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〜さるとびおうけつぐん〜鷹ノ巣山からの帰り道、たくさんの案山子が目に入り、寄ってみました。案山子はもちろんのことでしたが、素晴らしい峡谷との出会いにワクワクしました。長い年月をかけ、自然の激しい渓流が造りあげた大小無数の甌穴(おうけつ)が約2kmに渡って峡底に広がっています。紅葉だけではなく、新緑の季節に是非とも訪れたいと思います♪山国川の清流と河床一帯に広がる変朽安山岩、小さな石ころの三位一体で生まれた自然の造形物です。「猿飛」という名前は、その昔、山猿が現れて岩から岩を飛び回って
中津市山国町の5カ所に、たくさんの案山子が飾られています。去年も楽しく回って見学しましたが、今年も凄くたくさんの案山子たちが飾られていて、いっぱい写真を撮りました。
先日の定休日中津市山国町へ災害ボランティアに入りました北部九州の豪雨から約一週間が経ち、日程を合わせお休みをいただき参加させていただきました。朝9時に山国社会福祉センターへ集合です途中、水害の痕が至る所に生々しく残っていました。別府を出る時は晴れてたのに、耶馬溪では雷が鳴り大雨!山国に着く頃には雨が上がり晴れ間も見えて来ました。別府を出て1時間半弱で山国社会福祉センターに到着。センター内に入り簡単な説明を聞き、あらかじめ決められてた3班に分かれそれぞれの現地へ向かいました
4045局目:山国【やまくに】郵便局(大分県中津市山国町守実114-7)72043昭和33年(1958)まで山国村、のち山国町になり、平成17年(2005)中津市に編入。町を流れる山国川は平安時代は御木川(みけかわ)と呼ばれていたけれど…明治8年(1875)に山国川と決められたのだそう。☆ご訪問ありがとうございます☆彡https://travel.blogmura.com/raretravel/ranking/in?p_cid=1052
4044局目:中摩【なかま】郵便局(大分県中津市山国町中摩3469-3)72258明治22年(1889)の町村制の施行まで中摩村であった地域。5村が合わさり三郷村に、昭和26年(1951)溝部村、槻木村と合併して山国村になり、昭和33(1958)山国町になった。そして…平成17年(2005)に中津市に編入。局印には…河童の顔(^^)がデザインされていて…旧山国町には平家の落人の霊が河童になったという言い伝えがあり、7月から9月に各地で河童まつりが行わ
あなたの人生もっと楽しく!ハッピーライフメーカー歩くパワースポット宮崎幸子です♪久々のブログは冬休みの旅行記年末年始に子ども達と行った屋外スケートリンクのあるお宿https://www.city-nakatsu.jp/doc/2013102300068/やすらぎの郷やまくに概要かつて、守実温泉として町内外の人たちに愛されてきた温泉が、「やすらぎの郷やまくに」として平成15年にリニューアルしました。自慢の温泉は大浴場から奥耶馬渓の山水画のよう...www.city-nakatsu
11/26、阿蘇の方は早朝に雨が降る確率が高いけど、行ってしまおう!ということで阿蘇山に雲海を見にCB750で5:15過ぎに出発しました。途中、パチパチ雨が降る音がするもうな気がしましたが、ヘルメットのシールドもバイクのシールドも水滴がついた感じがないと思い、ずっと走ってたら、途中サラッと降ってきました。たいした雨ではないと思い、そのまま走りました。昨年は道の駅やまくにで、0℃でしたが、今日は9℃、寒いけど堪えられました。道の駅の前のコンビニには、昨年いた猫が今日もいました。寄ってはいませ
大分県中津市山国町の案山子を見てきました。去年までは、やまくにかかしワールドという名前でしたが、今年はイベントの名前が「かかしアトリエ」に変わっていました。町内の5カ所に案山子が作られていて、全部を回って楽しませてもらいました。
青の洞門の後は、国道496をひたすら走る。カーブが多くなった。山国町から野峠越えて、みやこ町に下る。こういう酷道が好き❗️異常ですか?
2022年3月8日(火)日田往還・中津街道「山国~耶馬渓」(2)つまみ食い街道の旅(GSV)「中津市山国支所」日本新三景、国名勝、日本遺産の3大タイトルに輝く「耶馬渓」。およそ200年前に頼山陽が耶馬渓と名付けて以来、山国川流域に広がる本耶馬渓、耶馬溪、深耶馬溪、奥耶馬渓、裏耶馬溪を含む広大なエリアのブランド名として全国に知られている。春は新緑、秋はもみじが彩りを添える奇岩と渓谷が織りなす自然美は、一年を通して人々を魅了する。「つり橋」(山国川)を渡り、
11/20も阿蘇へ。今回はCB750です。シリンダーヘッドのガスケットからオイルが漏れてますが普通に走る分には問題ないとのこと。夜明け前、4時前後は寒く、冬支度をしていると結構時間がかかり、4時半に出発。途中玖珠町へ出る道を間違え、山国方面へまっすぐ行ってしまいました。道の駅やまくにの前のコンビニにお金をおろすのと、トイレとコーヒーを買うのに寄りました。あまりの寒さに耐えきれず手袋を買いました。入り口前に寒い中、外でくつろぐ猫ちゃんです。店員のお姉さんが気を利かせてくれ、すぐ使いますか?と
逢いたかったあの▲山に行ってきました。英彦山から見えるあの美しい円錐形の。大きな奇岩が多くあり、登山道を愉しみながら歩いた。尾根の所々に盤岩がありました。石柱が倒れている。話ながら歩いた。この山にい
山国町毛谷村に1週間あけずまたやって来た。ピーク821とても強い気を放つ山。毛谷村を見守るかのようにそびえるあの素敵な山容の山に魅せられて。2021年10月29日。単独蛭原林より入山どこから入山しても激勾配の支尾根、最初は小さな沢沿いを行く三陀山の頂上が見える。この時まではまさか三陀山に再訪するとは思っていなかった。(あんなに遠い)獣道を通
長靴を履いた旅人写真家の気まぐれギッチョンチョンです。1999年から石橋を撮影して、すでに20年を超えてしまいました。大分県山国町・念仏橋(一部、市町村合併等の関係で市町村名が変わった場合がありますのでご了承下さい。)この度、ブログを見て頂き有難うございました。まったく、人気のないブログだと認識しました。つきましては、今月の29日をもって終了いたします。短い数か月でしたが有難うございました。長靴を履いた旅人写真家の気まぐれギッチョンチョンでした。
全国347名の当ブログ読者の皆様お待たせしましたっ!!前回の記事にたくさんのいいねありがとうございました!大人気のポエムさんシリーズお楽しみいただけたかと思いますが、なんと!!!2021年8月19日、ポエムさんが書き綴ったノートを編集した本が、ヒカルランドさんから発売しましたああああ!!!!タイトルは、【神様、そんなこと言わないで、早く地球を救ってください!〜これからの世界に一体何が起こるの!〜】
昨日は朝から班での公民館の掃除を終わらせた後どうしょうかと考えてたけど天気予報を見て曇りだけど雨は☂️降らない様なので行き先考えず(笑)とりあえずエイプで出発西側はどうも怪しかったので東側へ(◠‿◠)日田〜山国町〜道の駅から右折〜玖珠方面に止まった所の川が綺麗だったのでパチリ玖珠に行く途中の立羽田の景の所で玖珠から九重夢大橋に行こうと思い曲がったけど途中が通行止めになってたので引き返して水分峠〜湯布院へ駅の写真だけ撮って市内は素通り(笑)湯布院を通り抜けて別府方面に
道の駅やまくにからちょっと中津側に進むと現一ツ戸トンネルが有り、トンネルの横を山国川側に回り込み歩くとすぐに旧一ツ戸隧道が有りました現一ツ戸隧道見えた!カッコいい‼︎この先の道は無くなっていました奥からの景色
チャリの仲間と山国まで走って来ました。山国町の道の駅で‼︎肉海老うどん950円(サラダ・煮物・枝豆・ご飯付き)この日は寒かったのでうどんが‼︎美味かった(^_^)
先週のお話で紅葉の追っかけに一泊すると5日前に決めました健康そのものならば日帰りできるんですが英彦山経由で山国~玖珠~日田~小石原とまわるのでちょっと無理かな(笑)で平日でおひとり様0kの宿に一泊(^_-)☆よく母とこの温泉施設を日帰りで利用していました☟山の遥か向こうからやってきました宿泊施設はコテージで本館と少し離れています夏なら歩きますが食事するところまで今は真っ暗なので車で移動しました宿泊代にしてはお料理がとても豪華です右手は豆乳しゃぶしゃぶ鍋
英彦山権現~銅の鳥居~花見ケ岩展望~英彦山神宮スキー場のすすき~高住神社と英彦山の紅葉の見どころも沢山ですが高住神社から17kmほど約60あるカーブを下っていきます今年は案山子さんがいないと(コロナの影響)思ったら案山子さんがお出迎えしてくてました昭和世代にはなつかしいような競馬ではなく競牛ですか~出初式もあります猪も普通に出てくる山国町(大分県)竹馬も馬飛びもしたわ~そうそう子どもの頃は木登りもしていたわ(いつから高所恐怖症になったのかしら?
日曜日の朝にはしまなみから八時前に帰宅荷物の整理して朝風呂浴びて(笑)さて?時間もある事だし先週は夕方の自転車乗りは雨に金曜日からはバイクでしまなみ海道に行ってたので九時半過ぎにちょいと出かけてメイプル耶馬サイクリングロード🚴♀️🚴♂️🚵♀️に行って来ました(^_^)v車に自転車は何時も乗せてるのでウエアーを積み込み大分県中津市山国町の守実温泉やすらぎの郷やまくに(レンタルサイクルも同じ敷地)の駐車場に止めて出発(◠‿◠)元耶馬渓鉄道跡の線路敷地をサイク
今回も、先日の耶馬渓鉄道の廃線跡巡りの続きです・・・。下郷駅は、現在メイプル耶馬渓サイクリングロードの施設として整備されていて、お手洗いと簡単な休憩所があり、耶馬渓鉄道のパネルも設置されています。結構長めの対向式ホームだったようです。守実温泉方面を望む。中津方面を望む。さあ、旅はさらに続きます・・・。
今回も、先日の耶馬渓鉄道の廃線跡巡りの続きです・・・。白地駅を出発すると、久大本線の特急ゆふ森も顔負けの森林路線が続きます。こんな岩の切通しを耶馬渓鉄道の気動車が走るところを見たかったです・・・。さあ、白地駅から1.6km。中摩駅跡です。向かって左側がホームの跡です。現在は民家の敷地と一体化しています。守実温泉方面を望む。次の江渕は、比較的新しい駅ということで、ちょっとパスして先を急ぎます。
先日の耶馬渓鉄道廃線跡巡りの続きです・・・・。宇曽駅から1km、白地駅にやって来ました。宇曽駅同様、1924年の開業です。復元でしょうけど、立派な駅名標が立っています。向かって右側の、現在民家が建っている場所に駅舎がありました。民家前に立てかけられた、こちらが現役時代のものか?とも思いましたが、こちらも廃線後に作られたもののようです。守実温泉方面。中津方面を望む。もしかすると、列車交換可能な対抗式ホームだったのでしょうか?宇曽~下郷付近
守実温泉駅跡を皮切りに、耶馬渓鉄道廃線跡の駅跡を巡る旅が始まりました。実は、この記事の時系列と矛盾するのですが、守実温泉から5つ目の下郷駅跡まで行った段階で、「どうやら多くの駅跡で、観光用の駅名標を復刻しているらしい・・・」ということに気づき、下郷→中摩→白地→宇曽と戻った次第。ここもその時辿った廃線跡なんですが、豪雨の影響か、少し水が噴き出している場所もあり、ちょっと怖かったです。ということで、やって来ました、宇曽駅跡!守実温泉駅を出発して約2kmの場所にあり