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今日はもう雪は止みましたが風の冷たい日です2日間自分の部屋に籠りなんやらかんやらして遊んでいました知り合いの方と「こんなときの運動不足に踏み台昇降がいいね」と意気投合し部屋にある観葉植物を置いていたそのための台を出そうとしたときです嬉しい紫ですね➰思わず「君は紫だったんだ」と話しかけてしまいました部屋にあの甘い香りが漂うまで1つひとつと紫が顔を出してくれるのが楽しみです一昨日ホマッシー(小2)とコッチャン(4歳)が帰宅してすぐ庭に飛び出し雪遊びを始
山下景子「万葉の鳥和歌を通して鳥を愛でる鳥を知って和歌を味わう」☆☆☆+誠文堂新光社255ページ2021年9月○山下景子「万葉の鳥」読みましたかこの本は万葉集に取り上げられている鳥について、季節ごとに、短歌の解説とその鳥の蘊蓄を交えて、書かれている本です。鳥はほとんどカラーイラストです。ちなみに取り上げられている鳥は春5種:鶯(うぐいす)、雲雀(ひばり)、燕(つばめ)、雉(きじ)、山鳥(やまどり)夏6種:雀公鳥(ほととぎす)、鵺(ぬえ→トラツグミ)、鵜(う)、斑
今回はお気に入りの一冊を紹介しようと思います山下景子さん著「美人の日本語」美人の日本語|株式会社幻冬舎(gentosha.co.jp)日めくりカレンダーのように一日一語、一年366日分がの言葉が紹介されていています。四季にまつわる言葉や言葉に表せない感情の表現など、言葉の由来や奥に秘められた背景を知ることができます。言葉に込められた意味を知って、感性豊かに、美しい言葉や心もつ女性でありたいです(願望)最近の朝の日課として、その日の言
花の日本語(幻冬舎文庫)[山下景子]楽天市場660円たとえば「ペンペン草」と聞くと、そこら中に生えている雑草とイメージしてしまいますが、和名は「三味線草」と言います。ほら、身の部分を少しづつ下に裂いて振ると「シャラシャラ」という音を鳴らせる遊びをしたことがある人はいると思います。「ペンペン」という名もここから来たと思いますが、三味線草とは味わい深い命名です。またよく知られているところでは、クローバーは「白詰草」です。このように一般的に外来名で
今日の一語で一年間続けてきた最後となりました。自分にとっての記念すべき言葉は「凍て雲」でした。おそらくこういう学びをしないと絶対に使わない言葉だとまず思いました。わざわざ冬の雲を表現するのに「凍りついたように動かない寒々とした」(179ページ)ということを思わなかったからです。しかしながら、冬の寒さを感じながら雲を眺めてみれば「凍て雲」という感覚を覚えるのはなんとなくわかります。「凍て雲」と言うことで、山下さんがいうように、「寒さがひしひしと身にしみて感じられ」(同上)るからです。自分自身
今日の一語は「膨雀」でした。こういう表現があることを初めて知りましたが、その光景自体はすぐにイメージができました。山下さんによれば、「鳥たちは羽毛をいっぱいに広げ、その中にあたたかい空気をためこんで寒さをしの」(179ページ)ぐそうです。人間で言えば着膨れですね。人間だと着膨れはいいイメージがないにもかかわらず、鳥たちだと愛らしさが出るのは何故なんでしょうか(笑)。
今日の一語は「天狼」でした。「天狼」と聞くと、どうしてもアニメで出てくる何かの技の名前のイメージがあります(笑)。調べてみたら、北斗の拳に登場するリュウガが「泰山天狼拳」という技の使い手でした。北斗の拳のアニメでは、正直リュウガの印象は薄くかったのですが、この説明を読んで、そういえばいたなぁと思いました。リュウガ|北斗の拳OFFICIALWEBSITE北斗の拳公式ウェブサイト。北斗の拳に関わる最新情報を発信!www.hokuto-no-ken.jp北斗の拳では、ケンシロウやラオウの
今日の一語は「明日」でした。普段からよく使う言葉でしたが、その元々の意味が「朝」を指すものだったとは知りませんでした。山下さんによれば、「特に、前日に何かあった翌朝をさすことが多かったことから、次第に翌日という意味で使われるように」(178ページ)なったそうです。漢字の意味が「日を明るく照らす」というので「明日」であることはなんとなくイメージできていましたが、今日の次の日が明るく照らす日になるとは限らないので(一日中、曇りや雨の日だってあると思うので)、なぜ日本人が「明日」という言葉を使い続
今日の一語は「白鷺(しらさぎ)」でした。この言葉は知っていましたが、驚いたのは「白鷺」という鳥は分類学上存在しないということです。一年中真っ白な鷺は山下さんによれば、「大鷺、中鷺、小鷺」(177ページ)に分けられるようですが、肉眼ではっきりと見分けられるわけではないみたいです。そこで昔の人は一括りに「白鷺」と呼んでいたらしいです。
今日の一語は「小豆粥」でした。名前は知っていましたが、今日の朝食べる風習があったとはわかっていませんでした。そもそも今日が小正月だという認識すらありませんでした。山下さんによれば、粥に「小豆を入れるとほんのり赤く色づきます。この色が邪気を払うといわれて」(177ページ)いたそうです。古くは平安時代から行われていたみたいで、江戸時代からは餅も入れ始めたみたいです。その意味では、現代風にアレンジするのもありなのかもしれないと思いました。もうすぐでこの一日一語シリーズも丸一年が経つので、季節を感じ
今日の一語は「寒暁」でした。聞き慣れない言葉でしたが、山下さんによれば、「冬の明け方」を意味する言葉で、他に「冬暁」や「冬曙」という言い方があるそうです。最近は毎日朝がふとんから出るのが嫌になるほど、寒さがキツく感じていますが、その一方で窓から降り注ぐ光は何とも言えない快さがあって、目だけは覚めてしまいます。けったいな朝だと思っていましたが、寒暁だと気づくだけで、感じ方が変わってくる気がしました。
今日の一語は「炬燵弁慶」でした。この言葉は聞いた覚えがありませんでしたが、「内弁慶」と同じ意味だと言われると、だいたいのイメージが湧きました。山下さんによれば、「家の中でだけ威勢がよくて、外に出ると意気地がなくなってしまう人のこと」(176ページ)ですが、なぜ「炬燵」なのかといえば、この時期の寒さで炬燵から出れない状態を想像すれば納得がいきます。炬燵から出ずにいろいろ言う人って、「炬燵弁慶」になりやすいのかもしれないと思いました。このコロナ禍で自粛したりリモートワークが増えてきていると思いま
今日の一語は「善哉」でした。そういえば「ぜんざい」ってこういう感じただったなぁというのが率直な感想でして、最近ではひらがな慣れをしてしまっていることに気づかされます。山下さんの文章を読んでいて、改めて気づいたのは、鏡開きをいう風習もすっかり忘れてしまっていたことです。子どもの頃は見慣れていたものが一人暮らしをし始めてから、鏡餅自体、珍しくなってしまっていました。鏡開きが一年を無病に暮らす願いが込められていることを今のご時世だからこそ再評価されるべきだと感じています。
今日の一語は「艶やか」でした。成人の日である今日に本当ならぴったりの言葉でしたが、あいにくのコロナ禍で成人式自体が中止や延期になっているところが多くて、艶やかな着物姿の若者を見ることは難しくなっています。外見での艶やかだけではなく、山下さんも書かれていた心の美しさが今年成人式を迎える若者に問われているのかもしれないと感じました。
昨日の一語は「恵比寿紙」でした。初めて聞いた言葉でしたが、山下さんの説明を読んで、覚えがありました。「昔は本の角が折れ込んでいる時がよくありました。広げてみると、そこだけ三角形に飛び出します。」(174ページ)これを「恵比寿紙」あるいは「福紙」といったようです。たしかに昔の本を読んでいると、ごく稀に恵比寿紙を見つけることがありましたが、その時はただの不良品だとしか思いませんでした。しかし恵比寿紙だということを知るだけで、見方が全然違ってきます。是非とも見つけてみたくなりました。
昨日の一語は「寒の内」でした。今年は1月5日から2月2日までの期間をいうそうです。「寒の入り」「寒の明け」とは?2021年はいつ?ニュースや天気予報で「寒の入り(かんのいり)」や「寒の明け(かんのあけ)」という言葉を聞いたことはありませんか...jpnculture.net今年は特に寒気がキツいので、寒の時期を実感しやすい方だと思います。「寒」には嫌なイメージがあると思ったら、よくよく考えてみたら、日本人は「寒」のつく言葉をたくさん生み出していました。山下さんによれば、「一年で最も寒さの
一昨日の一語は「初昔」でした。聞き慣れない言葉で、何を意味しているか、一瞬わかりませんでした。年が明けた後に、「つい先日、いえ数時間前だとしても、なんだか遠く過ぎ去った日々のような気がすることはありませんか?」(173ページ)と山下さんは書かれていましたが、言われてみれば、そういう気にもなると思いました。山下さんによれば、「古くは、少し前でも「昔」といいました。」(同上)その意味で、昔の人たちが使った「初昔」の持つニュアンスがより際立つと感じました。
今日の一語は「松の内」でした。この言葉が正月の風物詩の一つである門松を飾っておく期間を指す言葉だとは知りませんでした。山下さんも書かれていましたが、玄関に門松を飾っている家が年々減ってきており、ここ最近では、見覚えすら無くなっています。門松の需要がなくなっているとすれば、気になるのは技術継承です。門松作りコロナ禍に負けず技術伝承千葉県造園緑化協会伝統的な門松の作り方を伝えていくため、千葉県造園緑化協会は19日、若手技術者らを対象とした講習会を千葉市内で開いた。今年は新型コロナウイルスの感
今日の一語は「御神籤(おみくじ)」でした。おみくじってこういう漢字だったんだという納得があったのですがネットで調べてみると「おみくじ」の漢字にはいくつかありました。おみくじ-Wikipediaja.wikipedia.orgある意味で納得したのは神社の場合は「神籤」で、寺社の場合は「仏籤」と表記することです。どれも「みくじ」と読むあたりが日本人らしくていいなぁと思いました。今年の初詣には絵馬と御神籤の両方を求めようと思います(^^)
今日の一語は「初日」でした。この漢字を読む時に真っ先に「しょにち」という読み方が浮かびましたが、よくよく考えたら、他の言い方もあることに気づかされました。「はつひ」や「はつび」、「しょじつ」が挙げられていました。「はつひ」と読むと、初日の出のことを指しています。山下さんが書いているように、「初日(しょにち)は、心にそれぞれの初日(はつひ)がのぼる日」(172ページ)だと思えば、一日の迎え方が全然違うことに気づけました。
今日の一語は「絵馬」でした。もちろん知っている言葉ですが、なぜ馬なのかはわかっていませんでした。山下さんによれば、「もとは、生きた馬を社寺に奉納していました。平安時代頃から絵に描いた馬で代用するようになりました。」(171ページ)というのが絵馬の起源のようです。たしかに一人ひとりが奉納していたら、馬の数が足りなくなるのは明らかです(笑)。そもそもなぜ「馬」なのかというと、馬が「神の乗り物と信じられた」(同上)からのようです。たしかに神様と馬はすぐに連想できます。今年はまだ初詣にいけていない
今日の一語は「笑い初め」でした。「初笑い」というのは聞き覚えがあったのですが、この言葉はちゃんとわかっていませんでした。なぜなら「初め」を「ぞめ」と読んでいたからです。山下さんによれば、「初める」と「染める」が同語源なので、「初め」と書いて「ぞめ」と読んだようです。「初め」が「染める」という意味ならば、一過性ではなく、染まり続けるというニュアンスが出て、とても縁起の良い言葉だと思いました。新年に入って、明石家さんまやとんねるずのようなお笑い界の大御所たちの番組を見ていて、すでに笑いをたくさん
今日の一語は「豊の雪」でした。雪が豊作の兆しだということは初めて知りました。調べてみると、「雪は豊年の瑞(しるし)」ということわざがありました。今年の正月は厳寒だと言われいるので、山下さんが書かれていた「富正月」(元日または三が日に降る雪のこと)になっていることを願っています。雪は豊年の瑞-故事ことわざ辞典雪は豊年の瑞の意味・英語表現・由来・類義語・対義語・例文・出典を解説。kotowaza-allguide.com
新年明けましておめでとうございます。毎日一語を取り上げて、季節を感じることを昨年1月21日から続けてきましたが、元旦は初になります。『一日一語で季節を感じる(1月21日)』以前、手帳を通じてなかなか日々の季節を感じることができないということを書いていました。https://ameblo.jp/mik-araki/entry-12…ameblo.jp今日の一語は「初暦」でした。文字通り、初めての暦のことを意味していますが、たしかに今年のカレンダーをめくる瞬間はなんとも言えない新鮮さを感じます。
今日の一語は「除夜」でした。「除夜の鐘」というフレーズでお馴染みですが、「旧年を払い除いて、新年を迎える夜」(167ページ)なので、「除夜」。一日一日を積み重ねる日々の中で、大晦日の今日は新年を迎える節目の日です。「除く」というと、消えてなくなるイメージもありますが、除夜の場合は、新年を気持ち新たに迎えるために重要なことだということは日本人であれば、誰もが実感していると思います。大晦日の夜は年越しそばを食べて迎えたいと思います。本年はありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。
今日の一語は「大詰め」でした。日常的に聞くことがある言葉でしたが、もともとは歌舞伎からきたそうです。山下さんによれば、「江戸歌舞伎の興行では、一番目狂言(最初の芝居)の最後の幕」(166ページ)のことを「大詰め」と呼んだようです。ここから派生して、広く物事の終わりの段階に使われるようになりました。「大詰め」は最後という意味がありますが、後がないというニュアンスだけではなく、本来は歌舞伎でいう二番目狂言や三番目狂言と続いていくので、新たな幕開けを予感させます。
昨日の一語は「藪柑子」でした。この漢字は「藪の中に生え、葉や実が柑子(ミカンの一種)に似ているから」(166ページ)というのが成り立ちのようです。この時期にも綺麗な葉と実をならしていることから、「古くからお正月の飾りに用いられて」(同上)いたそうです。今年の正月はこの藪柑子を意識してみようと思います。また、「万両」や「千両」という赤い実がなる木があるので(それすら自覚していませんでしたが)、藪柑子は「十両」とも呼ばれているみたいです。
昨日の一語は「年の湊」でした。昨日取り上げた一昨日の「数の日」でも感じましたが、年末の表現は本当に多いなぁと。しかもそれぞれのニュアンスが違っていて、興味深かったです。山下さんが挙げていた言葉の例は、「年の暮、年の関、年の奥、年の瀬、年の岸、年の坂、年の峠、年の梢(こずえ)」(165ページ)でした。「年の湊」には、「年の行き着くところ」というだけではなく、舟に乗っているような感覚を覚えます。だからこそ山下さんも「新たな希望を積み込む」ことをメッセージとして添えていたのだと感じました。
昨日の一語は「数え日」でした。「数え年」は聞いたことがありましたが、この言葉は初耳でした。意味を知っても、ピンときませんでした(ーー;)。山下さんによれば、「年の暮れになって、指で数えられるほどに残りが少なくなった時期のこと」(165ページ)を「数え日」というそうです。なるほど、指で数えられるくらい残りわずかな日数になったというニュアンスが伝わってくる言葉です。
一昨日の一語は「片付け」でした。日常的に使う言葉ですが、なぜ「片」という漢字が使われているかはわかっていませんでした。山下さんによれば、文字通り「片方に寄ること」(164ページ)で「昔は、片方に寄せるだけで、充分に整理がついたのかもしれません」(同上)とのことでした。物があふれている現代では、ただ寄せるだけでは、何も解決しないので、徐々に処分する意味合いも生まれたみたいです。似た言葉に「方がつく」というのもあるので、関係していると山下さんは書かれていました。年末の大掃除に向けて、物を処分す