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朝食も地産地消にこだわり、三十年継ぎ足し続けたタレで作り骨まで柔らかい虹鱒甘露煮、ぐんま麦豚の自家製ベーコン、手作りざる豆腐、温泉卵、自家製ヨーグルトなど盛り沢山。ライブラリ―でも飲めるけど、最後にコーヒーが出てくるのは嬉しい。いつも朝食はパンなので久しぶりの和食が新鮮に感じます♪朝からモリモリ食べ過ぎました
食事は個室のお食事処で。地産食材にこだわり、山・川の素材、旬の地元の野菜を使用した山中料理。・自家製ゆず酒・赤城の伝統食ゆべし・里山の恵み七種水菜・紅芯大根、蓮根あちゃら漬け、雷蒟蒻、わかさぎ唐揚げ、酒粕・ハムのパテ、田楽・手作り蒟蒻の刺身二種見た目は地味だけど、ちゃんと美味しい。いつもシャンパーニュ持ち込み+地酒を注文のパターンだけど、今回は体調万全ではなかったので、持ち込みはせず宿の名前が付いた純米吟醸をボトルでいただきました。結局2日とも問題なく、美味しく食事ができ
敷地は5千坪。フロント/ロビーから外に出て、大浴場、離れの合間をぬって下に降りていくと、庭園の先には沼があります。ウッドデッキにはデッキチェアがあり、水鳥を眺めながらまったり。デッキチェアに座るとまるでインフィニティプールでその先は海のように錯覚して見えるから不思議。群馬とは思えません。空も時間によって表情が変わるので見飽きません。毒キノコ?散策も楽しい。池には鯉もいま
先日、赤城高原温泉山屋蒼月に宿泊しました。駐車場に着いた途端にスタッフが出てきてくれます。フロント/ロビーこちらは本館、別館、別邸、離れと様々なスタイルの客室があり、それぞれ露天風呂がついています。夫が調べて、本館の最上階のお風呂からの眺めが一番よさそうとこちらの紅というお部屋に。(離れだと目の前が柵になるようで)紅というお部屋なので壁が紅色。冷蔵庫にわらび餅が入っていたのに食べるの忘れましたここはかつて皇族のお方も立ち寄られ
母が温泉に行きたいと言うので、赤城自然園でさんの好きなヤシオツツジが見られる4月下旬に赤城高原へ行ってきました。赤城高原に行く時に利用するお宿「山屋蒼月」です。今回は母が一緒だったのでお部屋の写真は取れませんでした。広いお庭があって散策できます。小川も流れていて時期になると蛍も見れるらしいよ。ここに流れ込むの。前に来た時にはなかったデッキができていました。ライブラリーにはフリードリンクがあって、朝食後にコーヒーや紅茶をいただきました。そしてなんとグランピングの施設ができていました
群馬県赤城への旅行2日目の朝食です。山屋蒼月の朝食は、夕食同様に地元素材にこだわったお食事でした。三十年継ぎ足し続けたタレで作られた「紅鱒の甘露煮」が絶品前日の夕食からすっかり紅鱒の虜です地元産の牛乳を発酵させた「自家製ヨーグルト」はフルフルフワフワ豆乳とにがりで作る「手作りざる豆腐」群馬県産こだわり卵でつくる「温泉卵」群馬県産〝麦豚”を使った自家製「生ベーコン」「ロースハム」写っていないけど極小粒の納豆もありました。さんは土鍋のご飯が足らなくて追加でもらっていたよ次は赤城
群馬県赤城への旅行1日目の夕食です。山屋蒼月では海の食材を使わず、地元群馬の素材にこだわった「山中料理」が楽しめます。先付赤城の伝統食ゆべし向付手作り蒟蒻と赤城鱒の刺身赤城鱒、お代わりしたいくらい美味しかった今まで食べたお刺身の中で一番かも突出里山の恵み七種焼物虹鱒の塩焼川魚が苦手なさんがペロッと食べちゃったくらい、塩加減が良くて臭みもないし美味しかったです。蒸物旬の茸の土瓶蒸しもちろん松茸入っていました強肴ぐんま麦豚と秋野菜の重ね焼ソースがいいお味でした
今日から群馬県赤城へ午後から出発の弾丸一泊旅行の報告をしますね土曜出発でしたが午後からだったので道路はガラガラでした。夕陽が美しかった宿泊先は赤城の山屋蒼月。二度目です。お部屋は「鶯」。和室一部屋で狭めでしたが2人なので問題はなかったです。うっかりしてお部屋付きの露天風呂を撮り忘れちゃいましたお部屋が散らかっていたので、お部屋と露天風呂の写真をHPからお借りしました。露天風呂が広くて、大人でも3人で入れるくらいでした。温泉の温度はちょうどよくて、朝晩の冷える時間はいつまでも入っ
今回お世話になった群馬県山屋蒼月さん赤城駅に着くまでにも色々有りましたが無事到着泊まったのは離れ緑に囲まれたお部屋の温泉が最高でした🙌檜風呂も有ります客室からの眺め鶯の鳴き声も癒し寝室とリビングは別夕食庭園が素敵朝食離れはコチラの🌝浮月🌝含め全3部屋のみでした素敵なGWになりましたトントントン♪トンキー
今日はお宿を紹介しますが、昨日の記事赤城神社でのダーリンはまだ白かった・・・で終わってるんですけど意味わかりませんよね謎解きすると共感してくれる方が4人に1人は居らっしゃるかと思います。良かったら読んでください今回近場という事もあって、迎えに来てくれたダーリンがそのまま運転していたのですが赤城神社に行く道だったか神社から宿に行く道だったか忘れましたが運転中のダーリンが身を乗り出してフロントガラスに顔近づけて一言「・・・・杉」そうです、ダーリン花粉症群馬は<花粉飛散
今日は、次女夫婦のご招待で温泉に来ています💕赤城高原温泉「山屋蒼月」です❣️晩ご飯は、群馬の名産を使ったお料理でした💕久々にのんびりしています😉
先週のこと〜赤城温泉へ旅行に行ってきましたQOOは近くのいつもお世話になっているペットホテルでお留守番です。今回のお宿は通るたびに気になっていた山屋蒼月さんですお部屋には展望風呂が付いています温泉で景色も良く、沢山入りました〜でもね、左側が杉山で、、、花粉が凄くて、翌日はずっとクシャミ、鼻水が止まらず〜QOOをお迎えに行った際に、ホテルの方が、「山の花粉は凄いでしょ〜」っとほんとに凄いです〜今まで飲んでいた花粉症の薬が効かなくなりました鼻炎薬飲んで止めてますぅぅぅさ
群馬温泉旅行宿は赤城山の南麓赤城高原温泉の山屋蒼月緑に囲まれた約五千坪の敷地を有する宿です部屋は別館の月あかりの「弓張」露天風呂付きの客室で居間と寝室の二間続きの部屋にウッドデッキのテラス付き窓からの眺めはこんな感じです部屋のお風呂のほかに露天風呂付きの大浴場が男女別にあり男女の入れ替えはありませんが夜は24:30まで、朝は6:30~9:30まで入浴可能です敷地内にある2つの源泉(手の湯、島の湯)をブレンドした肌触りがまろやかな温泉は泉質がメタケイ酸
2017年夏休み②群馬に行ってきました群馬の2日目は、赤城高原温泉「山屋蒼月」に泊まってきました「山屋蒼月」さんの玄関です。とても素敵なお宿でした前回、お部屋やお風呂、お宿をご紹介しましたが、今回はご飯をご紹介します夜ご飯からご紹介します夕食&朝食とも、食事処「明月」で頂きました新じゃがと貝割れの滑茸和えと赤城の伝統食ゆべしです。新じゃがと貝割れの滑茸和え、ジャガイモがしゃきしゃきしていて美味しかったですねー。ゆべし、これはサラミか
2017年夏休み②群馬に行ってきました群馬旅行2日目のお宿は、赤城高原温泉「山屋蒼月」さんですお部屋に露天風呂がついているのにとてもリーズナブルなお宿で楽しみにしてきました1階、「桜」のお部屋です。お部屋の露天風呂ですやっぱりお部屋に露天風呂がついていると良いですねー好きな時にゆっくり入れますから。のんびりできますお部屋は1部屋でこじんまりしていますが、とても清潔感があります窓をあけると、露天風呂があります。女性は、フロントで、好きな浴衣を選
めいっぱい、「恋人」を満喫してきました!待ちに待った夏休み!待ちに待った二人旅!最高なお休みでした!群馬県の赤城山にある山屋蒼月さんに1泊させていただきました。露天風呂付きの客室で、入りたいときにいつでも温泉に浸かれる。夜も温泉かけ流しの音が聴こえ、癒しの時間を過ごしました。彼はあまり旅館、ホテルで泊まる旅行をしないので、とても楽しそうでした夕飯は山中料理といって、海のものではなく山のものが中心。川魚の虹鱒がマリネと塩焼きで出たり、群馬と言えば蒟蒻!とっても美味
お祈りが通じたのか、無事に今夜のお宿の赤城温泉高原山屋蒼月に到着しました。達のお部屋は紅の間でした。居間は紅の壁が印象的。寝室は落ち着いた空間で、ベッドのように少し高くなった所にお布団が敷いてありました。シックな洗面所に、温泉の部屋風呂。窓を開けるとお庭と、夜は遠くに夜景の明かりが見えました。まだ明るかったので、広いお庭をお散歩してみました。ツツジの季節は綺麗だろうなー小さな川が流れていて、紫花菜が咲いていました。ワサビも育っていたのでお水が綺麗なんですねぇさあ、温泉の後
今回お泊まりしたのは、「山屋蒼月」さん。益子を歩き回って、痛くなった足も♨に浸かるだけでスッキリ良いお湯でした。内風呂も、大浴場も露天風呂も申し分無し❗そして、お食事もどれをとっても美味しい夕食朝食お陰で