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箱根駅伝はしっかり見る派。ヨゾラのブログです。プレイ中のゲーム戦国無双5PS4版楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}無双演舞の光秀編をクリアしました。はぁ…なんてカッコいいんだ。声もまたいいんだよ…。光秀様は基本信長様の相棒なので、戦場が信長編と被ってて残念な部分もあったけど、光秀編で出てくる麗しき義景様にときめかせてもらったので無問題。優しさに溢れた義景様はとても素敵でした。あとはもうなんと言っても鹿介。七難八苦のひと。私の中では彼が主人公で
一昨日…身体が全く動かん。いつも普通に出来ている事が出来ん。普段は指摘されない様な低次元の指摘をされる。間違いなく今年一の不調。夏あたりにも凄い不調の日があったけどあんなのは可愛いもんだった。おかげでワタクシのプライドはズタズタのボロ雑巾でございますだ。この屈辱、晴らさでおくべきか……なんだけど来週~再来週の二週間またしても貸切で占拠されるわけですよ。この屈辱に二週間も耐えねばならぬのかッ!?では続・月山富田城。前回は断念した七曲へ初挑戦。頂上まで20分とな。現在
今回から四日目。早朝の松江城本日は昨年の米子城でスルーしてしまった飯山を巡る予定…『西国乃旅路-其ノ弐拾伍-願わくば我に七易八楽を与えたまえ』天気予報からの死の宣告通り、2月21日、22日道内全域へ暴風クソ雪が強襲。交通機関は再び壊滅。■今週の惨事交通機関壊滅五連休再さて、続きと行きまし…ameblo.jp…なのですが、個人的にはこちらの方が無念でしてね…中村家のお家騒動よりも山陰の覇権争いだろうということで本日は別行動。再びやって来ました月山富田城!単独行動にな
ラン仲間と真山(しんやま)~白鹿山(しらがやま)でトレラン前回は6月『6/11真山トレラン』ランクラブの仲間と真山(しんやま)トレラン自分のランコースの近所だけど、縦走は初めて登りでは、がっつり乳酸がたまる感じでヘロヘロラン後は仲間の自宅でバーベキュ…ameblo.jpもう10月です昨日の献血のせいか、身体がだるく、ついていくのがやっとでした(^^;BBQ(*^^*)一日一生でいこう
中国新聞さま2023.8.24掲載分より。こんばんは。島根県の温泉旅館「竹葉」です。https://www.chikuyou.jp/さぎの湯温泉竹葉|島根の温泉旅館足立美術館徒歩30秒庭園日本一で有名な『足立美術館』横の温泉旅館「竹葉」。『足立美術館』までわずか30秒の距離です。100%源泉掛け流しの温泉をほぼ24時間ご利用可能。山陰沖で獲れた海の幸中心のお料理の他、マクロビオティック食や薬膳料理といった健康食もお選び頂けます。ベジタリアン、ヴィーガン、ハラール対応も可能です。w
またまた話題騒然!!!山中鹿介幸盛公の、コンセプトルームについて、取り上げて頂きました!竹葉女将、どじょうすくい女将です。https://www.chikuyou.jp/さぎの湯温泉竹葉|島根の温泉旅館足立美術館徒歩30秒庭園日本一で有名な『足立美術館』横の温泉旅館「竹葉」。『足立美術館』までわずか30秒の距離です。100%源泉掛け流しの温泉をほぼ24時間ご利用可能。山陰沖で獲れた海の幸中心のお料理の他、マクロビオティック食や薬膳料理といった健康食もお選び頂けます。ベジタリアン、
今日もいっぱい嬉しいことがありました(人´∀`).☆.。.:*・゜こんばんは!島根県の名物女将、どじょうすくい女将こと旅館竹葉の女将、小幡美香です。https://www.chikuyou.jp/さぎの湯温泉竹葉|島根の温泉旅館足立美術館徒歩30秒庭園日本一で有名な『足立美術館』横の温泉旅館「竹葉」。『足立美術館』までわずか30秒の距離です。100%源泉掛け流しの温泉をほぼ24時間ご利用可能。山陰沖で獲れた海の幸中心のお料理の他、マクロビオティック食や薬膳料理といった健康食もお
美保神社と尼子経久!月山富田城へ。さて、伯耆稲荷神社へお礼参りを済ませた後に次なる目的地に向かいます。美保関の美保神社です。以前知り合いのエンジンオイルの業者の人から美保神社の鈴をお土産にもらっていました。自宅の縁起物コーナーにお稲荷さんの像に囲んで飾っているのですが、毎朝見るたびに得も言われぬオーラを発していたので、お参りすることにしました。夕方に着いたのですが鈴を鳴らして巫女さんが踊っていました。美保神社は恵比寿さまの総本社らしく、音楽がお好きだそうです。落ち着いた雰囲気の神
2023年4月30日(日)5:35に起きる道の駅の散策&撮影この山中鹿介、今回会ってる友達の先祖さんらしいです❗️道の駅の上に月山富田城跡が有ります今日の朝ごはん神戸ハイカラメロンパン、ミニトマト、蒜山酪農カフェ·オ·レでした一宿一飯の恩義今日もオープン前に出発するので自動販売機で購入8:10道の駅を出発8:58友達と合流してウインズ米子へ天皇賞の出走表10:35の無料シャトルバスで米子駅へ11Rの天皇賞しか買わないのでシャトルバスでお出かけシャトルバス
【問題】先祖をたどると、山中鹿介がそのルーツとされるのは、次のうちどれか?【選択肢】鴻池家神道無念流円山派花山院隊【正解】鴻池家【解説】江戸時代の豪商・鴻池家の始祖は、鴻池新六(新右衛門)で、慶長年間に醸造業を始めたことで財を成したという。新六は、山中鹿介(幸盛)の長男とされる。
お出かけした目的地からマンホールカードを配布している所が近かれば経由地として貰いに行ってます。これは夫の趣味です。皆生は日本トライアスロン発祥の地なのです。安来市観光案内所で夫がマンホールカードをもらっている間に興味は無いのですか何故かガチャをしました。しまねっこ缶バッチのガチャには?(レア)物が入っているようで・・・当たる気がしたんです直感通りレアもの当たりました「こんな物で運を使わずにもっと大物を当てるとかしてくれ
前回まではこちら⬇️目次天下を競望せず…わしは吉川元春(きっかわもとはる)の三男、広家(ひろいえ)です。「鹿介!!立ち上がれ!」元春と対決した山中鹿介(やまなかしかのすけ)は負傷し、倒れたところで声がした。その声の主はかつての主、尼子義久(あまこよしひさ)であった。義久さんは毛利(もうり)に負けた後、降って幽閉されていたんだよ鹿介「義久様…くっ、…ガァ!!」鹿介はあらん限りの力を振り絞り、立ち上がった。戦っている元春は鹿介を見つめ、元春「ここまでだ!!」鹿介「!!」鹿介
前回まではこちら⬇️目次天下を競望せず…わしは吉川元春(きっかわもとはる)の三男、広家(ひろいえ)です。天正6年(1578年)7月3日、元春率いる毛利(もうり)軍の包囲により、上月城(こうづきじょう)は落ち、尼子勝久(あまこかつひさ)は切腹した。尼子方の山中鹿介(やまなかしかのすけ)は捕らえられ、備中高松城(びっちゅうたかまつじょう)に運ばれていた。備中高松城には毛利輝元(もうりてるもと)さんがいて毛利の本陣を置いていたんだよね鹿介は縛られて馬で運ばれていた。その列は備中国阿井の渡
JRグループの「鉄道開業150年記念秋の乗り放題パス」で、10/18(火)〜20(木)にかけて、山陰、山陽地方の「城巡り」に出掛けました。日本100名城「月山富田城」(島根県安来市広瀬)の後編をお届けします。昨日のブログでも記載しましたが、前回訪城したときは、大雪による積雪で「大手門」跡付近までしか辿り着けなかったから、「月山」の頂上を目指して上っていく九十九折れの山道「七曲り」は初挑戦です。城内コース図(現地に掲出)「菅谷口門」跡脇の軍用道と書かれた道を上って行くといかにも
JRグループの「鉄道開業150年記念秋の乗り放題パス」で、10/18(火)〜20(木)にかけて、山陰、山陽地方の「城巡り」に出掛けました。「米子城跡入口」から乗った安来市の「広域生活バス(イエローバス)」に揺られて約30分、最寄りバス停「市民病院」前で下車しました。「飯梨川」を渡る「新宮橋」からは既に日本100名城「月山富田城」(島根県安来市広瀬)の一部分が見えてきます。遠くに「月山」山頂の主郭部、手前は「馬乗馬場」跡や「千畳平」跡等が見える「安来市立歴史資料館」内に入ると、今か
前回はこちら⬇️目次天下を競望せず…わしは吉川元春(きっかわもとはる)の三男、広家(ひろいえ)です。わし、吉川経信(きっかわつねのぶ)は父、元春と退却していく羽柴秀吉(はしばひでよし)の軍勢を見ていた。秀吉さんは信長(のぶなが)さんの命で上月城(こうづきじょう)救援を諦め、退却したんだけど、退却時に元春さんが追撃したんだよ元春「秀吉め、我が毛利(もうり)の強さを知ったであろう。」経信「父上(元春のこと)、秀吉軍はなぜ退いたのでしょうか?」元春「三木城(みきじょう)の別所長治(べっ
空がすっかり秋めいて山登りにも、良い季節です。7月、途中で断念していた『【安来鳥取旅行】月山富田城〜足立美術館〜鳥取城』県民割を使った小旅行『県民割を使ってお得に旅行Part.2安来〜鳥取〜天橋立』小旅行に行ってきました。トラベルキャンペーンの全国拡大を期待し、待ってたん…ameblo.jp月山富田城をリベンジしました。難攻不落と言われた屈指の山城です。標高190mの山に、防御施設を配し本丸は、山頂にあります。ふもとからだと、約1時間弱。中腹までは、車で行けるのでそこから
前回まではこちら⬇️目次天下を競望せず…わしは吉川元春(きっかわもとはる)の三男、広家(ひろいえ)です。「上月城(こうづきじょう)は見捨てよ」織田信長(おだのぶなが)は羽柴秀吉(はしばひでよし)に命じた。秀吉は播磨の別所長治(べっしょながはる)の三木城(みきじょう)攻めに加え、毛利(もうり)軍の進軍により、信長に援軍の追加を依頼するため京に来ていた。織田信長秀吉「されど上様(信長のこと)、尼子(あまこ)勢は忠義者、この後も中国攻めに役立ちます。」信長「今は別所を討つことが優先。
寺社No.5984御朱印No.【未】鹿野山幸盛寺鳥取県鳥取市浄土宗山中鹿介の墓2020年9月11日山中幸盛の墓山中鹿介の墓リスト『【武将印】山中鹿介幸盛』寺社No.5929御朱印No.6251山中鹿介幸盛(1545~1578)島根県安来市広瀬2022年6月25日武将印は、安来市立歴史資料館山陰の麒麟児月山富田城…ameblo.jp
寺社No.5932御朱印No.【なし】市指定史跡阿井の渡し山中鹿介の墓岡山県高梁市高梁観光百選2020年7月2日国道313号線沿い、墓の後ろは高梁川です。山中鹿介幸盛『【武将印】山中鹿介幸盛』寺社No.5929御朱印No.6251山中鹿介幸盛(1545~1578)島根県安来市広瀬2022年6月25日武将印は、安来市立歴史資料館山陰の麒麟児月山富田城…ameblo.jp
前回まではこちら⬇️目次天下を競望せず…わしは吉川元春(きっかわもとはる)の三男、広家(ひろいえ)です。「わしが上月城(こうづきじょう)を落とす。」元春は太刀を抜き、宇喜多直家(うきたなおいえ)を睨みつけた。直家は冷や汗をかき、直家「なっ、何をなさる?」元春「宇喜多殿にわしの気合いを見てもらいたいのだ。上月城を攻めるのがわしでは不足か?」直家「いっ…いや、それなら宇喜多も一緒に進軍させて頂く。」宇喜多直家小早川隆景(こばやかわたかかげ)が間に入り、隆景「ならば、わしも行こ
…タイトルは一般的・全体的なものではなく私の近況や卦から感じたイメージです今日の卦は…蹇(けんiǎn)は六十四卦の第39番目の卦内卦(下)が艮外卦(上)が坎で構成される通称「水山蹇」目の前に山が見えその向こうには川が流れる形(象)です6/11に「始六」の爻を得ました6/22に「九六」の爻を得ました今回と10/3に「上六」の爻を得ましたキーイメージは「動きが取れない」蹇。利西南。不利東北。利見大人。貞吉。西南(せい
この日飲んだお酒はこちら!島根県のお酒だ。滓が多めのにごり酒。開封!上澄みはまあまあ黄金色。上澄みを味わい次は滓!滓を味わった後は混ぜ混ぜし、にごり酒へ。ツマミ達!焼き鯖寿しだ。では頂きまーす!感想は酒メモで!そんな訳で焼き鯖寿しを食べ、イカ足天!中身のイカは小さめ(≧▽≦)そんな訳で酒メモ!まずは上澄みを。甘さの後に辛さが来た?もう一口飲んで見ると甘さの後に熟しに
…タイトルは一般的・全体的なものではなく私の近況や卦から感じたイメージです今日の卦は…蹇(けんiǎn)は六十四卦の第39番目の卦内卦(下)が艮外卦(上)が坎で構成される通称「水山蹇」目の前に山が見えその向こうには川が流れる形(象)です6/11に「始六」の爻を得ました6/22に「九六」の爻を得ました今回は「上六」の爻を得ましたキーイメージは「動きが取れない」蹇。利西南。不利東北。利見大人。貞吉。西南(せいなん)に利
前回まではこちら⬇️目次天下を競望せず…わしは吉川元春(きっかわもとはる)の三男、広家(ひろいえ)です。天正5年(1577年)12月3日、西播磨の上月城(こうづきじょう)が織田(おだ)方の羽柴秀吉(はしばひでよし)の軍により落城した。上月城は播磨、美作、備前の国境に位置する城なんだよ元春は上月城落城の様子を忍びの弥助(やすけ)から聞き、怒りに震えていた。元春「弥助…それは誠か?」弥助「はい、上月城の赤松(あかまつ)勢の最後は…悲惨でした。」上月城は毛利(もうり)方についていた赤
うっちーこと宇都宮芳綱です1-8鯖の本城主で戦くじを引いてみたらグッジョブ♪('-^*)/ちょっと前に真理姫さんを引きましたが、また戦くじからシクレ極を引きましたどのように育成するか少し考えますねブログ更新のモチベアップのためポチッとお願いします♪にほんブログ村戦国IXA(イクサ)ランキング
前回まではこちら⬇️目次天下を競望せず…わしは吉川元春(きっかわもとはる)の三男、広家(ひろいえ)です。天正5年(1577年)10月10日、大和国の信貴山城(しぎさんじょう)は炎上した。城主、松永久秀(まつながひさひで)は自害…松永久秀さんは信長さんに謀反を起こして信貴山城に籠っていたんだよねこの信貴山城の戦いで山中鹿介(やまなかしかのすけ)は2番乗りの功績を上げ、久秀の有力家臣を討ち取っていた。戦後、鹿介は織田信長(おだのぶなが)に呼ばれた。信長「鹿介、此度の戦、そなたの働き
ニッポン放送『すくすく育て子どもの未来健康プロジェクト』小倉大臣とのお話の一部抜粋がヤフーニュースに掲載されています😊「願わくば我に七難八苦を与えたまえ」戦国時代の武将に学ぶ心掛け(ニッポン放送)-Yahoo!ニュースニッポン放送「すくすく育て子どもの未来健康プロジェクト」(9月18日放送)に、内閣府特命担当大臣で衆議院議員の小倉將信が出演。幼少期の話を語った。news.yahoo.co.jp
2022.8.18.何年も前から行きたかった『徳雲寺』へここは大好きな武将、山中鹿介の~その前にココ徳雲寺の紹介を山道を少し登った所にある徳雲寺は、文安3年(1446年)に覚隠禅師(かくいんぜんじ)が開山した名刹。徳雲寺には、藍婆鬼済度の伝説がある。15世紀の半ば頃、この地方に鬼が住んでいて、人をさらって石臼ですりつぶして食べてしまうと怖れられていました。旅の途中でこの話を聞いた覚隠禅師は鬼を仏法で改心させたと伝えられています。勅使門は、第四世より八世まで、五代が禅師号
前回まではこちら⬇️目次天下を競望せず…わしは吉川元春(きっかわもとはる)の三男、広家(ひろいえ)です。天正4年(1576年)2月…因幡から退いた山中鹿介(やまなかしかのすけ)は安土城(あずちじょう)に来ていた。安土城跡鹿介は織田信長に謁見するために来たのだ。鹿介「お初にお目にかかります。山中鹿介と申します。」信長「信長じゃ。そなたのことは噂で聞いておる。出雲の強者…望みは何か?」鹿介「我が望みは尼子(あまこ)家を再興し再び月山富田城(がっさんとだじょう)の奪回。そのためには如