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浜辺美波(はまべ・みなみ)ちゃん2000年8月29日石川県に誕生。女優・声優・ファッションモデル。赤ちゃん美波ちゃん、可愛い。折り紙をしている時に、祖母上は「丁寧な仕事をしなさい」と仰った。美波ちゃんはその教えを大事に確かめています。『君の膵臓をたべたい』映画トーキー110分カラー2017年7月28日封切製作国日本製作言語日本語製作会社君の膵臓をたべたい製作委員会制作会社東宝映画配給東宝原作住野よる脚本吉田智子主演浜辺美波(
「君の膵臓をたべたい」について、原作小説と映画の違いと魅力を詳しく分析してみた。(C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会(C)住野よる/双葉社主人公「僕」の性格設定の違い原作の春樹は合理主義者で、損得勘定で人間関係を避けている冷徹なキャラクターだ。まさに「ブリキのロボット」という表現がぴったりで、桜良との出会いで徐々に人間性を取り戻していく構造になっている。(C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会(C)住野よる/双葉社映画の春樹はより繊細で、傷
今日は、浜辺美波さんの「君の膵臓を食べたい」をみてみました。以前観た事あった様な気がするのですが、イマイチ内容を覚えていなかったので、もう1度観てみました💦てか、浜辺美波さんは可愛いですね😍あれも演技なのかな!?初めて浜辺美波さんをみたのは、確か潰れかけのホテルのパティシエ役やったと思うのですが、この時一緒にいた中村倫也さんもそれまで余り見た事なかったのですが、2人ともやっぱり売れて出て来ましたね💦売れる人って、やっぱり前から何かあるんですね😅
住野よる・・・君の膵臓をたべたい本の紹介。ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それは、クラスメイトである山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて…。読み始めたらすぐにわかる・・・切ない青春恋愛物語・・・中学2年生の娘に・・・。「君の膵臓を食べたいって読んだことある?」と聞くと・・・。「あ~病気で死ぬんじゃなくて、殺されるやつね・・・。」「えっ!!!そ
いつもは娯楽映画ばかりを観るんだけど観ようによっては頭を空っぽにして観られるヴェノム、スパイダーマン、アベンジャーズエンドゲーム空母いぶき・・・コドモか!!(笑)今日は日本映画が観たくなって君の膵臓を食べたいを観たんだけど泣けたよ山内桜良役の浜辺美波さんの可愛らしさと役の儚さが同僚で大好きだったKさんと重ね合わさってしまって涙をながして少しスッキリ明日もAmzonPrimeで泣こ~~!!
ジャンルアニメ映画、青春、ラブストーリー、別れ、生と死、病気著者住野よる制作スタジオヴォルン公開2018年9月1日物語は桜良の死から始まり、桜良と過ごした春から夏を振り返り、また桜良の死と繋がり、桜良の書いた共病文庫の遺書を経て、1年後の生まれ変わった志賀春樹を描く。正直泣いた!とても魅せる作品だったし、作り方も面白かった!主題歌もエンドロールの歌も良かった!予想以上に凄く面白かった!そして色々と独特だったし、驚かされた!まず登場人物が学園ものなのに異
ある日、高校生の(名前は最後の最後まで分からなかったが)志賀春樹は、病院で拾った「共病文庫」を通してクラスメイトの山内桜良が膵臓の病気を抱えており余命一年であることを知ってしまいました。「二人だけの秘密」から彼らの仲は急速に縮まり、余命一年の彼女との交流でお互いが成長していく物語になります。二人のやり取りが爽やかで心が洗われるような小説でした。この小説の面白いところは、主人公の志賀春樹は、終盤になるまで基本的に【仲良し】くんと呼ばれていたことです。自らの殻に閉じこもって人と接することを避け
え?なんで目が腫れぼったいかって?やっぱわかっちゃうか~そこまで聞くなら前記事の独り言のような理由のまえに説明します🙋ようやく観ましたレンタルDVDで「君の膵臓をたべたい」小説もアニメも更にはあらすじすら知りませんでした。でも映画の後半で泣きました。気持ちのいい涙。作品の内容は膵臓の病気を患い余命幾ばくもない少女が書き綴った日記「共病文庫」それを病院で偶然拾いその内容を知った事で始まる寡黙なクラスメイト【僕】との恋愛・病気ではなく生きることを考えさ
9月から公開されています劇場アニメ映画です(^_^)紹介が遅くなりましたが、この映画を観て参りました(^o^)/実写版映画も過去に公開されています(^。^)タイトルは少し衝撃的かもしれませんが、決してホラー作品でも猟奇作品でもありません!涙を流す人が多い感動作なんですよ(^-^)主人公は高校生の「僕(名前は、映画の最後の方に出てきますが、パンフレットには初めから名前が印刷されていますよ!)」とクラスメイトの山内桜良さん!(^^)!彼女は彼に言います、「君の膵臓をたべたい」と
私の超超お気に入り作品の劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』先週の11日で公開時からの上映館の大半が終了ということで、もうラストスパートで毎日仕事帰りに通っていたので(1回だけシネマシティの響け!に浮気したけど笑)正直、ブログ更新している時間もままなりませんでした(^-^;だって毎日仕事が終わってからキミスイを観に行って、帰宅したら早くて23時過ぎですから、、、なんでそんなに追っ掛けてるの?…なんて声が聞こえてきそうですがやっぱり自分がそこまで惚れ込んでいるキミスイ
前回サラダパンに出会うことが出来ず泣きながら帰った長浜←ということでリベンジーーーーーーーーーお昼ごろ「つるやパン」に到着お店の前を通った時はお店の前まで行列が出来ていましたということでちょこっと木之本交流館へスタンプラリー会場のひとつになっていたり子どもが絵本を読めるコーナーがあったり少し休憩できるようなスペースになっていました。建物自体にも味がありますそこで少しお喋りをし再びサラダパンへ買う時もお店の中では5~6人の列が出来てましたというこ
最初聞いた時、どんなホラーなんだと思ったね今回はそんな印象的なタイトルの映画を観に行ってきた元々、実写版から入って、今作のアニメ版に行き着いたんだ観ての感想は予想よりも良かったです特に、色使いが本当に綺麗で、桜の並木道を歩くシーンとか海のシーンは良かった!全体的なストーリー、主題歌、僕の声はこっちのアニメ版が好きだな逆に実写版で良かったのは、桜良を演じた方と演技、BGM、朗読シーン、桜良の見栄と弱い部分を上手く描けてたことかな桜良役の浜辺美波さんの演技が素晴らしく、最初と最後の笑顔
劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』完璧にハマってしまった自分は、この1ヶ月はこの映画を観るために生活しているようですほんとに。。。先週の金曜日なんてこれだけで1日4回観てきましたし今のところどれだけ繰り返し観ても飽きるどころか引き込まれる一方ですさて、先週「感想その1」をアップしましたがようやく今回は「その2」を書いてみたいと思います前回の「その1」の感想は、アニメ版の感想というよりは原作の物語そのものについての自分の感想を書きました自分がこの作品から
今回はネタバレ含む個人的な感想となります。現在公開中の劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』自分は今、この作品にはとても心を揺さぶられて何度も繰り返し観たくなる欲求に駆られ続けてます。この作品のどこがそれほど自分には響くのか私は作品の魅力を論理的に分析するのがどうにも苦手なので、自分の感じたままに書こうにも要点を上手くまとめられない気がして(汗)そのうえ『君の膵臓をたべたい』は自分の感想としては一言では語れないほどの魅力が詰まっていて、余計に正しいレビューをすることが難しくて、、、
今私がとにかく一番観たい映画劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』公開からまだ二週間だというのにこの週末は上映回数がかなり少なくなってきて、、、いくら良い映画でも上映回数が少なくなれば客足も遠のきますよねえ(>_<)そんな状況になればなるほど私のリピーター魂(笑)は燃えるのです昨日2回、今日2回で、土日合計4回これまでの鑑賞回数は11回になりましたけどまだまだ観たい先週から原作を初めて手に取って読み始めて、昨日読み終わったんですけれど原作には映画では尺
昨年実写版も大ヒットした住野よるの人気小説をアニメ化した作品です。いつも一人で読書している僕は病院で共病文庫と書かれた文庫本を拾いクラスの人気者の桜良が膵臓の病気で死期が迫っているという秘密を知ってしまう。彼女は急速に僕に関わりはじめ…実写版は観ていますが原作は読んでいません。だからどちらが原作により近い内容なのかはわかりません。実写と違うのは大人になった僕のエピソードがないことです。特筆すべきは僕の声優を務める高杉真宙がハマリ役だったということ。彼のザ内気な男子なしゃべりはアニメに
昨日の日曜日、テレ朝の日曜プライム映画で、“君の膵臓をたべたい”を見ました。普段TV地上波の映画って、CMも入るし殆ど見ません。ですが、“キミスイ”だけは、原作も大変話題になっていましたし、何より“君の膵臓をたべたい”とう題名が非常にエキセントリックなこともあり、何だか気になっていた1本であったので、昨日の夜は暇でもありましたし、何の気なしに見る事にしたのです。私は基本的に“お涙頂戴的青春恋愛映画”は、苦手です。如何にも泣かせてやろうという魂胆が垣間見えて、作品に没入できないのです
まいど❗❗今日で7月最終日……💡早いよね~毎日、毎月……😅💦たぶん8月もアッと言う間やろな……💨ってか早く秋にならんかな❔そんな7月29日の日曜日の出来事……💡台風の雨がやんだ合間をみて原チャリ乗って【田村書店】へ❗❗今更ながら【君の膵臓をたべたい】(住野よる著)を購入👍帰ってすぐに読み始めた。途中、半分ぐらい読んだ時にふと窓から外を眺めたら……💡💡💡お~😄⤴️⤴️【虹】やぁ~🌈しかもうっすらと2重に❗❗綺麗……🎵ホンマに自然の造り出す芸術は素晴らしいですね✨しばらく眺め
明るく元気な少女が一年後には死ぬそんな非現実な少女趣味の、恋愛青春お涙頂戴ストーリーなどこの際どうでもいい浜辺美波のキラキラした表情が胸を打つ浜辺の包み込むような包容力のあるムードたっぷりのやさしい語り口美しい声美しい言葉遣い透明で清らかな表情の中にも色っぽさが混在しているいたずらっぽく笑う仕草が愛らしい優美な浜辺浜辺だけが別次元の輝きを放ちそれ以外の登場人物はないに等しい浜辺が物語のすべてをリ
先週映画観て原作も読みたくなったので読んだ。「君の膵臓をたべたい」。物語は女子高生の山内桜良の葬儀から始まる。山内桜良は膵臓の病気で余命1年程だった。【僕】はその秘密を知ってしまい彼女と共にするようになった。という冒頭なんだけど、映画を観たからなのかこの作者の力なのかすんなり話に入り込めた。また、【僕】も【】内にその台詞を言っている人物によって変えてきているのも面白い。そして「生きる」という意味を改めて考えさせられる話だった。このタイトル「君の膵臓をたべたい」というのが徐々にわか
君の膵臓をたべたい(双葉文庫)著者:住野よる双葉社発売日:2017-04-27ブクログでレビューを見る»初読み作家。偶然病院で見かけた「共病文庫」には、膵臓の病気により余命が幾ばくもないと書かれていた。そして、それを書いたのは同級生の山内桜良。家族以外で唯一病気のことを知ってしまった“僕”は、半ば強引に彼女に連れまわされる。人との関わりを避けてきた“僕”は、残り時間の限られた桜良と多くのときを過ごしていくが・・・タイトルのインパクト、そしてセンスは人目を引く素晴らしいもの
泣けた。山内桜良の教え毎日あたり前のように暮らしてること。当たり前ではない。だから今日一瞬を大切に生きること。学ばせて頂きましたしばらく"ロス"間違いない。
ちゃおっす雨ですね・・・雨なのでチャリにも乗れないのでストレスです。。。遊ぶ内容も限られてくるので困ったもんです昨日は久々に天神に映画を観に行ってきました!!【君の膵臓をたべたい】若い子だけでなく、サラリーマンも泣ける映画として巷でブームなやつです原作は小説であるみたいですが、見たことなかったですね。。。売れてるみたいですよ?感想はネタバレするからあまり書きませんが、泣きました3回くらい涙が溢れ返りましたね
映画「君の膵臓を食べたい」を鑑賞しました。泣ける純愛映画です。(;;)女性はハンカチ持参で!しかし観たあと心が浄化されたような感じです!(^o^)久々に良い邦画を観たな〜(^o^)山内桜良(浜辺美波)は膵臓の病を患っている。しかしそれを感じさせない笑顔と明るさでクラスの人気者。病のことを知っているのは家族と僕(主人公)だけ。この2人の物語。