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←裏庭の紫露草(22日撮影05/2218:19)シェイクスピア著『シェイクスピア全集2ロミオとジュリエット』(松岡和子訳ちくま文庫)を22日の夜半過ぎ…23日の未明というべきか…に読み始めた。あまりに有名な作品。若い頃に幾度か読んだが、松岡訳でこの近年シェイクスピア作品を断続的に読み続けている一環として改めて。余談ながら、19日20日連続して遣り過ぎた庭仕事の疲れがようやく抜けた…と思いたいが、どうだろう。22日はさすがに雨も降っていたし、切り落とした枝葉の片付けを十
2日とも来てよかったっっっ、っきのうは2階正面席2列目の右端、っきょうはおなじ列の左端から4つ内側の席だったが、っきょうのほうが、っとくにオケの音がよりヴィヴィッドに、っかつ分離よく聴こえた、っなんだろう、っあの器は2、3階正面席の前端はおなじ位置まで来ており、っしたがって2階席全体が3階の庇の下だが、加えて2階正面前方の左右両端あたりは、3階バルコニーの影響も蒙り、っわずかに音が籠り勝ちとなるのかもしれない、演奏としても、1日熟したことで、っきょうのほうがより入念な仕上がりであったろうか、
(10月14日・すみだトリフォニーホール)2020年1月以来、2年9ヶ月ぶりに新日本フィルに登場した上岡敏之。ブラームス「交響曲第2番」の第4楽章は、輝かしい素晴らしいコーダとなった。弱音を重視する上岡らしさがあちこちで聴けたのは、懐かしい。ホルンのトップは、札幌交響楽団の首席山田圭祐ではないだろうか?なかなか見事なソロ(第1楽章コーダ第456小節目から。第2楽章アダージョ・ノン・トロッポ)を披露して、演奏後上岡が真っ先に立たせていた。今日のプログラムは盛りだくさんで、前半に協
モーツァルト《フリュート&ハープ》コンチェルトとブラームス《2番》ととは把握していたが、っあと1曲は、っなにかさいしょに序曲とかだろうとおもっていたら、っなんとモーツァルトがさいしょで、次いで楽聖《Pf4番》コンチェルトであった、モーツァルトからして彼としてはわりに規模のおおきなコンチェルトであるため、14時開演で、終演は16:30ころと長丁場、っようよう編成の拡大する贅沢な午后であった、モーツァルトのソリストおふたりは若き俊秀、楽聖は、亡くなられたフォークト氏が再起できていれば弾き振りの予定で
(1月18日・白寿ホール)白寿ホールのリクライニング・コンサートは初めて聴くが、一列ごとに座り椅子を倒してゆったりと聞く贅沢なもの。もっとも、個人的にはリクライニグでは奏者の顔が見づらく、首も痛くなりそうなので、結局いつもの角度に椅子を直した。列車の座席のように、座席横のボタンを押しながら、背もたれの上を持って動かせば角度の調性は簡単だが、慣れないと難しい。隣の方もどうしていいかわからないとおっしゃっていたので、お教えした。今日はフルートとハープの優雅なコンサート。休憩なしの1時間ほどの
coacoarecordsよりアルバム「スパイラル」をリリースしております、ハーピストの山宮るり子さんのコンサート情報です。チェロとハープの素敵な音色をお楽しみいただけます。いただけます。しあわせのたねコンサート2019水谷川優子&山宮るり子デュオコンサート日時2019年10月12日(土)14時開演場所だいしホール(新潟市)料金(当日)2,500円詳細は以下のサイトでご確認ください。https://www.ohbsn.com/eve
こんにちは。カエルです。毎日死にそうに暑いですなでもカエルがんばるこの暑さの中、ちょいと涼しい場所へ、松屋銀座に行ってまいりました。お目当ては、「ポーの一族展」みなさんは漫画読まれますか?カエルはそこそこ読みますが、最近はちょいと漫画から離れておりました。でも萩尾望都先生不朽の名作、「ポーの一族」の続編が40年ぶりに発表されたことで、ここ1、2年、興味が再燃そこへもってきて、萩尾望都先生デビュー50周年記念「ポーの一族展」が開催されているとのこと、
こんにちは。カエルです。じゃーーーーん10連休始まりましたね。カエルの連休はコンサートで幕開け。サクソフォンの住谷美帆さんとコアコアレコードより、デビューCD「スパイラル」も好評発売中のハープの山宮るり子さんのデュオコンサートに行ってまいりましたこれまでGWは新潟でのラフォルジュルネにおじゃますることが多かったカエルですが、残念ながらこのイベントも終了し、ちょっと寂しさも感じてました。。。(TT)ぐすん。が、しかし、今年は新潟市の音楽ウィークの冠がついた
最近ハープに関心を持って演奏家さんの指の動きを見ているとピアニストさんのように右手左手を使うギターリストさんのようなこの二つが合わさったような動き全くの素人の見た感じですがそんな印象を受けていました転調するときにペダルで調整するのは大変だなあと思いながらギターでトレモロ奏法あるのでハープにもあるのではと思っていたらズバリあるのですねYouTube見てびっくりあとハープのモルダウて凄い
桜の美しい葵の御紋の溢れるお寺でのコンサートヴァイオリン正戸里桂さんチェロ水谷川優子さんハープ山宮るり子さん水谷川さんにチェロを拝聴しに参ったのですが二つの民謡のハープの独奏とても美しいハープの響きにうっとりヨーロッパのハープのコンクールで日本の作曲家の曲が課題曲という話にもびっくりヴァイオリンとハープのDuoドビュッシーとサンサースの曲ヴァイオリンの高音のあの独特の美しさこれまたうっとり春をテーマにしたチェ
いたるとことに葵の御紋のあるお寺でのコンサート楽しみです
船内の楽しみは食事だけではなく、一日の時間帯により朝は体操から始まり、モーニングシアター、アフタヌーンシアター、イブニングシアター、ナイトシアターが上映される。ラウンジではメロディータイムが設けられ、ピアノ演奏。夕方にはストレッチ&ヨガ。デッキでは星空教室も予定されていたが、今回は天候不良のため中止になった。ビンゴゲーム、ソシアルダンスタイムなど、飽きさせないタイムスケジュールが予定されていた。朝一番は体操から初めて経験したルーレット、簡単にルールを教えてもらいチップを張っ
(公財)青山財団助成公演LaRevedesAnges今井亨×山口裕加×山宮るり子フルート、オーボエ、ハープの饗宴2018年2月18日(日)14:30開演(14時開場)京都青山音楽記念堂バロックザール前売り¥2,500(当日¥3,000)全席自由※未就学児入館不可《チケットお取り扱い》◎青山音楽記念館☎075-393-0011◎チケットぴあ☎0570-02-9999(Pコード349-634)青山音楽堂ホームページハープとのアンサンブル、実は初めて✨
NHK-FMベストオブクラシック・セレクション▽山宮るり子ハープ・リサイタル北海道斜里町公開をらじる★らじるで聴いてみませんか。2017年6月28日午後7時30分~9時10分http://nhk.jp/P458黛敏郎さんの「ROKUDAN」これは、初めて聴きました。すごい。ハープなのに、お箏に聞こえる。(そこ?)すごく美しい、と感じました。ここで聴くことが出来てうれしいです。ありがとうございます2016年9月3日北海道斜里町での公
アタシが今年になって見まくってる動画の中に、ハープと複音ハーモニカがある。アタシはこの楽器の音色がとても好きで、とても癒される(〃∇〃)。何回も動画を見ている内に、どうしても生音が聞いてみたくて、でも田舎ではそんな演奏会も無く…。そんな中、りゅーとぴあの能楽堂でハープの演奏がある事を聞き、早速本日行って来ました(*^^*)。話が少し反れるけど…。アタシはオカリナはやっぱり聞き手ではなく奏者を癒す楽器だと思ってる。オカリナの演奏を聞いて癒される(〃∇〃)と思ってるそこのあなた!是非ともオカリナを
山宮るり子のデビュー盤「スパイラル─ハープで紡ぐ光と影の螺旋─」が届きました。リリー・ラスキーヌ国際ハープコンクールにて日本人初の優勝、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団首席奏者を経て、日欧でソロ、室内楽を中心に活動し、2015年に帰国。待望のCDデビューです。ハープのCDを購入したのは、初めて。ハープの優美なイメージを超えて、力強くもあり、ゾクゾクします--------------------------------------------------------------1.ル