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前から気になってた隧道に行って来ました(^_^)v前回エイプの慣らし運転に行った時此処から入るのかなと思って畦道を行ったら畑で行き止まり?エ❗️此処から入るのかと思ってじゃあ何処に有るの???この時は慣らし運転の途中なので諦めましたが再訪しました😅脇の駐車場に停めて何処かな?良く見たらトンネルの出口付近のガードレールが不自然に開いてるもしかして此処から入るのかな?草がボウボウ生えたとこから入ります草を掻き分け入って行くと先の方に穴発見(^_^)v入って行くと上から落ち
ぐぅたらしとります日曜日の川遊びは山国川近くには猿飛千壺峡という景勝地があります別府から1時間半くらいかな❓そしていつもそんなこんなで疲れ果てながら行く月曜の竹の会今月はお休みしてますどうも腰が痛い股関節もシクシク泣いたりしはるだから昨日も今日もぐぅたら三昧よっ😼❗伸びてみたちこ姉さんそして贅沢にも犬猫とエアコンお母さん洗濯とりん姉さん散歩以外そこで転がってるけど畳まなあかん洗濯衣類が山積みやで〜😾とテトが偉そうに寝て言うがご飯入れてもらえるまで
今日は午前中実家の草刈で午後は山国川で鮎釣り。山国川は子供のころハエ釣りは何回もやったけど鮎釣りは初めてです。オランダ橋の少し下流から13時開始。開始早々直ぐもう一匹追加しこれは爆釣かと思ったけどその後が続きません良いと思った流れでは反応は無くゆっくりめの流れでポツポツアタリは弱かったです。結果16時30分までで7匹(15~19cm)でした。年券購入したのでまた来よう‼️
先日久しぶりに磨いたCB1100F。普段乗らないのに磨くと無性に乗りたくなり耶馬溪に。現地で中津地鶏を食べて帰るつもりが店内はいっぱいで。日曜日だから仕方ない諦めるか…禅海和尚という御坊さんが村民や領主の援助を受け30年余りを費やしトンネル(青の洞門)を掘削する前まではあの崖に懸かった吊り橋を通るしか交通手段がなく頻繁に転落事故があったとか…山国川。本日は水傘が低いです。数台集まってますね。結局、何しに来たか分からなくなりましたが帰りますか。帰りは山越えで軽いワインディングを楽
新しいトンネルとトンネルの間に山国川断崖が見える開けた部分と山になった個所があり案内板は無いが昔の道があるようなので岩の間を分け入ってみた明らかに古道でしょう切り抜いたのではなく左から崩れてきたのでしょうか潜ってみます膝をつかずに通れる大きさですこれじゃ馬は通れませんね抜けた先は階段状に登る道がありますねここも荷物を背負ってはかなりきついちょっと登ってみま
中津~山国を結んでいた耶馬渓鉄道。その跡地はサイクリングコースとして親しまれています。その中で、最も好きな場所「第二山国河橋梁」2012年の豪雨で一部流出してしまいましたが、2014年に復旧。石造りの橋脚や赤い橋桁が、緩やかなカーブを描きながら架橋されたその姿は、新緑と相まって更に美しい。山国川下流を望む山国川上流を望む堰の流れの音や木々の新緑の色合い。耳
山国川沿いの花山国川沿いをいつものように散歩しました。今までたくさんいた川鳥の数がめっきり減ってきました。どこかに旅立って行ったのでしょう。その代わりですが、花が咲き始めました。昨日の雨のせいでしょうか、キノコがあちこちに芽を出していました。(さすがに写真は撮りませんでした。)花屋にある花だけが花ではありません。綺麗に咲いています。花だけではありませんでした。運よく葉っぱに止まっているチョ
【2020.11.20猿飛千壺峡】国指定の天然記念物、猿飛千壺峡。甌穴と呼ばれる、自然が作り上げた無数の穴が広がってます。使用機器:CanonEOSKissX5
【2020.11.20猿飛千壺峡】魔林峡に続いて猿飛千壺峡へ。こちらも見応えのある風景でした。使用機器:CanonEOSKissX5
タケノコ雨?木曜日なので、山国川沿いを散歩します。天気予報では曇りのち雨です。7時45分に家を出発。スマホの今日の天気で雲の様子を見ると、いつ雨が降ってもおかしくないようです。いつもラジオを首にかけイヤホンで聞きながら散歩しています。(周りが見ると不思議な格好に見えると思いますが、年齢を重ねるにつれ気にしなくなりました。)「私は見慣れましたけど、知らない人は…。」ラジオの天気予報では、午前中から雨は降り始めるそうです。明日明後日は晴れるそうですが、そ
鳥の寒げいこ?暑いかと思えば、今日は北風が吹く寒さでした。着ている服が今日は昨日よりもさらに1枚増えました。夕方、山国川付近まで行ってみました。行く途中にある高校では、元気に野球の練習をしていました。「コロナ禍でも、高校生は頑張っているのですね。」モモ「なかなかのバッティングでしたよ。」父このような花も咲いていました。「この花はなんという花ですか?」モモ「八重桜かな…?」父「写真は撮ってくるんですが、それが
水鳥に近づいて来たものは今日は木曜日です。山国川を散歩します。いい天気で風もほとんどありません。「逆さ富士みたいに、川面に桜が映っているわね。」川に風景がきれいに映っています。風で川面が揺れていません。今から散歩を開始します。暖かくなり、水鳥も飛び去ったのかと思えば、まだ残っている鳥もいるみたいです。のんびりと川面を泳いでいます。その鳥に何やら近づいていたものがいます。
昼からの散歩今日は雲一つなくいい天気です。空気は少し冷たいのですが風はほとんどありません。散歩日和です。中津城周りを散歩することにしました。今日は中津城近くまでは車で行きました。(そこまで歩いて行ってもよかったのですが…。)「散歩というからには、歩いて行かなくちゃね。」中津城に着きました。考えてみれば今日は春休み中の日曜日なので人出がいつもより多かったです。こんな天気のいい日曜日、それも桜は満開です。人が集まっても当然でしょう
大分県の県境を流れる山国川の上流の耶馬渓へ。父の生家が、青の洞門の奥の三尾母にあります。コンビニの駐車場で車を停め、ナビで場所を確認します。
春眠朝は少し寒かったのですが、気温が上がり昼寝に気持ち良い時期になったようです。今日は空もきれいでした。春暁<孟浩然>春眠暁を覚えず処処啼鳥を聞く夜来風雨の声花落つること知んぬ多少ぞ昨夜は雨は降りませんでしたが、春の日のうたた寝は気持ちが良いのでしょう。こんないい天気です、もしやと思い山国川の土手に行ってみました。自然というのは正直なものです。暖かくなれば、昨年
お決まりの散歩に出かけました。木曜日の朝は、山国川沿いを散歩することにしています。それ以外は夜に別のコースを歩いています。首から小さなラジオを下げて、イヤホンで聞きながら歩いています。(出会う人は、どう思っているでしょう。)今日の天気予報で日田は20℃を超えるという予想が出ています。一気に春めいていたような気がします。それにしても20℃は高すぎかなと思いました。これだとつくしが芽を出すのではと思いましたが、確認は出来ませんでした。(菜の花が
ヒメふんじゃった。木曜日は朝に散歩をすることにしています。今日もいい天気だったので山国川沿いを散歩しました。しっかりと冬枯れの景色になっています。しかし今日は寒10時30分に用事があったので外に出たのですが思いのほか時間がかかったので一段落着いたのはすでに12時になっていました。次の目的地に行くまで何か食べ物屋はないかと探しました。今日はラーメンの気分ではなくうどんの気分だったのですが、行きたいうどん屋に行くには回り道をしていかなければなりませ
マガモのつがい?今日はいい天気でした。「今日も又、空の写真からですか。」お昼になると気温も上がり始めました。買い物に行ったのですが、そのまま帰るのがもったいなく思われ中津城へ回り道をしました。神社に住み着いている猫が見たくて行ったのですが、お目当ての猫はいませんでした。いつもはこの辺にいるのですが今日はいませんでした。「どこの行ったのでしょうね。」暖かかったので川沿いを歩いてみました。川にはマガモの
走り続ける生きた道に理由は無ク意味はアルAllOrNothingFightItOut!!11月14日☀️AM9:20今回は自分"お気に入りな画像満載猿飛千壺峡"すぐ近くの歩いても来れます(同じ千壺峡?)こちら苔"に覆ていますお目当てな橋到着Now"暖色な紅葉も"綺麗な時橋"横から降りられます下まで歩いて...振り返って見えた!!趣がある"美しさに魅了イイネ♪(*´▽`)v「橋の中の滝が、、、コレまた良い雰囲気」と
大晦日今年最後の1日です。本日最初の仕事は墓参りに行き、花をお供えしてくることです。お墓に着いたのが7時15分くらいです。空は白んでいますが、日の出まではあと10分ほどあると思います。霊園からの帰りに山国川沿いを通ってみました。ようやく日も出て明るくなってきました。今日は長男と次男も帰ってきます。二人から連絡がきました。PCR検査も陰性だったようです。長男は昼の3時に中津駅、次男は夜の10時30分に北九州空港に到着します
年末の忙しい時期に歯医者へ私、歯ぎしりが激しいらしく(自分ではわからないのですが)、歯医者からナイトガードをして寝るように勧められました。「“ナイトガード”ってマウスピースみたいなやつですか。」ナイトガードをつけ始めてから、7~8年たったと思います。当然、付けるのもスムーズにできるのですが、昨日だけは違いました。右の上の奥歯がおかしい。酔ってもいないので、ナイトガードを変につけるはずはないと思います。おかしいと思い、奥歯を触ってみると折れていまし
中津まで来たなら耶馬渓(やばけい)の『青の洞門』まで行こうと山国川をさかのぼりました耶馬渓のことを知ったのは頼山陽史跡資料館にある「耶馬渓図巻」これは頼山陽が書いた墨絵の山水画なのですが遠景からみてあぁ頼山陽の絵の通り・・と思いました川沿いの道を進むと『青の洞門』とかかれた碑と洞穴道が現れました(狭いので時間交代で一方通行)『青の洞門』というのは・・越後出身の禅海和尚が享保20(1735)開削を始め寛延3(1750)に開通した競秀峰崖下にある洞穴
道カフェhimemomo-nさんは道カフェへ行ってしまいました。私は車のオイル交換を予約していたので、行く事ができませんでした。残念です。そんな私にメールと動画が送られてきました。道カフェの建物の周りも冬景色に代わろうとしていました。道カフェ側から見た耶馬トピアの風景です。himemomo-nさんは柿と洋ナシのタルトを食べたという事です。洋ナシは今が時期でジューシーで甘さたっぷりだったそうです。柿は唯々おいしかったという事です。
穏やかな流れなんですが近年線状降水帯豪雨で毎年のように氾濫土砂崩れ生き埋め道路切断とま~暴れ川なんですよね川なの中の岩が物語ってますね蛇行する川の外側は削られてますね住宅街側の護岸コンクリート以前の石積みですね中段の道より上が堤防ですねここを越水すると1階は浸水ですね河川敷がない川の怖さですよね岩がぶつかるし流木がつっかえるでしょうものすごい
8連アーチ116m見た目モダンですよねオランダ橋と呼ばれるの納得です根拠はないものの外れてないと思いますね向こう岸橋の下に行ってみたいのですが女性陣がパン屋で暴走中橋も川もグレーの景色にあってなかなか目をひく大きな大木
道の駅からすこしばかり山に入った所日本一長い石橋🥇なんだそうです!パン屋さんの駐車場まで行きますパン屋さんの駐車場からいや~美しい♪これ100年もの橋の上は真新しい舗装ではないのがこれまたいい最後にクルマで渡りました立派なもんです近年毎年のように氾濫する山国川ですが補修したのでしょうね致し方ないところです
寒い朝8時に朝の散歩を開始しました。写真だけ見ると、快適な中を散歩した様に思えます。ところが今日の朝の寒さは半端ではありませんでした。すれ違う人が手袋をしていたのを見て羨ましいくらいでした。(ネックウォーマーはしていったのですが…。)折り返し地点を過ぎると少しだけ暖かくなりました。このくらい寒くなると、悠々と泳ぐ渡り鳥の群れが多くなります。(30~40羽くらいの群れがいくつかあります。)いよいよ本格的な冬に突入した感じです。
何気ない風景ですが…。山国川沿いの朝の散歩です。最近雨が少なかったせいか、山国川の中の草もはえ放題でした。「山国川の中、草ぼうぼうですね。」これは川の中です。雨が少なかったとはいえ、ここまで生えるものかと感心しました。寒くなって来たので、もうすぐ枯れるのではないかと思います。「この水の中を、草は良く生き残ったね。」3ヵ月前の山国川です。この川の流れの中草は頑張っていたのでしょう。横を通る時には何気なく
近くの県境の山国川を越えれば、大分県です。
大きな柿「今日もいい天気ですね。あくびが出ます。」「誰か来たみたい。うちの駐車場に車が止まったわ。」「お父さんお客さんが来たよ。」友人がやってきました。毎年、山国川で取れたアユをたくさん持ってきてくれます。今年はアユが届きませんでした。どうかしたのかと心配していたのですが、便りのないのは元気な証と思っていました。その友人はアユ取りもするのですが、柿を専門につくっています。少し傷が入り、市場におろせないので持ってきてくれたという事です