8回G1CLIMAX最終戦▼G1クライマックス・トーナメント決勝戦時間無制限1本勝負○橋本真也(15分34秒垂直落下式DDT→片エビ固め)×山崎一夫※橋本真也が初優勝橋本真也「ちょっと言葉にならない。俺は蝶野だと思った。それが、いいのか悪いのか山崎さんがきて、俺から一瞬も目線を外さないでね、ものすごい闘志を感じた。今日はどうしても引けなかった。それだ
前田日明Official@AkiraMaedaWORLDYouTube前田日明チャンネル前田日明と山崎一夫!最終回!UWF解散、そして…https://t.co/uN2U7dG1tmhttps://t.co/1LLZJTSlBG2021年12月26日21:06これは、有名な話。山ちゃんしか返さないとはな。あの時、二人をクビにしていれば、「新生UWF」は続いていた。前田の人の好さが裏目に出た。インターは、やってないだろうな。TheLegendof2ndU.W.