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レースウイークを通じて快晴に恵まれた“晴れの国”での開幕戦、2024年第1戦岡山国際サーキットでのGT500決勝は王者auTOM’SGRSupraが席巻し、引き続き36号車として戦うエース坪井翔と新パートナーの山下健太が、公式練習、予選、そして決勝82周を制圧しての完璧なポール・トゥ・ウインを達成。背後には陣営内の39号車DENSOKOBELCOSARDGRSupraが入り、トヨタ/GR陣営が前評判どおりのワン・ツー・フィニッシュを決めている。新型車のデビューやベースモデルの更
いよいよ幕開けのときを迎えた2024年のスーパーGT開幕戦、岡山国際サーキットでのGT500クラス公式予選は、新たに“タイム合算方式”となった新フォーマット初戦を制し、王者auTOM’SGRSupraが今季最初のポールポジションを獲得。エースの坪井翔と新パートナーの山下健太というふたりのドライバー、そしてチームによるエンジニアリングとマシン性能の三位一体で、新時代の最前列を射止めた。前日の金曜搬入日から晴天に恵まれ、すでに初夏を思わせる暑さとなった岡山は、翌日の決勝日も含め降雨の可能性
4月13日、2024年スーパーGT開幕戦である第1戦『OKAYAMAGT300kmレース』の走行がスタート。初日午前に行われた公式練習では、GT500クラスはauTOM’SGRSupra(坪井翔/山下健太)、GT300クラスはSUBARUBRZR&DSPORT(井口卓人/山内英輝)がトップタイムを記録した。二度のシーズンオフ公式テストを経て、いよいよ新シーズンの開幕を迎えた2024年のスーパーGT。今季はGT500、GT300両クラスで新車の投入や、安全性向上のための車両規定
こんばんは!前回の続きです。スーパーフォーミュラの決勝が終わりました。全車ホームストレートに戻って来ました。ドライバーはピットに戻ります。2位山下健太3位山本尚貴大怪我から復活しました。涙のインタビューでした。優勝野尻智紀予選3位からの優勝です。鈴鹿2×4レースはこれでおしまいです。ではでは!
スーパーフォーミュラ開幕前鈴鹿テスト鈴鹿2&4レース2位:山下健太選手/REALIZECorporationKONDO/トヨタ開幕前鈴鹿テストで総合トップタイムをマークしたヤマケン選手。KONDORACINGは割とシーズン序盤は好成績を残すので、今年もこのままなら開幕戦で好成績を残せると期待していた。何故シーズンを通して調子の良さを維持できないのだろうか?選手が替わっても同じなので、チームとして何かあるのかも。開幕戦が開催された週末は雨ではなかったが、テスト
#3KONDORACINGTOYOTA/TRD01F山下健太選手織田真実那さん、原あゆみさん、菅原早記さん、夏川いづみさん
3月10日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦の決勝レースが三重県の鈴鹿サーキットで行われ、野尻智紀(TEAMMUGEN)が2024年シーズン最初のウイナーとなった。31周で争われたレースの終了後、今戦を制した野尻と2位となった山下健太(KONDORACING)、3位表彰台を獲得した山本尚貴(PONOSNAKAJIMARACING)、さらに優勝チームより田中洋克監督が会見に出席し、例年よりも早い時期の開催となった開幕戦を振り返った。■TEAMMUGEN田中洋克監督「まずは最高
スーパーフォーミュラの開幕戦鈴鹿2&4の決勝をJSPORTSで観戦しました✌️開幕戦の国歌独唱は、歌手・声優の水樹奈々で、アカペラが良かったです😁スタートを決めてトップに立った野尻が、ベテランの走りをみせて優勝しました✌️昨年、SUPERGTの大クラッシュから復活の山本は、3位、表彰台と、さすがでした。F2からの岩佐歩夢は9位、プルシェールは最下位と、ちょっと不本意だったかな~応援してるJujuは、スタートを決めて2つ3つ上げたように見えたけど、ターン1でコースアウトしてしまった
2月29日~3月1日、三重県の鈴鹿サーキットで2024年のスーパーGTGT500クラスに参戦する15台が集ったGT500メーカーテストが行われたが、2日間4回のセッションのうち、3セッションでトップタイムを奪ったのが、2023年のチャンピオンカーであるauTOM'SGRSupraだ。ドライブした坪井翔と山下健太のふたりは、ここまでのオフのメーカーテストで得ている手ごたえ、タイムに好感触を得ているようだった。2023年のGT500クラスで坪井と宮田莉朋のコンビでチャンピオンを獲得したT
鈴鹿サーキットで2日間にわたって行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式合同テスト。2日目は午前のセッション3で牧野任祐(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)、午後のセッション4では山下健太(KONDORACING)がトップタイムを記録した。前日とは変わってセッション3後半からドライコンディションで行われたこともあり、シーズンを占う上では重要な1日となったとも言えるが、両セッションでトップタイムを記録したふたりから聞こえてきた手応えは、“真逆”と言っていいほど異なる
2月22日、三重県の鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式合同テストの2日目が行われ、14時30分から2時間30分行われたセッション4では、山下健太(KONDORACING)がトップタイムをマークして2日間のテストを締め括った。天候は曇り、気温は11度、路面温度は11度という、午前のセッション3終盤から続くドライコンディションのなか、開幕を前にした最後のセッションは14時30分にスタートを迎えた。その3分後の14時33分、Juju(TGMGrandPrix)
#3KONDORACINGTOYOTA/TRD01F山下健太選手
2024年はTGRTEAMauTOM'Sに移籍する山下健太。スーパーGTで2度目のタイトルを獲得するために、36号車のコンセプトに順応して速く走らせることを優先事項と捉えているという。2019年のスーパーGT・GT500チャンピオンであり、2021年から3シーズンはTGRTEAMENEOSROOKIEの一員として戦ってきた山下健太。2024年は心機一転、ディフェンディングチャンピオンのTGRTEAMauTOM'Sに移籍する。36号車auTOM'SGRSupra
スーパーフォーミュラ合同/ルーキーテスト坪井翔選手/VANTELINTEAMTOM’S/トヨタ実力、チーム力的に2024年シーズンの大本命と思う。無限/ホンダの野尻選手とのチャンピオン争いかな。もしかしたらスーパーGTと二冠達成するかも。そうなればIPSと合わせて三冠。もう一声、スーパー耐久ではSTクラスになるが四冠も夢ではない!かつて長谷見昌弘選手が成したように全日本タイトル総ナメだ!テストは#37だが、今季はトムスのエースナンバーの#36。トムスアウター20
12月12日、TOYOTAGAZOORacingは2024年の国内モータースポーツ参戦体制を発表したが、スーパーGTGT500クラスで2023年のチャンピオンを獲得したauTOM’SGRSupraには、坪井翔のパートナーとして、新たに山下健太が加わることになった。2023年チャンピオンカーへの移籍で、山下にとっては二度目のタイトルへの思いが強くなっているようだった。1995年生まれの山下は、2014年から全日本F3選手権を戦い、3年間TOM’Sに在籍。2016年にヤン・マーデ
KONDORACINGTOYOTA/TRD01F小高一斗選手山下健太選手
全日本スーパーフォーミュラ選手権の2023年合同/ルーキーテストが12月6日より鈴鹿サーキットで行われている。テストは1日目と2日目が経験を問わず参加でき、3日目はルーキー(SF決勝出走が4戦未満のドライバー)のみが出走可能。今回のテスト全体では、じつに32名のドライバーがエントリーしている。レースウイークと同じく、各日のセッション終了後にはドライバーがメディアに対応する“ミックスゾーン”が設けられている。ここではテスト2日目、すでにSFに参戦経験のあるドライバーが一堂に会したミックスゾ
11月26日(日)、静岡県の富士スピードウェイでインタープロトシリーズ・パワード・バイ・キーパーの第7戦/第8戦の決勝レースが行われ、第7戦は山下健太(NAVUL)が優勝。第8戦は阪口晴南(INGINGMOTORSPORT)が優勝したが、2023年のチャンピオンは山下が獲得することになった。毎戦激しい戦いが展開されているインタープロトもこれが今季最終戦。11月25日(土)に行われた公式予選では、各車ともスリップを使いながらアタックを展開。チェッカー周に1分44秒752を記録した山下がポ
昨日に続き、今回もスパーク社1/43スケール2023年スーパーフォーミュラのモデルカーをご紹介チーム無限の他、チームIMPUL&KONDOレーシングの計4台も入荷していますマクラーレンF1とテストドライバー契約をした平川選手などの注目モデルも国内最高峰レースのマシンは、F1とは違ったカッコよさがありますねITOCHUENEXTEAMIMPULSF23トヨタTRD01FNO.20平川亮2023年スーパーフォーミュラ¥12,100(税
9月23~24日、IPSインタープロトシリーズ・パワード・バイ・KeePerの2023年シーズン第3大会が、静岡県の富士スピードウェイで開催された。24日(日)に行われたふたつの決勝レースでは、1レース目をポールポジションからスタートした阪口晴南(INGINGMOTORSPORT)が、2レース目は激戦を経て山下健太(NAVUL)がそれぞれ優勝を飾っている。決勝日に先立ち23日(土)に行われた公式予選は、路面はほとんど乾いているものの、霧に包まれた天候での実施となった。徐々にグリップが改
8月19日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで全日本スーパーフォーミュラ選手権2023年第7戦の予選が行われ、野尻智紀(TEAMMUGEN)がポールポジションを獲得した。予選後、全ドライバーが参加して行われる取材セッション“ミックスゾーン”から、土曜フリー走行と予選に挑んだドライバーたちの声を、2回に分けてお届けする。■山下健太(KONDORACING)予選16番手午前のフリー走行から接戦の展開となった第7戦もてぎ大会。予選Q1も各組で熾烈なアタックが繰り広げられた。その中で上位
20230702at東京亀有・KIDBOX午後3時半くらいだったかな、まだ興奮冷めやらぬ成田のとみちゃんちの畑を後にした。高速道路と、普段から慣れ親しんでる一般都道環状7号線で、亀有に着いたのが午後5時過ぎ。ただでさえ暑さには弱い稲野だけれど………このライブの4、5日前から右肩に異常な痛みを感じ、接骨院で電気を流してもらったり、マッサージをしてもらったり、で痛みは相当収まったけど、今度は右腕が上がらない……それに季節の変わり目、不安定な低気圧のせいか持病の喘息の様子もお
『SUPERFORMULA第1戦予選(4月8日富士)』先の4/8(土)~9(日)は、2022年SUPERFORMULA第1·2戦(富士スピードウェイ)🏎🏎の観戦でした。4/8(土)7時過ぎは、前日、…ameblo.jp『SUPERFORMULA第1戦決勝(4月8日富士)』『SUPERFORMULA第1戦予選(4月8日富士)』先の4/8(土)~9(日)は、2022年SUPERFORMULA第1·2戦(富士スピート…ameblo.jp4/9(日)、ヘ
4月9日に富士スピードウェイで開催された2023年全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦。決勝後の会見で今季初優勝を飾った野尻智紀(TEAMMUGEN)、2位の坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)、3位の山下健太(KONDORACING)、そしてTEAMMUGENの田中洋克監督がレースを振り返った。■野尻智紀(TEAMMUGEN)決勝優勝「昨日は2位で、チームメイトのリアム(・ローソン)が優勝というところで、やはりチャンピオンとして、またスーパーフォーミュラで戦っている
スーパーフォーミュラ第2戦富士スピードウェイ、予選が午前・決勝が午後、晴天の下で行われました。予選、またしても野尻が速く、ポールだ❗そして、またまた宮田が2番手だ😖昨日の第1戦でデビューウィンを果たしたローソンは、4番手だった😅予選順位結果【順位結果】2023スーパーフォーミュラ第2戦富士公式予選|スーパーフォーミュラ|autosportweb4月9日、2023年全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦の公式予選が静岡県の富士スピードウェイで行われ、野尻智紀(TEA
3月25日から富士スピードウェイで始まる、今季2回目のスーパーGT公式テスト。シーズンオフのメーカーテストで大クラッシュを喫し、怪我の回復に努めてきた山下健太(ENEOSXPRIMEGRSupra)と太田格之進(ModuloNSX-GT)だが、テストを前日に控えた搬入日にサーキットを訪れ、ふたりともGTAのメディカルチェックをクリアし、週末のテストから復帰できることが明らかになった。今年1月24日の鈴鹿GTメーカーテストの130Rでクラッシュを喫して脊椎の圧迫骨折となってしまっ
3月10日、スーパーGTGT500クラスに参戦するTGRTEAMENEOSROOKIEは、2023年も大嶋和也/山下健太のコンビで戦うENEOSXPRIMEGRSupraのマシンカラーリングを発表した。ENEOSのオレンジとレッド、ゴールドを主体としたものに変化はないが、ブルーが加えられるなど大きくリファインされた。2022年は第1戦岡山で優勝を飾るなど、毎年のようにチャンピオンを争う存在であるENEOSXPRIMEGRSupra。2021年からは乗り心地へのこだ
3月6日から鈴鹿サーキットで始まったスーパーフォーミュラの公式テストでは、各車が開幕に向けて精力的に周回を重ねた。そんな中、KONDORACINGのピットには、1月のスーパーGTメーカーテストで大クラッシュを喫し、現在療養中の山下健太の姿をがあった。現在の身体の状態や復帰に向けたスケジュールなど、本人に聞いた。■1カ月の絶対安静。S耐開幕戦での復帰目指すも「今のところ微妙」山下は1月24日に鈴鹿サーキットで行われたスーパーGTのメーカーテストに参加していたが、130Rで大クラッシュ。当時
3月1日、スーパーGTGT500クラスにTGRTEAMENEOSROOKIEとして参戦するROOKIERacingは、チームの公式SNSで、ENEOSXPRIMEGRSupraの山下健太が3月4〜5日の鈴鹿サーキットモータースポーツファン感謝デー、3月11〜12日のスーパーGT岡山公式テストに参加しないと発表した。2023年はスーパーGTではENEOSXPRIMEGRSupra、全日本スーパーフォーミュラ選手権にはKONDORacingから参戦する山下だが、2
おはようございます🌞Garage19MACHIDAです。雪が降った地域の皆様、大丈夫でしたか😣?!我々も今日は雪かきからのスタートでした⛄さて、今日のイチオシは、、EBBROWedsSportADVANLC5002018税込定価¥11,000-国本選手と山下選手がドライブしていたマシンがモデルです😌✨メーカー在庫完売😧💦Garage19MACHIDAの店頭またはBONDOH公式オンラインショップで是非ゲットしてください😎✨RACINGPROJECT