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先日、電車内で、林家けい木さんに、バッタリそして、けい木さんも監修に携わっている、コミック「あかね噺」をいただいてしまいました!↓内容は、読んでからのお楽しみ!落語を取り上げてくれるのが、嬉しい1冊です。皆様も、ぜひお読みください。けい木さん、ありがとうごさいます~【たけ平今日の一曲】~内山田洋とクールファイブ「噂の女」~「あかね噺」は、落語家の真打を目指して、精進する、女性を描いた作品です。現在、落語界にも女性の落語家が沢山います。
1週間くらい前、宏美さんのオフィシャルサイトで、ニューアルバム『EternalVoices』のCD収録・初回配信曲が発表になった。「恋人よ」と「ワインレッドの心」という、われわれ世代にはどストライクの邦楽カバーだ。2曲とも五郎さんとのデュエットかと思っていたら、五郎ファンのブログなどの情報によると前者が五郎さんソロ、後者が宏美さんのソロと判明。昨日NHKラジオ『らじる★らじる』の聴き逃し配信で4日放送の『ラジオ深夜便』をチェック、ようやく宏美さんの「ワインレッドの心」を聴くことができ
3月26日(土)今宵は昭和歌謡➌、♪中条きよしの「うそ」をお届けします、1974年発売と言いますから、今から48年前の懐かしい歌ですね、…https://youtu.be/BDAfBBNrrzs🎧中条きよし「うそ」coverbyひでさんyoutu.be改めて聴いて、そして久し振りに歌って詩の内容を思い返せば、何だかな、男の風上にも置けない、とんでもなくだらしない、軟派な口八丁野郎を想う歌なんですね(自称元硬派、九州男児の肥後もっこすの私とは正反対ですね、かな?)、…↓犬山城下町の
渚の女「♪五木ひろし」歌詞テロップ付五木ひろしさんの「渚の女」に歌詞テロップを付けました。2015年バージョンです。五木ひろしさんの歌声に合わせて歌って見ましょう。背景は主にNHKクリエイティブライブラリーの空撮映像を使用しております。www.youtube.com朝からブログを書く前に「養命酒」を飲んだところ、少々酔っぱらってしまいました(笑)そこで、体勢を立て直してブログを書くことにします。以前のブログで森進一さんの「襟裳岬」の歌を貼り付けてみました。自転車で
お気軽なピザなら、アメブロにゃんたブログへ世の中サラリーマン的な人が多いなぁ。んー実際の現場では中々ね~役に立たないんだよ~サラリーマンって…。実力の有る人なら良いんだけど、上辺だけちょちょっとイジって「実績、作りました」と言うようなさ(・_・;)そういう様な人が議員に多い気がする、そんな今日この頃。---------------------------------ピアノ弾き語りだよ。オシャレで…とかじゃないけど、この声と歌詞がね…シミいるよね◎元が1987年の石原裕次郎の曲ってこ
もうすぐ春本番だ。上図は1月から4月までの新暦と旧暦の比較表である。2月19日は二十四節気の「雨水」。雪が雨に変わり、寒さも峠を越える。春一番(写真左)が吹き、ウグイス(写真中央)の鳴き声が聞こえ始める地域もあり、昔から農耕の準備を始める目安の時期とされてきた。明日は3月6日の「啓蟄」。大地が温まり冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃。柳の若芽が芽吹き、ふきのとう(写真)の花が咲く。そして、3月21日の「春分」。昼と夜の時間がほぼ同じになる。この日から春と称する国も多い。
フランク•シナトラとエラ•フィッツジェラルドのデュエット山口洋子が何かの本に書いていた。日本には何度かやって来たフランク•シナトラであるが、「ある夜バーに数人と一緒に表れた。彼は、黒のスーツに淡いピンクのシルクのシャツだった。シャツの五つだか六つのボタンは全てパールだった。うわぁ〜と思って…袖を見たらカフスボタンはダイヤだった。ホントに息をのむほどの男ブリだったわょ〜‼️」IKKOさんじゃないけど「ドンダケ〜」ですよ。YouTubeを見ていて、理屈っぽいのはイヤにな
朝はさほどでもなかったが、仕事を早めに切り上げて帰宅する頃には、横殴りの雪になっていた。夕方のニュースの交通情報では、JRで一部、遅れが出始めていたから、ギリギリ定刻通りに帰れた感じかなあ。さて本日のGORO活は「夜空」正直、番外編にした方がいいのか悩んだが、先日のテレビ番組のように、五郎さんが歌う機会も多いので、これは持ち歌のひとつと解釈。平尾先生の曲だしなあ。「夜空」は五木ひろしさんのヒット曲。1973年10月に発売され、その年のレコード大賞を受賞している。
12月9日木曜日〜その18『山口洋子の慕情対談魅力男五十人』の抜き読みを終える。(写真)次に『家元談志のオトコ対決十一番』立川談志(S61年5月25日ABC出版)を読み始めました。13時より14時半まで三度寝。
12月9日木曜日〜その17『山口洋子の慕情対談魅力男五十人』のP216〜220「愛の四十八手」(龍虎タレント)を読む。(写真)菊水丸コレクションの元小結龍虎関のサイン。P226〜230「ジャン・ジュネの世界」(立川談志落語家)も熟読。
12月9日木曜日〜その14(写真)続いて『山口洋子の慕情対談魅力男五十人』(S56年11月9日サンケイ出版)を再読。(写真)古書店で買い求めた一冊。山口洋子さんとお会いする機会は無く、お亡くなりになったので、サインをもらうスペースの巻頭に初読の日をメモしています。
11月26日金曜日〜その6『酔人・田辺茂一伝』を読む。P123に、直木賞作家でヒット歌謡曲の作詞多数の山口洋子さんについて、立川談志師匠は昔の恋人と記しておられる。(写真)地下資料室には、メディアプロデューサー澤田隆治さんから譲り受けた、山口洋子さんの生原稿が現存します。熱海を舞台としたシングル盤用の作品で、4通りのタイトル候補と共に、竜崎先生へと書き添えてあるので、詞先だったのでしょう。
【うたスキ動画】「北の旅人《生演奏》/石原裕次郎」昭和が好きな一馬さんが歌いました!北の旅人は10年前に新卒で入社した時に宴会で最初に歌いました。どうしてなのか理由を話すと会社の創業場所が北海道だったからです。私以外は皆さんが北海道から東京に移ってきた人たちでそんな時に北海道に纏わる曲をテーマにって言われて北の旅人が。石原裕次郎さんにとっては生前最後の曲の1つです。3日後に誕生日がやってくるし本当の意味で北の旅人
「夜の歌謡シリーズ伊勢佐木町ブルース」「夜の歌謡シリーズ伊勢佐木町ブルース」1968年12月7日公開。夜の歌謡シリーズ第4作。青江三奈が本人として出演。脚本:舟橋和郎監督:村山新治キャスト:宮田-梅宮辰夫れいこ-宮園純子大倉-伴淳三郎竹村-吉田輝雄房子-清水まゆみ小滝-佐々木功百合-紙京子根本-大泉滉照代-高毬子ゆかり-和田みどり笹井しげ子-山口洋子青江三奈-青江三奈土居-南原宏治
BS朝日で定期的に放送される「五木ひろしが選び歌う〇〇〇」は、毎回楽しみに録画して視聴しています。先日は、同シリーズの「石原裕次郎・フランク永井名曲ベスト15」を期待しながら視聴しました。満足しました。大満足の内容でしたが、自分の不勉強を知った場面がありました。石原裕次郎が歌った「北の旅人」を30代の男性歌手が上手に歌った、その時に、歌に合わせて流れたテロップにアレッ?と思いました。男性歌手が「どこへいったか細い影」と歌ったときに流れたテロップが「どこへ去ったか細い影」でした。
素晴らしか夏の宵(摂氏28.1度)でおます。最高気温が30度を超える日々が続いておりますが,セミちゃんはまだ本格的には成蝉しておられないようです。先週の「わたしの金曜日」から3日間ほど室内干しをした,生青唐辛子(1本のみ変色)はご覧のような結果になりましたが,九九十さんいかがでしょうか?本日の午後,遂に念願の(池ちゃん)の鯛焼きを購入することができたがです。黄昏れ近い(深い)ティールームなどで飲むといたしましたら,珈琲と紅茶では,どちらがよろしいでありましょう
菅田将暉「高校時代に初めて買ったCDのアーティスト」憧れのFukaseとの共演に喜びYahoo!ニュース菅田は「僕にとって、Fukaseさんが、高校時代に初めて買ったCDのアーティストで。憧れの一人であって」とコメント。「劇中の山城にとって、...花澤香菜&日高里菜が子役時代ぶりにさんまと再会、声優になったきっかけ聞かれるYahoo!ニュース花澤香菜と日高里菜が、6月18日22時よりカンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送される「さんまのまんま初夏SP」に出演する。【動画】【公式
おはようございますこちらは曇り空です今日はコットンの日、地質の日です今日誕生日の人志田未来、草刈民代、藤あや子橋田壽賀子、山口洋子晴好雨奇(せいこううき):晴雨どちらでもすばらしいながめ今日のことわざ糟糠の妻は堂より下さず今日も一日頑張りましょう#感謝ペコとチャオの3分トーク
'21.1.91八王子市浅川で撮影した詐欺毎日毎日マスメディアから垂れ流される嘘うそ嘘うそ嘘うそ嘘・・・・RNAウイルスは元々変異しやすいので頻繁に変異を繰り返し変異するたびに弱毒化していきます。♪そんなの常識パッパパラリラ♪陽性者は感染者では有りません。♪そんなの常識パッパパラリラ♪検査数を増やしたり減らしたりして陽性者数を上げ下げをしています。https://ameblo.jp/tatematsu/entry-12662146811.html日本政府、都道府県
先日、横浜元町で開催されていた、チャーミングセールに行きました各店、お得な品物がずらりと並んでいて、とても魅力的でした!私は革靴を購入!とてもお気に入りです元町商店街は、途中、ベンチが沢山あって、休憩出来るのも買い物客には、嬉しいですね~。買い物のあとは、霧笛楼さんのカフェでティータイム!贅沢な時間を過ごすことが出来ました!煉瓦ロールもとても美味しかったです【たけ平今日の一曲】~五木ひろし「よこはまたそがれ」~この歌で、五
笑っていいとも!テレフォンショッキング出演者~NO181~山口洋子<出演日>1983年06月14日(火)
えーと、今夜は脈絡なく書きますよ。こう書いた時点で、「脈絡なく書く」という脈絡をたどっているような気もするし、実際それなりのプランも持ちながら書き始めてはいるのだけれど、まあおおむね「脈絡なく」ということで。さて、どこから始めましょうか。人生幸朗・生恵幸子というぼやき漫才がいましたね。好きでした。「責任者出てこい!」ってね。ネタで覚えてるのがあってね。「五木ひろしが歌ってますわ。♪川は流れる橋の下~。当たり前や!」ま、確かに当たり前です。でもこの歌も好きでしたよ。
[チャイコフスキーが晩年に住んで作曲をしたモスクワ近郊のクリンの邸宅]NHKテレビで、バレエカンパニーを舞台に繰り広げられるドラマが、放映中だ。主人公は、製薬会社内で、バレエカンパニーを協賛する部署に移動になった、中年男性社員。「白鳥の湖」の舞台公演を目標に、企画レッスンする、カンパニーの主宰者団員達。カンパニーを協賛、賛助する製薬会社、その社長上司主人公達。主人公と共に、カンパニーを支える女性トレーナー。公演の客演に呼ばれた世界的プリンシパル(男性主役)ダンサー。それぞれの