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昨日もテエイパーズハウス50回記念公演の稽古👀🕺💃🙆♂️そして、終わってからのお疲れ様生ビール🍺背後霊シリーズ👻山下座長•喜田さん•松本君•敬姉•桂古ちゃん•なつみちゃん•振付師ブッちゃんさんでした👻
12月の稽古、始まりました🙆♂️🤗再演ですが、新たに素敵な作品になる事は間違いなしです🤗SPPSPPtテエイパーズハウス第50回記念公演『80日間以内世界一周ネリー&リズ風は西から東から?』◎出演◎帆之亟(特別出演)長谷川かずき小林かづこ桐山浩一神道明檀鼓太郎藤田勇貴松本洋一麻耶三輪桂古肱岡敬子大江なつみ山下裕士【日時】12月22日(金)19時23日(土)14時18時24日(日)13時17時🎫チケット🎫(全席指定)一般6,
あべのハルカス美術館で開催された超絶技巧展の第三弾に行きました。#あべのハルカス美術館#超絶技巧展は9月3日迄。ミリ以下の極薄の木、動く焼物、「柔らかな」金属など圧倒的な技術と表現力👏作家の年齢、キャリアも様々で元プロボクサー#前原冬樹が😲キービジュアル「スルメに茶碗」を作成。劣化を含む#時間の流れを意識する作品は流行?#現代アート#山下裕二pic.twitter.com/VFR3ApC57G—Sally_Osaka(@osaka654)July22,2023終
丸ノ内に移転した静嘉堂文庫美術館が館長を祝って移転前の場所で特別展が8日間限定で開かれている。最寄り駅から遠いのでアクセスが悪いけれど鬱蒼とした緑地を歩くのは、アート鑑賞する前段階として必要不可欠でした。ただチラシを貰っていてきちんと読んでいなかったので丸ノ内の方で途中からこの特別展示がやるのかと思っていました国宝の俵屋宗達を筆頭に琳派や野々村仁清など20点ちょっとで厳選した感じが見受けられました。余談ですが日美などで見かけた山下裕二氏が駆けつけていて館長と談笑している場面に遭遇し盗み聞きし
「禅の友」(曹洞宗の冊子)の3月号が届きました。今月は「cassetta-1」という名前で出している額縁を選んで頂きました。雛祭りの時期だから、バックはピンクで可愛く!額縁も併せて可愛らしいものを!!と編集の方が作って下さった表紙です。それにしても漢字タイトルが隣にあるせいか、額縁がとても和風に見えてくるのが不思議です。なんだか金糸で織られた帯のような。オリジナルの額縁は16世紀半ばにフィレンツェで作られた額縁なのですが、日本人のわたしがレプリカを作りましたので・・・なに
出光美術館では、現在加わったプライス・コレクションの展覧会が開かれている。第2部の事前予約を済まし他の展覧会へ行こうか画策していた中で家の本棚にプライス氏へインタビューして半生を振り返る著書があったのですぐさま手に取りました。若冲ブームの火付け役と言ってもいい彼がどのようにして作品と出合い江戸美術の虜になっていったのか・・・「新美の巨人たち」で大乗寺の円山応挙と弟子たちが手掛けた襖絵を取り上げていました。そこには、ジョー・プライスもその昔訪れていて運命を感じました。
美術史家の山下裕二さんと、タレントの壇蜜さんが「週刊ポスト」の巻末グラビアに連載していた「美術館に行こう」が、再編集されて「私を美術館に連れてって」という美術館/博物館常設展案内本になり出版されました(小学館、1800円+税、128ページ。壇蜜写真集的な要素も少しあります)。この本の元になる連載は、時々目にして「面白いことやっている」って思っていましたが、1冊に求められると、また面白いのです。「常設展」に的を絞っているという形も良いです。私はこの本で取り上げられている美術館/博
来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、ちょこっと来年企んでいる話を“林与一”兄さんと…👀😁🤗役者仲間の“堀聡志”さんも、引き摺り込んで😁🙆💕ワクワクドキドキ💓の企画が進み始めましたよ👀😉👋お楽しみに…🙋⚡️鬼が笑う⁉️😁⚡️
やっと美術館などの展示館が予約制・時間制で行けるようになったが相次ぐ休館で中止になってしまった回も多い私も国立新美術館のブタペスト展に行きそびれてしまったBS日テレのぶらぶら美術・博物館はその間特別編を放送している先日の放送はぶらぶらプロデュース!夢の特別展③~死ぬまでに見たい日本絵画10選!~日本絵画はきちんと見たことがなかったけれど今回監修の明治学院大教授・山下裕二氏の話がとても面白かった10選については番組HPの画像を見ていただくとして面白かった部分をいくつか
2020年6月9日に山下裕二「日本美術の底力『縄文×弥生』で解き明かす」を読了しました(*´∇`*)冒頭から「行った!」とか「行きたかった!」美術展の名前が続々と登場。そして、私が好きな画家の名前も続々と登場。まさかの絵金に、石川雲蝶(西福寺と永林寺)まで(≧∀≦)弥生系として樂焼も登場して、またまた嬉しい(^-^)この本のカテゴライズによれば、弥生系も捨て難いけど、選ぶならばやはり縄文系が好きです♡ただ、途中からだんだんと好みが筆者と離れてきて、ちょっと辛かったです(⌒-⌒
昨日の即位礼正殿の儀まるで平安絵巻を見ているかのような素敵な時間でしたね皇居周辺では虹が見えたそうで・・・神がかりというか神様っているんだな♪なんて思ってしまいます神様も祝福してくれた令和の時代平和で幸せな時代でありますように・・・折りたたみ傘を干していたらいつの間にか雨宿りをする子何だか可愛いこのままくつろいじゃいました本日は日本橋三越で開催される絵画の展示会へ行ってきます牧野邦夫さんの作品も展示されるという
久しぶりに旅行♪京都の東寺さん。微動だにしないアオサギ先輩。東寺は特別拝観の期間だったようで、国宝のお像もたくさん見られて、圧倒されました。来年東寺展で東京に来るようですね。人はまばらながら、本当にしっかり仏様にお参りされている方が多く、現地で見られて良かったなあと思いました…。新幹線の中で山下裕二×赤瀬川原平『京都、オトナの修学旅行』という本を読んでいたのですが、東寺について書かれていたことがまんま!だったのも面白かったです。サービス精神のない東寺さん!そこ
暑い日が毎日続いていますが、そんな時期に日本でも暑さで上位の街、多治見へ。目的は美術館の展示です。多治見は以前にはよく車で行ったことがあります。結構遠い。今回はJRとバスを利用。JRは結構走っていますが、バスが本数が少ない。JR中央本線で多治見駅まで行き、そこからはコミュニティーバスを利用しました。初めに「多治見市美濃焼ミュージアム」へ。瀬戸黒や黄瀬戸、志野、織部といった美濃焼を観ることができます。以前に多治見を訪れた際には、市之倉さかづき美術館と岐阜県現代陶芸美術館と幸兵衛窯には行
今日は、現在発売されている月刊アートコレクターズ6月号で紹介されている作家さん、そして記事について、少し触れたいと思います。今月号の、巻頭特集は表紙に記載の通り、「THENUDE2018魔性の裸」となっています。巻頭インタビューでは、日野之彦、山口藍両氏の記事が掲載されています。そして、それに続き、巻頭グラビア34選として、リアリズム、ファンタジー、女性画家ならではの裸体のkeywordで作家と作品が紹介されてます。「リアリズム」では、13人の方が取り上げられていますが、私
こんばんは!ひのははです。今月4日に国宝の《大浦天主堂》などで構成される「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を世界遺産に登録することが勧告されました。関わっている方にとっては朗報でしょうが、またキリスト教という西洋文化に偏っているなぁ~という感じを受けました。私としては、「国宝瑠璃光寺五重塔を中心とする大内文化」の方が先に世界遺産登録されておかしくないと思っています。そして、先日東京国立博物館で「名作誕生つながる日本美術」http://meisaku2018.jp
隣町の熊野町が100周年と言う事で筆の里工房がすごい事になっている!(私的に)昨日は美術評論家で呉市出身の山下裕二さんの講演会「そもそも琳派ってなんだろう」に行って来た。山下裕二さんは明治学院大学教授で日曜美術館などのテレビ番組や雑誌などにも出られていたり江戸絵画などを取り扱う大きな展覧会開催に尽力されている凄い人だ。1時間の短い間だったけど琳派を面白おかしくわかりやすく説明して下さりまだまだお話を聞きたい位でした。熊野町は全国的にも有名な筆の産地。筆の里工房はと
こんにちは!ひのははです。日中どんよりしていて気温が上がらず、一日寒かったですね。さて、今月2日に東京国立博物館に行った際のチケットが《遮光器土偶》でした。総合文化展のチケットは、同じ絵柄でなく所蔵品がおみくじのようにいろいろ印刷されているのです。そこで、平成館から入って右側に展示されている《遮光器土偶》を見に行ってきました。誰も周囲にいないので、じっくりその宇宙人ではないかといわれる不思議な造形を眺めることが出来ました。これって、国宝だと思っていたのですが、重要文化財なんです
こんにちは!ひのははです。「2018年絶対に見逃せない美術展」というタイトルの『日経おとなのOFF1月号』を入手!http://trendy.nikkeibp.co.jp/off/表紙がフェルメールの《牛乳を注ぐ女》であることからわかるとおり、「フェルメール展」https://www.oricon.co.jp/news/2100886/full/は来年の目玉展覧会の一つでしょう。上野の森美術館で来年10月5日から開催されるので、1年後にはまた「怖い絵」展のような行列ができていそうです。
大田区在住の会社の後輩から「近所に川端龍子の記念館があります。お勧めですヨ」と教えてもらったのは、いつのことだったか。日本画家・川端龍子は、もともと洋画を目指したものの途中で日本画に転向。院展とは袂を分かち、独自に青龍社を立ち上げる。そのため、お弟子さんをたくさん抱えてはいたものの、例えば横山大観と下村観山や菱田春草が関連付けられるように、芋づる式の作家コネクションの中には収まらないことが多い。実際、大観とはしばらく気まずい年月が続いたのだとか。このようにほ
今日は愛知県美術館へ、「長沢芦雪展京のエンターテイナー」を観に行ってきました。子どもがお腹がすいた、マックが食べたいと言うので、オアシス21に着くなりマック。食べてから早速入場。音声ガイドナビゲーターは声優の平田広明さん。とても素敵な声でした。今回の美術展では、特に無量寺の虎図と龍図の襖絵が楽しみでした。これらの襖絵、現在無量寺では本堂(方丈)には複製が配置され、原本の襖絵は収蔵庫で拝見できるそうなのですが、今回の展覧会ではこの襖絵を美術館の展示室内に、畳、柱、鴨居も設営し、ガラス
明治大学ではリバティアカデミーという一般人向けの各種講座が用意されています。ほとんどが有料なのですが、たまに無料のサービス的な公開講座があります。無料のものは、例えばOBの講演会や、プロモート的な位置づけのものなどですがこれがなかなか侮れません。歌舞伎役者さんの講座やビジネス系など、私はこれまで3回ほど利用しました。メニコンの幹部の方のお話などは、サバイバルをかけた工夫を生み出す過程がなかなかスリリングでした。そして本日は、国宝の魅力について。今年は国
最近よく気分転換(サボリ)で会社の回りを散歩します何気なく区の掲示板を読むとたまに、お徳で貴重な情報を発見しますそれがこれ⤵明治大学の生涯学習の講座よく読むと、国宝について明治の吉村武彦教授、明学の山下裕二教授の講演が、無料!!会社に戻って調べると、小学館の「ニッポンの国宝100」の発刊に合わせたプロモーションだったこれだけ、スマホ、SNSが溢れていても、意外に気づかない情報があるそれは、サプライサイドが意図的に、都合のよい、販促としての情報をタイムラインとして流しているからだ
図書館の期限が来るので焦って読了。日本美術応援団:今度は日本美術全集だ!(著)山下裕二、井浦新日本美術応援団:今度は日本美術全集だ!(小学館セレクトムック)Amazonタイトルにあるように、本書は「日本美術全集」の応援のためのムック本。「日本美術全集」からのカラー写真も多数掲載されており、日本美術の流れもよく分かる。面白かったのは、対談。日本美術応援団長の美術史家・山下裕二氏と、団員3号の井浦新氏の対談は、なかなか深くて良かった。山下氏と山下氏の師
山下裕二さんの「伊藤若冲奇跡の江戸絵画」という講演会を聴きに昨年完成したばかりの呉市役所新庁舎へ行って来ました。会場は絆ホール。始まる前に雰囲気だけ撮らせてね。山下裕二さんはもう何年も前に超絶技巧の作品を紹介するような本を出されてそれをテレビで見て記憶に残っていましたがまさか呉市出身とは思ってなかったのですごく楽しみにしてました。若冲の番組にも登場したりコレクターのジョー・プライスさんとも交流のある有名な美術史家で明治大学の教授です。久しぶりに地元に帰った感じ
昨年末、西日本新聞で「九州市民大学(http://www.kyucc.com/)」2017年受講生募集の広告を見ました。毎月1回、著名な方の講演会が開催され、講師陣をみて俄然、聴講したくなり申し込みました。第1回の今月は明治学院大学教授でTVでもお見かけしたことのある山下裕二さんでした。会場の福岡アクロスは昼の部1800人の知識欲旺盛な受講生でいっぱいです。受講の皆さんの中では私は若年層だなと思いました。パンフレットからの山下裕二氏講演の紹介文です。「日本美術応援団長として日本美術の普及