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日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村九州車中泊旅6日目-4_猿飛千壺峡、魔林峡道の駅やまくにから移動してきました猿飛千壺峡14時15分着15時発猿飛千壺峡の山国川沿いを歩く散策コース現在位置は駐車場どこまで歩くかが問題だが、奥さんはすでに車内待機を決め込んでいるとりあえず、猿飛甌穴群(さるとびおうけつぐん)を写真に収めれば良しとしよう結局、念仏橋の先まで行ったので往復で30分コースとなりました猿飛甌穴群の説明正確
中津市の山国川に架かる山国橋が、土木遺産に認定されました。太平洋戦争前(1934年)に造られ、約90年たった今でも現役です。長さ213メートル、12ある橋脚には赤レンガが使われています。上部は当初木製でしたが、昭和9年にコンクリート製に造り変えられました。
日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村九州車中泊旅6日目-1_耶馬溪橋、青の洞門道の駅なかつで目覚朝食珍しくライ麦パンそしてサラダ奥さんは朝から冷やし中華9時10分発耶馬溪橋近辺の散策9時30分着10時発耶馬溪橋公共駐車場停車しているのはキャラバンのみ耶馬渓橋(やばけいばし)1923年に竣工した現存する国内最長の石造アーチ地元ではオランダ橋の愛称で呼ばれている国指定名勝耶馬渓のうち、山国川筋の景の構成要素
お見送り今日はhimemomo-nさんの合唱の練習日です。「ヒメちゃん。お母さん今から合唱の練習があるから膝から降りてね。」と言ったのですが、さっき乗ったばかりだったので不服そうに「にゃー!」と言っていました。ささやかな抵抗の甲斐もなく膝から降ろされ「行ってくるからね。」と言われたヒメでした。「膝に乗ったばかりなのに。」「お母さん、玄関に向かったわ。」「やはり、留守番しなくてはいけないんですね。」「お母さんの車が出ていきました。」
好きなお花のひとつにネモフィラがありますあの、淡いブルーのなんとも言えない可愛らしさが大好きなんです去年もネモフィラを観に行きたかったんですがすでに開花が終わっていたようで昨日、ネパリ妻と一緒に観に行ってきましたまずは、近所の『小麦工房パナシェ』でバケットや塩パンやカレーパンやメロンパンなどなど🍞🥐🥖🥪買って道中、食べながらいざ、本耶馬溪青の洞門沿いの山国川対岸に咲き広がるネモフィラ畑へ青の洞門-Wikipediaja.m.wikipedia.orgまだ
車通り抜けたことしかなかった青の洞門。歩いてみるとこんなに見所がありました。江戸時代に禅海上人と石工達が30年を費やした手彫りの洞門。まさに不屈の精神・・・。山国川に架かる日本最長の八連石橋など山国河川を歩くのも楽しい!それにしても、やけに腹が減ったなあ…。
つながりませんでした。ブログを書こうとパソコンに向かったのですが管理トップにつながりませんでした。自分のパソコンは少しガタが来ているようなので、himemomo-nさんのを借りて試してみたのですがやはりだめでした。8時前になり、ようやくつながったので今からブログを書くことにします。「何故つながらなかったのでしょう。不明です。」季節に色がついてきました。今日は天気が良かったので、山国川沿いを歩いてきました。その前に、昨日の木蓮の花が開いていまし
『九州の地質的景観』第6回<耶馬渓>(やばけい)概要大分県中津市にある山国川の上・中流域及びその支流域を中心とした東西36km,南北32kmのエリアです。本耶馬渓をはじめ奥耶馬渓,深耶馬渓,裏耶馬渓,津民(つたみ)渓など奇岩や絶壁の渓谷が各所にみられます。本耶馬渓は山国川本流の青ノ洞門付近から柿坂付近までをいい、上流の奥耶馬渓、支流の羅漢寺(らかんじ)渓・深耶馬渓・裏耶馬渓なども含めていいます。日本三大奇勝として知られ、日本新三景に選定され、名勝に指定されている。耶馬日
前回焼肉を食べた後、こちらのお店に行きました♪大分県中津市にある、コメダ珈琲さんです♪山国川沿いにあり、橋を渡るとそこはもう福岡県です♪コメダ珈琲は久しぶりですネ♪カフェオレのホットを注文しました♪この日は凄く寒かったから。コメダ珈琲といえば、この白ノワール🦳コレが旨い😋冷たいソフトクリームと、温かいパンケーキ?🤔カフェオレとよく合います♪焼肉を食べた後だったので、余計に美味しく感じます♪御馳走様でした♪それではまた次回♪😁
赤い影今日は寒かったです。来週はもっと寒いとか。25日の最低気温は‐5℃となっていました。(最高気温は1℃の予想が出ていました。)この寒さの中を山国川沿いを散歩しました。散歩途中に見つけたものです。「地面が赤く見えるわね。」いつも見ている山茶花の木なのですが、昨夜風が強かったせいか山茶花の木の下に赤い影が出来たように花が散っていました。山茶花の木の花言葉は“困難に打ち勝つ”だそうです。道沿いに花をつけた1本の山茶花は、どのような困難に立ち向
帰ります。大正12年にできた日本で4番目に長い、5連橋です。この橋の向こうには、線路があり、機関車が通っていたと父からよく聞いてました。
小寒「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」という風に「暦便覧」に書いているそうです。このままでは何のことやらわかりません。「なんて書いてるの。さっぱりわかりません。」今日から寒中見舞いを出し始め、暦の上では冬の寒さが一番厳しい時期です。今日は二十四節気の第23の“小寒”です。昨年のブログを見ました。書くことがなかったのでしょう。昨年のブログの題も「小寒」でした。「人のする事が決まっているという事ね。去年もお兄ちゃんこの時期に
山国川に降る雪「これが雪というものですか。」「私は、コタツにもぐり込むことにします。」昨夜から雪が降り始めました。積もるような雪ではありませんが、北風に乗って顔に射すようにあたってきます。山国川にも雪が降っていました。渡り鳥が川面で静かにしていました。「鳥は寒くないんですかね。」家に帰り、雪混じりの少し激しい風が吹いていたという事をhimemomo-nさんに伝えました。その時、himemomo-nさんが「吹雪吹雪吹雪~♫」と歌い始め
ヒメとモモの会話ヒメとモモが話をしていました。その一部始終です。(私の想像のなかだけですが。)暖かい空気は上に行きます。それを知ってか知らずか、モモはキャットタワーで寝ていました。夏はここで寝ることはありません。冷たい空気は下に行きます。「モモ、夜走り回るから、朝眠たくなるんでしょ。」himemomo-nさんはモモの肉球を見て「きれいだ!」と感心しています。長い毛が2本ほど生えているようなんですが。
中津城の5階は展望台になっていて、山国川から分かれた中津川の三角州に面した中津の街を見渡せます。地理院地図/GSIMaps|国土地理院地形図、写真、標高、地形分類、災害情報など、日本の国土の様子を発信するウェブ地図です。地形図や写真の3D表示も可能。maps.gsi.go.jp
道の駅耶馬トピアから跡田川の橋を渡って川沿いに下っていくと耶馬溪の山が見えて、青の洞門は以前行ったので中島バス停に戻るとすぐに13時37分発中津行きが少し遅れてやってきました。行きと同じ2人掛けのリクライニングシートが並ぶ観光バスで、片側交互通行の青の洞門を通って山国川に沿って下っていき、平野に出ると川幅が広がり、市街地に入って30分ほどで中津駅に着きました。『青の洞門』「恩讐の彼方に」で有名な洞門ですが、もっと山深い峡谷を想像していました。川が蛇行して岩が川原にせまっていますが、対岸は
中津駅に着いて観光案内所で耶馬溪の地図を貰うと路線バス観光券(1,500円)があり、耶馬溪までの往復バスとお土産600円が買えるとのことで、耶馬溪までバスで片道650円なので買っておきます。次の耶馬溪方面は10時10分発の中日線で、中津駅から日田駅を耶馬溪を通って結ぶ路線の途中の守美温泉まで行きます。バス乗場のベンチで前日買ってホテルの冷蔵庫に忘れそうになった出し巻き寿司を食べて待っていると、福沢諭吉の描かれた安心院(あじむ)行きのバスの後に守美温泉が到着し、観光バスと共用の2列シートのリク
初めて知った事用事があったてカブで川沿いを走っていた時の事です。(今日の事です。)目の前の看板を見て「?」が頭の中によぎりました。「“中津川”って何?」今まで“山国川”と思っていた川に“中津川”という表示板がたてられていました。慌てて少しだけ上流に行き看板を確認しました。「何か不思議ですね。」こちらには“山国川”と書かれています。もしやと思い地図で確認しました。“山
山国マルシェのメンバーで鍋パしたよー詳細はえみーのブログからどうぞ『重曹鍋パーで家族のようなひと時を』いつも訪問ありがとうございます2日の夕方から大分県の山国でお泊り鍋パーに参加して来ました料理上手な方が勢揃いしてるから完全にお任せ今回のお鍋は重曹鍋私は初体験…ameblo.jp重曹鍋って初めてと思ってたら嬉野豆腐みたいなってことを知り嬉野温泉行ったら絶対食べるやつやん温泉水で湯豆腐プルップルのトロットロになるやつな翌朝お肌がプルップルになるやつなめっちゃ
10月1日(土)明日は第二回ニンニクカップ久しぶりに津久見IGマリンのユキ船長に会えるかもなのでシフォンケーキを作りましたYUKI船長の名前入りそれから我が師匠シフォン大好きネーム工房SEALDz健ちゃんにもそして、明日の準備のために中津入りすると。。YouTube豪チャンネルさんからなんとサプライズのプレゼントが郷さんドラさんありがとうございました今日のランチは私のリクエストでパフェのある純喫茶ウォーターバレーさんへハンバーグカレーそしてフル
赤い彼岸花“赤い彼岸花”などとは、少し前までは言う事はありませんでした。“彼岸花”と言えば、赤いものと決まっていました。しかし、“白い彼岸花”が増えたために“赤い彼岸花”と書かなくてはならなくなりました。「そうなのよね。昔は“白い彼岸花”と言えば、観光の目玉になったりしたわね。今ではどこでも見る事が出来るけど。」山国川沿いの散歩に出かけました。すると土手に“赤い彼岸花”が沢山咲いていました。「彼岸花、綺麗ですね。」
墓参りのあと山国川へ鮎釣りにオトリ屋さんから苔が台風で流されて厳しいとの情報前回良い感じだった冠石野地区へ一時間(11:00~12:00)ぐらいやってみたが反応無し移動する事に佐知地区ハミ跡があったので少し期待一時間ぐらいしてやっと一匹その後も一時間ぐらいで一匹結果12:40~15:30で3匹でした。色づいてきましたねあと一回ぐらいかな?次回に期待‼️
広津渡しと山国川橋梁大分県中津市-福岡県豊前市吉富町山国橋を訪れた時に、ここも気になったので寄りました。訪問日:2022年8月6日(日曜日)広津渡し広津渡し江戸時代、中津城下への出入りは厳しく、城下に近い「小犬丸渡し」を利用して、小倉口から入れたのは幕府の役人や大名、上級藩士、そして通行手形を持った者だけであり、下級藩士や旅人はこの「広津渡し」を利用し、川を渡っていました。そして、対岸からは外馬場の南側や、外堀を遠回りして城下町に入りました。尾張名古屋
9/3前日、夜の大雨で大野川が泥水だったので、ダメもとで山国川へ山国川上流は予報に反してなぜか雨が降っておらず、ど渇水石を1個1個探るような釣りでした。こっちは錆さびの奴もいてもう終わりかな?くたばって流されてきてる個体もちらほら見ましたんで今日9/10先週のアユを従兄弟にカツアゲされて自分が食う分がないってことで大野川へ崖を下って葦をかき分けて、マムシがでないかビビりながらポイントにin山国川の後だとかなり濁って見える。。。。そんでも瀬肩で
陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也今日は二十四節気の1つ白露です。今日の朝は涼しく、秋になったことを実感しました。木曜日なので、山国川沿いの散歩に出かけました。本当に心地よく散歩が出来るようになりました。山国川沿いの風景を見るのにも余裕があります。正直な話、夏の間はどこまで行ったら引き返そうかと思うぐらいの心の持ちようでした。しかし、このくらいの気候なので、のんびり歩くのなら何とかなります。「気候が良くなったから
石橋・番外山国橋(やまくにばし)福岡県築上郡吉富町-大分県中津市山国川に架かっている橋橋長:214.40m橋幅:-m拱矢:-m径間:16.50m架橋:1904年(明治37年)拡幅:1934年(昭和9年)設計・施工者:不明型式:RC桁(カンチレバー、煉瓦橋脚)13連架橋当時は木造トラス、煉瓦橋脚イギリス積み以前、熊本県美里町の二代目馬門橋の紹介をした時に、凧さんから山国川に架かる山国橋も以前は木造トラスだっ
今日は中津に用事があったので山国川へ。小雨が降っている。囮屋さんから水温が高いのでオトリの管理に注意してと助言を頂いた。冠石野地区確かに水温がぬるい感じ。12時スタート開始早々2連チャン‼️爆釣かと思ったがその後はポツポツだけどダム湖産の引きは強烈です。5匹目で伸されてどんぶりしたので仕掛を水中糸複合0.1へ変更。引船を覗いて見ると5匹中3匹が死にかけていたので一旦クーラーへ戻って2連チャンこれからっと思った所で雷雨残念ながら今日は14時30分で終了。結果1
午前1時31分山国川渡り鶏のから揚げ獲得。
海辺生まれ海辺育ち(*・ω・)ノさかのぼれば川魚だって捕れまする山国川の天鮎です(・ω・)ノアリガトー昔バイトで鮎焼いてましたんで串打ちまして石垣の塩でお化粧しましてさてたった5匹に炭火なんてメンドクサイ魚焼グリルにinキレイに焼けました泳いでる様に見えたら幸いでつ(・ω・)ノふふふ飲み過ぎましたとさでわでわ
今日は実家の畑の草刈を兼ねて山国川へ。途中で草刈機のバッテリーを忘れた事に気が付いた。手狩りしようと思ったが時間が掛かりそうなので諦めて鮎釣りへ。囮店で聞いたら上流が良いとの事なので車を走らせ上流へ…しかし各所に釣り人…ここが空いていた。平田地区。良い感じだったけど…2時間30分アタリなし…もう少し上流かな?だが要所要所に釣り人…下郷手前の沈橋が空いていた。ここでやっと1匹囮が天然に替わるとその後は順調に掛かって計16匹。やっと❗️つ抜けです。楽しかった‼️19