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おはこんばんわ☺️最近、探し物してたら、スゴいのを見つけてしまったコレです❗️ヒャー❗️♥私、小さい時から、漫画少女だったんだわ(今頃、思いだした)山岸涼子先生の不朽の名作「日出処の天子」の作品集980円かぁ。少ないお小遣いから、頑張って買ったんだった。天才と言わずして何と言おう、、の画力。(もちろん画力だけじゃない)私が中学、高校ん時は、スゴーい漫画が、いっぱいありました。例えば萩尾望都「ポーの一族」有吉京子「SWAN」他にも、竹宮恵子「風と木の詩」美内すずえ「
カルナック神殿観光後、バスで乗船場所へ移動。乗船するのは、Viking社のOSIRIS号です。OSIRISの日本語読みはオシリス、英語ではオサイリスと発音されます。オシリスはエジプトの「冥界の神」です。オシリスとイシスの神話は有名ですが、山岸涼子作の「イシス」も印象的で、エジプトに興味のある方は是非読んで頂きたい作品です。船内にはいりました。早速ウェルカムドリンクのシャンパンが配られます。新装オープン(?)後、私たちが3回目の乗客ということで、船内は本当にきれいです。ルーフトップを除く
天才山岸涼子の日出処の天子漫画界の文学小説家萩尾望都のポーの一族ストーリーテラーの女王美内すずえのガラスの仮面番外として女流原作者の鋼の錬金術師とヒカルの碁漫画は女流作家が素晴らしい
今日は思い出のマンガを。“日出処の天子“第9巻ひいづるところのてんし山岸涼子1984初版白泉社第9巻あらすじ“蘇我毛人は、妹の刀自古が、自分の子を宿したまま厩戸王子に嫁ぐことを知って愕然とする。阻止できぬまま悶々と日々を送る毛人。そんな個人の苦悩などとは無関係に、政局は大陸との外交問題で波乱気味.....“何度も繰り返し読んできましたが、40年経過しても、面白いですね。この作品は。1984年憶えてる出来事・ロサンゼルス・オリンピック開催・マイケル・ジャクソン
こんにちは明日、8月27日(土)の17時17分頃、乙女座で新月が起こります今回の新月(太陽&月)は、双子座の火星と厳しい角度(スクエア)を取っています乙女座を1ハウスと考えると、10ハウス(社会、肩書き、立場)側からのスクエアなので、自分の意思(1ハウス)を掲げる時に、周囲からの反発が起こりやすいかもです全体的に、「必要なこと」「いいこと」をやろうとしても、横やりが入りやすいかもただ、その横やりいれてくる火星は、割と「思い付き」で攻撃してくる可能性大です
本日2記事目わたし、昔、山岸涼子さんの「日出処の天子」にどハマリした事がありました。奈良の僻地にある法隆寺にも行きましたよ。素敵~村上春樹の奥様もどハマリして法隆寺にご夫婦で行ったらしいですよ(村上春樹がどこかで書いていました)みんな考える事は同じあの漫画は、レベチ!まだ読んでいないであろう、お若いお姫様方にもおすすめしたいですっ。ハマってしまうと、法隆寺に行きたくなりますけどねでも引っ越しの時、本棚を捨てて、全
JAXAのアンテナの側に何やら看板が、、。「ゆらぎ石」早速行ってみることに。これかなぁという岩を撮影してきました。ゆらぎ石で真っ先に連想した山岸涼子さんの「鬼来迎」という怖い漫画のワンシーン。#JAXA#アンテナ#ゆらぎ石#山岸涼子#鬼来迎
みくるですちょっとしんどくてゴロゴロしています。インスタに投稿したのをそのままコピペしちゃいます。奈良県立万葉文化館で開催中の「装いと意匠からひもとく万葉日本画」展を見てきました。『万葉集』を読み込み当時の服飾についても研究して描かれた作品はまるで『天上の虹』の世界。細かく文様を描き込まれた万葉衣装が煌びやかでとても綺麗でした。ポスターにある赤が印象的な作品は大伴家持の歌からです。「春の苑紅にほふ桃の花下照る道に出で立つ少女」こちらは里中満智子さんの書と画による万葉歌碑で
7月1日付け毎日・夕刊にこんなタイトルの記事が載りました。「『あさきゆめみし』『日出処の天子』巨匠2人、友情紡いだ半世紀」これは昭和を代表する著名な女性漫画家お二人の、最近の動向を伝えるものです。筆者はお二人の作品は読んだことがないのですが、興味深いエピソードが書かれていますのでお時間がある方はご一読してみてください。―以下、その全文引用―源氏物語を漫画化し、受験生が必ず読むと言われる人
少女漫画愛好家の男性はきっと隠れキリシタンのように世間の迫害に堪えながら聖典「キャンディキャンディ」を読みつづけていたのでしょうか。うんちくを少し。例えばいがらしゆみこはりぼんでデビューしたとか、魔法使いサリーは最初魔法使いサニーで連載開始後に日産から「サニー」が発売されてサリーに名前を変えたとか・・アイビー4人娘のあと1人は「篠崎まこと」です。当初というかりぼんは「アイビー4人娘」で売り出そうとしたみたいですが、陸奥A子、田淵由美子、太刀掛秀子は売れましたが、篠崎まことはあんまり売
探している少女マンガがあるなら、おそらくココへ行けばたいていのものは見つかると思われます…(2000年以前の)。あきるの市「少女まんが館」。初訪問にして、なんと「茶話会」に参加してきました!!今回、茶話会情報を2日前に知り、急遽メールで予約したわたくし。↓「少女まんが館」サイト。少女まんが館東京都あきる野市にある少女まんが専門の私設図書館、少女まんが館のサイトです。www.nerimadors.or.jp6万冊強の少女コミック、雑誌。2000年以前発刊のものを集めまくったという。
●私自身に関することに100のキーワードを書き出し、それを100の記事にまとめることをしております。本日は「28,アラベスク・山岸涼子」。この項目に関しても、最初に100のキーワードを書き出したのが2019年のことで、深く考えてなかったため、別のものに差し替えようかとも思ったのですが^^;;;とりあえず、このまま書くことにします。漫画家・山岸涼子さんを知ったのは、たしか小学生の時。雑誌「はなとゆめ」の創刊号を手にして。そこに彼女の出世作であるバレエ漫画「アラベスク」の
外仕事はとにかく汗はかくしお腹が空く水を飲んでいたらお蕎麦だなと体が言うからとろろ蕎麦茹でましたとろろ蕎麦サラダ盛り生姜も山椒の葉も入れました肉団子キムチスープほうれん草も追加よーし食べましょうブックオフネットで山岸涼子ツタンカーメン購入ゆっくり読める有意義な休日お手軽で低カロリー『キムチたまごスープ』(10食入り)フリーズドライたまごスープ保存食非常食備蓄ダイエットダイエットスープ簡単お手軽インスタント朝食夜食楽天市場1,0
2022年3月に読んだ本は、6冊でした(^_-)-☆「日出処の天子」にハマってしまった感じの3月でした。河野太郎氏という人物についても新たに知ることが出来て良かったです。政治家っていろいろなタイプの方がいるんだと感じました。職場の問題についても改めて感じるところがありました。読書を通じてインプットしたことが上手くアウトプット出来るようになりたいです!!!(全然出来ていない自分に・・・ガックリ_| ̄|○)3月の読書メーター読んだ本の数:6読んだページ数:588ナイ
わたしの大好きな山岸涼子さんの作品たちの電子版がでてたぁぁぁぁ!!!前に検索して出なかったからきっと出さないんだろうなーと思っていたら、さっき急におススメに出てきてびっくりして即購入した!!!全部紙で持ってるけども!!!!!半年くらい気づかなかった自分が許せん…!あぁ〜嬉しいなあ嬉しいなあ(*´▽`*)嬉しすぎて、オーディション作品の原作読まなきゃいけないのに日出処の天子が止まらないよ!!いやぁぁぁぁん誰か止めてぇぇぇぇぇいやだめ止めないでぇぇぇぇヾ(゚∀゚)ノ゙興奮がひと
毎日テレビで悲惨な戦争が報じられています。キエフが攻撃され、、多くの一般人も多数犠牲に。いつ終わりが来るのでしょうか。毎日聴こえてくるキエフという都市名、なぜか以前から聞き覚えがあるような気がして、今日ふと思い出しました。あ!ノンナだ!山岸涼子さんの「アラベスク」の主人公のノンナの故郷がキエフなのです。ブログ記事に書いていらっしゃる方がいらしたので、リブログさせていたただきました。一日も早く平和な日が来ますように。
「初めて買った漫画おぼえてる?」買ってもらったんじゃなくて、自分のおこずかいで買ったのなら多分コミックス。お年玉で近所の本屋さんのコミックスのコーナーにあった山岸涼子先生の「ひまわり咲いた」と「ラグリマ」を買ったのが最初かも。「ラグリマ」が子供ながら琴線に触れたというか、マンガを読んで初めて号泣しました。読み返すたびに涙があふれてあふれて。これでした。この表紙。奴隷として売られたマリアの報われない不幸な話しで、最後は病気で死んでいく悲しい話しでした。初恋になるご主人がギターで弾いて
角川文庫2021年6月初版発行解説・辻村深月517頁横浜にあるミッション系の女子高校に通う野々原茜と牧田はな庶民的な家庭に育ち、クールで毒舌な野々原茜=のの外交官の家に生まれ、天真爛漫で甘え上手な牧田はな=はな高校時代~大学時代~40歳を過ぎてから、の3期に渡って2人の往復書簡をまとめたものですいつしかはなに友情以上の気持ちを抱いたののは玉砕覚悟で告白をします秘密の告白は受け入れられ幸せに満ちた時を過ごす2人でしたが、のののある秘密がはなへの裏切りとなり、のの
「アラベスク」は1971年〜1975年にかけて発表された山岸凉子氏によるバレエ漫画である。物語の舞台は、現在のロシア連邦が共産体制下のソビエト連邦であった時代で、その主人公のノンナ・ペトロワは、言うに及ばず実在の人物ではないのだが、私にとっていちばん好きなウクライナ人だ。キエフのバレエ学校に通っていたところをユーリ・ミロノフという指導者に見初められて、レニングラードのバレエ学校に編入し、ミロノフの猛特訓を受けながら、やがて世界的なプリマバレリ
最終回まで読み切った漫画ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう10代から20代の頃はマンガ喫茶にけっこう入り浸ってあれこれ読みましたね。BANANAFISH/吉田秋生とか、日の出る処の天子/山岸涼子とか、ポーの一族/萩尾望都萩尾さんは、短編の「トーマの心臓」「ゴールデンライラック」も…。手塚治虫先生の、「アドルフに告ぐ」「陽だまりの樹」とか好きでした。音楽的には…ボサノバに傾いていたっけ…。
ものすごく久しぶりに美術館に行ってきました。どちらかというと絵画よりも仏像とかの方が好きなのですが、美しい像をたんまり眺めることができて満足。博物館や美術館だと展示の仕方によっては細部や裏側まで間近で鑑賞できるのでとてもありがたい。時代を超えて大切に引き継がれた様々なものたち。現実に残っているものはモノであるけれど、そこには必ず人々の想いがのっているわけで。その当時の人々、受け継がれてきた時代その時々の人々がどのような想いを抱いていたのかそんなことを想像しながら今の時
寒い❄️昨日はエアコンをかけて寝て、今朝は背中and腰カイロ導入。食料調達に行く気力なし。年末、バレエレッスンでイタリアンフェッテをやったら、思い出した。たしか、山岸涼子作「テレプシコーラ」の千花ちゃんは、イタリアンフェッテで再起不能になったのではなかったのか。本棚を探してみたところ、「テレプシコーラ」あった。2部に分かれていたのね。1巻は10巻まで全てそろっているのに、2部が2巻までしかない。なぜ?最後まで読んだ記憶があるのに。記憶をひもといてみると、私がめちゃくちゃバレエに夢
今はピッコマで、池田理代子さんの『聖徳太子』に、ハマっている執事画家、、、何故かと言うに、あの不朽の名作の、山岸涼子さんの『日出処の天子』を、思い出さずにはおれない、絵やセリフや設定、、、そしてまた、先日NHKで再放送した、池端俊策さん脚本のドラマスペシャル聖徳太子ドラマスペシャル聖徳太子NHK大阪放送局の新放送会館完成記念として制作された。誰もがその名と偉業を知りながら、その人間像は謎・・・www2.nhk.or.jpにもそっくりだったからニャンググってみたらなん
山岸涼子先生作『日出づる処の天子(原画)』皆様、お今晩は。1月10日迄サントリー美術館開館60周年記念展を飾る「トリ」の展覧会である「千四百年御聖忌記念特別展「聖徳太子日出づる処の天子」展に行って参りました。その感想です。令和3年(2021)は聖徳太子(574~622)の1400年遠忌にあたり、太子ゆかりの寺院では、周年を迎える令和4年にかけて盛大な法会や記念事業が営まれています。用明天皇の皇子として生まれた聖徳太子は、推古天皇の摂政を務め、十
私が1番敬愛する山岸涼子先生の漫画が電子書籍となりました!!!もう、全てが振感覚⭐︎の山岸涼子作品です。他にも多々凄い漫画化はいますが、その中でもやはり山岸涼子先生だけは特別なり。山岸先生ご自身も、誌面にこだわっていたけれど、時代の感覚を受け取っての電子書籍化に踏み切ったそうです。山岸涼子先生の漫画は全部持っていますが、海外に嫁ぎ、全て日本に置いてきました。それで今回の電子書籍化なので、私にとってはありがてー!!!全部即買いしてじっくりと読み直してしまいました。現代のこの世の
今日の斑鳩町は雲は多い一日でした。台風のせいですかねぇ~なんだかムシムシします。今日は「千四百年御聖忌記念特別展聖徳太子日出づる処の天子」のオリジナルグッズのご紹介。ちなみに東京(11/17~サントリー美術館)の時も販売されるそうです。1階ロビーにあります。会場の入り口(第1章)の反対側にあります。柱があって全体的に撮れなかったので、こちらで勘弁してくださいオリジナルグッズのことは公式ホームページにも案内があります千四百年御聖忌記念特別展「聖徳太子日出づる処
今日は、定例の血液検査と、先日のMRI検査の診断結果とのダブルヘッダー。まずは9時に採血センターに出頭。担当女性の立ち居振舞いから、必ずしもベテランではなさそうな雰囲気が、じわりと伝わってくる。(^^;その場を和ませようと、「どちらの腕も(血管が)けっこう見にくいらしくて、皆さん苦労されてるみたいです」と軽口をたたいたのが逆効果だったか、動作がかたくなったかも。それでも左腕に針を刺してから「少し(針を中で)動かしますね。ちょっと痛いかもしれませんが我慢してください」とあれこれ奮闘する
2021年9月8日(旧暦:八月二日)雲ぬちの雲の赫き二日月佳音一応以前書いたものをふりかえってみたりする。そうすると昨年書いたものが今書こうと思った内容と全く同じで困ってしまった。困ったけれどやはりそう感じたから記す。昨年の旧八月二日(つまり今日)は9月18日だった。つまり十日のずれがある、にもかかわらず今日わたしが見つけたのは昨年と同じ花、『ナンバンギセル』だ。振り返ると二十年ほど毎年旧暦の八月に『よべの月』を楽しんでいるが(長さに本人が一番びっくりしている)毎年感じ
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ゾンビは、黄昏ていた…。ああ、やっと観れた『ゾンビーバー』が、期待した“立派なB級映画”じゃなく、“残念なC級映画”だったから。最初に登場したゾンビーバーが、どうみてもヌイグルミに見えてしまったため、その後ずっと、ヌイグルミとしか認識できず…。しかも、水辺のホラーで定番の“金髪・ビキニ・巨乳”の3原則の巨乳が脱落で、皆さんシュッとした体形でした。襲ってきたゾンビーバーの頭に包丁突き立てて逃げ、戻ってきたら、「あれ?背中に刺さってるよ?」なんて、突っ込みどころも多々あ