ブログ記事42件
▲日本一危険な太田神社▲太田神社北海道久遠郡せたな町大成区太田北海道最古の歴史を誇る山岳霊場で断崖絶壁にそびえる太田山(標高485m)山頂付近の洞窟に嘉吉(1441-1443)年間に創立されたといわれている神社です太田山神社となってますが太田山にあるので石柱を作った人が間違えたんだそうです太田神社で良いそうです(観光協会の方の話)▲斜度45度の急勾配の階段を登りますふみずらが狭くロープを頼りに登ります帰りの下りの時階段下で何人も参拝してるので参拝が終わる
第三番札所慈眼寺大師十九歳の御年、世の中の人々の生活苦、病苦及び一切苦厄を除くために修行中、夢のお告げにより不思議な鍾乳洞を発見穴禅定を無事お参りできると一、無病息災で長患いをしない一、金運、開運が成就します一、狭いところを通り抜けるので、入試、安産、交通安全の成就ができます童学寺から慈眼寺までは1時間7分とGoogleは言ってますが体感的には2時間ぐらい走った気がしますこれがまたずっとクネクネの山道でして前日の雨のせいか、落ち葉だらけで滑りそうでし
〈四国霊場第45番・岩屋寺〉愛媛県上浮穴郡久万高原町七鳥1468大寶寺から約10km。歩き遍路の場合、既に明石寺からの80kmを踏破しているので、10kmは近く感じるかも知れないけれど、実際歩いてみなければ、その気持ちは到底わからないことよ。駐車場まで車で来ても、この坂道と階段は結構キツかった(><)…正直(富士山も登っているし)坂道は大丈夫なほうだけど暑さが一番堪えたのかな…。歩き遍路の人達は…10km歩いて更にこの坂を登る。凄いなぁ。昭和
1泊4日小豆島一人旅喫茶茶囲夢でモーニングをいただいたあとは小豆島霊場第2番碁石山に向かいました。四国といえばお遍路さん四国八十八ヶ所霊場が有名ですが、小豆島にも八十八ヶ所霊場があります。弘法大師が生まれの地である讃岐と京都を往復する際、小豆島にしばしば立ち寄り、修業を行ったという。1686年、小豆島の僧侶たちでこの空海の修業の場を整備したのが小豆島八十八ヶ所霊場です。前日にお参りした西光寺(58番)宝生院(54番)もそのひとつです。▼西
【金峯山寺発心門】日本三大鳥居の一つ■別称銅の鳥居(かねのとりい)扁額には「発心門」大峯修験道に入る第一門。修験者は鳥居に手を触れ『吉野なる銅の鳥居に手をかけて弥陀(みだ)の浄土に入るぞうれしきオン・アビラウンケン・ソワカ南無高祖神変大菩薩』と(なむこうそしんぺんだいぼさつ)三度唱えて柱を周り入山する。発心(ほっしん)とは仏道修行の開始の意味で信仰の道に入る第一歩を踏み出す心意気をいう。
こんにちは。これは先週のまたお写真なのですが、この五頭山が山岳霊場としてあったんだよ、と土地全体で現されたような龍のお姿に心奪われた瞬間でした。走っていた車を停めてパチリ。まだ雪もない日だったので、可能でしたね~。今は雪が降って、凍結や道幅狭くなったりで車が来ない時しかできないので、本当に、素晴らしいときに出会えた龍神様でした^^新潟では、霊峰といえば八海山や弥彦山が有名。八海山は、薬師如来を本地仏とする、東方浄土の御山。弥彦山は、阿弥陀如来を本地仏とす
おはようございます!小豆島はです。予想最高気温26度です。昨日もの予報でしたが、も多く見えた1日でした。あれなら、夏至観音も見えたのではないかな?先日紹介した洞雲山のような岩山の中にある霊場(山岳霊場)が小豆島にはいくつかあります。今日紹介するのは小豆島霊場で一番標高の高い場所にある霊場第14番清滝山です↓ここは標高500mにある清滝山まだ新緑の木々に山が包まれています。この上の部分に本殿があります。洞窟を抜けると一
おはようございます!小豆島は時々です。予想最高気温9度です。今日は久しぶりの雨です。足利地方にも分けてあげたい雨です。私も、二回あった皇踏山の山火事には出動しましたのでその大変さはよく分かります民家や、消火活動されている方にけが等無いよう無事に鎮火することを願っています。今日は福田港でフェリーのお仕事デーで始発便を済ませると、姫路から来る2便を待つのですが現在コロナの影響で減便中なんですただ、一般のお客様のお仕事もあるので福田での空き時間でブログを書いています。
尾鷲市向井、熊野古道センター交流棟で「峰入~山岳霊場を歩く」が開かれているので、観てきました。去る2月22日から始まった企画展「修験道~実利行者と大峯奥駈道」は、新型コロナウイルス感染防止のため8日間で開催中止となってしまたため、今回はそれを補足する目的で開催。「大峯奥駈道」が奈良県吉野と熊野三山を結ぶ大峰山脈を縦走する約80㌔におよぶ修験道の道で、標高千数百㍍級の山岳路には75か所の行場「靡(なびき)」があり、歴史上多くの修験者が修行を実践して
尾鷲市向井、熊野古道センターで開催の「峰入~山岳霊場を歩く」をご案内しましょう。『峰入~山岳霊場を歩く』とき:7月18日(土)~8月30日(日)9:00~17:00※会期中無休ところ:尾鷲市向井熊野古道センター交流棟大ホールチケット:無料「峰入~山岳霊場を歩く」と題した写真展。紀伊半島中央部を南北に走る大峰山脈は、標高千数百㍍級の急峻な山々が連なり、山岳での実践行を重
米国の名俳優が韓国の犬食文化を批判=韓国ネット反論「他国の文化に口出しすること自体…」ニコニコニュース今回の書簡には、クリント氏以外に米俳優のアレック・ボールドウィン氏や米女優のキム・ベイシンガー氏、韓国の俳優陣も署名して支持の意思を明らかにして...三浦環、しのぶ傷病兵慰問の書簡/三島が絶賛の随筆山中湖、9月末まで企画展/山梨毎日新聞世界的オペラ歌手で山中湖村(旧中野村)で最晩年を過ごした三浦環(たまき)(1884~1946年)をしのぶ特別ミニ企画展「山中湖と三浦環~やま
ここは大阪府箕面市にある瀧安寺(りゅうあんじ)さん。瀧(たき)と書いて「りゅう」と読む。ふむ、なるほど!去年の今頃は箕面を訪れ、滝を見に行っていたのだ。その道中に立ち寄ったお寺さん。山号は箕面山、宗派は本山修験宗というらしい。この観音堂の前の灯篭の足元が凄い。お猿さんで有名な箕面にぴったり!!龍「あ、うん。。」この時は台風被害で大変そうだった。今年はもう復旧したのかしら。。ここは空海さんや日蓮さ
おはようございます!小豆島は時々です。予想最高気温28度です。明日から梅雨空なので今日は貴重な晴れ間ですよこの時期の晴れ間に小豆島のカメラマンが狙うのは夜はホタル、昼は夏至観音です↓ここは小豆島霊場第一番札所洞雲山醤の郷付近から車で約10分ほど山道を上がった山岳霊場です。小豆島太古の神秘夏至観音太古と書かれていますが、大昔から知られていたものでなくあるときにお遍路さんが発見してその存在が分かったと言われています。さて、ポスタ
○文化庁に、世界遺産:文化遺産オンライン「紀伊山地の霊場と参詣道」と言う案内がある。前回、その概要については、紹介した。今回は、その具体的内容を詳細に見てみたい。○今回、案内するのは、「紀伊山地の霊場と参詣道」のうち、このような特有の地形及び気候、植生などの自然環境に根ざして育まれた多様な信仰の形態を背景として、「吉野・大峯」、「熊野三山」、「高野山」と呼ばれる顕著な三つの霊場とそれらを結ぶ「参詣道」が形成されました。の中の、「吉野・大峯」について、考えてみたい。文化庁の
○前回、吉野山信仰の原型が存在するのが、鹿児島県鹿児島郡三島村硫黄島だと言う話をした。その吉野山信仰とは何かについて、今回は考えてみたい。○参考までに、ウィキぺディアフリー百科事典が案内する吉野山は、次の通り。吉野山吉野山(よしのやま)は奈良県の中央部・吉野郡吉野町にある吉野川(紀の川)南岸から大峰山脈へと南北に続く約8キロメートルに及ぶ尾根続きの山稜の総称、または金峯山寺を中心とした社寺が点在する地域の広域地名である。また2004年(平成16年)7月
小豆島2泊3日の最終日です。今回一番行ってみたかったところ、小豆島八十八ヶ所霊場第一番札所へ向かいました細い道を車で上っていくと駐車場があり、この絶景どこだろうと探していたら、『一心寺』というお寺がすぐにありました。ここは、第三番札所奥之院隼山小豆島霊場は四国霊場にはあまり見られない『山岳霊場』がいくつかあり、洞窟の中に仏様達が祀られている場所があります。こちらも洞窟になっていて、ご本尊聖観世音菩薩様が祀られていました。目的の一番札所まで山道を少し歩きます。途中に
[日本隊が掘る]<1>エジプト・アコリス遺跡…地方都市の民衆生活解明読売新聞日本隊が掘る]<1>エジプト・アコリス遺跡…地方都市の民衆生活解明.05:00.[読者会員限定].読者会員限定です.読売新聞の購読者は、読者会員登録(...北海道知事「価値認められた」世界遺産候補に縄文遺跡群日本経済新聞国の文化審議会が30日、「北海道・北東北の縄文遺跡群」を国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産への推薦候補に選んだ。地元自治体の首長は「官民...海底に眠る
自転車遍路再開四日目今日打つ予定の65番『三角寺』は『菩提の道場』伊予編最後の札所。三角寺を下ると、いよいよ四国巡礼も四県目(香川県)に入ります😁巡拝する札所は一ヶ寺ですが、伊予西条のホテルから三角寺までが約45km、さらに三角寺から今夜のお宿(かんぽの宿観音寺)までが約25km。合計70km、途中に山上り区間5kmがあり、決して楽ではありません。昨夜のお宿『エクストールイン西条駅前』から出発🚴このホテル、コスパ最高です❗ウェルカムドリンクコーナー、ほぼ終日フリードリンク。広く綺麗
小豆島八十八巡礼第1番札所洞雲山庵でも院でも寺でもない山です。山岳霊場です。洞窟内が本堂。洞雲山には不思議現象がありまして、毎年夏至のころ青天の日、午後3:00太陽に照らされた岩壁に観音像が光現するとのこと。その名も『夏至観音』先達さん撮影📱ほんまに観音像だよねここは観光でもお参りしたい‼️今日はお天気よかったね~昨晩から左目がコロコロと異物感があり眼科へ行った🏥傷もないし別段異常もなしで安心した。花粉のアレルギーかな?ということで点眼薬を処方してもらっ
静岡市の郊外、竜爪山(りゅうそうざん)の麓、平山の地にかつて「修験道の山岳霊場」があったんですね。『太平山入口行坐(ぎょうぐら)』へー❗鎌倉時代の造営らしい。おー、これが修行した『岩窟』!きっと、雨の日も雪の日もここで座禅を組んだことでしょう⁉️岩窟の割れ目からは樹木が生えてきています!岩窟と一体化した樹木の幹今でこそ、市街地から車で30分もあれば来れますが、昔は「修験道の修行の地」に相応しい山間の地だったのでしょう!新東名高速道路が直ぐ近くを通っています。周囲は長閑な山間の
明けましておめでとうございます✨🎍✨小豆島に住む両親とお正月を過ごしてきました🎵とても賑やかで心あたたまるお正月でした❤️父に樹齢千年のオリーヴ大樹や81番札所恵門ノ瀧(恵門ノ不動)に連れてってもらいました✨恵門ノ瀧は小豆島山岳霊場の1つで巨石の絶壁の中腹に懸崖造りの御堂・洞窟があり、弘法大師が百日間こもられ人々を助けられた祈祷の道場と伝えられています。1年間の護摩祈祷をしていただきエネルギー満たんです😆⤴️⤴️⤴️いつしか両親も歳を取りだんだん自分も歳を取り
平成30年12月7日(金曜日)四国巡礼自転車🚴遍路、15日目です。朝6時前、『道後温泉本館♨️』の営業が始まる時間です。一番風呂入湯♨️です。うー、いい湯だー🎵『湯垢離(ゆごり)』を済ませ、本日の霊場へ向かいます😅何度来ても良いですなー❗名湯、道後温泉本館❗❗さて、今日は道後温泉➡️久万高原町に向かいます。松山から久万高原の二つの札所まで往復90kmですが、早めに戻ってきたいので路線バスを乗り継いで行って来まーす😅久万高原町には四国でも数少ないスキー場(久万スキーランド)がありま
平成30年5月16日湯倉神社そばのバス停「湯倉神社前」から空港行きの路線バスで「空港団地入口」で下車。千歳坂を上がって来て左折した所の赤丸がバス停、来た道を戻り左の細い坂道を団地の方に降りていきます。細い坂道を下から撮した画像。冬は閉鎖だそうでそうするとぐる~っと回ることになります。函館旅、最後のお詣りです。霧島神宮の函館講社と神社にあった由緒書きには書いてありました。御祭神、由緒も↑をご覧下さいませ。これが由緒書きにあるイチイの木と霊泉。手前は太田神社の旧奥宮本殿。道南五代
上信越自動車道関係発掘調査報告書全国遺跡報告総覧遺跡と平成7∼9年度に調査を行った大塚遺跡の発掘調査報告書です。...2発掘調査は上信越自動車道の建設に伴い、新潟県が日本道路公団から受託して...テーマ:ゴジラのオーディション開催!ジャンル不問で才能発掘へシネマトゥデイ東宝株式会社とALPHABOAT合同会社が、動画メディアに作品を投稿するクリエイターの中から特に優れた才能を発掘するオーディション・...大庭城の歴史を展示タウンニュース江戸時代に描かれた大庭城に
日本三大新四国霊場九州の篠栗愛知の知多そしてここ瀬戸内海の小豆島※画像は巡礼順弘法大師が開いた真言宗の寺院奥の院を含めて94カ寺大師が生国である讃岐(香川県)から京都へ上京の時にまた帰郷する際にしばしば立ち寄り島の各所で修行や祈念を行ったとされる霊場である。パンフレット引用寺院霊場30山岳霊場10余堂坊50余パンフレット引用前置きは以上こんな感じで画像を載せますかねあとうお座王のコメントを少々初日(10/31)は薄曇りで肌寒かったが歩いてるうちに体も温
前回のお話はこちらです。小豆島の歩き遍路のレポーターは清瀬アリス君。今回は弾丸大量ロケのためFBでは、秋葉ゆか編からブログでは、小豆島編を先に掲載中です。向庵をでて碁石山を目指す道のりです。これがなかなかの急こう配&山です!距離で言うと大したことはないのですが、どえらい角度を急ペースで進むのはなかなか修行です。(きもちいいですけどね)向庵の参拝をして向かいました(ん?だじゃれ?)ここがですね、かなり山道なんですで、連日の雨台風でして一部アスファルト、一部山道
伊須流岐比古神社(いするぎひこじんじゃ)は、石川県と富山県の県境に聳える石動山(いするぎやま、せきどうさん)に鎮座する神社である。祭神は伊須流岐比古神。神仏習合の時代には石動権現。石動山は古代には加賀・能登・越中で信仰された山岳霊場だった。山上には天平勝宝寺の坊舎が建ち並び、いするぎ修験として栄えていたらしい。現在山上は、「能登歴史公園」として勝宝寺の史跡が整備されている。ここまで来るには、離合困難な林道を通らなければならず、対向車に会いませんようにと祈りながら走った。社号標鳥居
何時もご覧戴きありがとうございます。小豆島の山岳霊場の続きとなります。小豆島は海と山そのものですが、殆んどの山に山岳霊場があり、護摩壇があるわけてす。五来先生などの研究にもありますが、確かに海から見ると山の上の炎は灯台の役割があったのかも知れません。小豆島の海と山を感じてみるとその様に思うのです。西之瀧の参道八大龍王の霊水湯舟山本堂此方は辨財天や役行者を祀る江洞窟。洞窟内に光が差し込み阿字が浮かびあがるとか。今回は残念なことに堂守さん不在で入れず。再度島に来るよう
こちらの写真、一見すると登山ですが・・・、実は神社へ参拝する様子ですΣ(゚д゚lll)信じられませんよね笑「参道が日本一険しい」といわれる北海道内最古の山岳霊場太田神社の参道なのです。岩穴にある本殿に参拝するには、急勾配の階段から断崖の山道をロープを手繰って登った末、ほぼ垂直の7メートルの絶壁を鎖に手足をかけてよじ登るとの事。帰りはこんなに素敵な景色(#^.^#)太田神社の例大祭が27、28日の両日斎行されます。登山に自信のある方は参拝されてはいかがでしょう