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4/2群馬県館林市にある群馬県立館林美術館へ行ってきました3/30桜を見に行ったときにおばちゃんに声を掛けられ招待券を貰いました『山中現展』4/2迄だったので折角頂いたので見に行きました山中現(やまなかげん、1954年-)日本の版画家、画家。福島県喜多方市生まれ。東京芸術大学で油絵を学び、同大学院で木版画を専攻。1984年に西武美術館版画大賞展で受賞し、以後個展を中心に発表を続ける。最後のブロッグは撮影OKでした久しぶりに版画家の個展を見ましたが色使いがカラフルな方の作品
昨日は雪の稜線歩きを予定していて、ザックに色々詰め込んでカメラも心も充電バッチリだった。でも、残雪期アルプスのご機嫌は難しく前日の夕方に天気予報が大きく変わってしまった…リスクがあるなら、諦めなければ。胃袋がねじりドーナツになりそうな位迷ったけど自分がへっぽこなのは百も承知。行っちゃダメだ。そんな気持ちを宥めるため、気になっていた美術展を見に行く事にした。初めての館林美術館へ。広々した、素敵な美術館でした。一部撮影可能な展示があったので、撮らせていただきました。なんて言っていいの
群馬県立館林美術館で開催中の「山中現描かれた詩」展に行って来ました。福島県喜多方市出身の山中現は、現在日本で最も活躍している画家・版画家のひとりです。館林美術館は2021年に、群馬県内の現代美術コレクターI氏より327点の山中現作品の寄贈を受けました。本展では、その「I氏コレクション」から厳選した作品約240点を初めて紹介しています。初期から近代までの木版画を中心に、油彩画、水彩画、ガラス絵も合わせて紹介し、多方面よりその魅力に迫っています。本展の構成は以下の通りです。
★F39★山中現YamagataGen木版限定50部「星の窓」額入り限定50部額サイズ:39.6×30.7cmマットサイズ:38.0×28.8cm作品サイズ:14.8×10.5cm(11/50)サインあり。状態は良好です。真作を保証いたしますので、万が一、贋作と鑑定された場合にはご返金いたします。山中現YamanakaGen1954年福島県喜多方市に生まれる1980年東京芸術大学大学院,美術研究科版画專攻修了1981年〜86年東京芸術大学版画
昨日最終日滑り込みセーフの「山中現」の版画展を観てきました。抽象的なその表現と言葉が妙にすっきり納得し興味深い展示会でありました。見ていて飽きの来ないその抽象的な表現は様々な本の表紙にもなっているようです。喜多方出身、東京芸大でもトップクラスの成績。版画を見ながら表現力の奥深さを感じました。抽象的に表現するのもかなりの感性がいるだろう。出来上がったものを納得して見るのと産み出すのは全く違う世界の話。さて、今はラベンダ
13:06喜多方市美術館建物が素敵。山中氏は喜多方の御出身とのことで、この展覧会が催されたようです。とても穏やかな中に強い主張がなされている感じがしました。なので、どちらかと言えば、女性受けしやすい印象が残りました。それにしても・・・、まぁいいや。周辺には(美術館の目の前)このように他の見所もある?(私は詳しくないので・・・)近くには公園や、春には桜並木もあるので、感染症が落ち着いたら、多くの方に観光に来て頂き、
こんにちは。これは、前回の続きです。辻邦生の「のちの思いに」のタイトルはある詩から取られています。立原道造「のちのおもひに」こんな詩画集があります。絵と詩を選んだのは版画家の山中現さん。すてきな詩画集にまとめられています。雲の祭日Amazon(アマゾン)2,640〜5,850円立原道造は詩人でありながら、建築家でもあり、その前は天文学を志していたという人です。幼少から体が弱く、肺結核で25歳で早世します。短いながらも、「詩と科学の一致を実現していた人
★詩をかたどる、詩をきざむー祈りの庭へ。深井隆山中現丸尾康弘木村繁カタログ図録高崎市美術館高崎市美術館にて2019年9月14日~11月24日まで開催の「詩をきざむー祈りの庭へ。」のカタログです。深井隆、山中現、丸尾康弘、木村繁之の4人展になります。深井隆、山中現のサイン入りです。サイズ:25.8×18.3cm状態は良好です。その他の出品はこちらhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/nuchie_jp?alocale=
★山中現作品集「SCENE...ne...」限定1000部2007年発行新品サインありサイズ:31.0×13.5cm(808/1000)サインあり。状態は良好です。その他の出品はこちらhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/nuchie_jp?alocale=0jp&mode=1山中現(やまなかげん、1954年-)は、日本の版画家、画家。福島県喜多方市生まれ。東京芸術大学で油絵を学び、同大学院で木版画を専攻。198
深井隆、丸尾康弘、山中現、木村繁之展覧会に行ってまいりました。高崎市美術館は高崎駅から歩いて行けます。ヤマダ電機のプレミアム会員なので、東口のヤマダ電機に車を停めて行きました。
★山中現YamagataGen木版限定65部「星の国ー4」額入り1987年制作額サイズ:41.5×32.4cm作品サイズ:23.0×15.3cm(9/65)サインあり。状態は良好です。真作を保証いたしますので、万が一、贋作と鑑定された場合にはご返金いたします。山中現YamanakaGen1954年福島県喜多方市に生まれる1980年東京芸術大学大学院,美術研究科版画專攻修了1981年~86年東京芸術大学版画研究室助手美術教育研究室助手1984
久しぶりのランチデートの後は、母親がいる宝くじチャンスセンターへ💰あ、研修生の名札を付けた売り子さんの横であーだこーだ言って指導してるの…母親だ並んでスクラッチを買いました「大きく当たりますように」と言われスクラッチを手にした後、スタジオアリスで買って鍵に付けていた5人兄弟姉妹の写真のキーホルダーを窓口に出し「これ、隣の人に渡してください」「えっ?」「私のお母さんなんです」と母親がどう思っていたかは分からない。明らかに私の一方的な行動だったから。だけど伝えたかった
昔からファンだった版画家さんの個展を発見。日本的な色彩で情緒たっぷり。無駄を省いたシンプルな画面。心が安らぐ。