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昨日は豊川稲荷に行ってきました。総門の様子です。人出はそれほどでもありません。同行の総務本部長殿も「拍子抜けですね」とのこと。三が日は立錐の余地もないほどに混みあっているのです。まずは大本殿に参拝。ここは、お寺さんですから手を合わせての礼拝になります。続いて大黒天様にお参り。何しろ財運向上の福の神です。本殿以上に熱心にお参りする人が多く見られました。(^^♪大黒天様から幟の間を縫って歩きます。他に千本幟と称される参道もあるのですが、この参道は狐塚に続く道。お狐
2025年12月31日(水)2075句【季語】除夜の鐘/冬除夜の鐘吾が身の奈落より聞ゆ山口誓子(やまぐち・せいし)1901〜1994年。俳人。昨年の12月31日の句→ひとひとり『ひとひとり〜桂信子』2024年12月31日(火)1710句【季語】除夜/冬ひとひとりこころにあつて除夜を過ぐ桂信子(かつら・のぶこ)1914〜2004年。俳人。昨年の12月31日…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
■ナジャ猫カードアンテナふうせつにたわむアンテナのこえをきくやまぐちせいし山口誓子の句です。風雪にたわむアンテナの声を聞く冬の風の強さをしっかり感じさせてくれます。しかし、今はそのアンテナもなかなか見なくなりました。冬の季節を感じさせるものが、また一つ少なくなっていきます。今日もたのしくいきまっしょいナジャ猫拝
2025年11月27日(木)2041句【季語】マスク/冬眼はうごき眉はしづかにマスクの上山口誓子(やまぐち・せいし)1901〜1994年。俳人。昨年の11月27日の句→冬麗『冬麗〜古舘曹人』2024年11月27日(水)1676句【季語】冬麗/冬冬麗口紅のこる微笑仏古舘曹人(ふるたち・そうじん)1920〜2010年。俳人。昨年の11月27日の句→…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
■ナジャ猫カードまんじゅしゃげつきぬけててんじょうのこんまんじゅしゃげやまぐちせいし山口誓子の句です。突き抜けて天上の紺曼殊沙華曼殊沙華のあの毒々しいまでの赤はああ、この季節に来たな、と感じさせてくれます。春でも夏でもない、まして冬にも至らない、この季節だけの不思議な味を感じさせてくれます。今日もたのしくいきまっしょいナジャ猫拝
住友金属鉱山株式会社別子事業所事務所前にある句碑大露頭赭くてそこは雪積まず山口誓子は昭和32(1957)年2月に、住友金属鉱山の招きで新居浜を訪れ、「旧別子」へ吟行した。山上は雪に覆われていたが、一部に赤黒い岩「大露頭」(地表に露出している鉱床のこと)が顔を出していた。この句碑は東平に建てられたが、東平撤退とともにこの地に移設された。会社の敷地内にある為正門を通過しなければならず、見学が難しい。所要でお伺いした時勝手に撮影した。許可が要ったらゴメンナサイ
(秋田県男鹿半島)熊の子が飼はれて鉄の鎖舐む(くまのこがかわれててつのくさりなむ)山口誓子明日から北海道へ旅行に行く。今回は網走、知床などを周る予定だ。とても楽しみなのだが、心配事が二つある。一つは雪の運転。レンタカー会社に電話したらもうスタッドレスタイアに替えてある、とのことで少し安心した。一方で、スタッドレスに替えてあるということは、もう雪が降っている、というわけで、スタッドレスタイアで運転したことがないし、雪道の運転も不安だ。もう一つはヒグマ
2025年10月4日(土)1987句【季語】秋の雨/秋踏切の燈にあつまれる秋の雨山口誓子(やまぐち・せいし)1901〜1994年。俳人。昨年の10月4日の句→ありふれし『ありふれし〜斎藤玄』2024年10月4日(金)【季語】曼珠沙華/秋ありふれし明日来るならひ曼珠沙華斎藤玄(さいとう・げん)1914〜1980年。俳人。昨年の10月4日の句→考へ…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
山口誓子の句「つきぬけて天上の紺曼珠沙華」秋の澄み渡る空は、どこまでも高い。その深い青を突きぬけるように、真赤なヒガンバナが咲いている。青と赤の鮮やかな対比が目に焼きつき、天と地とがひとつに結ばれている。美しく神秘的な気配が漂っていますよね。
ラレレラと水田みずたの蛙かわず鳴き交す【山口誓子】田植の終わった六月初めの田んぼで蛙のツーショット成長したトノサマガエルはアマガエルの3倍以上は大きいと思うのでさしずめ年増のアマガエルの求愛の声に好奇心一杯の小学生のトノサマガエルが近づいたといったところかいや待てよ求愛の鳴き声を出すのはオスらしいから逆のパターンかアマガエルのオヤジの呼ぶ声にうぶな姫様ガエルが引き寄せられたかどっちにしろ禁断の恋が成就することはないのだけれど
まだまだ猛暑日が続いていますが暦の上では初秋。季語のバッタも見かけるようになりました。螇蚸はわぎもの肩を越えゆけりはたはたが恋人の肩を飛び越えて行ったよ🦗誓子(わぎも=妻や愛する人)※山口誓子旧居跡記事『浜辺のウォーキングと山口誓子旧居跡』今日は月に一度の税理士さん行きです。必要書類をお渡しした後、海岸まで出て浜辺を歩いてきました。砂浜は緩やかな傾斜があり、柔らかいので足にきます🦵浜辺の一角にこ…ameblo.jp
クリックして下さるとポイントが入りますランキングを更新の励みにしておりますクリックして下さるとポイントが入りますランキングを更新の励みにしております山口誓子全集全10巻を取寄せたら、高野山奥之院の弘法大師御廟の古い絵葉書が入っていたのです。額に入れて仕事机に置いております。ナイジェリア産スペサルティン・ガーネット(非処理)/SpessartineGarnetfromNigeria(Untreated)|ARSNOV
伊勢志摩スカイラインで鳥羽まで抜けた後、今度はパールロードを志摩方面へ。パールロードは、鳥羽の海岸沿いの高台を志摩方向に抜ける景観のよいワインディングロード。途中にいくつか展望所もありますが、やはり一番人気はここ、鳥羽展望台です。こちらはすでに先客もいらっしゃっているようで、何台か車が停まっています。僕もその同じならびに停めさせてもらいました。1台だけ逆向きに止めている、協調性のないのがいるでしょ。あれが僕の車です。ここは目の前に太平洋が広がる雄大な景観が素晴らしい。展望台の横に
夕焼けて西の十万億土透く山口誓子西の空、夕焼けの向こうに極楽が見えるいや見えないけれどきっとあるに違いないいつか行ってみたいなぁ、行けるかなぁ・・・「十万億土」とは極楽浄土という意味合いの仏教用語です写真は富山県砺波市での夕景砺波平野は散居村で有名で、その家々は屋敷林で囲まれています時代が代わり屋敷林は建材や焚き木としての役割が無くなり、邪魔者扱いされて、つんつるてんに枝を落とされたりバッサリと切られたりしていますそんな中には巨木の森となった屋敷林
2025年8月22日(金)1944句【季語】無花果/秋無花果を食ふ百姓の短かき指山口誓子(やまぐち・せいし)1901〜1994年。俳人。昨年の8月22日の句→二三日『二三日〜鈴木真砂女』2024年8月22日(木)【季語】蓼の花/秋二三日なまけごころや蓼の花鈴木真砂女(すずき・まさじょ)1906〜2003年。俳人。昨年の8月22日の句→しづか…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
こんにちは‥(^_-)-☆今日の奈良は、33℃と少し蒸し暑い日になりましたね・・(^_-)-☆最高気温も35℃で、酷暑日の蒸し暑い日になりましたね。今日は俳句の日なんですね・・(^_-)-☆「俳句の日」は、正岡子規研究家で俳人の坪内稔典らが提唱し、1991年(平成3年)に制定。日付は「は(8)い(1)く(9)」(俳句)と読む語呂合わせから。句会などを通して、俳句の楽しさ・奥深さ・季節感の大切さなどを知ってもらうことが目的。記念日に合わせてイベントや大会などを行っている。「俳句記念
クリックして下さるとポイントが入りますランキングを更新の励みにしておりますクリックして下さるとポイントが入りますランキングを更新の励みにしております『41thAnniversaryFair』💐8/7(木)~8/30(土)2025年8月13日、ARSNOVAはお蔭様で法人設立41周年を迎えます🎉皆さまのご愛顧にあらためまして心より御礼申し上げます。私が弊社の代表取締役になりましたのは2000年11月のことでした。自分が会社を経営するなど、想像したこ
クリックして下さるとポイントが入りますランキングを更新の励みにしておりますクリックして下さるとポイントが入りますランキングを更新の励みにしております【山口誓子と女人禁制】「現代俳句の先覚者4T+H」というムック本の147ページ「多佳子(俳人・橋本多佳子)を詠める山口誓子」の文中に、山口誓子すごいな、めちゃくちゃ格好良いな、と思う一節がございますので以下に引用させていただきます。《以下、「現代俳句の先覚者…pic.twitter.com/sWhNv7gA
ごきげんいかがですか月曜日は俳句週歴夏草に汽缶車の車輪来て停まる山口誓子歴史的には、何やら意味が大いにあるらしい。なんでも、俳句素材の転換だとか。そんなことより、「汽缶車」が気になった。汽車でもなく、機関車でもない。まあ、蒸気機関車の事だろうけれども。駅に行った時の句だという。たぶん、終着駅の構内だろう。夏草が茂っているレール止めの近くに、蒸気機関車が、入ってきたのだろう。そして、蒸気を吹きながら、ギイと大きな車輪が止まったのだ。誓子はそれをじっと見ていた。その時
■ナジャ猫カードほたるひちがつのほたるおそしとせざるなりやまぐちせいし山口誓子の句です。7月の蛍遅しとせざるなり最近は蛍を見に行こうとしてもなかなかタイミングが合わず、見かけることが少なくなりました。でもしっかり夏してますよね蛍。今日もたのしくいきまっしょいナジャ猫拝
クリックして下さるとポイントが入りますランキングを更新の励みにしておりますクリックして下さるとポイントが入りますランキングを更新の励みにしております娘が撮った写真№308「東寺五重塔」夕焼けて西の十萬億土透く山口誓子夕闇につつまれる直前の空の色に息を呑みました。この写真に何か俳句を添えたいと思いまして、探したところ上記の誓子の句が目に留まりました。調べてみますと、この句は高野山奥の院にて、句碑として置かれてあるそうです。東寺五重塔の夕景に
山門を裏側から見ました2階建で、間口20m、奥行9m、高さ15.5mの大きな門である。正面の柱間は5間で、そのうち中の3間に扉を付けて入口とし、2階内部には釈迦三尊像を安置している。下層の組物は大仏様の形式をとり、挿肘木という肘木が斗にのらず直接柱に挿込まれる形になっている。裏側で3間分だけ屋根が張りだしている点(裏向拝)は他に例をみない珍しい手法である。一般的な鐘楼建築と同様に1間4方で、入
■ナジャ猫カードからかみうっすらとからかみあらましさつきかなやまぐちせいし山口誓子さんの句です。うっすらとからかみあおきさつきかななかなかいい句だと思います。ナジャ猫拝
2025年5月27日(火)1857句【季語】青梅/夏青梅のなしと思へば見えそむる山口誓子(やまぐち・せいし)1901〜1994年。俳人。昨年の5月27日の句→くもの糸『くもの糸〜高野素十』2024年5月27日(月)【季語】蜘蛛の糸・百合/夏くもの糸一すぢよぎる百合の前高野素十(たかの・すじゅう)1893〜1976年。俳人。昨年の5月27日の句…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
栴檀の花天碧く咲き満ちて山口誓子1901-1994近くの公園に大きなセンダンの木があります今まさに花盛り若葉の先に5枚の花弁の薄紫色の小さな花が密集しています秋になるとこのように実ります*昨秋の写真花言葉は『意見の相違』はて、何故?:::センダンと言えば栴檀は双葉より芳し(大成する人は幼い頃から優れている)という,有名な諺があります*但し『栴檀』には芳しい香りがありませんどうやら,インド産の香木『白檀』も『栴檀』と呼ぶこと
来ていただいて、ありがとうございます新緑が鮮やかな季節になってきましたそこで書いてみました(山口誓子の句)
俳句作メモ7昭和の俳人4S明治時代中期において、正岡子規の俳句革新理念を引き継ぎ、俳句を世に広めた最大の功労者の一人が高浜虚子であることは、「備忘メモ11:高浜虚子と客観写生」で記した。特に、俳誌「ホトトギス」を通じて、俳句の作法や鑑賞の基準を示し、多くの俳人を指導育成したことにより、近代俳句の礎を築いたといっても良いだろう。その虚子に師事し、昭和初期に俳誌「ホトトギス」で活躍した四人の俳人がいるが、名前のイニシャルが「S」で始まることから四S(しいエス)と呼ばれている。その
慈光院のあと郡山城に行きました駐車場が分からず車でうろうろしていたら何も書いてないのですがそれらしい所が坂を上がってみると郡山情報館なる建物があって、中にたくさんの資料が置いてありました城の周りをぐるり一周しましたとても素敵なお城でしたベンチに掛けていた地元の方が、毎日この道を通ってますと、にこやかに話してくれましたそして、天守閣があったらもっといいのに、とおっしゃってましたいろいろな想いがあるとは思いますが、わたしはこのままで歴史を偲ぶ方がいいのではないかと一周して感じました天
伊勢参宮道を進みます。しばらく進み、右に入ります。真宗高田派のお寺「正因寺」です。古くは天台宗のお寺として創建されましたが、永正年間に真宗に改宗。真宗高田派のお寺「西方寺」です。「書院・木枯亭」…俳人山口誓子が名付けた書院です。国登録有形文化財になっています。「海に出て木枯かえるところなし」戦時下の昭和19年11月に詠んだ句で、帰ることが許されない特攻隊を悼んで作った句だという。