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奈良生駒市にある高山竹林園綺麗なお庭を眺めながらお抹茶体験美味しい和菓子とおうすをいただきました読書続・山女日記残照の頂き湊かなえ山女日記がとってもよかったのでまたまた続編残照の頂きを手に取りました人生を山に例えて頑張って山の頂きに登り素晴らしい景色を見るとまた次の山に登りたくなる素敵な一冊今回は関西の山武奈ヶ岳が入
以前読んだ湊かなえさんの「山女日記」の続編です。今回の作品は、ちょっと湊かなえ風味が加わっている気がしました。それでも山を舞台にしたハートフルな物語がいくつもあり、読むといつか山に登ってみたくなります。
今月一歳になりました-̗̀𝙷𝙰𝙿𝙿𝚈𝙱𝙸𝚁𝚃𝙷𝙳𝙰𝚈̖́-🐹🐹我が家のハムちゃんずめっちゃかわいい〜〜読書山女日記湊かなえちょうど槍ヶ岳に行ってきたところだったので同じ気持ちで読み進めることができました山を登っている時ってみんな色んな事を考えながら一歩一歩登っているんだなぁ私もキツくてしんどくなった時はみんな色んな事に頑張ってるんだから私も頑張ら
8月8日月曜日晴↑種池山荘4時半、売店オープン❣️↑先月の下見の時とは別のバッジを購入😅↑インスタント珈琲:200円購入持参のヤマザキランチパック&カルパスで朝食↑6:37山の朝は早い。私が最後の出発😅↑6:38↑針ノ木岳↑チングルマの群生↑朝露に光るチングルマお花畑に足を止めるので、なかなか進まない💦↑鹿島槍ヶ岳の猫耳、もとい、双耳峰👂👂↑7:44爺ヶ岳南峰ここまでは、2週間前の下見で到達。↑三角点タッチ❣️爺ヶ岳南峰は、ガイドツアー
今日は山の日昨年の今頃は僕も長野白馬岳登山をしましたドラマ「山女日記」NHKオンデマンドでまた見返そうかと思う午後です。山々の恵みに感謝https://www.nhk-ondemand.jp/program/P201600145700000/index.html?capid=nol001457_001山女日記「山ガール」が流行語となって久しく、女性の登山人口は増加の一途をたどっている。そんな「山女」たちが抱える現実の問題やさまざまな思いを描き、今の時代と女性の心を奥深くとらえ
「山、行きたーいっ」って叫びますね。以前、放送していた某国営放送のドラマ「山女日記」が好きでした。ドラマに出てくる景色はもちろんのこと、主人公の女性の生き方も魅力的で周りに集まる人々もあたたかくてコロナ禍で何年も山に行けていないので「山」と聞くとこのドラマを思い出します
読書日記2022-114残照の頂続•山女日記湊かなえ(著)[幻冬舎2021年11月発行]☆☆☆☆あらすじ「通過したつらい日々は、つらかったと認めればいい。たいへんだったと口に出せばいい。そこを乗り越えた自分を素直にねぎらえばいい。そこから、次の目的地を探せばいい。」……日々の思いを噛み締めながら、一歩一歩、山を登る女たち。頂から見える景色は、過去の自分を肯定し、未来へ導いてくれる。感想前作も読んだ記憶はあるけど、ブログには載せてなかったので5年以上前かな?内容もう
お久しぶ~り~ね~今日も陽気な女将です女将が愛してやまないものそれは・・(画像拝借致しました)湊かなえさん原作の山女日記工藤夕貴さん主演のNHKドラマで、第1シリーズから観ています長野県の白馬が舞台で、北アルプスの山々と、頂を目指す登山者の方達が織り成す、魅力満載のドラマですそして、、行って来ました~憧れの白馬へーゴンドラ、リフトを継ぎ、標高1830メートル迄北アルプスの凛とした姿に、とても感動しました山を下り白馬焙煎工房さんへ山女日記の中では、工藤夕貴さん演じ
こんにちはお越しいただきありがとうございます(*´꒳`*)記録しなくてはと思いつつ溜めてしまっていた読書記録まずは先月読み終わった分からいつも利用している移動図書館は先月からお休みしておりまして5月に姉が遊びに来てくれた時に貸してくれた本を読んでおります姉文庫から選んだ1冊目湊かなえさん「残照の頂き続・山女日記」それぞれに日々の屈託を抱えて山を訪れる女性たちが次の一歩を踏み出す姿を描いた短編集去年の秋にNHKで放送されたドラマ「山女日記3」の原作小説ですドラ
ミーハーな私、今回白馬に来た目的っちゅうんはまたもやのロケ地巡り・・・続きますWWW岩岳スキー場から八方スキー場に移動駐車場横に有る足湯で一休みざぶんとひとっ風呂「あーええわあっ!」スキー場やジャンプ台が見える絶好のロケーション続いて行ったんはNH〇のBSで放送してた工藤夕貴さん出演の「山女日記」で出てた喫茶店ここの喫茶店店内1店内2こんな景色を見ながら美味しいコーヒーを飲むやはり景色も味の一つでっすよねなかなかお洒落なポットに入れられて来ました放
『新山女日記残照の頂』湊かなえ(幻冬社2021年11月10日)ずっと心を占めている後悔、胸の奥底に仕舞い込んだ思い残し、生きていれば皆、色々あると思う。そんなアレコレを背負って山に登る人々を描く4つの物語。⋆『何を根拠に、私は先があると思っていたんだろう。』『一度でもいいから、実現することを前提に考えてみればよかった。』-p.40「しんどい時に、いちばんしんどいのは、それを口にできないことではないか。」-p.221「今のささやかな幸せを認めることで、過去が不幸なもの
5月24日(火)梅田実施しました。本の集まり主催者の会という名の連絡会は、ときに卑屈でときに秘密裡で、非生産的ですが、充実のひとときです。浅倉秋成さんは、あの作品を作られた方なのですね。こちらはぜひ読みたくです、魔法をかける学校生活と、魔法のような景色の連続な山々と魔法のような今日のひとときをありがとうございました。紹介された本です。・失恋の準備をお願いします/浅倉秋成・山女日記/湊かなえ・こくばんくまさんつきへいく/マーサアレクサンダー,風木一人(訳)
霧ヶ峰を下る一団がいた。前のグループと後ろのグループに分かれて歩いている。その中のひとり早苗は、森の中に山ブドウが成っているのを見つけた。早苗は一人で森に入って行った。時間の経つのも忘れ、リュックに山ブドウをいっぱい詰め込む。道に戻ると仲間の姿が見えない。前のグループは後ろのグループにいると思い、後ろのグループは前にいるものと思いこんで下ってしまった。早苗は一人で下るが道を間違えて迷ってしまう。そこへやってきたのが六郎。「ここからなら下るより山の上の小屋に登った方が安全だ」
夏の槍ヶ岳登山を計画してから、槍ヶ岳のことが気になる。あることで長時間のおでかけができない。家にいることが多いので、山の小説を読み直して、あらすじと感想を書いていく。過去記事を修正したものも載せるだろう。実は写せないわけじゃないが、この機会にカメラも修理へ・・・。金勝アルプスの写真もコンテジ写真だった。実話のお話から・・・。槍ヶ岳の遭難は、バリエーションルートの冬の北鎌尾根で多い。去年の地震の時に、がけ崩れで救助要請をした登山者があったとことは、みなさん記憶にあるのではないだ
私は山歩きと同じくらい読書が好きです。でも、登山用品にお金が掛かるので、定価では本は買えません。ブックオフの100円〜400円くらいになった本で我慢しています。当然、最近出たばかりの本は高いのです。そんな中、先週末は黒磯のブックオフで単行本が半額。気合いを入れて開店ダッシュで〜す💨。ターゲットは湊かなえ、伊坂幸太郎、辻村深月、浜田マハあたり。ハァハァ言いながら、誰よりも早く高め(新しめ)のコーナーに到着。よっしゃぁ❗️ありましたよ〜。古本でも1,073円。半額でも高いなぁ…。
図書館「後立山連峰」「北アルプス表銀座」「立山・剱岳」「武奈ヶ岳・安達太良山」前作面白かったので、楽しみで読み始めました山に登りたいとは思わないけれども、山に登ったような気分にしてくれる話ですきっと、登ったら爽快な気分になるんだろうな書くにあたって、どれが一番好きな話かを考えたけど決められなかった先に逝った人を思う話は、どれも胸が少し痛くなる読んだから、去年のNHKのドラマも見れるなかぶっているのかどうかは、知らないけどまた、次が出たら読みたいです
『山女日記』の続編が出ました前作の『山女日記』とても良かった。今回はどんな女性のどの山のお話でしょう。ワクワク気持ちはアルプスに~『残照の頂続・山女日記』~湊かなえ今回の舞台は後立山連峰~五竜岳・鹿島槍ヶ岳北アルプス表銀座~燕岳・大天井岳・西岳・槍ヶ岳立山・剱岳武奈ヶ岳・安達太良山魅力的な山々ですね作者の湊かなえさんもこのルートを歩いたのでしょう。リアルで細かい描写は歩かないと書けないもの。登った山は当時がよみがえ
最近読書日記書いてないな〜気力なくてま、いっかってけっこう続けてたんだけどな。今日は久しぶりに書こうかな〜最後に書いたものから、何冊かためてるま、いいけどオリンピックの時期に読んでたのが「残照の頂」続・山女日記湊かなえこれは表紙にある「山女日記」のアナザーストーリー的なものなのかなこの「山女日記」がわたしは好きすぎて。OLが山に登ることでジブンの人生を振り返る的な話なんだけど、泣ける。短編だけど、繋がってて、ああ〜この山に登ってみたいなって思える。金時山からニュージ
☆アクセスありがとうにほんブログ村☆ランキングに参加してます☆最近、はしゃいだことなんだろう日曜のオープン戦の前に日ハムの選手の皆さんがあろうことか、ガラポンでスタメン、打順を決めてましたその様子を見て、私まで一緒に大はしゃぎ清宮選手、外れが出ちゃって、まさかのスタメン落ち・・・選手の皆さんがガラポンを引いて一喜一憂なんてこんな事、他のチームでは考えられないよねまぁ・・・オープン戦だからねなんて・・・ビッグボスの事だからペナントレース中も
☆アクセスありがとうにほんブログ村☆ランキングに参加してます☆弟イメージのある俳優といえば?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう弟のイメージの強い俳優さん・・・うー--ん、誰だろう、分からないでも、弟にしたい俳優さんは溝端くん加賀恭一郎さんの従弟役、素敵でした画像はお借りしましたつい先日に、最終回だったドラマも好演されてましたね画像はお借りしました波留ちゃんが、別の男性の子を妊娠したと分っていても変わらず愛してて1人も2人も同
なんだかんだでお買い物が1番楽しいかも!本日の収穫毎週どこかのアウトドアショップに行ってます😅おまけ焼きそばが美味しい季節になりました✨
ちょこちょこ合間に読んでた「山女日記」先日読み終わりました登山を通して友達や恋人との関係が変わったり身近な家族への味方が変わったり…山に登るって今まで頂上からの景色の美しさを見るために登るんだと思ってたけどこの本を読んでもちろん景色は最高だと思うけど登山が好きな人は目的は山頂だけじゃないんだな…と。その道中が大事というか考え事したいから登る頭を整理したいから登る自分にも登れたって自信をつけたいから登る…自然の中に入ってただただひたすらに足を前に進めるその単純
今年になって電子書籍で購入した本が1月は3冊携帯で本読むのってめちゃ楽よねそれに本を持って出掛けなくてもイイ所が好き1月に読んだ書籍を徐々にご紹介湊かなえ続・山女日記残照の頂登山シーンが出てくる短編小説山のシーンがなかなか良く書けていて思わず地図を見ながら読んだりしましたこの本で行きたい山が出来ましたよNHKBSでドラマやっててAmazonPrimeで見れるかと思ったら有料だったガックリこの本は続だか
【年末年始の読書記録】📙湊かなえ「山女日記」山が大好きな友人からのプレゼントTVドラマを観た後に手に取り移動のお供として読了山に登りながら、今までを振り返ったりこれからを考えたり人の数だけドラマがある何時、何処で、誰と過ごすかが人生の大きなポイントになるそして、何時、何処で、誰と過ごすかは偶然ではなく必然なんだと改めて実感📘朝井リョウ「世界地図の下書き」題名に惹かれて、お風呂de読書児童養護施設で暮らす5人の物語自分のことだけでも精一杯なはずなのに、同室の仲
こんばんは、江戸すずめです。山に行けないときは自然と山の本を選びがちなワタクシ…最近はこちらを読みました湊かなえ『残照の頂』残照の頂続・山女日記[湊かなえ]楽天市場1,650円『山女日記』の続編で、山にまつわる4つの短編が収められています。前作が大のお気に入りだったので読む前から楽しみにしていました~↑NHKでドラマ化もされたそうですね!湊さんの作品は読んだ後でどんよりするものが多いですが…こちらのシリーズではそういったことはなく読後、猛烈に山に行
今年はのんびり読書を楽しんでます。なので、タイトルに○冊目なんて書きません。山女日記の続編、NHKでドラマ化されてるんですね、BS?普通ので放送されるなら観たいなぁ。前作も読みましたが今回も面白かったです。実は、図書館で借りたんじゃなくてNHKで作者のインタビュー見て買いました。妻が前作買ってたので妻はのプレゼントに、なのに、僕が先に読みました。面白かったよ。ホンマに。
湊かなえの本は沢山読みました。人の内面の汚い部分をこれでもかと暴き出してイヤーな気持ちにさせる達人です。だからこんなさわやかな読後感を持てるなんて、裏切られた感じです。嬉しいけど。七つの良く知られた山に登る7人の女たちの物語。それぞれ、苦い思い、重苦しい思いを秘めながら、美しい山頂からの景色を見るために苦しい思いをして山に登る。7人のお話が時々クロスするのが面白い。こういうの、好きです。私は低山ハイキングはしますが、ここに出てくるお山は行きたいとも思いません。私は美しい山頂から
見に来てくださってありがとうございます!数字使い®NOBUKO🍀です。ご挨拶数字が教えてくれる、自分でも気づかなかった本当のあなたらしさに出会いませんか?自分らしく自由に、楽しく軽やかな気持ちで毎日を送りたい。我慢やルールに縛られてきた、そんなことから解放されたい私たち女性に向けて楽しくお届けいたします。数字使い®NOBUKO🍀さんのプロフィールページはじめまして!見に来て下さってありがとうございます。数字使い®NOBUKO🍀です。一番身近で何千何万と言い、書いてきた生年月日
年明け、次々と予約本が回ってきて、ブログに書く余裕がないまま、次の本へ。嬉しい悲鳴です😊湊かなえさんが、工藤夕貴さんと登山されていたのを、以前NHKの番組で見たことがありました。こういう作品も書かれるんですね。以下、感想です。心に何かを抱えた女性が山に登り、自分自身と向き合う短編集のような作品で、それぞれの人が少しずつ繋がりが見えて、読みながら楽しめた。途中で休み休み読めるので楽だし、それぞれの女性たちが前向きになっていくのが良かった。この作品を読むと、初心者の自分でも山に登って
録画していたNHKドラマを視聴。山岳ガイドの女性が主役のドラマで、私、登山には全く興味ないし、なんなら観るのも好きじゃ無いけど、このドラマは大好きでシーズン1からずっと観てます。主演は工藤夕貴さんで、原作の湊かなえさんがワンシーンだけ台詞付きで登場されます。綺麗な風景と共に、様々な女性の繊細な心が描かれていて、おすすめのドラマ。再放送とかもされてるので機会があれば是非。