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コスメティック・プレイラバーSeason2のビジュアル場面集が未だ追加発表されていません。とりあえずSeason1の原作の流れを追ってみましょう。Season1のネタバレと2の外郭のネタバレを伴いますので見たくない方、知りたくない方はババーンと閉じてください。【全面ネタバレ】Season1と原作を照らし合わせるコスメティック・プレイラバー全体的に濃厚接触度が高いです。そのため自分のピアスを渡したり、「俺の」とか言い出すのはドラマにおいては唐突感が
夜ドラ『コトコト~おいしい心と出会う旅~』群馬編第1話グルメと人情の物語「コトコト」。百貨店バイヤーの結稀宏人(古川雄大)は物産展のスープ企画を立ち上げる。そこで新たなバディ・根本進(三宅弘城)と食材探しの旅に出る。二人が向かった先は、野菜王国・群馬県!火山に囲まれた肥沃な大地で宏人がまず目を付けた野菜とは?さらに旅の道中、宏人は榛名山の雄大な景色を前に、謎の女性(小林涼子)を見かける。この出会いが、宏人たちの旅に大きな影響を与えることに・・・。キャスト古川雄大結稀宏人
夜ドラ【#コトコト〜おいしい心と出会う旅〜】群馬編榛名山を背景に🏞群馬編、いよいよ今夜から放送です!✨\ぜひ、ご覧ください🥣/【総合】群馬編🥬12/8(月)~11(木)夜10:45~11:00#古川雄大#三宅弘城#小林涼子「コトコト」が帰ってきた!グルメと人情の物語、今回の舞台は群馬県。百貨店バイヤーの結稀宏人(古川雄大)が新たなバディ・根本進(三宅弘城)と食材探しの旅へ!コトコト〜おいしい心と出会う旅〜ちょっと風変わりな百貨店バイヤーの主人公・
邦画感想第331弾水曜日は邦画感想ダブルヘッダーでした二作目は「君の顔では泣けない」西川愛莉演じる水村まなみと武市尚士演じる坂平陸は高校のプールで中身が入れ替わってしまう2人は戻らないまま街の喫茶店で状況報告をしあいながら15年が経過15年間に山中崇演じる陸の父親は亡くなり高橋海人演じる外見は陸で中身はまなみが葬儀で母親を支える芳根京子演じる外見はまなみで中身は陸は葬儀に参列することしかできない外見がまなみで中身が陸(芳根京子)は前原滉演じる男性と出会い家庭を持ち子供を授かるが夫を
『ブルーボーイ事件』(2025年日本)今日は年に一度の「映画の日」昔は「映画ファン感謝デー」って言ってなかった?「映画の日」は毎月一日だった。それを「ファーストデー」と呼び名を変えてから12/1を「映画の日」と呼ぶようになったのかな?ま、どうでもいいけど12/1は大抵仕事で行かれない。土日と重なれば混雑するのが目に見えてるから行きたくない。今年はわたしの休日、月曜日。どうでもいいとか言いながら休日と重なるならやっぱ行くしかないでしょほんとにほんとにご無沙汰
ブルーボーイ事件1960年代に起きたブルーボーイ事件を題材に描く人間ドラマです。高度経済成長期の日本を舞台に、売春の取り締まりが強化される中、性別適合手術を受けたブルーボーイと呼ばれる人たちを一掃するべく、手術を行った医師が逮捕される。とても、とっても面白かったです!知らなかった歴史の事実に驚きました。性転換手術。男性が女性になるケースの方が多いのでしょうか。今では、抵抗ない人が多いと思います。しかし、本編の舞台である昭和の頃には、偏見しか無かっ
1965年に実際にあった、性転換手術を行った医師の逮捕をベースにした作品だ。NHKの「あさイチ」でも紹介されたものの、テーマがテーマだけにあまり話題になっていない。しかし、テーマは性転換だが、自分が何者であるかを問うと言う哲学的な内容だった。1964年、東京オリンピックを控え、警視庁は売春婦の取り締まりを強化して夜の街の浄化をはかっていた。しかし売春防止法は男女間の売春のみを対象としているため、男娼による売春は規制の対象にならない。そこで一計を案じた警視庁は、男娼に性転換手術を行っ
2025年11月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。155(17)『ブルーボーイ事件』★★★★★第二次世界大戦の敗戦を色濃く引きずる時代の中で、意味もなく笑われたり殺されたりしてきたMTFのトランスジェンダーたちの叫びに胸が痛くなり、涙が出てきた。ぼくの友人にも同じ苦しみを抱えてきたであろう人が
入れ替わった二人の15年の歳月男女が入れ替わる映画とは過去にはいくつか制作されましたが、有名なところでは「転校生」(1982年/日本)やアニメ作品の「君の名は。」(2016年/日本)などでしょうか。本作は、15歳の男女がとあることで入れ替わり、そのまま元に戻らずに15年の歳月を過ごす物語です。ジャンル的にコメディではなく、ドラマである為、「結構、重い話になるかなぁ」と思い、鑑賞するのを迷っていたのですが、芳根京子、髙橋海人と芸達者な二人が主演ということで鑑賞しました。
#シン・キネマニア共和国#ブルーボーイ事件#中川未悠#前原滉#安井順平#錦戸亮#飯塚花笑戦後昭和のトランスジェンダー差別に猛然と食い込みつつ、今を生きる観客に問題提起を投げ掛ける意欲作。1960年代後半の世相美術などにも腐心していて(当時の日活映画タイトルも!)、最初は懐かしさを覚えつつ、それが次第に昭和の闇を醸し出していくと共に、当時の一般人が内包していた差別や偏見(そこには戦争の傷跡も影響!)を描出していくあたりも妙味でした。多くの人に観ていただきたい勇気ある作品です。『
謎になかなかキャスティング発表しなかったこの作品。焦らされてもなーきっと私の知らないボーイズグループさんか若手俳優さんでしょ?と思ったらドンピシャでした。主人公・三兎湊役のNAOYAくん。MAZZELというボーイズグループのメンバーだそうです。失礼ながらお初です。最近ボーイズグループ多すぎて全然覚えられない美形なNAOYAくん、ドラマを観てると色っぽさもかわいらしさもあるとても魅力的な人ですねでも湊はちょっと性格がキツく感じましたブラコンの湊は兄の彼氏に冷たい態度をとっていました。
すキャスティングが良かったこういう話は実力のある役者さんじゃないと陳腐になってしまう。ノルタルジックな街並みは台湾でのロケとのことミステリーロマンス最後はどうなんだろうあのセリフはどういうことだろう微妙な感じ…
慣れない下駄が憎かった。転んだ拍子に左足首を捻ってしまい、激しい痛みに襲われる。桃佳は、ただしゃがみ込むことしかできなかった。ここは、幼い頃に家族と訪れた懐かしい山中温泉の温泉街。震災で家族を失ってから、想い出の場所にどうしても来たくて、アルバイトで貯めたお金を使い、一人でここを訪れた。母と妹の梨華と手をつないで歌いながら歩いた、あの「あやとりはし」。真下の渓流は静かにせせらいでいる。助けを求めようにも、あたりに人影はない。旅館に戻るには、この鶴仙渓遊歩道を歩かな
U-NEXTこれ、好きだわ小林聡美ありきやけど。小林聡美節というか、こういう役の小林聡美がすごい好き🩷安達祐実が45歳の役なんやけど、可愛い!今Wikipedia見たらり来月で44歳のようだ。可愛すぎるやろ!安達祐実、倉科かな、渡邊圭祐の3人の関係がサイコーによい。カノコはアカリに恋愛感情で好きなんかな?って思ったけど、この生活が好きやったんかな?ともとれる。最後はどっちでもええか、って先生&長浜&つぐみの6人もよき。ラストシーンはよかったな🩷
台所は暮らしの中心。その人の好み、哲学、家族への思い等、いろいろなものが形になっている。このシリーズでは8人の台所を訪ね、暮らしのこだわりを聞く。心おどる心が豊かになる!人生が楽しくなる!台所は暮らしの中心。その人の好み、哲学、家族への思い等、いろいろなものが形になっている。このシリーズでは8人の台所を訪ね、暮らしのこだわりを聞く。今回は総集編。これまで紹介した8人のハイライトをどうぞ。8人8様の暮らしのあり方をお楽しみください。
火曜日は「#心おどる#あの人の台所」台所は暮らしのど真ん中。8人の台所を訪ね、暮らしの哲学を聞き出します。第7回は料理研究家の#口尾麻美さん。世界中を旅して集めた小物に囲まれたバザールのような台所です!ナレーション:#山中崇#Eテレ7/1521:30~台所は暮らしの中心。その人の好み、哲学、家族への思い等、いろいろなものが形になっている。このシリーズでは8人の台所を訪ね、暮らしのこだわりを聞く。心おどる心が豊かになる!人生が楽しくなる!火曜日は「#心
📺心おどるあの人の台所(5)田中ナオミ(建築家)(NHK教育)個人住宅専門の建築家。🛖建築家ならではのこだわりがつまった台所🗓️2025年7月1日(火)21:30-22:00台所は暮らしの中心。その人の好み、哲学、家族への思い等、いろいろなものが形になっている。このシリーズでは8人の台所を訪ね、暮らしのこだわりを聞く。心が豊かになる!人生が楽しくなる!台所は暮らしの中心。その人の好み、哲学、家族への思い等、いろいろなものが形になっている。このシリー
NHKEテレ24日(火)午後9:30心おどるあの人の台所(4)渡辺康啓(料理家)台所は暮らしの中心。その人の好み、哲学、家族への思い等、いろいろなものが形になっている。このシリーズでは8人の台所を訪ね、暮らしのこだわりを聞く。台所は暮らしの中心。その人の好み、哲学、家族への思い等、いろいろなものが形になっている。このシリーズでは8人の台所を訪ね、暮らしのこだわりを聞く。今回は独創的な料理が人気の料理家。インスピレーションをさまたげないよう、
『燕Yan』(2020)監督今村圭佑脚本鷲頭紀子水間ロン、山中崇、テイ龍進、平田満、一青窈、長野里美、田中要次、宇都宮太良(うつのみやたいら)、南出凌嘉(みなみでりょうか)、林恩均(リンエンジュン)、他。以下、内容と解釈がごっちゃになった、文章的にもまとまりのない感想になります。すみません。早川燕(水間ロン/幼少期:宇都宮太良)は癌を患い後始末をし始めてる父親(平田満)に呼び出され、久しぶりに実家を訪ねる。実家には明るく頼もしい継母(長野里美)がいる。実母(一青
今夜は「#心おどる#あの人の台所」台所は暮らしのど真ん中。8人の台所を訪ね、暮らしの哲学を聞き出します。第3回は郷土料理研究家#横山タカ子さん。きょうの料理でおなじみの横山さん、暮らしの楽しみがこれでもか、と詰まった台所を紹介。ナレーション:#山中崇#Eテレ今夜21:30~(6/17)台所は暮らしの中心。その人の好み、哲学、家族への思い等、いろいろなものが形になっている。このシリーズでは8人の台所を訪ね、暮らしのこだわりを聞く。心が豊かになる
先日、タリーズでひとやすみサムシングブルーベリーヨーグルトスワークルいただきました♪下の方の青い部分はかなり甘かったけど混ぜて飲んだらスッキリとっても美味しい〜この日はとても混んでる店舗で甥っ子ちゃんと一緒だったから初めてタリーズでモバイルオーダー利用してみました写真ないけど甥っ子ちゃんはマンゴータンゴスワークル席で注文できるから便利ですよねでもタリーズのモバイルオーダーはフード系注文できないのかな?阿部寛さんのドラマ日曜劇場『キャスター』第7話6話の
キャスター第7話命か?違法手術か?2025年5月25日(日)放送病院で真弓(中村アン)の到着を待ち構えていた進藤(阿部寛)は、「ひまわりネット」の代表・深沢武志(新納慎也)と18年ぶりに接触する。一方、進藤と深沢の関係を疑う華(永野芽郁)は独自に調査を進め、ある重要な手掛かりをつかむ。そんな華の前に長年行方不明だった父・川島圭介(山中崇)が現れ…。いつか、ヒーロー#7洗脳されたダークヒーロー!黒幕との最後の対決2025年5月25日(日)放送謎の男・氷室海斗(宮世琉
日曜劇場『キャスター』第7話病院で真弓(中村アン)の到着を待ち構えていた進藤(阿部寛)は、ひまわりネットの代表・深沢(新納慎也)と18年ぶりに接触する。一方、進藤と深沢の関係を疑う華(永野芽郁)は独自に調査を進め、ある重要な手掛かりをつかむ。そんな華の前に長年行方不明だった父親(山中崇)が現れ・・・。
病院で真弓(中村アン)の到着を待ち構えていた進藤(阿部寛)は、ひまわりネットの代表・深沢(新納慎也)と18年ぶりに接触する。一方、進藤と深沢の関係を疑う華(永野芽郁)は独自に調査を進め、ある重要な手掛かりをつかむ。そんな華の前に長年行方不明だった父親(山中崇)が現れ・・・。
こんばんは😃🌃本日はランキングサイトから「すでに大御所の風格がある40代男性俳優ランキング♪」の49位~41位です😃()内は票数になります😃その前に今月紹介したランキングのリンクを貼ります😃『イケメン俳優「いい男」ランキング♪』こんばんは😃🌃本日はランキングサイトから「イケメン俳優「いい男」ランキング♪」です😀()内は票数になります😃⑩田中圭さん(139)⑨桜田通さん(165)⑧山崎…ameblo.jp『優しさあふれるイケメン俳優ランキング♪』こんばんは👋😃本日はランキングサイトか
日曜劇場『キャスター』もいよいよ後半戦に突入し、第6話が放送されました。たった今、観終えたばかりということで、今回の感想をブログに書き留めておきたいと思います。永野芽郁さんを中心に据えた制作陣の「決断」まず一番強く感じたのは、現在、不倫報道で大きな話題となっている永野芽郁さん(※役名は崎久保華)を、今回あえて物語の中心に据えてきたという制作側の決断です。これは非常に思い切った判断だと感じました。芸能人がCMなどに出演しているとき、スキャンダルに対する世間の反応は非常に敏感で
監督:沖田修一出演:坂口辰平大塚ヒロタ遠藤隆太沖田修一監督が俳優仲間たちと制作し、自身の娘の生後半年から3歳半までの成長をとらえた自主制作映画。売れない俳優の道夫、郡司、えのけんが共同生活を送る家の前に、えのけんの元恋人の手紙とともに女の赤ちゃんが置いていかれた。3人は戸惑いながらもその赤ちゃんを「どんちゃん」と名づけ、子育てに奮闘する。沖田監督が自分の娘の成長を記録するために作ったとも言える映画。だけど、お話はしっかり笑えた。男3人があたふたしながらどんちゃんの育児に奮闘
【5/7(水)午後8時~BSP4K】は、新作の放送だワン!『900年の大学の街オックスフォード#イギリス』石造りの重厚な街並み。オックスフォード大学の43のコレッジが点在する大学の街です。ロンドンから列車で60分。オックスフォードは900年の歴史を誇る大学の街。石造りの建物が続く街で勉強に追われる学生たちと独特の伝統を守り、楽しむ人たちに出会う。世界ふれあい街歩き駅を降りてオックスフォード大学を探すと石造りの城や教会のような建物があちこちに。
2024年日本【監督・脚本】藤井道人【脚本】小寺和久【出演】横浜流星、吉岡里帆、森本慎太郎、山田孝之、前田公輝、田中哲司、松重豊、木野花、山中崇、西田尚美、原日出子、宇野祥平、駿河太郎【あらすじ】殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けた鏑木(横浜流星)は脱走に成功。日本各地で潜伏しながら逃走を続ける鏑木が沙耶香(吉岡里帆)や和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)らと出会う一方、彼を追う刑事の又貫(山田孝之)は沙耶香らを取り調べる。しかし彼らが語る鏑木の人物像はそれぞれ全く異なり、ま